JPH02150520A - モータ用電磁ブレーキ装置 - Google Patents

モータ用電磁ブレーキ装置

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JPH02150520A
JPH02150520A JP30079388A JP30079388A JPH02150520A JP H02150520 A JPH02150520 A JP H02150520A JP 30079388 A JP30079388 A JP 30079388A JP 30079388 A JP30079388 A JP 30079388A JP H02150520 A JPH02150520 A JP H02150520A
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JP
Japan
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spring
bobbin
armature
motor
brake core
Prior art date
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Pending
Application number
JP30079388A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Tagami
潔 田上
Hiroyuki Uchida
裕之 内田
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はモータ用の電磁ブレーキ装置に関し、特に摩擦
板式の電磁ブレーキ装置に関する。
〔従来の技術〕
モータ用電磁ブレーキ装置の中で、摩擦板を用いたタイ
プの構造は、一般に円筒形状部材の組み合わせとなって
いる。これは、ブレーキコア、アーマチュア、及び端板
は鋼材より削り出す事が多く、加工費用低減の観点から
通常、円筒形状とするためである。従ってブレーキコア
に収容するコイルも、通常は円環状に形成しており、円
筒状ブレーキコアと環状アーマチュアとの対向する領域
のうち、巻線の収容領域を除いた内側か、又は外側の領
域に、前記アーマチュアを付勢するばねを配設している
。この場合、ばねのコイル径寸法は、巻線の存在の為、
必ずしも大きな値をとることができず、従って、所要の
押圧力を得るためには小さなばねを多数設ける必要があ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
然しなから、小さなばねの数が多いとコスト高になると
共に、下記の説明に基づく理由により、ばね設計上のバ
ランスから、大きな押圧力が期待できないという問題が
ある。
即ち、一般に、ばねのばね定数k、及びばねの発生させ
る力Pは次式で求められる。
k−G−d4/(8・Ne−D3)  ・・・(1)P
=k・ (I!、1−12)       ・・・(2
)ここで、 G:横弾性係数 d:ばねの線材の直径寸法 Ne:ばねの有効巻数 D=ばねの有効直径寸法 Pl:ばねの自由長さ I!、2:ばねの取付時の長さ である。式(2)より、力Pを大きくする為には、k又
はi!、1−1!、2を大きくすればよい。しかし、ば
ね定数kを大きくすると、ばねの寸法形状等の製造誤差
が、発生力Pに対して過敏に影響し、各ばね毎の力Pの
ばらつきが大きくなり、好ましくない。従って、ばね定
数kを適宜な値に設定し、11−12の値を大きくする
ことを考える。即ち、自由長11を長くすることになる
が、もしばねの有効直径りが小さいと細長いばねとなり
、座屈等を生ずるため好ましくないため、Dは大きく設
定すべきである。
次に、ばねに発生する捩り力に起因する最大の剪断応力
τmaxは次式で表わされる。
τl1laX−(8・D/(π−d”))・P  ・・
・(3)上述の如く、ばね定数kを一定として、ばねの
有効直径りをα倍(α〉1)に大きくすると(1)式よ
り、線材の直径dはα3/4倍にする必要がある。この
条件の場合、(3)式によるとτmaxはα−5″倍、
即ち、小さくなり、好ましい。
結局、有効直径りの小さなばねは設計的に好ましくなく
、可及的に大きな有効直径りを有するばねを使用するこ
とが望まれる。然しなから、従来の円筒形状部材の組み
合わせよりなる構造では、環状巻線の存在のため、ばね
径寸法をあまり大きくとれない事は前述の通りであるが
、加えて、可能な範囲でばね径寸法を大きく取った場合
