JPH02151201A - 電気車駆動制御装置およびその制御方法 - Google Patents
電気車駆動制御装置およびその制御方法Info
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- JPH02151201A JPH02151201A JP30129988A JP30129988A JPH02151201A JP H02151201 A JPH02151201 A JP H02151201A JP 30129988 A JP30129988 A JP 30129988A JP 30129988 A JP30129988 A JP 30129988A JP H02151201 A JPH02151201 A JP H02151201A
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Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気車駆動制御装置およびその制御方法に係り
、特に、電気車駆動用半導体素子として用いられた自己
消弧形半導体素子1例えばゲートターンオフサイリスタ
、トランジスタの駆動を制御するに好適な電気車駆動制
御装置およびその制御方法に関する。
、特に、電気車駆動用半導体素子として用いられた自己
消弧形半導体素子1例えばゲートターンオフサイリスタ
、トランジスタの駆動を制御するに好適な電気車駆動制
御装置およびその制御方法に関する。
電気車は、一般に、第7図に示されるように、誘動電動
機20を律動するためのインバータ16をゲートターン
オフサイリスタ(以下GTOと称する)18で構成し、
パンタグラフ10によって集電された電力を遮断器12
.高速度遮断器14を介してインバータ16に取込み、
GTO18のスイッチングにより直流電力を交流電力に
変換して誘導電動機20を駆動する構成が採用されてい
る。そしてインバータ16は、第8図に示されるように
、各種の運転モード、例えば力行モード、惰行モード、
ブレーキモード、停止モードに従ってGTO18に対す
るスイッチング制御がおこなわれるようになっている。
機20を律動するためのインバータ16をゲートターン
オフサイリスタ(以下GTOと称する)18で構成し、
パンタグラフ10によって集電された電力を遮断器12
.高速度遮断器14を介してインバータ16に取込み、
GTO18のスイッチングにより直流電力を交流電力に
変換して誘導電動機20を駆動する構成が採用されてい
る。そしてインバータ16は、第8図に示されるように
、各種の運転モード、例えば力行モード、惰行モード、
ブレーキモード、停止モードに従ってGTO18に対す
るスイッチング制御がおこなわれるようになっている。
ところで、GTO18は、通常オフ期間中逆バイアス電
圧が印加されている。GTO18のゲートとカソード間
に逆バイアス電圧を印加する場合、第9図にふされるよ
うに、逆バイアス電圧が高いほどGTO18のdv/d
t酎量を向耐できることが知られている。一方高い逆バ
イアス電圧をGTO18に印加するとGTO18の寿命
が低下することも知られている。このため、GTO18
のゲートカソード間に逆バイアス電圧を印加する場合ゲ
ートカソード間逆方向耐圧の絶対最大定格の30%程度
の電圧を印加することがおこなわれている。
圧が印加されている。GTO18のゲートとカソード間
に逆バイアス電圧を印加する場合、第9図にふされるよ
うに、逆バイアス電圧が高いほどGTO18のdv/d
t酎量を向耐できることが知られている。一方高い逆バ
イアス電圧をGTO18に印加するとGTO18の寿命
が低下することも知られている。このため、GTO18
のゲートカソード間に逆バイアス電圧を印加する場合ゲ
ートカソード間逆方向耐圧の絶対最大定格の30%程度
の電圧を印加することがおこなわれている。
しかし、従来の電気車においては、GTO18のオフ期
間中は常にGT○18のゲートカソード間に逆バイアス
電圧を印加する構成が採用されていたため、GTOL8
の長寿命化を図るには十分ではなかった。
間中は常にGT○18のゲートカソード間に逆バイアス
電圧を印加する構成が採用されていたため、GTOL8
の長寿命化を図るには十分ではなかった。
本発明の目的は、逆バイアス信号の印加に伴う自己消弧
形半導体素子の寿命の低下を抑制することができる電気
車体動制御装置およびその制御方法を提供することにあ
る。
形半導体素子の寿命の低下を抑制することができる電気
