JPH02148584A - Emi対策用コネクタ - Google Patents

Emi対策用コネクタ

Info

Publication number
JPH02148584A
JPH02148584A JP29991988A JP29991988A JPH02148584A JP H02148584 A JPH02148584 A JP H02148584A JP 29991988 A JP29991988 A JP 29991988A JP 29991988 A JP29991988 A JP 29991988A JP H02148584 A JPH02148584 A JP H02148584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
cable
housing
board
connector cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29991988A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshie Kaido
海藤 義衛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP29991988A priority Critical patent/JPH02148584A/ja
Publication of JPH02148584A publication Critical patent/JPH02148584A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気機器あるいは通信機器等において広く使
用されるケーブルコネクタに関し、特にケーブルコネク
タにEMI(電磁妨害)対策を施したEMI対策用コネ
クタに関する。
〔従来の技術〕
ケーブルコネクタには、交換機、コンピュータ等の装置
内及び装置間を接続するケーブルコネクタがある。この
ようなケーブルコネクタの一例が、第5図に示されてい
る。
第5図に示されるように、この従来のケーブルコネクタ
は、ボード部50とコネクタ部60とで構成されている
。さらに、ボード部50は、バックワイヤリングボード
100の隨コンタクト51と、ロケーティングハウジン
グ52とで構成され、コネクタ部60は、ハウジング6
1と、押え板62と、コネクタカバー63.64とで構
成されている。
このようなケーブルコネクタは、雄コンタクト51と接
触するUコンタクトが挿入されているハウジング61に
、ケーブル200の線材201を押え仮62により圧接
し、このハウジング61をコネクタカバー63と64と
で嵌合する。そして、この嵌合により形成されたコネク
タ部60がロケーティングハウジング52に方向300
から挿入されて、バックワイヤリングボード100の雄
コンタクト51とケーブル200とが電気的に接続され
る。このようなケーブルコネクタのロケーティングハウ
ジング52.コネクタカバー63.64はいずれもプラ
スチックであり、特にケーブルまわりのEMI対策に関
しては実施していない。
このEMI対策を実施したケーブルコネクタの一例が第
6図に示されている。このケーブルコネクタは、バック
ワイヤリングボード100の雄コンタクト71と、クラ
ンプ73を備えるロケーティングハウジング72と、ケ
ーブル200の線材201を収容しているカバー81と
で構成されている。このケーブルコネクタは、ケーブル
200のシールド導体202をクランプ73で固定して
使用される。また、ロケーティングハウジング72.ク
ランプ73.カバー81は、いずれも金属製である。
このようなケーブルコネクタに接続されているケーブル
200にノイズ電流が発生すると、このノイズ電流は、
第7図に示される経路を通り、アースに落とされる。す
なわち、ケーブル200のシールド導体202に誘起さ
れたノイズ電流400は、金属製のクランプ73を通り
、さらにロケーティングハウジング72を経由して、フ
レームのアースに落ちる。このようにして、ケーブルコ
ネクタにおいてEMI対策が行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のケーブルコネクタにおいて、8Ml対策
が施されていないケーブルコネクタは、ノイズに対して
弱いという欠点がある。また、8Ml対策が施されてい
るケーブルコネクタは、構成部品が金属であるため、コ
スト高1重量アンプになったり、絶縁が必要な箇所はコ
ーティングをしたり、プラスチックを使用したりしなけ
ればならない。従ってこのケーブルコネクタは、製造性
が悪いという欠点を有している。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、8Ml対策
を施した、軽量で製造性のよいEffiI対策用コネク
