JPH02147808A - 三次元測定装置 - Google Patents

三次元測定装置

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JPH02147808A
JPH02147808A JP30174588A JP30174588A JPH02147808A JP H02147808 A JPH02147808 A JP H02147808A JP 30174588 A JP30174588 A JP 30174588A JP 30174588 A JP30174588 A JP 30174588A JP H02147808 A JPH02147808 A JP H02147808A
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drive unit
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surface plate
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Masaaki Todoroki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車の車体パネルに代表されるような三次
元形状の被測定物の寸法を測定する三次元測定装置に関
する。
従来の技術 この種の三次元測定装置としては例えば特開昭6i24
2812号公報に開示されているものがある。この測定
装置は第5図に示すように、定盤81の周囲に配置され
た治具置台82の上に複数の基準ブロック83を整列し
ておき、測定対象°となるワークWaの形状に応じて各
基準ブロック83の高さを高さ調整装置84にて調整し
た上で、各基準ブロック83を移載装置85のアーム8
6で把持して定盤81上の所定位置まで搬送してセット
する。そして、定盤81上に置かれた基準ブロック83
の上に測定対象となるワークWaを位置決めし、測定ロ
ボット87に持たせた測定用センサ88を動かしてワー
クWaの形状寸法を測定するものである。ここで、基準
ブロック83は第6図に示すようにワーク受面となる支
持板89を備えており、この支持板89は軸部材90を
回転操作することにより上下動する。
発明が解決しようとする課題 上記の構造においては、基準ブロック83の高さを調整
するための高さ調整装置84が治具置台82側に設けら
れているため、測定対象となるワークWaが変わるとそ
の都度全ての基準ブロック83を一旦治具置台82側に
戻して高さ調整を行わなければならず、例えば種類の異
なる複数のワークの連続測定を行う場合に作業効率が悪
く、測定に要する時間が長くなる。
本発明は以上のような問題点に鑑み、定盤上において前
記基準ブロックに相当する部材の高さ調整を行えるよう
にすることで作業効率の改善を図った測定装置を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、測定母機の定盤上に置かれた複数のフィクス
チャユニットを基準として被測定物を位置決めした上で
、測定母機のアーム先端に取り付けられたセンサヘッド
により被測定物の寸法を測定する装置において、前記フ
ィクスチャユニットは、被測定物を支持する支持部材と
、操作部材の回転操作により被測定物の形状に応じて前
記支持部材を上下動させて該支持部材の高さを調整する
高さ調整機構とを備えている一方、前記アームは、セン
サヘッドとは別に、前記高さ調整機構の操作部材を回転
操作するドライブユニットを備えていることを特徴とし
ている。
作用 この構造によると、測定母機自体がセンサヘッドとは別
にドライブユニットを備えているので、測定母機の自由
度を利用してドライブユニットを所定のフィクスチャユ
ニットまで移動させることにより、フィクスチャユニッ
トの支持部材の高さ調整が行われる。
実施例 第3図および第4図は本発明の一実施例を示す装置全体
の構成説明図であって、その中心となる門型の測定母機
1は、定盤2と、定盤2上をX方向に移動可能なコラム
3と、コラム3に対してY方向に移動可能なキャリア4
と、キャリア4に対して2方向に移動可能なアーム5と
を備えている。
コラム3は図示外のサーボモータとボールねじ9のはた
らきにより、また牛ヤリア4とアーム5はサーボモータ
7.8とボールねじ6,10のはたらきにより各軸方向
に移動する。11.12はレールである。
定盤2上には被測定物であるワーク(この実施例では自
動車の車体パネルを例示している)Wを位置決めするた
めの高さの異なる複数のフィクスチャユニット13.1
3・・・が設けられているほか、アーム5の一側面には
センサヘッド14が取り付けられ、また反対側の面には