車体動制御装置およびその制御方法を提供することにあ
る。
前記目的を達成するために、本発明は、第1の装置とし
て、パンタグラフと電動機とを結ぶ回路を開閉する遮断
器の開閉状Jmを検出する開閉状態検出手段と、開閉状
態検出手段により遮断器が閉になったことが検出された
ときに、電動機駆動用自己消弧形半導体素子のオフ期間
中この半導体素子の制御端子へ逆バイアス信号を出力し
、遮断器が開になったことが検出されたときには逆バイ
アス信号の出力を停止する逆バイアス信号発生手段とを
有する電気車駆動制御装置を構成したものである。
て、パンタグラフと電動機とを結ぶ回路を開閉する遮断
器の開閉状Jmを検出する開閉状態検出手段と、開閉状
態検出手段により遮断器が閉になったことが検出された
ときに、電動機駆動用自己消弧形半導体素子のオフ期間
中この半導体素子の制御端子へ逆バイアス信号を出力し
、遮断器が開になったことが検出されたときには逆バイ
アス信号の出力を停止する逆バイアス信号発生手段とを
有する電気車駆動制御装置を構成したものである。
第2の装置として、電気車の運転モードが力行モードま
たはブレーキモードになったことを検出する運転モード
検出手段と、運転モード検出手段により運転モードが力
行モードまたはブレーキモードになったことが検出され
たときに、電動機駆動用自己消弧形半導体素子のオフ期
間中この半導体素子の制御端子へ逆バイアス信号を出力
し、運転モードが前記いずれかのモードから他のモード
になったことが検出されたときには逆バイアス信号の出
力を停止する逆バイアス信号発生手段とを有する電気車
駆動制御装置を構成したものである。
たはブレーキモードになったことを検出する運転モード
検出手段と、運転モード検出手段により運転モードが力
行モードまたはブレーキモードになったことが検出され
たときに、電動機駆動用自己消弧形半導体素子のオフ期
間中この半導体素子の制御端子へ逆バイアス信号を出力
し、運転モードが前記いずれかのモードから他のモード
になったことが検出されたときには逆バイアス信号の出
力を停止する逆バイアス信号発生手段とを有する電気車
駆動制御装置を構成したものである。
第3の装置として、電動機駆動用自己消弧形半導体素子
に電力を供給する電源回路の電圧を検出する電圧検出手
段と、電圧検出手段の検出出力を受け、この検出出力が
設定値を越えたときに、前記半導体素子のオフ期間中こ
の半導体素子の制御端子に逆バイアス信号を出力し、前
記検出出力が設定値以下になったときには逆バイアス信
号の出力を停止する逆バイアス信号発生手段とを有する
電気車駆動制御装置を構成したものである。
に電力を供給する電源回路の電圧を検出する電圧検出手
段と、電圧検出手段の検出出力を受け、この検出出力が
設定値を越えたときに、前記半導体素子のオフ期間中こ
の半導体素子の制御端子に逆バイアス信号を出力し、前
記検出出力が設定値以下になったときには逆バイアス信
号の出力を停止する逆バイアス信号発生手段とを有する
電気車駆動制御装置を構成したものである。
第1〜第3の装置のうちいずれか1の装置を含む第4の
装置として、逆バイアス信号の出力を停止する条件が成
立したときでも、前記条件成立時から負荷回路の残留エ
ネルギーによる電圧変動が抑制される時間を経過するま
で逆バイアス信号の出力停止タイミングを遅らせる遅延
手段を有する電気車駆動制御装置を構成したものである
。
装置として、逆バイアス信号の出力を停止する条件が成
立したときでも、前記条件成立時から負荷回路の残留エ
ネルギーによる電圧変動が抑制される時間を経過するま
で逆バイアス信号の出力停止タイミングを遅らせる遅延
手段を有する電気車駆動制御装置を構成したものである
。
第1の制御方法として、パンタグラフと電動機とを結ぶ
電源回路を開閉する遮断器がオンになったときに、電動
機駆動用自己消弧形半導体素子のオフ期間中この半導体
素子の制御端子に逆バイアス信号を印加し、前記遮断器
がオフになったときには前記半導体素子に対する逆バイ
アス信号の出力を停止する電気車駆動制御装置の制御方
法を採用したものである。
電源回路を開閉する遮断器がオンになったときに、電動
機駆動用自己消弧形半導体素子のオフ期間中この半導体
素子の制御端子に逆バイアス信号を印加し、前記遮断器
がオフになったときには前記半導体素子に対する逆バイ
アス信号の出力を停止する電気車駆動制御装置の制御方
法を採用したものである。
第2の制御方法として、電気車の運転モードのうち力行
モードとブレーキモードのときに、電動till動用自
