JPH021468A - 1,2―ジスルホン化合物の製造方法 - Google Patents

1,2―ジスルホン化合物の製造方法

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JPH021468A
JPH021468A JP1030098A JP3009889A JPH021468A JP H021468 A JPH021468 A JP H021468A JP 1030098 A JP1030098 A JP 1030098A JP 3009889 A JP3009889 A JP 3009889A JP H021468 A JPH021468 A JP H021468A
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disulfone
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oxidizing
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エツケハルト・バルトマン
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C315/00Preparation of sulfones; Preparation of sulfoxides
    • C07C315/06Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C317/00Sulfones; Sulfoxides

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  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1.2−ジスルホン化合物の製造方法に関する
1.2−ジスルホン化合物は種々の潜在的用途を有する
。たとえばジアリールジスルホン化合物が光活性であり
、照射線の作用の下でラジカルに解離することは、たと
えばBull、  Chem。
により知られている。JP 58−83844 (CA
 101 :63684a)によると、これらの化合物
はホトリトグラフィの目的に、感光性組成物中でフリー
ラジカルを生じる反応剤として使用されている。
Makromol、 Chem、、  Rapid C
ommun、  4.539頁(1983年)  (C
A 99: 140979v)および JP 59−1
97422(CA 102 : 186029u)によ
ると、ジアリールジスルホン化合物は、エポキシ−官能
性化アクリレート重合体用に照射により交叉結合する反
応剤として使用することができる。1,2−ジスルホン
化合物はさらにまた、たとえば医薬活性化合物の合成な
どにおける、有用な反応剤あるいは、合成中間体である
原則として何らかの所望の有機基を有する1、2−ジス
ルホン化合物を製造する方法で、置換基の選択に関して
最も広い範囲で使用することができ、かつまた容易に行
なうことができるという方法はまだ知られていない。J
P  58−83)344によればアルカリ金属アリー
ルスルフイ化合物とを反応させることによりジアリール
ジ実際に、慣用の酸化剤はいずれも実用上、こスルホン
化合物が得ることができる。この方法は、特に非対称的
に置換されているジスルホン化合物の場合に高価である
。達成できる生成物収率はまた、満足できるものではな
い。
原則的に簡単な合成経路はZ、 Naturforsc
h。
21b、 813頁(1966年)に記載されている。
この文献では、対称的フェニル、p−)リルおよびナフ
チル各ジスルホン化合物が相当するジスルホニルヒドラ
ジン化合物の酸化により製造されており、約30〜50
%の収率が達成されている。
酸化剤としては、酸化水銀およびN−ブロモスクシンイ
ミドだけが使用されている。これらの酸化剤は高価であ
り、また酸化水銀の場合においても問題があり、全体的
に特殊なものとして説明されていることから、これらの
酸化剤の選択は通常のものでなく、またこのことは慣用
されている酸化剤がこの反応において目的を達成するこ
とができなかったという結論を示唆しているものである
の反応に対して満足すべきものでな(、あるいは完全に
不適であることが見い出された。しかしながら、驚くべ
きことに、本発明者らは、濃硝酸がこの反応の酸化剤と
して格別に適することを見い出した。対称のおよび非対
称のジアリールジスルホン化合物に加え、アリールアル
