JPH02150173A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH02150173A JPH02150173A JP63305481A JP30548188A JPH02150173A JP H02150173 A JPH02150173 A JP H02150173A JP 63305481 A JP63305481 A JP 63305481A JP 30548188 A JP30548188 A JP 30548188A JP H02150173 A JPH02150173 A JP H02150173A
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、画像情報を送信する際に、その画像情報の一
部として発信元記録を付加できるファクシミリ装置に関
する。
部として発信元記録を付加できるファクシミリ装置に関
する。
[従来の技術]
従来、ファクシミリ装置においては、送信局から受信局
へ画像データを送信する際に、発信(送信)光記録とし
て送信日時、送信元電話番号、送信元基、送信原稿ペー
ジ番号等を、送信側のファクシミリ装置内部に備えてい
る文字フォントデータを利用することにより、送信側で
画像データの一部として組み込み、受信局側で出力記録
するものが知られている。
へ画像データを送信する際に、発信(送信)光記録とし
て送信日時、送信元電話番号、送信元基、送信原稿ペー
ジ番号等を、送信側のファクシミリ装置内部に備えてい
る文字フォントデータを利用することにより、送信側で
画像データの一部として組み込み、受信局側で出力記録
するものが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この種のファクシミリ装置には次のよう
な課題がある。すなわち、例えは、送信側の文字フォン
トサイズを横16ドツト、縦24ドツトとした場合に、
受信側の解像度が高解像度(主走査方向に8ドツ) /
mm、副走査方向に7.7ライン/mm)であると、
受信側で記録される文字のサイズは、1文字当り横2m
mX縦約3.12mmとなる。また、受信側の解像度が
標準解像度(主走査方向に8ドツ)/mm、副走査方向
に3.85ライン/mm)であると、受信側で記録され
る文字のサイズは、1文字当り横2mmX縦約6.23
mmとなる。
な課題がある。すなわち、例えは、送信側の文字フォン
トサイズを横16ドツト、縦24ドツトとした場合に、
受信側の解像度が高解像度(主走査方向に8ドツ) /
mm、副走査方向に7.7ライン/mm)であると、
受信側で記録される文字のサイズは、1文字当り横2m
mX縦約3.12mmとなる。また、受信側の解像度が
標準解像度(主走査方向に8ドツ)/mm、副走査方向
に3.85ライン/mm)であると、受信側で記録され
る文字のサイズは、1文字当り横2mmX縦約6.23
mmとなる。
したがって、標準解像度の場合は、高解像度の場合に比
べ、縦方向に間伸びしてしまい、見づらくなる。
、 そこで、このような欠点を防ぐために、従来、受信側の
解像度が標準解像度の場合には、送信側で文字フォント
データを、読み取られた原稿の画像データに組み込む際
に、文字フォントデータを1ライン毎に間引くことによ
り、縦方向に縮める。
べ、縦方向に間伸びしてしまい、見づらくなる。
、 そこで、このような欠点を防ぐために、従来、受信側の
解像度が標準解像度の場合には、送信側で文字フォント
データを、読み取られた原稿の画像データに組み込む際
に、文字フォントデータを1ライン毎に間引くことによ
り、縦方向に縮める。
これによって、受信側が標準解像度であっても、記録さ
れる文字サイズを高解像度の場合と同じ間伸びせず見や
すいサイズとしている。
れる文字サイズを高解像度の場合と同じ間伸びせず見や
すいサイズとしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような間引き方法においては、文字
を形成するために必須のラインであり間引いてはいけな
いラインを間引いてしまうことがある。たとえば、第6
図に示すように、 「日」という字の場合、中央の横線
のあるラインを間引いてしまうと、第7図に示すように
「口」という字に化けてしまう。
を形成するために必須のラインであり間引いてはいけな
いラインを間引いてしまうことがある。たとえば、第6
図に示すように、 「日」という字の場合、中央の横線
のあるラインを間引いてしまうと、第7図に示すように
「口」という字に化けてしまう。
本発明は、このような従来のファクシミリの課題に鑑み
、受信側が標準解像度の場合であっても、適切なサイズ
で文字が化けることもないファクシミリ装置を提供する
ことを目的とする。
、受信側が標準解像度の場合であっても、適切なサイズ
で文字が化けることもないファクシミリ装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、画像情報を送信する際に、その画像情報の一
