JPH02146019A - カラー表示装置 - Google Patents
カラー表示装置Info
- Publication number
- JPH02146019A JPH02146019A JP63299993A JP29999388A JPH02146019A JP H02146019 A JPH02146019 A JP H02146019A JP 63299993 A JP63299993 A JP 63299993A JP 29999388 A JP29999388 A JP 29999388A JP H02146019 A JPH02146019 A JP H02146019A
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- Japan
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- display
- particles
- color display
- electrophoresis
- electrophoretic
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- Pending
Links
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Landscapes
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、低消費電力で大形化の可能な電気泳動デイス
プレィを用いたカラー表示装置に関する。
プレィを用いたカラー表示装置に関する。
(従来の技術)
電気泳動デイスプレィは、少なべとも一方は透明な2枚
の基板をスペーサを介して所要間隔をあけて対向配置し
て密封空間を形成し、この密封空間に電気泳動分散系を
充填すると共に、電気泳動分散系に電界を印加する手段
を備えた構成をしており、透明な基板が表示面となる。
の基板をスペーサを介して所要間隔をあけて対向配置し
て密封空間を形成し、この密封空間に電気泳動分散系を
充填すると共に、電気泳動分散系に電界を印加する手段
を備えた構成をしており、透明な基板が表示面となる。
電気泳動分散系は、溶媒に着色微粒子と染料、安定化剤
などを混合した系で、たとえばキシレンに着色微粒子と
して白色顔料のTie、、染料として青色染料、それに
界面活性剤を混合したものなどが用いられる。密封空間
に充填された電気泳動分散系に電界を印加することによ
り、電気泳動分散系の粒子が透明基板側へ移動し表示面
には粒子の色が現われる。逆方向の電界印加により粒子
は対向基板側へ移動し、表示面には着色された分散液の
色が現われる。このように電気泳動デイスプレィは、電
界の向きを制御することにより所望の表示を得ることが
でき、表示にメモリ性も有するので低消費電力化が可能
であり、高コントラストの表示が得られる。
などを混合した系で、たとえばキシレンに着色微粒子と
して白色顔料のTie、、染料として青色染料、それに
界面活性剤を混合したものなどが用いられる。密封空間
に充填された電気泳動分散系に電界を印加することによ
り、電気泳動分散系の粒子が透明基板側へ移動し表示面
には粒子の色が現われる。逆方向の電界印加により粒子
は対向基板側へ移動し、表示面には着色された分散液の
色が現われる。このように電気泳動デイスプレィは、電
界の向きを制御することにより所望の表示を得ることが
でき、表示にメモリ性も有するので低消費電力化が可能
であり、高コントラストの表示が得られる。
従来の電気泳動デイスプレィは電界印加手段として一対
の基板面に形成された電極間に電圧を印加する手法が一
般的であるが、最近特開昭62−34187号公報に示
されるようなコロナイオンの帯電を利用して電界を印加
する手法が開発され大面積、大容量化が可能となった。
の基板面に形成された電極間に電圧を印加する手法が一
般的であるが、最近特開昭62−34187号公報に示
されるようなコロナイオンの帯電を利用して電界を印加
する手法が開発され大面積、大容量化が可能となった。
(発明が解決しようとする課題)
電気泳動デイスプレィは、低消費電力で表示品 −質も
高い優れたデイスプレィであるが、分散粒子と着色分散
液を用いる原理からモノクローム表示しか実現できず情
報量の飛躍的な増加が可能な多色化、特にフルカラー化
が望まれている。
高い優れたデイスプレィであるが、分散粒子と着色分散
液を用いる原理からモノクローム表示しか実現できず情
報量の飛躍的な増加が可能な多色化、特にフルカラー化
が望まれている。
本発明は電気泳動デイスプレィを用いたフルカラー化が
可能なカラー表示装置を提供するものである。
可能なカラー表示装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、電気泳動デイスプレィが光の散乱状態の差に
よって表示を得ることに着目し、分散粒子として例えば
白色の粒子を、分散媒の着色を例えば黒色とし、これと
液晶カラーTV等で用いられている光フィルターを組合
せるm:とにより、電気泳動デイスプレィの如き反射形
デイスプレィでも、フルカラー表示を実現できることを
見出したことによりなされたものである。
よって表示を得ることに着目し、分散粒子として例えば
白色の粒子を、分散媒の着色を例えば黒色とし、これと
液晶カラーTV等で用いられている光フィルターを組合
せるm:とにより、電気泳動デイスプレィの如き反射形
デイスプレィでも、フルカラー表示を実現できることを
見出したことによりなされたものである。
以下本発明の一実施例を第1図により説明する。
この実施例ではコロナイオンの帯電を利用した電気泳動
デイスプレィを採用した。この方式は画素間のクロスト
ークがないため、ドツトマトリックス型デイスプレィに
は特に有用である。透明基板lは、縦横20cm、厚さ
2mmのガラス板である。透明基板1の片面に透明導電
膜2が全面にわたって形成されている。透明導電膜上に
