JPH03144150A - 駆動伝達装置 - Google Patents

駆動伝達装置

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JPH03144150A
JPH03144150A JP28122889A JP28122889A JPH03144150A JP H03144150 A JPH03144150 A JP H03144150A JP 28122889 A JP28122889 A JP 28122889A JP 28122889 A JP28122889 A JP 28122889A JP H03144150 A JPH03144150 A JP H03144150A
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Hiroshi Yukimachi
行待 博司
Hiroo Kobayashi
小林 尋夫
Masato Otsuka
正人 大塚
Takahiro Azeta
孝弘 畔田
Toshibumi Moriya
俊文 森谷
Tadashi Yagi
正 八木
Yoshiro Tsuchitani
槌谷 美郎
Tsuyoshi Waratani
藁谷 強
Hiroaki Miyake
三宅 博章
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はたとえばプリンタ等の画像形成装置内のローラ
や搬送ガイド板等の位置の切換えや給紙部等に用いられ
る駆動伝達装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の駆動伝達装置には、たとえば第9図に示
すような給紙装置に用いられるものがある。すなわち、
100はシート101を給送するためのピックアップロ
ーラであり、カム102を利用してシー1101に対し
て接膠させるようになっている。このカム102は駆動
側部材の駆動キア103に一方面クラッチ104を介し
て連結されており、カム102に摺接するロフト105
を介してピックアップローラlOOが、第1のシート離
間位置106と第2のシー)9接位置107間を往復移
動するようになっている。このロー2ド105はカム1
02に対して自毛によって常に押圧された状態で隙間な
く摺接している。
(発IIが解決しようとする課題) しかしながら1−6記した従来技術の場合にはピックア
ップローラ100が−1−シ1している状態(第10図
(a)8照)からピックアンプローラlOOを丁げる動
作を開始した場合、ロフト105がカム102を押圧す
る力がカッ−1102に対して一方面クラッチ104を
解除する方向に回転力が作用することになる。そのため
、第10図(b)に示すようにカム102が図中Aから
Bの方向へ駆動キア103よりも速く先回し直れてしま
う。この場合、ピックアップローラ100のド降速度が
n標速1λよりも速くなり、シート101に当接した際
に衝撃が発生してしまう。さらに次のピックアップロー
ラ100のL昇開始までの時間が短くなり、結果として
ピックアップローラlOOによるシー)101の搬送量
が短くなってしまい、給送ミスが発生するという欠点も
あった。
給紙装置のピックアップローラをL下させる方式として
は、この他にプランジャを用いて直接作動させる方式も
あるが、ピッファー2プろ−らのL下動の速度が速く、
衝撃も大きいために汗や振動が発生する欠点がある。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、その[1的とするところは、カムに作用す
る従動部材の押圧力によって、カムが駆動側部材よりも
先回しされないようにし得る駆動伝達装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 上記「1的を達成するために本発明にあっては。
駆動側部材に一方面クラッチを介して連結されるカムと
、該カムに押圧された状態で摺接しカムの回転に従動し
て第1の位置と第2の装置との間を周期的に移動する従
動部材とから構成され、この従動部材が第1の位置から
第2の位置へ移動する際には従動部材の押圧力によって
カムに対してr”rif記−・方向クラッチを解除する
方向に回転力が作用し、第2の位置から第1の位置に復
帰する際には従動部材の押圧力がカムに対して前記一方
向クラッチをロックする方向に作用してカムに制動力が
作用するように構成される駆動伝達装置において 前記従動部材が第1の位置から第2の位置に移動する際
に力1、に対して制動力を作用させるためのプレーキト
段を設けて成ることを特徴とする。
ブレーキ「−段は従動部材が第1の位置へ復帰する際に
、力l、に駆動側部材の回転よりも先回しする力を作用
せしめて成ることが好ましい。
また従動部材はシート給送装置の給送−手段で、第1の
位置は給送「段がシートから離間した位置であり、第2
の位置は給送「段がシートに当接した位置であることが
好ましい。
(作用) 4二記構成の駆動伝達装置にあっては、第1の位置から
第2の位置に従動部材が移動する際に、従動部材によっ
てカムに回転力が作用しても、ブレーキ手段によって制
動されてカムが駆動側部材に対して先回しされない。
また、第2の位置から第1の位置に従動部材が復帰する
際にブレーキ手段によってカムを駆動側部材に対して先
回しする方向に力を加えることにより、従動部材を移動
させる補助となる。
さらにシート給送装置に用いれば、給送手段をカムの形
状に応じて忠実に移動させることができる。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第2
図は、本発明の第1実施例に係る駆動伝達装置が用いら
れたシート給送装置を示している。ここでP、Fはシー
ト給送手段としてのピックローラおよびフィードローラ
であり、フィードローラFは不図示の逆転ローラと対向
し、いわゆるリタードローラ方式の屯送防11 Jjj
、構を備えている。
これらのローラP、Fは駆動源M2からギア4、軸3.
ベルト2を介して給送時に駆動される。
ピンクアップローラPは不図示のバネによって、または
l’l +により下方に伺勢されている。またこのピッ
クアップローラPの輔3はロッ]・7で支えられており
、ロッド7は力1.8の回転によって1−下動するよう
になっている。この方J、8は方向クラッチとしてのバ
ネクラッチlと、ソレノイド11によって−・回転制御
される。
このシート給送装置は、ソレノイド11が動作すること
でカム8が第1の位置としての図示のホー1、ポジショ
ン11から矢印方向へ1図中反時計回り方向に回転する
。これによってロット7がド薩し、ピックアップローラ
Pはシートsl−に当接する第2の位置としてのシート
給送ポジション■に至る。同時にモータM!によってビ
ックアンプローラPおよびフィードローラFが回動駆動
されシ1− Sが給送されるようになっている。カム8
が1回転してホームポジションHに戻ると、ロッド7は
1りびローラPを上昇させて1回の給送動作が終了する
ここで、バネクラッチ1について説1JIするとこのハ
ネクラッチlは、第1図に示すように軸14にカム8と
クラッチドラムllaが一体的に固定され、軸゛14に
回転自在に支持される駆動側部材としてのクラッチギア
9がクラッチバネ12によって一方向への回転を許容す
るように連結されている。そして、クラッチギア9の外
周には制御環13が装着され、ソレノイド11によって
クラッチのロックと解除の切換えを制御するようになっ
ている。
カム8は、第3図(a)に示すような一端が小径となっ
た長円形状で、回転軸は他端の大径側に偏移してaQけ
られ、ホームポジションHにて小径部8a先端がロッド
7に当接している。この状態からカム8は図中反時計回
りに回転するもので、他端側の大径FrB8bがロッド
7に当接した位置が第2位置のシート給送ポジションI
となる。
そして、同図(a)に示すホームポジションHからシー
ト給送ポジションIまで回転する際はロット7の押圧力
はバネクラッチlを解除する方向すなわちクラッチバネ
12を緩める方向に作用してカム8に回転力をグーえる
一方、シート給送ポジションIからホードポジションH
に復帰する際には、ロッド7の押圧力がバネクラッチ1
をロックする方向、すなわちクラッチバネ12を締付け
る方向に作用してカム8の回転を阻害するように制動力
をかえる。
そして、この実施例では、クラッチギア9と軸14との
間にブレーキ手段としてのワンウェイクラッチ10が介
装されている。このワンウェイクラッチ10は第3図(
a)に示す矢印方向、すなわち反時計回り方向に、カム
8がクラッチギア9に対して回転しないように規制する
したがって、ソレノイド11の動作によりカム8が回転
を開始すると、第3図(b)に示す状態でワンウェイク
ラッチIOがロックし、カム8がロッド7、ビ、ンクア
ップローラPの重−ダニによってクラッチギア9よりも
先回しごれることは無い。
したがって、ロッド7は忠実にカム8の形状に倣って下
降し、ローラPは静かにシー)S上に当接する。
このようにピックアップローラP下降時にカム8にブレ
ーキ力を作用させることにより、ピックアップローラP
を静かに下降させ、衝撃を防止することができる。
さらに、カム8の先回しを防止できることから次のロー
ラPの上昇までの時間が短くなることもない。
第4図および第5図には本発明の第2実施例が示されて
いる。図中バネクラッチ本体とギアを省略している。こ
の例では、カム8の内面に軸16を中心として回転可能
なアーム15をバネ17によって押圧Sせてブレーキ手
段を構成している。
すなわち、第4図はカム8のホームポジションであり、
シート給送動作開始によって、第5図(a)に示す状態
となる、この状態でアーム15はカム8に対して強くブ
レーキとして作用し、ロフト7によるカム8の先回しを
防止できる。
また、ピックアップローラPト昇時には第5図(b)に
示す状jLとなり、アーム15によりカム8が先回しさ
れる状態となるが、実際にはロット7が抵抗となるため
に先回しされることは焦くむしろカム8の回転力の補助
となる。
第6図には本発明の第3実施例を示している。
この例ではカム8の軸14に第2のカム18が固定され
ている。この第2のカム18には、IA示するようなV
形溝18aが設けられており、軸20を中心として回転
”I (Eなアーム19がバネ21により第2のカム1
8外周に押圧されてブレーキ「。
段を構成している。
この第2のカム18とアーム19との押圧力によりカム
8の回転開始時の先回しを防11−でj、回転終r i
i)にはカム8の回転の補助力として作用する。
第7図および第8図は本発明の第4実施例を示している
この例では、軸24を中心にして回転可能な第1のブレ
ーキ22とこの第1のブレーキ22に軸27で係合し、
軸25により動きの方向が規制されている第2のブレー
キ23が設けられ、これら第1と第2のブレーキ22.
23がバネ26によってカム8に押圧されている。
第7図はカム8のホームポジションを示しており、カム
8の回転開始時には第2のブレーキ23がカム8に対し
て強くブレーキとして作用する(第8図(a)参!l、
そして、ロッド7が最下位まで下がった後は第8図(b
)に示す状態となり、カム8の最長半径Rと第1のブレ
ーキ22の内径とがほぼ同一のため、この状態ではカム
8と第1のブレーキ22の摩擦以外のブレーキ力は作用
しない、さらにカム8が回転するとロッド7を1−昇さ
せるが、このとき第1のブレーキ22がカム8の回転の
補助をする。
尚、上記各実施例ではシート給送装置を例にとって説I
J したが、その他ローラのJ二51によりシトの搬送
を一時停止するような手段、シートの搬送方向切換えフ
ラッパの正確なタイミングでの動作、さらには重置のあ
るガイド板の位置切換部等にもイI効である。もっとも
シート搬送系に限らず、駆動伝達を行なう各種装置に広
く適用することができる。
(発明の効果) 本発明は以1−の構成および作用を右するもので、従動
部材の押圧力がカムに対して−・方向クラ;7チを解除
する方向に作用する第1の位置から第2の位置間で、カ
ムに制動力をテえるブレーキ手段を設けたもので、カム
が駆動側部材に対して先回しされることなく、カムの形
状に忠実に+E確に駆動制御することができる。
また、従動部材が第2の位置から第1の位置に復帰する
際、ブレーキ手段によってカムに駆動側部材の回転より
も先回しする力を作用させることにより、 ・方向クラ
ッチのすべり等を防止することができ、より正確な駆動
M制御が1能となる。
さらに、シート給送装置に用いることにより、給送手段
をシートに対して静かに当接させて衝撃を防止すること
ができ、また、給送手段がシートから離れるまでの時間
が短くなることもなく、シートの給送ミスも発生しない
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る駆動伝達装置の縦断
面図、第2図は第1図の装置が適用されるシート給送装
置の概略斜視図、第3図(a)(b)は第1図の装置の
動作状態を示す正面図、第4図は本発明の第2実施例に
係る駆動伝達装置を示しており、同図(a)は正面図、
同図(b)は縦断面図、第5図(a)、(b)は第4図
の装置の動作状態を示す正面図、第6図は本発明の第3
実施例に係る駆動伝達装置の正面図、第7図は本発明の
第4実施例に係る駆動伝達装置の正面図、第8図(a)
乃至(C)は第7図の装δの動作状態を示す正面図、第
9図は従来の駆動伝達装との縦断面図、第10図(a)
、(b)は第9図の装置の動作状態を示す正面図である
。 符号の説1!1 1・・・バネクラッチ(一方向クラッチ)7・・・ロッ
ド      8・・・力119・・・クラッチギヤ(
駆動側部材) lO・・・ワンウェイクラッチ(ブレーキ手段)12=
・クラッチバネ  13・・・制御環18・・・第2の
カム 22.23・・・第1.第2のブレーキ化 理 人 弁理 上 金 井   廣 ・、l、14、之\7 一 第 5 図 (a) (b) 第 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動側部材に一方向クラッチを介して連結される
    カムと、該カムに押圧された状態で摺接しカムの回転に
    従動して第1の位置と第2の位置との間を周期的に移動
    する従動部材とから構成され、この従動部材が第1の位
    置から第2の位置へ移動する際には従動部材の押圧力に
    よってカムに対して前記一方向クラッチを解除する方向
    に回転力が作用し、第2の位置から第1の位置に復帰す
    る際には従動部材の押圧力がカムに対して前記一方向ク
    ラッチをロックする方向に作用してカムに制御力が作用
    するように構成される駆動伝達装置において、 前記従動部材が第1の位置から第2の位置に移動する際
    にカムに対して制動力を作用させるためのブレーキ手段
    を設けて成ることを特徴とする駆動伝達装置。
  2. (2)ブレーキ手段は従動部材が第1の位置へ復帰する
    際に、カムに駆動側部材の回転よりも先回しする力を作
    用せしめてなる請求項1に記載の駆動伝達装置。
  3. (3)従動部材はシート給送装置の給送手段で、第1の
    位置は給送手段がシートから離間した位置であり、第2
    の位置は給送手段がシートに当接した位置である請求項
    1または2に記載の駆動伝達装置。
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