己消弧形半導体素子のオフ期間中この半導体素子の制御
端子へ逆バイアス信号を印加し。
モードとブレーキモードのときに、電動till動用自
己消弧形半導体素子のオフ期間中この半導体素子の制御
端子へ逆バイアス信号を印加し。
運転モードが前記いずれかのモードから他の運転モード
に切り替ったときには前記半導体素子に対する逆バイア
ス信号の出力を停止する電気車駆動制御装置の制御方法
を採用したものである。
に切り替ったときには前記半導体素子に対する逆バイア
ス信号の出力を停止する電気車駆動制御装置の制御方法
を採用したものである。
第3の制御方法として、X動機駆動用自己消弧形半導体
素子に電力を供給する電源回路の電圧を検出し、この電
圧が設定値を越えたときに、前記半導体素子のオフ期間
中この半導体素子の制御端子に逆バイアス信号を印加し
、前記Wi電源回路電圧が設定値以下になったときには
前記半導体素子に対する逆バイアス信号の出力を停止す
る電気車駆動制御装置の制御方法を採用したものである
。
素子に電力を供給する電源回路の電圧を検出し、この電
圧が設定値を越えたときに、前記半導体素子のオフ期間
中この半導体素子の制御端子に逆バイアス信号を印加し
、前記Wi電源回路電圧が設定値以下になったときには
前記半導体素子に対する逆バイアス信号の出力を停止す
る電気車駆動制御装置の制御方法を採用したものである
。
第1〜第3の制御方法のうちいずれか1の制御方法を含
む第4の制御方法として、半導体素子の制御端子に対す
る逆バイアス信号の印加を停止する条件が成立したとき
でも、前記条件成立時から負荷回路の残留エネルギーに
よる電圧変動が抑制される時間を経過するまで逆バイア
ス信号の印加停止タイミングを遅らせる電気車駆動制御
装置の制御方法を採用したものである。
む第4の制御方法として、半導体素子の制御端子に対す
る逆バイアス信号の印加を停止する条件が成立したとき
でも、前記条件成立時から負荷回路の残留エネルギーに
よる電圧変動が抑制される時間を経過するまで逆バイア
ス信号の印加停止タイミングを遅らせる電気車駆動制御
装置の制御方法を採用したものである。
遮断器が閉状態になったこと、運転モードが力行モード
またはブレーキモードになったことあるいは自己消弧形
半導体素子に電力を供給する電源回路の電圧が設定電圧
を越えたことを条件に、自己消弧形半導体素子のオフ期
間中この半導体素子の制御端子へ逆バイアス信号を印加
し、前記条件が成立しないときには自己消弧形半導体素
子に対する逆バイアス信号の出力を停止するようにした
ため、半導体素子に逆バイアス信号を印加する時間が短
縮され、逆バイアス信号の印加に伴う半導体素子の寿命
低下を防止することが可能となる。
またはブレーキモードになったことあるいは自己消弧形
半導体素子に電力を供給する電源回路の電圧が設定電圧
を越えたことを条件に、自己消弧形半導体素子のオフ期
間中この半導体素子の制御端子へ逆バイアス信号を印加
し、前記条件が成立しないときには自己消弧形半導体素
子に対する逆バイアス信号の出力を停止するようにした
ため、半導体素子に逆バイアス信号を印加する時間が短
縮され、逆バイアス信号の印加に伴う半導体素子の寿命
低下を防止することが可能となる。
さらに、逆バイアス信号の印加を停止するタイミングを
逆バイアス信号出力停止条件成立時から負荷回路の残留
エネルギーによる電圧変化が抑制される時間を経過する
まで遅らせるようにしたため、電圧変動に伴なって半導
体素子が劣下するのを未然に防止することができる。
逆バイアス信号出力停止条件成立時から負荷回路の残留
エネルギーによる電圧変化が抑制される時間を経過する
まで遅らせるようにしたため、電圧変動に伴なって半導
体素子が劣下するのを未然に防止することができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、誘導層′動機20はインバータ16に
接続されており、インバータ16はGTO18によって
構成されている。インバータ16にはパンタグラフ10
によって集電された電力が遮断器12、高速度遮断器1
4を介して供給されており、GTO18のゲートカソー
ド間にはゲート開動装置!22からの信号が供給される
ようになっている。そして各GTO18がゲート駆動装
置22からのパルス信号によってスイッチング制御され
ると直流電力が交流電力に変換され、誘導電動機20の
駆動が制御されるようになっている。ゲート駆動装置2
2にはオンオフ指令発生回路24からオンオフ指令が入
力されているとともに逆バイアススタート信号発生回路