はR(赤)G(緑)B(青)三原色の光フィルタ3’
、 3”3 がモザイク状に形成されている。1画素の
大きさは縦横0.45mmで画素間のスペースは0.0
5mmで、縦300画素、横300画素形成した。光フ
ィルタはフォトプロセスを用いた染色法により形成し、
光フィルタの膜厚は0.5μmである。背面誘電体基板
4としてはポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ
100IL’m)を用いスペーサ5を介して、透明蒼板
1と接着固定して電気泳動セルとなる密封空間が形成さ
れる。
デイスプレィを採用した。この方式は画素間のクロスト
ークがないため、ドツトマトリックス型デイスプレィに
は特に有用である。透明基板lは、縦横20cm、厚さ
2mmのガラス板である。透明基板1の片面に透明導電
膜2が全面にわたって形成されている。透明導電膜上に
はR(赤)G(緑)B(青)三原色の光フィルタ3’
、 3”3 がモザイク状に形成されている。1画素の
大きさは縦横0.45mmで画素間のスペースは0.0
5mmで、縦300画素、横300画素形成した。光フ
ィルタはフォトプロセスを用いた染色法により形成し、
光フィルタの膜厚は0.5μmである。背面誘電体基板
4としてはポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ
100IL’m)を用いスペーサ5を介して、透明蒼板
1と接着固定して電気泳動セルとなる密封空間が形成さ
れる。
この電気泳動セルに、溶媒としてキシレン、白色粒子と
してT101、それに黒色染料、界面活性剤からなる電
気泳動分散系6を注入して電気泳動パネルを形成する。
してT101、それに黒色染料、界面活性剤からなる電
気泳動分散系6を注入して電気泳動パネルを形成する。
この電気泳動パネルに印加する電界の形成にはイオン帯
電を利用する。すなわち制御電極8によりイオンを選択
的に背面誘電体基板4上に帯電させて静電像を得る。イ
オンの帯電した部分は透明電極2との間にilNを生じ
、イオンの帯電しなかった部分は、を界を生じない。
電を利用する。すなわち制御電極8によりイオンを選択
的に背面誘電体基板4上に帯電させて静電像を得る。イ
オンの帯電した部分は透明電極2との間にilNを生じ
、イオンの帯電しなかった部分は、を界を生じない。
このイオンの帯電は各帯電イオンが独立に働くのでアク
ティブマトリックスと全く同値に作用する。
ティブマトリックスと全く同値に作用する。
なお、7はコロナワイヤ、9は帯電イオン(静電潜像)
である。
である。
このような静電潜像の形成は特開昭62−34187号
公報に示されているコロナイオン発生器と、このイオン
の流れを制御する制御電極から成る書込電極などが使用
できる。
公報に示されているコロナイオン発生器と、このイオン
の流れを制御する制御電極から成る書込電極などが使用
できる。
その−例を第2図に示す、直径40−120μmの金メ
ツキタングステン線(″:Iロナワイヤ)7に、正また
は負の3〜l0KV程度の電圧を印加してコロナイオン
を発生させる。このイオンは制御11擾8によってその
通過が制御される。制御重陽8は上部電極8aと下部電
極8bが所定間隔で配置され、中央に設けられた透孔を
コロナイオン流が通過できるように構成されている6次
に動作について説明する。第2図(a)のように上部電
極8aが正、下部電極が負になるように、制御基[10
を印加すると電界が順方向となりコロナイオンが通過す
る。逆に第2図(b)のように制御電源10を逆極性に
印加するとコロナイオンは通過できない、なお11はバ
イアス電源である。
ツキタングステン線(″:Iロナワイヤ)7に、正また
は負の3〜l0KV程度の電圧を印加してコロナイオン
を発生させる。このイオンは制御11擾8によってその
通過が制御される。制御重陽8は上部電極8aと下部電
極8bが所定間隔で配置され、中央に設けられた透孔を
コロナイオン流が通過できるように構成されている6次
に動作について説明する。第2図(a)のように上部電
極8aが正、下部電極が負になるように、制御基[10
を印加すると電界が順方向となりコロナイオンが通過す
る。逆に第2図(b)のように制御電源10を逆極性に
印加するとコロナイオンは通過できない、なお11はバ
イアス電源である。
消去は逆極性のコロナイオンを用いて行う。
この電気泳動パネルを用いて表示を行う場合、まず全面
に消去用コロナイオン帯電を行って、T iO*粒子を
背面誘電体基板4側へ移動させておく0次いで例えば赤
色を表示したい場合には、RGBトリオ画素のうちRに
相当する部分に、消去用コロナイオンとは逆極性の書込
用コロナイオンを帯電させる。するとこの部分−のT1
01粒子は透明基板l側に移動する。外部から透明基板
に入射した光はT i O,粒子が白色であるため、こ
の部分は反射されRフィルターを入射時と反射時通過す
るため赤色光として反射され他のG%B画素は入射光は
Tie、粒子がないため黒色分散媒に吸収されるため反
射がなく、この結果赤色表示を得ることができる。他の
G、B表示の場合も同。
に消去用コロナイオン帯電を行って、T iO*粒子を
背面誘電体基板4側へ移動させておく0次いで例えば赤
色を表示したい場合には、RGBトリオ画素のうちRに
相当する部分に、消去用コロナイオンとは逆極性の書込
用コロナイオンを帯電させる。するとこの部分−のT1
01粒子は透明基板l側に移動する。外部から透明基板
に入射した光はT i O,粒子が白色であるため、こ
の部分は反射されRフィルターを入射時と反射時通過す
るため赤色光として反射され他のG%B画素は入射光は
Tie、粒子がないため黒色分散媒に吸収されるため反
射がなく、この結果赤色表示を得ることができる。他の
G、B表示の場合も同。
様である。また白色表示はRGB全画素ON表示、黒色
表示は全画素OFFなどフルカラー表示を得る手法は、
液晶カラー表示パネル等と同じである。
表示は全画素OFFなどフルカラー表示を得る手法は、