部として発信元記録を付加して合成する合成手段を備え
たファクシミリ装置において、発信元記録用各種フォン
トデータを記憶したフォント記憶手段と、その各種フォ
ント毎に、間引きすべき場合のライン単位の間引き可否
条件を記憶した間引き可否条件記憶手段と、ファクシミ
リ本体部の問引き指示に基づき、前記フォント記憶手段
のフォントデータを、前記間引き可否条件を参照して間
引きし、前記合成を行う合成手段とを備えたことを特徴
とするファクシミリ装置である。
部として発信元記録を付加して合成する合成手段を備え
たファクシミリ装置において、発信元記録用各種フォン
トデータを記憶したフォント記憶手段と、その各種フォ
ント毎に、間引きすべき場合のライン単位の間引き可否
条件を記憶した間引き可否条件記憶手段と、ファクシミ
リ本体部の問引き指示に基づき、前記フォント記憶手段
のフォントデータを、前記間引き可否条件を参照して間
引きし、前記合成を行う合成手段とを備えたことを特徴
とするファクシミリ装置である。
[作用]
本発明は、画像情報を送信する際に、その画像情報の一
部として発信元記録を付加するとき、ファクシミリ本体
部の間引き指示に基づき、フォントデータを間引き可否
条件を参照して間引きするものである。
部として発信元記録を付加するとき、ファクシミリ本体
部の間引き指示に基づき、フォントデータを間引き可否
条件を参照して間引きするものである。
[実施例]
以下に、本発明をその実施例を示す図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本発明にかかるファクシミリ装置の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
フォント記憶手段lは、送信日時、送信元電話番号、送
信元芯及び送信原稿ページ番号等の発信元記録を行うた
めの、数字、漢字、アルファベット等の各種フォントデ
ータを記憶したロム(ROM)等の記憶手段である。
信元芯及び送信原稿ページ番号等の発信元記録を行うた
めの、数字、漢字、アルファベット等の各種フォントデ
ータを記憶したロム(ROM)等の記憶手段である。
間引き可否条件記憶手段2は、フォント記憶手段1に記
憶された各種フォント毎に、間引きすべき場合のライン
単位の間引き可否条件を記憶したロム(ROM)等の記
憶手段である。なお、この間引き可否条件記憶手段2と
、前記フォント記憶手段lとは同じ記憶手段上に設けら
れていてもよい。
憶された各種フォント毎に、間引きすべき場合のライン
単位の間引き可否条件を記憶したロム(ROM)等の記
憶手段である。なお、この間引き可否条件記憶手段2と
、前記フォント記憶手段lとは同じ記憶手段上に設けら
れていてもよい。
合成手段3は、画像情報を送信する際に、その画像情報
の一部として発信元記録を付加する手段であって、ファ
クシミリ本体部4の間引き指示に基づき(標準解像度で
送信する場合、間引き指示を本ファクシミリ装置は発生
する)、前記フォント記憶手段lのフォントデータを、
前記間引き可否条件記憶手段2の間引き可否条件を参照
して間引きし合成を行う手段である。
の一部として発信元記録を付加する手段であって、ファ
クシミリ本体部4の間引き指示に基づき(標準解像度で
送信する場合、間引き指示を本ファクシミリ装置は発生
する)、前記フォント記憶手段lのフォントデータを、
前記間引き可否条件記憶手段2の間引き可否条件を参照
して間引きし合成を行う手段である。
第2図は、本発明のファクシミリ装置の一実施例を示す
別のブロック図である。
別のブロック図である。
フォント等のデータを記憶した記憶手段27は、前記フ
ォントデータ記憶手段1と間引き可否条件1、ル憶手段
2を兼ねる記憶手段である。例えば、第3図に示すよう
に、 「日」という字について、その行ライン単位に間
引き可否条件を付したものである。すなわち、16X2
4のドツトマトリックスにおいて、フォントデータを1
〜15列・1〜24行のエリアに記憶させ、また、第1
6列に、1行目から24行目にかけて順に、IT I
T9 IT□”1”、′0”、”1”、′0”l”、”
0”、”l”、”0”、′0”、”l′”II I 1
1・・・・のフラグビットが記憶されている。
ォントデータ記憶手段1と間引き可否条件1、ル憶手段
2を兼ねる記憶手段である。例えば、第3図に示すよう
に、 「日」という字について、その行ライン単位に間
引き可否条件を付したものである。すなわち、16X2
4のドツトマトリックスにおいて、フォントデータを1
〜15列・1〜24行のエリアに記憶させ、また、第1
6列に、1行目から24行目にかけて順に、IT I
T9 IT□”1”、′0”、”1”、′0”l”、”
0”、”l”、”0”、′0”、”l′”II I 1
1・・・・のフラグビットが記憶されている。
ここに、II O+1は、間引きすることを意味し、”
l′′は、間引きをしないことを意味する。従って、第