タを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、シールド導体を備えるケーブルを、ボードに
接続するEMI対策用コネクタにおいて、プラスチック
に金属のメッキを施して成り、前記ケーブルを収容し、
前記ケーブルのシールド導体と電気的に接触するコネク
タカバーと、プラスチックに金属のメッキを施して成り
、前記コネクタカバーを前記ボードに案内し、前記ボー
ドのアースに接触しているロケーティングハウジングと
、 弾性体に金属の、メッキを施して成り、前記コネクタカ
バーと前記ロケーティングハウジングを確実に、電気的
に接触させるばねとを有することを特徴としている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の一実施例を示す構成斜視図である。
このEMI対策用コネクタは、ケーブル200を接続す
るためのものであり、ボード部10と、コネクタ部20
とで構成されている。
さらにボード部10は、雄コンタクト11と、ロケーテ
ィングハウジング12と、コネクションアダプタ13と
で構成され、コネクタ部20は、ハウジング21と押え
板22と、コネクタカバー23.24とで構成されてい
る。
このような構成のEMI対策用コネクタにおいて、コネ
クタ部20のハウジング21は、雄コンタクト11と接
続するものである。この接続を行うため、ハウジング2
1には、雄コンタクト11と電気的接触をするUコンタ
クトが挿入されている。
押え板22は、ケーブル200の複数の線材201を、
ハウジングの背面21A側に取り付けるものである。
押え板22のそれぞれの突出部分22Aがハウジング2
1の切り欠き部分21Bに係止されて、複数の線材20
1が押え板22により圧接される。
コネクタカバー23.24は、プラスチックを成型した
ものである。そして、コネクタカバー23.24の全体
に無電解ニッケルメッキ又は電気ニッケルメッキが施し
てあり、コネクタカバー23.24が導電性をもってい
る。コネクタカバー24の外側導体面24Aには、ロッ
ク機構白部分24Bが設けられている。同様にして、コ
ネクタカバー23の外側導体面にもロック機構白部分2
3Bが設けられている。
コネクタカバー23には、側面23Cに、ケーブルクラ
ンプ231■を備えたケーブル取り付は部分23Dが設
けられている。同様にして、コネクタカバー24にも、
側面24Cにケーブル取り付は部分24Dが設けられて
いる。コネクタカバー24の側面24Cと対向する面に
、外側導体面24Aと段差をつけて、外側導体面24E
が設けられている。そして、側面24Cと対向し段差を
つけている部分の面がショルダ一部分24Fとなってい
る。同様にして、コネクタカバー23にも、ショルダ一
部分23Fが設けられている。コネクタカバー24には
、挿入方向300と直角な方向の、それぞれの側面に、
突出部分24Gが設けられている。そして、この突出部
分24Gと嵌合するように、コネクタカバー23には、
挿入方向300と直角な方向の、それぞれの側面の凹形
のくぼみに、突起部分23Gが設けられている。このよ
うな突出部分24Gが突起部分23Gと嵌合して、コネ
クタカバー24が23に取り付けられる。この取り付け
により、ケーブル200の綿材201を圧接により収容
しているハウジング21と、圧接している押え板22と
がコネクタカバー23と24との内部に収納される。同
時に、ケーブル200のシールド導体202が、コネク
タカバー23のケーブル取り付は部分23Dのケーブル
クランプ23Hと、コネクタカバー24のケーブル取り
付は部分24Dのケーブルクランプによりクランプされ
、かつ電気的に接続される。
ボード部10の雄コンタクト11は、バックワイヤリン
グボード100に、挿入方向300とそれぞれ平行に取
り付けられている。
ロケーティングハウジング12は、プラスチ・ンクを成
型したものである。そしてロケ−ティングハウジング1
2全体に無電解ニッケルメッキ又は電気ニッケルメッキ
が施してあり、ロケーティングハウジング12が導電性
をもっている。ロケーティングハウジング12の面12
Aの反対側の部分に、コネクションアダプタ13を取り
付ける4つの取り付は部分12Bが設けられている。ロ
ケーティングハウジング12には、面12Aに対して垂
直に、かつ互いに対向するように、一方の内側導体面1
2Cと他方の内側導体面とが設けられている。この2つ
の内側導体面と垂直に、保持面12D、12Eがそれぞ
れ設けられている。さらに、この保持面12D、 12
Eに対して垂直に、それぞれロック機構係止部分12F
、12Gが設けられている。これらのロック機構係止部
分12F、12Gが、それぞれコネクタカバー23、2
4のロック機構白部分23B、24Bと嵌合する。
また、前述した一方の内側導体面12Cと他方の内側導
体面とによって形成される中空部分1211には、複数
の雄コンタクト11が収容される。
コネクションアダプタ13は、5US304のステンレ
