JPH02147130U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案実施例に係るもので、第１図はシリ
ンダーとピストンの組立わせの容器側面中央断面
図、第２図は同じく側面断面図で、底面凹みと蓋
板の組立わせの場合、第３図は同じく側面断面図
で、底面と柔軟な椀状物の組立わせの場合を示す
。 １……容器、２……底蓋、３……底面、４……
ノズル、５……上部面、６……押込部、７……縦
棒、８……シリンダー、９……ピストン、１０…
…蓋板、１１……凹み、１２……椀状物、１３…
…仕切壁、１４……透明窓、１５……突起栓、１
６……磁石、１７……鉄片、１８……孔、１９…
…ＰＰジヨイント。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 容器の底面に目薬滴下用ノズルを取付け、上
   部面のノズル相対位置に柔軟な押込部を設け、そ
   の中央部に縦棒を取付け、縦棒下端の構造と底面
   のノズル周辺の構造により小空間を形成させ、ノ
   ズル上端部に突当たるまでの縦棒の下方移動によ
   り目薬１滴を滴下する目薬の点眼容器。 ２ 上記小空間を縦棒下端のピストンを容器底面
   のシリンダーに嵌合して構成した請求項１記載の
   目薬の点眼容器。 ３ 上記小空間を縦棒下端の柔軟な蓋状板と、ノ
   ズル周辺の容器底面を円形に凹ませた凹みとの組
   み合わせで構成した請求項１記載の目薬の点眼容
   器。 ４ 上記小空間を縦棒下端の柔軟な椀状物を、ノ
   ズル上部を含む容器底面に押付けて構成した請求
   項１記載の目薬の点眼容器。