キルジスルホン化合物、ジアルキルジスルホン化合物お
よび種々に置換されているアリールジスルホン化合物、
さらにまたへテロ芳香族ジスルホン化合物がまた、濃硝
酸を使用することにより、問題なく製造できることは特
に予測し得ないことである。
かくして、本発明は、相当する1、2−ジスルホニルヒ
ドラジン化合物の酸化により、1.2−ジスルホン化合
物を製造するにあたり、その酸化を酸化剤として濃硝酸
を用いて行なう1.2−ジスルホンの製造方法を罪供す
るものである。
基本的に何らかの所望の有機基を有する種々の1.2−
ジスルホン化合物が本発明に係る方法によって製造でき
る。特に、これらの化合物としては、次式Iで示される
1、2−ジスルホン化合物があげられる。
R’−So□−5ow−R”   (I)〔式中R1お
よびR2は同一であるかまたは異なっていてもよく、1
2個までのC原子を有するアルキル、シクロアルキル、
アリール、アラルキルまたはへテロアリールであり、こ
の基は場合により、置換基として1個または2個以上の
、ハロゲン、シアノ、ニトロ、カルボキシル、アルキル
、アルコキシ、アルキルチオ、ビスアルキルアミノ、ア
ルカノイル、アルカノイルオキシ、アルカノイルアミド
、アルコキシカルボニル、アルキルアミノカルボニル、
アルキルスルホキシ、アルキルスルホニル、アリールオ
キシ、アリールチオ、アリールスルホキシおよびアリー
ルスルホニル(これらの基はそれぞれ6個までのC原子
を有する)を含む群から選ばれた置換基を有することが
できる〕。
π料物質として使用される1、2−ジスルホニルヒドラ
ジン化合物はヒドラジンと相当するスルホニルクロライ
ドとの反応による既知の方法によって、簡単な方法で入
手することができ、段階的反応によって、非対称1.2
−ジスルホニルヒドラジン化合物を得ることもできる。
この反応の総合的経路は次式で示すことができる: 1.2−ジスルホン化合物を生成させる酸化反応は、本
発明に従い、約1.4の比重および合成用の慣用の純度
を有する濃硝酸を、相当する1、2−ジスルホニルヒド
ラジン化合物に対し、好ましくは撹拌および冷却しなが
ら、加えることによって行なう。反応相手は相互に直接
に反応させることができることから、溶媒の存在は場合
により不必要である。添加中および反応中の反応混合物
の温度は、たとえば反応容器を氷で冷却することにより
、−5〜+5℃の範囲、好ましくはほぼOoCに維持す
る。反応は通常、窒素の発生を伴ない数分後に始まる。
固体沈澱物として沈澱した、または反応の終了後に水を
添加することにより沈澱する生成物は必要に応じて、再
結晶により精製することができる。
多くの場合に、反応全体を連続して行なうことができる
。すなわち、ヒドラジンと反応させて、l、2−ジスル
ホニルヒドラジンを生成させ、次いでこのジスルホニル
ヒドラジンあるいは所71:、J:す、モノスルホニル
ヒドラジン中間体を単離することなく、引続き酸化を行
なうことにより「1容器反応(ワンボットリアクション
)」によって、1,2−ジスルホンを製造することがで
き、これは本発明の方法を特に間車で経済的なものにす
る。
極めて多くの広く異なった置換基を有する1、2−ジス
ルホン化合物を本発明による酸化剤の使用により容易に
単離できる形で、しかも特に少なくとも顕著に満足し得
る収率で得ることができる。これに対して、たとえば過
酸化水素、過マンガン酸カリウム、塩素酸カリウム、塩
素または臭素のような多くの他の慣用の酸化剤を用いた
場合には、2〜3の代表例だけを選び出しても、反応は
認められないか、または反応したとしてもジスルホンに
至る反応は僅かな程度にとどまるか、全く起らない。極
めてまれなケースとして、特に式Iにおいて R1およ
びR2がフェニルまたはp−トリルである相当するジス
ルホン化合物の場合に次亜塩素酸すl・リウムを使用す
ると中程度の収率でこれらの化合物が得られるだけであ
る。その他の場合には、いずれもこの酸化剤をもってし
ては、成功しない。硝酸酸化の方法はまた、感受性の高
い置換基、すなわち二次反応を受ける傾向を有する置換
基をアリール基上に有するジアリールジスルホン化合物
の製造に特に有利である。その比較的温和な条件によっ
て、本発明の方法は他の酸化剤によっては急速に酸化さ
れるか、または他の方法で変換される多くの置換基に対
しても適合することができる。たとえば、次亜塩素酸ナ
トリウムは芳香族基上のi−プロピル基アセトアミド基
およびジメチルマレイミド基の部分的塩素化を生じさせ
るのに対し、硝酸はこれらの場合に問題なく、相当する