にも、巻線領域の内側と外側との面積比がアンバランス
となり、磁気抵抗が大きくなってしまうという問題が生
じる。
依って本発明は、ばねの直径が可及的に大きく設定でき
る構造のモータ用電磁ブレーキ装置の提供を目的とする
〔課題を解決するための手段〕
上記目的に鑑みて本発明は、モータの出力軸に対して取
り付けられていると共に、摩擦力により制動トルクを発
生する摩擦板と、該摩擦板に対して押圧力を発生させる
アーマチュアと、該アーマチュアを駆動する磁力を発生
させるコイルを収容している略多角形状のボビンと、該
ボビンを収容していると共に前記コイルの発生させる磁
束の磁路を形成するブレーキコアと、前記略多角形状ボ
ビンの角部内側近傍の前記ブレーキコアに設けられ、前
記アーマチュアを常時付勢しているばね手段を収容する
ばね収容穴とを具備したことを特徴とするモータ用電磁
ブレーキ装置を提供する。
また、上記角部内側近傍の代わりに、略多角形状ボビン
の辺の中央部外側近傍にばね収容穴を設けて成るモータ
用電磁ブレーキ装置を提供する。
〔作 用〕
多角形の角部内側領域や、該多角形の辺の中央部とブレ
ーキコアの外周縁との間の領域は、比較的大きなばね手
段を配設する大きさを有しているため、同一サイズのブ
レーキコアにおいても大きな押圧力の得られるばね手段
を具備したモータ用電磁ブレーキ装置を提供することが
できる。
〔実施例〕
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて更に詳細
に説明する。まず、本発明に係る第1の実施例を第1図
から第3図を参照しながら説明する。厚肉円筒状のブレ
ーキコア10には、第1図に示す様に、略三角形の形状
を成したボビン14に収容した巻線16を、ボビン14
と共に収容する略三角形形状の環状溝12が設けられて
いる。
この環状溝12によって分離された、ブレーキコア10
の表面のうち、該環状溝12と外周面36とによって囲
まれた領域、即ち、外側領域10bには、後述のねじ部
品22と螺合するねじ穴24が3箇所設けられており、
環状溝12と内周面34とによって囲まれた領域、即ち
、内側領域10aのうち、略三角形形状の環状溝12の
角部内側領域に、夫々1個ずつばね38を収容するばね
収容穴32が設けられている。
第3図に示す様に、ブレーキコア10の外周縁近くに円
筒状スペーサ18が立設され、該スペーサ18によって
ブレーキコア10から端板20を適宜距離離隔させてお
り、ねじ部品22によって固定している。更に、端板2
0とブレーキコア10との間には、前記円筒状スペーサ
18を案内枠として移動可能なアーマチュア3oを配設
し、該アーマチュア30と端板20との間には、モータ
の出力軸(図示せず)に固定されるハブ22に取り付け
られた環状の摩擦板2Bが介在している。
この摩擦板2日はモータの出力軸と共に回転するため、
前記スペーサ18の内側に位置している必要がある。ま
た、ばね38の付勢力によりアーマチュア30と端板2
0との間に挾持されて、モータの出力軸を停止、固定さ
せる制御トルクを発生させる作用をするため、摩擦板2
8の外形寸法は大きい方が好ましい。従って、前述のス
ペーサ18は、ブレーキコア10の外周面36に近い程
よく、既述の通り、ブレーキコア10の外周縁近くに配
設している。
然しながら、巻線16を収容したボビン14を収容する
環状溝12を上記スペーサ18を回避した位置に設ける
必要があり、従って、ばね38を収容するばね収容穴3
2を溝12の内側領域に設ける場合には、可及的に大き
な径の穴32を確保すべく、略三角形形状の環状溝12
の角部内側近傍領域に設けるのである。
第4図は本発明の第2の実施例を図示しており、第1の
実施例の場合と同様な考えの下に、略四角形のボビン4
4の中に巻線46を収容し、これをブレーキコア40に
収容している。各角部の内側近傍領域に、夫々1個ずつ
ばね収容穴62を設け、各辺の中央の外側領域にねじ部
品螺合用のねじ穴54を設け、各々の必要領域を確保し
ている。
第5図は本発明の第3の実施例を図示しており、第1の
実施例の各部品と対応する部品は、同一参照番号にダッ
シュを付して示している。第1の実施例と相違するとこ
ろは、巻線16′を収容している略三角形のボビン14
′が第1実施例の場合よりも小さく造られており、外側
領域10b’を広く設けている。該外側M域10b′の
中で可及的に大きな径を有するばね収容穴32′を設け
ることのできる所は、各辺の中央部外側の領域であり、
この位置にばね収容穴32′を設け、その側方に、ねじ