26から逆バイアススタート信号が入力されており、オ
ンオフ指令に基づいてGTO18のオンオフ期間が制御
され、逆バイアススタート信号に基づいて、各GTOL
8のオフ期間中各GTO18のゲートカソード間に逆バ
イアス信号としての逆バイアス電圧が印加されるように
なっている。
接続されており、インバータ16はGTO18によって
構成されている。インバータ16にはパンタグラフ10
によって集電された電力が遮断器12、高速度遮断器1
4を介して供給されており、GTO18のゲートカソー
ド間にはゲート開動装置!22からの信号が供給される
ようになっている。そして各GTO18がゲート駆動装
置22からのパルス信号によってスイッチング制御され
ると直流電力が交流電力に変換され、誘導電動機20の
駆動が制御されるようになっている。ゲート駆動装置2
2にはオンオフ指令発生回路24からオンオフ指令が入
力されているとともに逆バイアススタート信号発生回路
26から逆バイアススタート信号が入力されており、オ
ンオフ指令に基づいてGTO18のオンオフ期間が制御
され、逆バイアススタート信号に基づいて、各GTOL
8のオフ期間中各GTO18のゲートカソード間に逆バ
イアス信号としての逆バイアス電圧が印加されるように
なっている。
オンオフ指令および逆バイアススタート信号を発生させ
るためのシーケンス回路として、高速度遮断器14が閉
じたとき接点を閉じる補助接点30、遮断器12が閉じ
たときに接点を閉じる補助接点32.38、ANDゲー
ト28、運転モードが力行モードまたはブレーキモード
になったときに指令を発生する指令発生回路34.遮断
器12を駆動する電磁弁36、高速度遮断器14を開動
する電磁弁40が設けられている。そして運転モードが
力行モードまたはブレーキモードになると指令発生回路
34からの指令によって電磁弁36が駆動し、遮断器1
2が回路を閉じるとともに補助接点32.38が接点を
閉じる。補助接点32が接点を閉じると逆バイアススタ
ート信号発生回路26から逆バイアススタート信号が出
力される。
るためのシーケンス回路として、高速度遮断器14が閉
じたとき接点を閉じる補助接点30、遮断器12が閉じ
たときに接点を閉じる補助接点32.38、ANDゲー
ト28、運転モードが力行モードまたはブレーキモード
になったときに指令を発生する指令発生回路34.遮断
器12を駆動する電磁弁36、高速度遮断器14を開動
する電磁弁40が設けられている。そして運転モードが
力行モードまたはブレーキモードになると指令発生回路
34からの指令によって電磁弁36が駆動し、遮断器1
2が回路を閉じるとともに補助接点32.38が接点を
閉じる。補助接点32が接点を閉じると逆バイアススタ
ート信号発生回路26から逆バイアススタート信号が出
力される。
さらに補助接点38が接点を閉じると電磁弁40が駆動
し、高速度遮断器14が回路を閉じる。これにより補助
接点30の接点が閉じANDゲート28からゲート信号
が出力され、オンオフ指令発生回路24からオンオフ指
令が出力される。すなわち、補助接点32.38は遮断
器12の開閉状態を検出する開閉状態検出手段を構成す
るとともに、運転モードが力行モードまたはブレーキモ
ードになったことを検出する運転モード検出手段として
構成されている。
し、高速度遮断器14が回路を閉じる。これにより補助
接点30の接点が閉じANDゲート28からゲート信号
が出力され、オンオフ指令発生回路24からオンオフ指
令が出力される。すなわち、補助接点32.38は遮断
器12の開閉状態を検出する開閉状態検出手段を構成す
るとともに、運転モードが力行モードまたはブレーキモ
ードになったことを検出する運転モード検出手段として
構成されている。
ゲート駆動3Aiが22は、第2図に示されるように、
オンゲートパルス発生部22A、オフゲートパルス発生
部22B、逆バイアス信号発生部22Cから構成されて
おり、オンオフ指令を受けたときに、このオンオフ指令
に応じたゲートパルスをGT018のゲートカソード間
に印加し、各GTO18のスイッチングを制御するよう
に構成されている。さらに逆バイアススタート信号を受
けたときにはオフゲートパルスによりGTO18がオフ
となる期間中GTO18のゲートカソード間に逆バイア
ス信号を印加するように構成されている。
オンゲートパルス発生部22A、オフゲートパルス発生
部22B、逆バイアス信号発生部22Cから構成されて
おり、オンオフ指令を受けたときに、このオンオフ指令
に応じたゲートパルスをGT018のゲートカソード間