1、2−ジスルホンを導く。
実施例 1〜51 A6式R’ −502−3O2R2(I )で示される
1、2−ジスルホン化合物を以下に述べる方法により製
造した。
濃硝酸(比重1.4)を相当する1、2−ジスルホニル
ヒドラジン化合物に対し、撹拌および水冷却しながら、
滴下して加える。数分後に、反応は窒素の発生を伴なっ
て始まる。反応が静まった時点で、混合物をO′Cにお
いて、約1時間撹拌し、分離した沈澱を分離採取し、再
結晶させて精製する。
B、上記の方法により製造した化合物を式CI)中のR
1、R2を表示して、表1に掲げる。
表 フェニル 4−メチルフェニル 4−メトキシフェニル 2−ナフチル ベンジル 再結晶に使用する溶剤 エタノール メタノール アセトン メチルt−ブチルエーテル メチルt−ブチルエーテル/ アセトン アセトン 2.4.6−ドリメチルフエニル 4−4−プロピルフェニル 4−クロロフェニル 4−ブロモフェニル 4−メチルフェニル 4−クロロフェニル ベンジル 2−ナフチル 4−メトキシフェニル トルエン 氷酢酸 トルエン アセトン アセトン/エーテル トルエン メタノール メチルt−ブチルエーテル/ メチレンクロライド アセトン 再結晶に使用する溶剤 アセトン 融点(”C) 1−ナフチル メチル 1−す7チル ■−す7チル メチルt−ブチルエーテル アセトン 2−ナフチル 2−ナフチル 4−メトキシフェニル 4−メトキシフェニル 4−ニトロフェニル 2−メチルフェニル ベンジル 4−ニトロフェニル 2−メチルフェニル ベンジル トルエン ベンジル n−プロピル n−プロピル n−プロピル フェニル n−プロピル n−プロピル 4−ニトロフェニル 4−メトキシフェニル n−プロピル 4−t−ブチルフェニル メチレンクロライド/n−ペンタン (水)★★ メチルt−ブチルエーテル 石油エーテル メチルt−ブチルエーテル (水)★★ 化合物 再結晶に使用する溶剤 4−メチルフェニル 4−1−プロピルフェニル 4−t−ブチルフェニル 1−ナフチル 1−ナフチル 2−ナフチル 2−ナフチル 4−アセチルアミドフェニル 4−ブタルイミドフェニル 4−(1,2−ジメチルマレイミ ド)フェニル n−プロピル メチル n−プロピル メチル n−プロピル メチル 。−プロピル n−プロピル フェニル 4−メチルフェニル 4−メトキシフェニル 4−ニトロフェニル n−プロピル フェニル 4−メチルフェニル 4−メI・キシフェニル n−プロピル (水)★★ エーテル/石油エーテル トルエン (水)★★ (水)★★ エーテル/石油エーテル 氷酢酸 /l メチレンクロライド/シクロヘキサン 氷酢酸 メチルt−ブチルエーテル (分解) 化合物 ド)フェニル 4−ニトロフェニル 4−メチルフェニル 4−メトキンフェニル n−プロピル 再結晶に1史用する溶剤 メチレンクロライド メチ1−ンクロライド/石油エーテル 氷酢酸 エーテル 、碧点(′C) 注に★ NO□基はこの場合に、硝酸酸化反応中に導入
された。
注2:★★ 水の添加により充分な1純度ですでに結晶
化する。
C0比較酸化実験 各種の1.2−ジスルホン化合物について、この濃硝酸
による酸化方法と比較して他の酸化剤の適合性を試験し
た。他の酸化剤はこれらのそれぞれについて慣用の反応
条件の下で使用された。その結果を表2に示す。
次の表2において、記号は次の意味を有するものとする
: “・・・ジスルホンが良好な収率で単離し得る。
+ +・・・ジスルホンが中程度の収率で単離し得る。
O・・・ジスルホンが少量検出し得るが、単離し得す。
−・・・ジスルホンが検出し得ず;(別の反応生成物)
=・・・反応起らず。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1,2−ジスルホニルヒドラジン化合物の酸化に
    より相当する1,2−ジスルホン化合物を製造する方法
    であって、この酸化を酸化剤として濃硝酸を用いて行な
    うことを特徴とする方法。
  2. (2)反応相手を相互に直接に、−5〜+5℃の温度で
    反応させることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
JP1030098A 1988-02-12 1989-02-10 1,2ージスルホン化合物の製造方法 Expired - Lifetime JP2549555B2 (ja)

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