部品螺合用のねし穴24′を設けている。
第6図は本発明の第4の実施例を図示しており、第4図
に示す第2実施例と対比されるべき実施例である。第2
実施例と異なる所は、巻線46′を収容している略四角
形のボビン44′が小さく造られており、外側領域40
b′を広く設けている。
第3実施例の場合と同様に、各辺の中央部外側の領域に
ばね収容穴62′を設け、その側方にねじ部品螺合用の
ねじ穴54′を設けている。
以上の例では、ブレーキコアの内周又は外周の各縁が円
形であり、ボビン収容の環状溝が略多角形であって、互
いに異形状であるが故に、環状溝の内側領域では角部の
近傍を利用し、外側領域では各辺の中央部近傍を利用す
ることにより、可及的に大きな径を有したばね収容穴が
形成可能となる。従って、ブレーキコアの外周縁がへ角
形等の多角形であっても、例えば略三角形形状の環状溝
を設けて本発明の目的を達成することができる。
更には、実際にモータ用電磁ブレーキを設計する際には
、電力の節減をも考慮する。即ち、通電された巻線の発
生する磁束の磁路MPは、例えば第3図に図示する様に
、ブレーキコア10の環状溝12によって分離された内
側領域10aと外側領域10bとを直列的に通過するこ
ととなる。従って、このうちの一方の領域が狭い場合に
は、磁気抵抗が、ブレーキコア10とアーマチュア30
との小さな隙間の他、その狭い領域によって支配される
こととなる。この観点からは、内外の各領域の表面積が
互いに近接し合っている第1及び第2の実施例が、第3
及び第4の実施例よりも好ましい。
また、本発明に係るブレーキコアは略多角形形状の溝を
有しており、通常の切削加工には適さないため、焼結に
より形成するとコスト低減化が図れる。ボビンも樹脂成
形品とすれば低コストで製造可能となる。
〔発明の効果〕
以上の発明から明らかな様に本発明によれば、ブレーキ
コアの外周及び内周の形状に対して異形状な略多角形の
形状に巻線を成形し、該巻線をボビンと共に収容する穴
の領域の残り領域の中で、多角形の角部内側、或いは各
辺の中央部外側の領域には、可及的に大きな径を有する
ばね収容穴を設けることが可能となり、かつ、内側及び
外側の領域の面積比を適切に設定することによって磁気
抵抗を下げ、電力を節約することが可能となる。
即ち、電磁ブレーキ装置の性能上昇と低コスト化に寄与
することになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るモータ用電磁ブレーキ装置の断面
図であって、第3図の矢視線I−1による断面図、 第2図は第1図の電磁ブレーキ装置の平面図、第3図は
第2図の矢視線■−■による横断面図、第4図は第1図
に対応した第2実施例の断面図、第5図は第3実施例の
断面図、 第6図は第4実施例の断面図。 10・・・ブレーキコア、 10a・・・外側領域、i
ob・・・内側領域、 12・・・巻線入りボビン収容の環溝、14・・・ボビ
ン、     16・・・巻線、18・・・円筒状スペ
ーサ、20・・・端板、28・・・摩擦板、     
30・・・アーマチュア、32・・・ばね収容穴、  
38・・・ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モータ用電磁ブレーキにおいて、モータの出力軸に
    対して取り付けられていると共に、摩擦力により制動ト
    ルクを発生する摩擦板と、該摩擦板に対して押圧力を発
    生させるアーマチュアと、該アーマチュアを駆動する磁
    力を発生させるコイルを収容している略多角形状のボビ
    ンと、該ボビンを収容していると共に前記コイルの発生
    させる磁束の磁路を形成するブレーキコアと、前記略多
    角形状ボビンの角部内側近傍の前記ブレーキコアに設け
    られ、前記アーマチュアを常時付勢しているばね手段を
    収容するばね収容穴とを具備したことを特徴とするモー
    タ用電磁ブレーキ装置。 2、前記角部内側近傍の代わりに、前記略多角形状ボビ
    ンの辺の中央部外側近傍に前記ばね収容穴を設けて成る
    請求項1記載のモータ用電磁ブレーキ装置。 3、前記ブレーキコアが焼結品から成り、前記ボビンが
    樹脂成形品から成る請求項1又は2記載のモータ用電磁
    ブレーキ装置。
JP30079388A 1988-11-30 1988-11-30 モータ用電磁ブレーキ装置 Pending JPH02150520A (ja)

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