液晶カラー表示パネル等と同じである。
この実施例の場合透明基板l上での照度700ルツクス
の場合にコントラスト7のフルカラー表示を得ることが
できた・ なお以上の実施例は白色粒子と黒色分散媒、RGB光フ
ィルターの組合せの場合を示したが、本発明によれば所
望の粒子と分散媒、フィルターの色の組合せによりマル
チカラー表示も実現できる。
の場合にコントラスト7のフルカラー表示を得ることが
できた・ なお以上の実施例は白色粒子と黒色分散媒、RGB光フ
ィルターの組合せの場合を示したが、本発明によれば所
望の粒子と分散媒、フィルターの色の組合せによりマル
チカラー表示も実現できる。
例えば青色分散媒に黄色粒子、赤色フィルタを組合せれ
ばフィルタと粒子で赤色表示、フィルタと分散媒で黒色
表示、フィルタのな−い部分では青と黄色表示という如
き4色表示が可能となる。また低照度の場所での使用を
考慮して基板を照明するランプ等を付加することも可能
である。
ばフィルタと粒子で赤色表示、フィルタと分散媒で黒色
表示、フィルタのな−い部分では青と黄色表示という如
き4色表示が可能となる。また低照度の場所での使用を
考慮して基板を照明するランプ等を付加することも可能
である。
以上の実施例ではコロナイオンの帯電を利用する電気泳
動デイスプレィの場合を示したが1両基板に電極を設け
この電極間に電圧を印加する通常タイプの電気泳動デイ
スプレィでも同様な効果が得られる。光フィルターの形
成法も染色法に限らず任意の方法が適用できる。
動デイスプレィの場合を示したが1両基板に電極を設け
この電極間に電圧を印加する通常タイプの電気泳動デイ
スプレィでも同様な効果が得られる。光フィルターの形
成法も染色法に限らず任意の方法が適用できる。
以上の実施例では、光フィルターを透明導電膜2の上に
設ける場合を示したが、光フィルターは透明導電膜2と
透明基板lの間に設けても良い。
設ける場合を示したが、光フィルターは透明導電膜2と
透明基板lの間に設けても良い。
(発明の効果)
本発明によれば、低消費電力で大形化のし易い電気泳動
デイスプレィを用いてフルカラー表示を実現することが
でき、表示情報量の飛躍的な増大が可能となる。
デイスプレィを用いてフルカラー表示を実現することが
でき、表示情報量の飛躍的な増大が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図(a)
、(b)は静電潜像形成−法を説明する回路図である。 符号の説明 透明基板 3”、3 、光フィルタ スペーサ コロナワイヤ 帯電イオン(静電潜像) 透明導電膜 背面誘電体基板 電気泳動分散系 イオン制御電極
、(b)は静電潜像形成−法を説明する回路図である。 符号の説明 透明基板 3”、3 、光フィルタ スペーサ コロナワイヤ 帯電イオン(静電潜像) 透明導電膜 背面誘電体基板 電気泳動分散系 イオン制御電極
Claims (1)
- 1、少なくとも一方は透明な2枚の基板をスペーサを介
してを所要間隔をあけて対向配置して密封空間を形成し
、この密封空間に分散粒子と分散粒子と色の異なる分散
媒を含む電気泳動分散系を充填し、かつ電気泳動分散系
に電界を印加する手段を備えると共に、透明な基板に光
フィルターを積層固定したことを特徴とするカラー表示
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63299993A JPH02146019A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | カラー表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63299993A JPH02146019A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | カラー表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02146019A true JPH02146019A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=17879449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63299993A Pending JPH02146019A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | カラー表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02146019A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6721084B2 (en) | 2001-08-23 | 2004-04-13 | Seiko Epson Corporation | Electrophoretic device, method for manufacturing electrophoretic device, and electronic apparatus |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63299993A patent/JPH02146019A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6721084B2 (en) | 2001-08-23 | 2004-04-13 | Seiko Epson Corporation | Electrophoretic device, method for manufacturing electrophoretic device, and electronic apparatus |
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