に印加し、各GTO18のスイッチングを制御するよう
に構成されている。さらに逆バイアススタート信号を受
けたときにはオフゲートパルスによりGTO18がオフ
となる期間中GTO18のゲートカソード間に逆バイア
ス信号を印加するように構成されている。
これらの発生部は、例えばトランスと、トランスの1次
側にスイッチングパルスを印加するパルス発生回路と、
トランスの2次巻線および3次巻線の出力側に設けられ
た整流回路と、各fi流回路の出力をオンオフするスイ
ッチ群から構成され、方の゛整流回路の出力をj須バイ
アス電圧としてスイッチを介してGTOのゲートカソー
ド間に印加し、他の整流回路の出力を逆バイアス電圧と
してスイッチを介してGTO18のゲートカソード間に
印加するようにした回路によって構成することができる
。
側にスイッチングパルスを印加するパルス発生回路と、
トランスの2次巻線および3次巻線の出力側に設けられ
た整流回路と、各fi流回路の出力をオンオフするスイ
ッチ群から構成され、方の゛整流回路の出力をj須バイ
アス電圧としてスイッチを介してGTOのゲートカソー
ド間に印加し、他の整流回路の出力を逆バイアス電圧と
してスイッチを介してGTO18のゲートカソード間に
印加するようにした回路によって構成することができる
。
以上の構成において、運転モードが力行モートとなり、
力行指令が指令発生回路34から出力されると、電磁弁
36が作動し、補助接点32,38の接点が閉じ、遮断
器12が回路を閉じる。これにより逆バイアススタート
信号がゲート駆動装置22に入力される。続いて電磁弁
40が作動し補助接点30の接点が閉じると高速度遮断
器1・1が回路を閉じる。これによりオンオフ指令がゲ
ート睡動装置22に入力され、各GTO18のゲートカ
ソード間には第3図に示されるようなゲートパルスが1
項次印加され、GTO18のスイッチング制御がおこな
われる。このとき各GTO18がオフになったときには
、逆バイアス信号発生部22Cからの逆バイアス信号が
各GTO18のゲートカソード間に印加され、各GTO
18のdv/dt耐量を向上するための制御がおこなわ
れる。
力行指令が指令発生回路34から出力されると、電磁弁
36が作動し、補助接点32,38の接点が閉じ、遮断
器12が回路を閉じる。これにより逆バイアススタート
信号がゲート駆動装置22に入力される。続いて電磁弁
40が作動し補助接点30の接点が閉じると高速度遮断
器1・1が回路を閉じる。これによりオンオフ指令がゲ
ート睡動装置22に入力され、各GTO18のゲートカ
ソード間には第3図に示されるようなゲートパルスが1
項次印加され、GTO18のスイッチング制御がおこな
われる。このとき各GTO18がオフになったときには
、逆バイアス信号発生部22Cからの逆バイアス信号が
各GTO18のゲートカソード間に印加され、各GTO
18のdv/dt耐量を向上するための制御がおこなわ
れる。
次に、運転モードが力行モードから惰行モードに切り換
すると電磁弁36がオフになり、各補助接点30,32
.38の接点が開きオンオフ指令および逆バイアススタ
ート信号の発生が停止される。これによりオフゲートパ
ルスによって各GT018がオフになるとともに各GT
O18に対する逆バイアス信号の印加が停止される。こ
の場合には、第3図に示されるように、各GTO18の
ゲートカソード間には電圧が印加されない、また運転モ
ードが惰行モードからブレーキモードに切り換ったとき
には力行モードと同様な制御がおこなわれ、運転モード
が停止モードになったときには惰行モードと同様な制御
がおこなわれる。すなわち、惰行モードとブレーキモー
ドのときにのみ。
すると電磁弁36がオフになり、各補助接点30,32
.38の接点が開きオンオフ指令および逆バイアススタ
ート信号の発生が停止される。これによりオフゲートパ
ルスによって各GT018がオフになるとともに各GT
O18に対する逆バイアス信号の印加が停止される。こ
の場合には、第3図に示されるように、各GTO18の
ゲートカソード間には電圧が印加されない、また運転モ
ードが惰行モードからブレーキモードに切り換ったとき
には力行モードと同様な制御がおこなわれ、運転モード
が停止モードになったときには惰行モードと同様な制御
がおこなわれる。すなわち、惰行モードとブレーキモー
ドのときにのみ。
各GTO18がオフの期間中各GTO18のゲートカソ
ード間に逆バイアス信号が出される。一方、運転モード
が惰行モードおよび停止モードになったときには各GT