後述するようにフィクスチャユニット13のゲージ21
を昇降駆動させるためのドライブユニット15が取り付
けられている。センサヘッド14はαおよびβ方向に旋
回可能であって、またセンサヘッド14およびドライブ
ユニット15はいずれもアクチュエータ16.17のは
たらきによりX方向でのシフト動作が可能となっている
。つまり、センサヘッド゛14とドライブユニット15
は下降限位置で選択的に使用されるものであって、いず
れか一方、例えば第3図に示すようにセンサヘッド14
が下降限位置にある時には他方のドライブユニット15
は上昇限退避位置で待機している。そして、センサヘッ
ド14による測定系だけについてみたとき、測定母機1
のX、Y、X方向の直交3軸の自由度にα、βの旋回2
軸の自由度を加えて全体として5軸の自由度を有してい
る。
第1図はフィクスチャユニット13の詳細を示す図で、
フィクスチャユニット13は円筒状のハウジング18の
上下面にアルミニウム製のベースプレート19とヘッド
プレート20とを装着したもので、その中央部にはワー
ク受面となる支持部材としての球状のゲージ21を先端
にもつシャフト22が配設されている。そして、シャフ
ト22の上半部にはスプライン軸部22aが、また下半
部には後述するナツト部材27とともにボールねじ23
を構成するスクリューシャフト部22bがそれぞれに形
成されており、スプライン軸部22aはヘッドプレート
2.0側のブツシュ24とボ−ルスプライン結合されて
いる。これにより、シャフト22はハウジング18に対
しその回転運動が阻止されて昇降動作のみが可能となっ
ている。
ハウジング18内にはシャフト22と同芯状に電磁ブレ
ーキ25と中空シャフト26とが収容されており、中空
シャフト26にはスクリューシャフト部22bと螺合す
るナツト部材27が一体に結合され、さらにナツト部材
27にはドリブンギヤ28が一体に結合されている。2
9は中空シャフト26を回転可能に支持しているベアリ
ングである。またハウジング18内にはシャフト22と
平行な操作部材としての中空シャフト30がベアリング
31を介して回転可能に支持されている。
そして、ヘッドプレート20から突出する中空シャフト
30の上端には円錐状の噛み合い面32aを有するフェ
ースプレート32が一体に取り付けられ、また中空シャ
フト30の下端にはドリブンギヤ28と噛み合うドライ
ブギヤ33が取り付けられている。
つまり、中空シャフト30を回転操作することでナツト
部材27が回転し、それによって先端にゲージ21をも
つシャフト22が昇降動作する構成となっており、シャ
フト22、ボールねじ23、ギヤ28.33および中空
シャフト30等によりゲージ21の高さ調整機構34が
構成されている。
ハウジング18底部のベースプレート19には、フィク
スチャユニット13を定盤2上の所定位置に固定するた
めの吸着固定手段としての電磁石35が設けられている
。この電磁石35はフェライト製の巻心36とフィル3
7、およびベースプレート19から外部に露出する磁性
体38とから構成されており、この電磁石35には図示
外の給電ケーブルを介して励磁電流が給電される。つま
り、給電によって磁性体38が定盤2をその磁力により
吸着することでフィクスチャユニット13が堅固に固定
され、逆にフィクスチャユニット13を定盤2上で移動
させる際には消磁電流を通電して上記の磁力を消磁させ
ることで電磁石35による吸着力が解除されるようにな
っている。
また、ベースプレート19には、フィクスチャユニット
13を定盤2上で移動させる際に走行補助手段として機
能する空気軸受(静圧軸受)39が設けられている。こ
の空気軸受39は、ベースプレート19の底面に形成さ
れたエアポケット部40と、バイブ41を介して圧縮空
気が導入される空気供給路42と、この空気供給路42
から分岐形成されてエアポケット部40に開口する複数
の空気吹出口43とから構成されており、エアポケット
部40の圧力を高めることでフィクスチャユニット13
を微少量だけ浮上させることができる。その結果として
、定盤2上でフィクスチャユニット13を移動させる際
に軽い操作力で移動させることができるようになる。
ヘッドプレート20には、後述するドライブユニット1
5との係合部となるビンブロック44が設けられている
。このビンブロック44はヘッドプレート20の円周上
に複数個設けられており、各ビンブロック44の中央部
には円錐状の噛み合い面44aが形成されている。
第2図は前記ドライブユニット15の詳細を示す図で、
その本体となるベース45にはエンコーダ46付きのモ
ータ47が取り付けられているほか、先端に一対のビン
48を有するドライブシャフト49がベアリング50を
介して回転可能に支持されている。ドライブシャフト4
9の上端にはプーリ51が取り付けられており、このプ