スにニッケルメッキを施した仮ばねとなっている。この
コネクションアダプタ13は、ロケーティングハウジン
グ12に取り付けられる。この取り付けは、コネクショ
ンアダプタ13の4つの取り付けばね部分13Aを、ロ
ケーティングハウジング12の4つの取り付は部分12
Bにそれぞれ挿入することにより行われる。このとき、
コネクションアダプタ13の面13Bの反対側の面が、
ロケーティングハウジング12の面12Aと対向し、コ
ネクションアダプタ13のばね面13G、13Dの反対
側の面が、それぞれロケーティングハウジング12の保
持面12+)12Eと対向するように、コネクションア
ダプタ13が取り付けられている。このようなコネクシ
ョンアダプタ13を介して、ロケーティングハウジング
12がパンクワイヤリングボード100に取り付けられ
ると、ロケーティングハウジング12は、ハックワイヤ
リングボード100のフレームアースに接続される。ま
た、コネクションアダプタ13のばね面13Cの4つの
接点部分3Eが、コネクタカバー23のショルダ一部分
23Fと接触して、挿入方向300に押圧する。同様に
して、コネクションアダプタ13のばね面3Dの4つの
接点部分3Fが、コネクタカバー24のショルダ一部分
24Fと接触して押圧する。
このようなボード部10に、ケーブル200が接続され
ているコネクタ部20を、挿入方向300から挿入する
と、コネクタ部20のロック機構画部分23B。
24Bが、ボード部10のロック機構係止部12F、 
12Gとそれぞれ嵌合して、ボード部10にロックされ
る。このとき、コネクタ部20の一方の外側導体面と他
方の外側還体面24Eとが、ボード部10の一方の内側
導体面12Cと他方の内側導体面と接触する。
同時に、コネクタ部20のショルダ一部分23F、24
Fが、ボード部20の接点部分13E、 13Fに、そ
れぞれ確実に接触する。さらに、ボード部20のロケー
ティングハウジング12は、バンクワイヤリングホード
100のフレームアースに接続されているので、ケーブ
ル200のシールド導体202は、バンクワイヤリング
ボード100のフレームアースに、電気的に接続される
このように、コネクタ部20がボード部10に取り付け
られた状態が、第2図に示されている。
第2図に示されている状態のとき、ケーブル200に誘
起されたノイズ電流400は、ケーブル200のシール
ド導体202−コネクタカバー−コネクタカバーのショ
ルダ一部分→コネクションアダプタの接点部分を経由し
て、バックワイヤリングボード100のフレームアース
に流れる。
第3図は、本発明の他の実施例を示す構成斜視図である
。このEMI対策用コネクタは、ケーブル200を接続
す、るためのものであり、ボード部30とコネクタ部4
0とで構成されている。
さらに、ボード部30は、雄コンタクト31と、ロケー
ティングハウジング32と、コネクションアダプタ33
とで構成され、コネクタ部40は、ハウジング41と、
押え板42と、コネクタカバー43.44とで構成され
ている。
このような構成のEMI対策用コネクタにおいて、コネ
クタ部40は、第1図に示されている実施例のコネクタ
部20と同一のものとなっている。すなわち、Uコンタ
クトが挿入されているハウジング41に、ケーブル20
0の線材201を押え板42により圧接する。さらにこ
のハウジング41を、無電解ニッケルメッキ又は電気ニ
ッケルメッキを施したコネクタカバー43と44とで嵌
合する。この嵌合により、ケーブル200のシールド導
体202がコネクタカバー43の外側導体面及びコネク
タカバー44の外側導体面44Eと電気的に接続されて
いる。
ボード部30の雄コンタクト31は、バンクワイヤリン
グボード100に、挿入方向300とそれぞれ平行に取
り付けられている。
ロケーティングハウジング32は、プラスチックを成型
したものである。そして、ロケ−ティングハウジング3
2全体に無電解ニッケルメッキ又は電気ニッケルメッキ
が施してあり、ロケーティングハウジング32が導電性
をもっている。ロケーティングハウジング32には、面
32Aに対して垂直に、かつ互いに対向するように、2
つの内側導体面32Bが設けられている。また、ロケー
ティングハウジング32には、コネクタカバー43.4
4のロック機構画部分43B、44Bと嵌合するロック
機構係止部分32C,32Dが設けられている。
コネクションアダプタ33は、5US304のステンレ
スにニッケルメッキを施したものである。このコネクシ
ョンアダプタ33は、L字形をしており、一方の折り曲
げ面33Aには半円形の切り欠き部分が設けられている
。他方の折り曲げ面33Bには、ばね部分33Cが設け
られている。このよ・うなコネクションアダプタ33を
介して、ロケーティングハウジング32がバックワイヤ
リングボード100に取り付けられると、ロケーティン
グハウジング32は、バックワイヤリングボード100
のフレームアースに接続される。
このようなボード部30に、ケーブル200が接続され