O18のゲートカソード間にはゲートパルスおよび逆バ
イアス信号が印加されない状態となる。このため、各G
TO18に逆バイアス信号を印加する時間が短縮され、
逆バイアス信号の印加に伴ってGTO18の寿命が低下
するのを防止することが可能となる。
ード間に逆バイアス信号が出される。一方、運転モード
が惰行モードおよび停止モードになったときには各GT
O18のゲートカソード間にはゲートパルスおよび逆バ
イアス信号が印加されない状態となる。このため、各G
TO18に逆バイアス信号を印加する時間が短縮され、
逆バイアス信号の印加に伴ってGTO18の寿命が低下
するのを防止することが可能となる。
次に、第4図に示されるように、補助接点32と逆バイ
アススタート信号発生回路26との間にORゲート42
とワンショットマルチ44を設け。
アススタート信号発生回路26との間にORゲート42
とワンショットマルチ44を設け。
第5図に示されるように、補助接点32の接点が閉の状
態から開の状態になったときに、ワンショットマルチ4
4から一定時間T□パルス信号を出力し、このパルス信
号をORゲー1−42を介して逆バイアススタート信号
発生回路26へ入力するように構成すれば、補助接点3
2の接点が閉の状態から開の状態になっても、一定時間
Tユ逆バイアススタート信号の発生が停止されるタイミ
ングを遅延させることができる。すなわち、運転モード
が力行モードから惰行モードに移行したときに、補助接
点32が開かれると同時に逆バイアススタート信号の発
生を停止したのでは、IW導電動機20の残留エネルギ
ーによって生ずる電圧がGTO18に印加されてGTO
18が劣下する恐れがある。そこで、誘導電動機20の
残留エネルギーによる電圧変動が抑制される時間′r□
だけ遅らせて各GTO18に逆バイアス信号を印加すれ
ば、誘二、4.電導機20の残留エネルギーによる電圧
変動によってG’T○18が劣下するのを防止すること
ができる。この時間T工としては、例えば100〜10
100O程度が適当である。なお、この場合ORゲート
42とワンショットマルチ44が遅延手段を構成するこ
とになる。
態から開の状態になったときに、ワンショットマルチ4
4から一定時間T□パルス信号を出力し、このパルス信
号をORゲー1−42を介して逆バイアススタート信号
発生回路26へ入力するように構成すれば、補助接点3
2の接点が閉の状態から開の状態になっても、一定時間
Tユ逆バイアススタート信号の発生が停止されるタイミ
ングを遅延させることができる。すなわち、運転モード
が力行モードから惰行モードに移行したときに、補助接
点32が開かれると同時に逆バイアススタート信号の発
生を停止したのでは、IW導電動機20の残留エネルギ
ーによって生ずる電圧がGTO18に印加されてGTO
18が劣下する恐れがある。そこで、誘導電動機20の
残留エネルギーによる電圧変動が抑制される時間′r□
だけ遅らせて各GTO18に逆バイアス信号を印加すれ
ば、誘二、4.電導機20の残留エネルギーによる電圧
変動によってG’T○18が劣下するのを防止すること
ができる。この時間T工としては、例えば100〜10
100O程度が適当である。なお、この場合ORゲート
42とワンショットマルチ44が遅延手段を構成するこ
とになる。
又、第6図に示されるように、パンタグラフ10と誘導
電動機20とを結ぶ電源回路の電圧を検出する電圧検出
手段としての電圧検出器46を設けるとともに電圧検出
器46の検出出力が設定値としての基準電圧を越えたと
きに、比較出力を逆バイアススタート信号発生回路26
へ出力する比較器48を設け、比較器48の比較信号に
よって逆バイアススタート信号発生回路26を起動させ
るようにしても、前記実施例に同様な効果を得ることが
できる。すなわち、電圧検出器46によりインバータ1
6に供給される電圧が基準電圧を越えたときにのみ逆バ
イアススタート信号を出力するようにすれば、力行モー
ドおよびブレーキモードのときにGTO18のゲートカ
ソード間に逆バイアス信号を印加することができる。な
お、この場合、オンオフ指令は前記実施例と同様な条件
によって発生する。
電動機20とを結ぶ電源回路の電圧を検出する電圧検出
手段としての電圧検出器46を設けるとともに電圧検出
器46の検出出力が設定値としての基準電圧を越えたと
きに、比較出力を逆バイアススタート信号発生回路26
へ出力する比較器48を設け、比較器48の比較信号に
よって逆バイアススタート信号発生回路26を起動させ
るようにしても、前記実施例に同様な効果を得ることが