ーリ51とモータ47側のプーリ52との間にタイミン
グベルト53が巻き掛けられ、ドライブシャフト49は
モータ47によって回転駆動されるようになっている。
また、ベース45には第1図のビンブロック44と対向
するビン54かビンホルダ55に支持されている。
上記のビン48および54は第1図に示すようにそれぞ
れに圧縮コイルスプリング56.57を介して上下動可
能に弾性支持されており、これによってビン48.54
はビンブロック44および中間シャフト30側のフェー
スプレート32と圧接・係合するようになっている。
次に上記のように構成された測定装置の作用について説
明する。
先ず図示しない測定装置の制御盤には、測定対象となる
ワークWの種類に応じて、必要とされるフィクスチャユ
ニット13の数と種類、定盤2上でのフィクスチャユニ
ット13の位置、ゲージ21の高さ、センサヘッド14
を移動すべき軌跡等に関するデータ、さらにはワークW
が設計データ通りに仕上がっていると仮定したときの測
定基準データが予め入力されている。
測定に先立って測定対象となるワークWの種別データを
制御盤に人力すると、そのワークWの種別に応じた前記
の各種のデータが呼び出される。
そして、最初に第3図のアクチュエータ16,17のは
たらきにより第3図の状態からセンサヘッド14が上昇
する一方でドライブユニット15が下降して第2図の状
態となる。この時、定盤2上に置かれた各フィクスチャ
ユニット13の位置は制御盤側で予め把握されているこ
とから、ドライブユニットI5は制御盤側からの指示に
基づいてアーム5ごと移動して、複数めフィクスチャユ
ニyト13を測定対象となるワークWを位置決めすべき
位置まで順次移動させる。
より詳しくは第3図のほか第1図および第2図に示すよ
うに、定盤2上に置かれたフィクスチャユニット13の
真上から該フィクスチャユニット13との位相合わせが
施されたドライブユニット15が下降すると、ピン54
とピンブロック44とが圧接・係合すると同時に、ピン
48とフェースプレート32とが相互に圧接・係合する
この時、各フィクスチャユニットI3は電磁石35の残
留磁気による吸着力によって定盤2に吸着固定されてい
るので、先ず電磁石35のコイル37に対して所定時間
通電し、磁性体38と定盤2との間に作用している磁力
を消磁させることで上記の磁気吸着力が解除される。
同時に、図示外の電磁弁が開き、バイブ41を介して空
気軸受39のエアポケット部40に圧縮空気が導入され
る。その結果、エアポケット部40内の圧力とフィクス
チャユニット13の重量とがつり合うようになり、フィ
クスチャユニット13が定盤2から微少量だけ浮上する
こののち、制御盤からの指令に基づいてドライブユニッ
ト15が定盤2と平行な平面内で移動を開始すると、ピ
ン54とピンブロック44およびピン48とフェースプ
レート32との係合のためにフィクスチャユニット13
がドライブユニット15に引きずられるようにして所定
位置まで移動して位置決めされる。
この時、フイクスチャユニット13は前述したように空
気軸受39のはたらきにより定盤2から微少量だけ浮上
していることから、フイクスチャユニット13はドライ
ブユニット15の動きに追従して定盤2上を滑らかに移
動する。つまり、上記の空気軸受39は、フィクスチャ
ユニット13の移動に際して定盤2との間の摩擦力ひい
てはドライブユニット15側に必要とされるフィクスチ
ャユニット13の移動操作力を軽減する走行補助手段と
して機能する。
フィクスチャユニット13が所定位置まで移動して位置
決めされると、空気軸受39への圧縮空気の供給が断た
れてフィクスチャユニット13が定盤2に密着する一方
、再び電磁石35に励磁電流が通電されてフィクスチャ
ユニット13は電磁石35の磁気吸着力によって定盤2
に吸着固定される。
フィクスチャユニット13が吸着固定されると、制御盤
からの指令に基づいてモータ47が起動すると同時に第
1図の電磁ブレーキ25のブレーキ力が解除される。こ
れにより、ドライブシャフト49と中間シャフト30等
を介してナツト部材27が回転してゲージ21と一体の
シャフト22を昇降させて、測定対象となるワークWの
形状に見合うようにゲージ21の高さを調整する。
ゲージ21の高さ調整が完了すると、モータ47が停止
すると同時に再び電磁ブレーキ25がはたらいてシャフ
ト22を拘束し、さらにドライブユニット15がアーム
5ごと上昇してフィクスチャユニット13から離間し、
以降はフィクスチャユニット13は電磁石35の残留磁
気によって定盤2上に吸着固定された状態を維持する。
このような操作を複数回繰り返すことで、測定対象とな
るワークWの位置決めに必要な全てのフィクスチャユニ
ット13が所定位置に位置決め固定される。この場合、
複数のフィクスチャユニット13のうちいずれか一つも
しくは二つのフィクスチャユニットとしては、第3図に
示すようにフィクスチャユニット13とワークWとの位
置決め精度を確保するためにゲージ21の先端にロケー
トピン60を有するものが使用される。
上記のように測定に必要な全てのフィクスチャユニy)
13の位置決めが完了すると、これらの複数のフィクス
チャユニット13の上に作業者の手によって測定対象と
なるワークWがセットされる。つまり、セットされたワ
ークWが自重によって撓むことがないように前述したフ
ィクスチャユニット13の数や位置、さらにはゲージ2
1の高さ等が考慮されているのである。
続いて、制御盤に対して測定開始信号を入力すると、第
3図に示すようにアクチュエータ16゜17のはたらき
によりドライブユニット15が上昇するのに対してセン
サヘッド14が下降し、センサヘッド14は指定された
経路に沿って移動してワークWの形状寸法を測定する。
そして、制御盤側では測定データと測定基準データとを
比較し、例えば測定結果をグラフインクデイスプレィに
表示するとともにX−Yプロッタで作図する。
測定が終了するとセンサヘッド14は測定母機1のアー
ム5ごと原点位置に復帰し、さらに測定が終了したワー
クWを作業者が定盤2上から除去することで一連の作業
が完了する。
ここで、前記実施例では測定母機1を、実際の測定のほ
かに定盤2に、でフィクスチャユニット13を移動させ
る手段として共用化しているが、フィクスチャユニット
13を把持して定盤2上で移動させるためのハンドを測
定母機1とは別のロボット等のハンドリング装置に保持
させて測定母機から独立させてもよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、測定母機のアームがセン
サヘッドのほかに、フィクスチャユニットの支持部材の
高さを調整するドライブユニットを備えているものであ
るから、フィクスチャユニソトを定盤−にに置いたまま
で高さ調整ができるようになるために作業効率がよく、
特に複数種類のワークを連続測定するような場合にその
測定に要する時間を大幅に短縮できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の測定装置の一実施例を示す図でフィク
スチャユニソトの断面図、第2図は同じくドライブユニ
ットの構成説明図、第3図はt記測定装置の全体の構成
説明図、第4図は上記測定装置の定盤の平面説明図、第
5図は従来の測定装置の一例を示す構成説明図、第6図
は第5図の測定装置で使用される基準ブロックの斜視図
である。 l・・・測定母機、2・・・定盤、5・・・アーム、1
3・・・フィクスチャユニット、14・・・センサヘッ
ド、15・・・ドライブユニット、21・・−支持部材
としてのゲージ、23・・・ボールねじ、30・・・操
作部材としての中空シャフト、34・・・高さ調整機構
、47・・・モータ、49・・・ドライブシャフト、W
・・・被測定物としてのワーク。 第2図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)測定母機の定盤上に置かれた複数のフィクスチャ
    ユニットを基準として被測定物を位置決めした上で、測
    定母機のアーム先端に取り付けられたセンサヘッドによ
    り被測定物の寸法を測定する装置において、 前記フィクスチャユニットは、被測定物を支持する支持
    部材と、操作部材の回転操作により被測定物の形状に応
    じて前記支持部材を上下動させて該支持部材の高さを調
    整する高さ調整機構とを備えている一方、 前記アームは、センサヘッドとは別に、前記高さ調整機
    構の操作部材を回転操作するドライブユニットを備えて
    いることを特徴とする三次元測定装置。
JP30174588A 1988-11-29 1988-11-29 三次元測定装置 Expired - Lifetime JPH0758183B2 (ja)

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JP30174588A JPH0758183B2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29 三次元測定装置

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JPH02147808A true JPH02147808A (ja) 1990-06-06
JPH0758183B2 JPH0758183B2 (ja) 1995-06-21

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