1行目のフォントデータは、開引きをせず、第2行目の
フォントデータは、間引きする等という間引き条件が予
め記憶されていることになる。
l′′は、間引きをしないことを意味する。従って、第
1行目のフォントデータは、開引きをせず、第2行目の
フォントデータは、間引きする等という間引き条件が予
め記憶されていることになる。
第2図において、読み取り手段25は、C0D(電荷結
合素子)等の手段であって、原稿からの反射光を入力し
て、画像電気信号を出力するものである。
合素子)等の手段であって、原稿からの反射光を入力し
て、画像電気信号を出力するものである。
合成手段3は、前述のように、間引きして縮めるべき場
合、”0°′、11111の間引き可否条件に基づき、
フォントデータを間引きしながら、前記読み取り手段2
5から人力された画像信号に合成していく手段である。
合、”0°′、11111の間引き可否条件に基づき、
フォントデータを間引きしながら、前記読み取り手段2
5から人力された画像信号に合成していく手段である。
符号/復号手段22は、その合成手段3から出力された
合成画像信号を符号化する手段である。
合成画像信号を符号化する手段である。
通信制御手段28は、その符号/復号手段22で符号化
された信号をモデム29に転送する手段であり、そのモ
デム29はその信号を変調する手段である。NCU (
ネットワーク制御装置)210は、変調された信号を公
衆回線へ出力する手段である。なお、前記符号/復号手
段22は、前記NCU210と、モデム29と、通信制
御手段28とを通じて人力された信号を復号化する手段
でもある。
された信号をモデム29に転送する手段であり、そのモ
デム29はその信号を変調する手段である。NCU (
ネットワーク制御装置)210は、変調された信号を公
衆回線へ出力する手段である。なお、前記符号/復号手
段22は、前記NCU210と、モデム29と、通信制
御手段28とを通じて人力された信号を復号化する手段
でもある。
画像記憶手段23は、符号/復号手段22により符号、
復号化された画像信号を記憶する手段である。
復号化された画像信号を記憶する手段である。
記録手段24は、受信し復号化された画像信号を記録す
る熱転写記録手段などのプリンタである。
る熱転写記録手段などのプリンタである。
操作手段211は、送信操作等を行うための各種キーを
備えた操作盤などの手段である。
備えた操作盤などの手段である。
主制御手段21は、操作手段211の操作をうけて、前
記符号/復号手段22、通信制御手段28、合成手段3
等の手段を制御する手段である。
記符号/復号手段22、通信制御手段28、合成手段3
等の手段を制御する手段である。
なお、主制御手段21、符号/復号手段22、合成手段
3等の手段等の手段は、マイクロコンピュータによって
ソフトウェア的に実現してもよい。
3等の手段等の手段は、マイクロコンピュータによって
ソフトウェア的に実現してもよい。
次に、本発明の詳細な説明する。
第4図は、その動作を説明するフローチャートである。
発信元記録を付加する場合(ステップSl)、受信側フ
ァクシミリ装置が高解像度記録が可能であり、送信側が
高解像度を選択すると、間引きする必要が無いので、合
成手段3は、間引きすることなく第1行から第24行ま
で順次フォントデータを絹み込む(ステップS8、S9
、S 1.01S11)。
ァクシミリ装置が高解像度記録が可能であり、送信側が
高解像度を選択すると、間引きする必要が無いので、合
成手段3は、間引きすることなく第1行から第24行ま
で順次フォントデータを絹み込む(ステップS8、S9
、S 1.01S11)。
また、送信側が、標準解像度を選択すると、間引きする
必要があるので、それを受けて合成手段3は、まず第1
行について−ライン組み込む(ステップS3)。そして
、第1行について、前記第16列目の間引き可否条件を
参照する。そこで、+1111であるから、間引きしな
いので(ステップS4)、第1行のフォントデータを組
み込む(ステップS5)。そして、次に第2行のフォン
トデータについて判断する(S6.S7)。そこで第2
行について、前記第16列目の間引き可否条件を参照す
る(S4)。そこで、”0”であるから、間引きするの
で、第2行のフォントデータは組み込まずに、第3行目
のフォントデータの処理に移る(ステップS6.S?、
S4)。
必要があるので、それを受けて合成手段3は、まず第1
行について−ライン組み込む(ステップS3)。そして
、第1行について、前記第16列目の間引き可否条件を
参照する。そこで、+1111であるから、間引きしな
いので(ステップS4)、第1行のフォントデータを組
み込む(ステップS5)。そして、次に第2行のフォン
トデータについて判断する(S6.S7)。そこで第2
行について、前記第16列目の間引き可否条件を参照す
る(S4)。そこで、”0”であるから、間引きするの
で、第2行のフォントデータは組み込まずに、第3行目
のフォントデータの処理に移る(ステップS6.S?、
S4)。
このようにして、標準解像度の場合は各フォントデータ
について、間引き可否条件を参照しながらフォントデー
タな間引きするので、第5図に示すように、受信側が正
確な文字を記録できるように、送信側はフォントデータ
な間引きてきる。
について、間引き可否条件を参照しながらフォントデー
タな間引きするので、第5図に示すように、受信側が正
確な文字を記録できるように、送信側はフォントデータ
な間引きてきる。
なお、間引き可否条件は、16X24ドツトのフォント
データエリアの外側のエリアに記憶することもできる。
データエリアの外側のエリアに記憶することもできる。
なお、以上の説明においては、縦方向に間引きする場合
について述べたが、本発明は、横方向に間引きしなけれ
ばならない場合にも適用可能なことはいうまでもない。
について述べたが、本発明は、横方向に間引きしなけれ
ばならない場合にも適用可能なことはいうまでもない。
[発明の効果]
以上述べたところから明らかなように、本発明は、受信
側が標準解像度場合でも、文字が化けるような不都合が
なく、良質の見やすい文字サイズで受信側で記録できる
ように出来るファクシミリ装置である。
側が標準解像度場合でも、文字が化けるような不都合が
なく、良質の見やすい文字サイズで受信側で記録できる
ように出来るファクシミリ装置である。
第1図は、本発明にかかるファクシミリ装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は、同実施例の別のブロック
図、第3図は、同実施例における送信すべき文字のフォ
ントデータ図、第4図は、同実施例の動作を示すフロー
チャート、第5図は、同実施例における間引きされたフ
ォントデータ図、第6図は、従来のフォントデータ図、
第7図は、従来の間引きされたフォントデータ図である
。 l・・・フォントデータ記憶手段 2・・・間引き可
否条件記憶手段 3・・・合成手段 4・・・本体
部
を示すブロック図、第2図は、同実施例の別のブロック
図、第3図は、同実施例における送信すべき文字のフォ
ントデータ図、第4図は、同実施例の動作を示すフロー
チャート、第5図は、同実施例における間引きされたフ
ォントデータ図、第6図は、従来のフォントデータ図、
第7図は、従来の間引きされたフォントデータ図である
。 l・・・フォントデータ記憶手段 2・・・間引き可
否条件記憶手段 3・・・合成手段 4・・・本体
部
Claims (1)
- 画像情報を送信する際に、その画像情報の一部として発
信元記録を付加して合成する合成手段を備えたファクシ
ミリ装置において、発信元記録用各種フォントデータを
記憶したフォント記憶手段と、その各種フォント毎に、
間引きすべき場合のライン単位の間引き可否条件を記憶
した間引き可否条件記憶手段と、ファクシミリ本体部の
間引き指示に基づき、前記フォント記憶手段のフォント
データを、前記間引き可否条件を参照して間引きし、前
記合成を行う合成手段とを備えたことを特徴とするファ
クシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63305481A JPH02150173A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63305481A JPH02150173A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02150173A true JPH02150173A (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=17945677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63305481A Pending JPH02150173A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02150173A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6122390A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | 富士通株式会社 | 文字パタ−ンの縮小方法 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63305481A patent/JPH02150173A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6122390A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | 富士通株式会社 | 文字パタ−ンの縮小方法 |
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