できる。すなわち、電圧検出器46によりインバータ1
6に供給される電圧が基準電圧を越えたときにのみ逆バ
イアススタート信号を出力するようにすれば、力行モー
ドおよびブレーキモードのときにGTO18のゲートカ
ソード間に逆バイアス信号を印加することができる。な
お、この場合、オンオフ指令は前記実施例と同様な条件
によって発生する。
以上説明したように、本発明によれば、遮断器が閉状態
になったこと、運転モードが力行モードまたはブレーキ
モードになったこと、電源回路の電圧が設定電圧を越え
たことのいずれかの条件が満たされたときにのみ、自己
消弧形半導体素子のオフ期間中この半導体素子の制御端
子に逆バイアス信号を印加するようにしたため、自己消
弧形半導体素子に逆バイアス信号を印加する時間を短縮
することができ、逆バイアス信号の印加に伴う自己消弧
形半導体素子の寿命の低下を抑制することができる。さ
らに、逆バイアス信号の印加停止タイミングを負荷回路
の残留エネルギーによる゛a圧変動が抑制される時間ま
で延期するようにしたため、負荷回路の残留エネルギー
によって自己消弧形半導体素子が劣化するので防止する
ことができ、素子の長寿命化に寄与することができる。
になったこと、運転モードが力行モードまたはブレーキ
モードになったこと、電源回路の電圧が設定電圧を越え
たことのいずれかの条件が満たされたときにのみ、自己
消弧形半導体素子のオフ期間中この半導体素子の制御端
子に逆バイアス信号を印加するようにしたため、自己消
弧形半導体素子に逆バイアス信号を印加する時間を短縮
することができ、逆バイアス信号の印加に伴う自己消弧
形半導体素子の寿命の低下を抑制することができる。さ
らに、逆バイアス信号の印加停止タイミングを負荷回路
の残留エネルギーによる゛a圧変動が抑制される時間ま
で延期するようにしたため、負荷回路の残留エネルギー
によって自己消弧形半導体素子が劣化するので防止する
ことができ、素子の長寿命化に寄与することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はゲー
トIII動装置の構成説明図、第3図は運転モードにお
けるゲートパルスの波形図、第4図は遅延手段の構成説
明図、第5図は第4図の動作説明図、第6図の本発明の
他の実施例を示す構成図、第7図は従来例の要部構成図
、第8図は各種運転モードにおける時間と速度との関係
を示す線図、第9図はゲートカソード間の逆電圧とdv
/dt耐量との関係を示す特性図である。 10・・・パンタグラフ、12・・・遮断器、14・・
・高速度遮断器、16・・・インバータ、18・・・G
TO120・・・誘導電動機、22・・・ゲート駆動装
置、 24・・・オンオフ指令発生回路。 26・・・逆バイアス信号発生回路、 28・・・ANDゲート。 30.32.38・・・補助接点、 34・・・指令発生回路、36.40・・・電磁弁、4
2・・・ORゲート、44・・・ワンショットマルチ、
46・・・電圧検出器、48・・・比較器。
トIII動装置の構成説明図、第3図は運転モードにお
けるゲートパルスの波形図、第4図は遅延手段の構成説
明図、第5図は第4図の動作説明図、第6図の本発明の
他の実施例を示す構成図、第7図は従来例の要部構成図
、第8図は各種運転モードにおける時間と速度との関係
を示す線図、第9図はゲートカソード間の逆電圧とdv
/dt耐量との関係を示す特性図である。 10・・・パンタグラフ、12・・・遮断器、14・・
・高速度遮断器、16・・・インバータ、18・・・G
TO120・・・誘導電動機、22・・・ゲート駆動装
置、 24・・・オンオフ指令発生回路。 26・・・逆バイアス信号発生回路、 28・・・ANDゲート。 30.32.38・・・補助接点、 34・・・指令発生回路、36.40・・・電磁弁、4
2・・・ORゲート、44・・・ワンショットマルチ、
46・・・電圧検出器、48・・・比較器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パンタグラフと電動機とを結ぶ回路を開閉する遮断
器の開閉状態を検出する開閉状態検出手段と、開閉状態
検出手段により遮断器が閉になったことが検出されたと
きに、電動機駆動用自己消弧形半導体素子のオフ期間中
この半導体素子の制御端子へ逆バイアス信号を出力し、
遮断器が開になったことが検出されたときには逆バイア
ス信号の出力を停止する逆バイアス信号発生手段とを有
する電気車駆動制御装置。 2、電気車の運転モードが力行モードまたはブレーキモ