ているコネクタ部40を、挿入方向300から挿入する
と、コネクタ部40のロック機構画部分43B44Bが
、ボード部30のロック機構係止部分32C132Dと
それぞれ嵌合して、ボード部30にロックされる。この
とき、コネクタ部40の一方の外側導体面と他方の外側
導体面44Aとが、ボード部10の一方の内側導体面3
2Bと他方の内側導体面と接触する。同時に、ボード部
30のコネクションアダプタ33が、挿入されたコネク
タ部40を両側から押圧するので、コネクタ部40は、
ボード部30に、確実に接触する。さらに、ボード部3
0のロケーティングハウジング32は、バックワイヤリ
ングボード100のフレームアースに接続されているの
で、ケーブル200のシールド導体202は、フレーム
アースに、電気的に接続される。このように、コネクタ
部40がボード部30に取り付けられた状態が、第4図
に示されている。
第4図に示されている状態のとき、ケーブル200に誘
起されたノイズ電流400は、ケーブル200のシール
ド導体202→コネクタカバー→コネクシヨンアダプタ
33及びロケーティングハウジング32を経由して、バ
ックワイヤリングボード100のフレームアースに流れ
る。
以上説明したように本実施例は、コネクタカバー及びロ
ケーティングハウジングをプラスチックモールドで形成
し、さらにニッケルメッキを施すことにより導電性を有
し、さらにステンレスにニッケルメッキを施したコネク
ションアダプタをロケーティングハウジングに装着する
ことにより、ばね接続で確実なEMI対策を実現できる
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ケーブルに誘起されるノ
イズ電流を確実にアースに落とすことができ、したがっ
て長期間安定したEMI対策を実現できる効果がある。
また、構成部品が金属でな(プラスチックモールドであ
るのでコストが安く、軽量で製造性もよいという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す構成斜視図、第2図
は、第1図の組立側面図、 第3図は、本発明の他の実施例を示す構成斜視図、 第4図は、第3図の組立側面図、 第5図は、従来のコネクタの一例を示す構成斜視図、 第6図は、従来の他のコネクタの一例を示す構成斜視図
、 第7図は、第6図の組立側面図である。 10・・・・・ボード部 11・・・・ ・隨コンタクト 12・・・・・ロケーティングハウジング12A・・・
・面 12B・・・・取り付は部分 12G・・・・内側導体面 12D、12F・・・保持面 12F、12G・・・ロック機構係止部分12H・・・
・中空部分 13・・・・・コネクションアダプタ 13A・・・・取り付けばね部分 13B・・・・面 13C,13D・・・保持面 13F・・・・接点部分 21・・・・・ハウジング 21A・・・・背面 21B・・・・切り欠き部分 22・・・・・押え板 22A・・・・突出部分。 23、24・・・コネクタカバー 24A、24E・・・外側導体面 23B、24B・・・ロック機構画部分23C,24C
・・・側面 23D  24D・・・ケーブル取り付は部分23F、
24F・・・ショルダ一部分 23G・・・・突起部分 24G・・・・突出部分 23H・・・・ケーブルクランプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シールド導体を備えるケーブルを、ボードに接続
    するEMI対策用コネクタにおいて、プラスチックに金
    属のメッキを施して成り、前記ケーブルを収容し、前記
    ケーブルのシールド導体と電気的に接触するコネクタカ
    バーと、 プラスチックに金属のメッキを施して成り、前記コネク
    タカバーを前記ボードに案内し、前記ボードのアースに
    接触しているロケーティングハウジングと、 弾性体に金属のメッキを施して成り、前記コネクタカバ
    ーと前記ロケーティングハウジングを確実に、電気的に
    接触させるばねとを有することを特徴とするEMI対策
    用コネクタ。
JP29991988A 1988-11-28 1988-11-28 Emi対策用コネクタ Pending JPH02148584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29991988A JPH02148584A (ja) 1988-11-28 1988-11-28 Emi対策用コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29991988A JPH02148584A (ja) 1988-11-28 1988-11-28 Emi対策用コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02148584A true JPH02148584A (ja) 1990-06-07

Family

ID=17878514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29991988A Pending JPH02148584A (ja) 1988-11-28 1988-11-28 Emi対策用コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02148584A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002110295A (ja) * 2000-10-02 2002-04-12 Tyco Electronics Amp Kk 電気コネクタ組立体およびこれに用いられる雄コネクタ
US6666719B1 (en) 1999-06-29 2003-12-23 Nec Tokin Corporation Connectors with shroud having internal grounded shield
JP2015122272A (ja) * 2013-12-25 2015-07-02 矢崎総業株式会社 プロテクタ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6364274A (ja) * 1986-09-03 1988-03-22 ヒロセ電機株式会社 シ−ルド金具付電気コネクタ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6364274A (ja) * 1986-09-03 1988-03-22 ヒロセ電機株式会社 シ−ルド金具付電気コネクタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6666719B1 (en) 1999-06-29 2003-12-23 Nec Tokin Corporation Connectors with shroud having internal grounded shield
JP2002110295A (ja) * 2000-10-02 2002-04-12 Tyco Electronics Amp Kk 電気コネクタ組立体およびこれに用いられる雄コネクタ
JP2015122272A (ja) * 2013-12-25 2015-07-02 矢崎総業株式会社 プロテクタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4544227A (en) Shielded electrical connector
US7168987B1 (en) Right angle type connector used for balanced transmission of data signals
JP3744047B2 (ja) 多極小型雄コネクタと多極小型雌コネクタ及びそれを用いた多極小型コネクタ
US7972172B2 (en) Cable end connector assembly
US20070082509A1 (en) Electrical adapter
US6726503B2 (en) Electrical connector with wire management module
JP2570939Y2 (ja) シールド型電気コネクタ及びそれに使用する固定金具
TW201205967A (en) Electrical connector
JPH0415595B2 (ja)
JPS61273881A (ja) 圧接同軸ケ−ブル終端装置およびその使用方法
TWI743475B (zh) 防水連接器
US4458967A (en) Connector for shielded flat cable
JPH10189120A (ja) 多極の遮蔽されたケーブルプラグ
JP3954832B2 (ja) 光コネクタのシールド構造
US7044778B2 (en) Connector having a shell which can readily be fixed to a connector housing
JPH02148584A (ja) Emi対策用コネクタ
CN112600003A (zh) 连接器
JPH11126657A (ja) 機器直付シールドコネクタのシールド構造
JP3769178B2 (ja) 光アダプタ
JP3399589B2 (ja) ピンコンタクトを使用する電気コネクタ
US4639067A (en) Shield structure for electric connectors
JP2543652Y2 (ja) 電磁妨害対策用ケーブルコネクタ装置
TWM610772U (zh) 防水電纜接頭及電子裝置
JP3321223B2 (ja) 電気的コネクタ
JP2002008765A (ja) 細径ケーブル用コネクタ