ードになったことを検出する運転モード検出手段と、運
転モード検出手段により運転モードが力行モードまたは
ブレーキモードになったことが検出されたときに、電動
機駆動用自己消弧形半導体素子のオフ期間中この半導体
素子の制御端子へ逆バイアス信号を出力し、運転モード
が前記いずれかのモードから他のモードになったことが
検出されたときには逆バイアス信号の出力を停止する逆
バイアス信号発生手段とを有する電気車駆動制御装置。 3、電動機駆動用自己消弧形半導体素子に電力を供給す
る電源回路の電圧を検出する電圧検出手段と、電圧検出
手段の検出出力を受け、この検出出力が設定値を越えた
ときに、前記半導体素子のオフ期間中この半導体素子の
制御端子に逆バイアス信号を出力し、前記検出出力が設
定値以下になったときには逆バイアス信号の出力を停止
する逆バイアス信号発生手段とを有する電気車駆動制御
装置。 4、逆バイアス信号の出力を停止する条件が成立したと
きでも、前記条件成立時から負荷回路の残留エネルギー
による電圧変動が抑制される時間を経過するまで逆バイ
アス信号の出力停止タイミングを遅らせる遅延手段を有
する請求項1、2または3項記載の電気車駆動制御装置
。 5、パンタグラフと電動機とを結ぶ電源回路を開閉する
遮断器がオンになったときに、電動機駆動用自己消弧形
半導体素子のオフ期間中この半導体素子の制御端子に逆
バイアス信号を印加し、前記遮断器がオフになったとき
には前記半導体素子に対する逆バイアス信号の出力を停
止する電気車駆動制御装置の制御方法。 6、電気車の運転モードのうち力行モードとブレーキモ
ードのときに、電動機駆動用自己消弧形半導体素子のオ
フ期間中この半導体素子の制御端子へ逆バイアス信号を
印加し、運転モードが前記いずれかのモードから他の運
転モードに切り替ったときには前記半導体素子に対する
逆バイアス信号の出力を停止する電気車駆動制御装置の
制御方法。 7、電動機駆動用自己消弧形半導体素子に電力を供給す
る電源回路の電圧を検出し、この電圧が設定値を越えた
ときに、前記半導体素子のオフ期間中この半導体素子の
制御端子に逆バイアス信号を印加し、前記電源回路の電
圧が設定値以下になったときには前記半導体素子に対す
る逆バイアス信号の出力を停止する電気車駆動制御装置
の制御方法。 8、半導体素子の制御端子に対する逆バイアス信号の印
加を停止する条件が成立したときでも、前記条件成立時
から負荷回路の残留エネルギーによる電圧変動が抑制さ
れる時間を経過するまで逆バイアス信号の印加停止タイ
ミングを遅らせる請求項5、6または7記載の電気車駆
動制御装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30129988A JP2608467B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 電気車駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30129988A JP2608467B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 電気車駆動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02151201A true JPH02151201A (ja) | 1990-06-11 |
JP2608467B2 JP2608467B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=17895166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30129988A Expired - Fee Related JP2608467B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 電気車駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2608467B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30129988A patent/JP2608467B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2608467B2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |