JPH02144317A - スクリュポンプ - Google Patents
スクリュポンプInfo
- Publication number
- JPH02144317A JPH02144317A JP29367488A JP29367488A JPH02144317A JP H02144317 A JPH02144317 A JP H02144317A JP 29367488 A JP29367488 A JP 29367488A JP 29367488 A JP29367488 A JP 29367488A JP H02144317 A JPH02144317 A JP H02144317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- pump
- intake port
- screw conveyor
- vicinity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 12
- 239000010802 sludge Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、輸送物、例えば、海底1発電所の取水口、+
#l沼、河川1用湾などに堆積したヘドロなどの軟泥を
輸送する際に利用されるスクリュポンプに関するもので
ある。
#l沼、河川1用湾などに堆積したヘドロなどの軟泥を
輸送する際に利用されるスクリュポンプに関するもので
ある。
[従来の技術]
従来のスクリュポンプのスクリュコンベヤ部は。
取込口にもスクリュ(羽根)が配設されており、輸送物
を取込んで搬送する際、輸送物中に大塊や固形物、例え
ば、岩石などの硬い異物が混じっている場合、スクリュ
の外局とケーシングとの隙間に噛込んで過負荷を起し、
軸の回転を停止させたり、スクリュやケーシングを損傷
させることがあった。また、スクリュの外周が異常摩耗
し、輸送に支障を来たしていた。
を取込んで搬送する際、輸送物中に大塊や固形物、例え
ば、岩石などの硬い異物が混じっている場合、スクリュ
の外局とケーシングとの隙間に噛込んで過負荷を起し、
軸の回転を停止させたり、スクリュやケーシングを損傷
させることがあった。また、スクリュの外周が異常摩耗
し、輸送に支障を来たしていた。
[発明が解決しようとする課題]
したがって、従来のスクリュポンプにあっては。
単にスクリュポンプの取込口からその内部に輸送物を取
込むだけの構造であるから、硬い異物が運悪くスクリュ
外周とケーシングとの隙間に噛込んで過負荷になったう
ち、回転が停止したとき、直ちに運転を停止して機器を
水中から引き揚げて、機器の分解、修理、復起なと面倒
な作業を余儀なくされていた。
込むだけの構造であるから、硬い異物が運悪くスクリュ
外周とケーシングとの隙間に噛込んで過負荷になったう
ち、回転が停止したとき、直ちに運転を停止して機器を
水中から引き揚げて、機器の分解、修理、復起なと面倒
な作業を余儀なくされていた。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るスクリュポンプは、取込口を有するスクリ
ュコンベヤ部と吐出口を有するポンプ部から構成される
スクリュポンプであって、かつ、スクリュコンベヤ部の
取込11付近のスクリュ軸に攪拌羽根を取付たものであ
る。
ュコンベヤ部と吐出口を有するポンプ部から構成される
スクリュポンプであって、かつ、スクリュコンベヤ部の
取込11付近のスクリュ軸に攪拌羽根を取付たものであ
る。
[作用]
本発明のスクリュポンプは、スクリュコンベヤ部の取込
−付近にはスクリュは存在せず、プロペラやパドルなど
の屯独の羽根を複数本スクリュ軸に取付たものであり、
取込[]以降にスクリュを設けているため、軟泥なと輸
送物中に硬い異物があっても、これら攪拌羽根の外周側
に偏在することなく軸中心付近の空間に次々に導込され
るので、比較的攪拌羽根外周とケーシングとの隙間に噛
込むことが少ない、そして、−a取込まれた異物はその
まま円滑に輸送され、スクリュコンベヤの途中でスクリ
ュの外周へ移動し前記したトラブルを’L[:ることは
非常に少ないので、安定した運転が続行できる。
−付近にはスクリュは存在せず、プロペラやパドルなど
の屯独の羽根を複数本スクリュ軸に取付たものであり、
取込[]以降にスクリュを設けているため、軟泥なと輸
送物中に硬い異物があっても、これら攪拌羽根の外周側
に偏在することなく軸中心付近の空間に次々に導込され
るので、比較的攪拌羽根外周とケーシングとの隙間に噛
込むことが少ない、そして、−a取込まれた異物はその
まま円滑に輸送され、スクリュコンベヤの途中でスクリ
ュの外周へ移動し前記したトラブルを’L[:ることは
非常に少ないので、安定した運転が続行できる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例を用いて二(発明のδ1細につ
いて説明する。
いて説明する。
第[図、第2IlO¥iは本発明に係るスクリュポンプ
の1実施例を示し、第3図〜第5図は他の実施例を示す
。第1図は全体縦断面図、第2図は第1図のII −I
I視視外同図第3図〜第5図は要部外形図である。
の1実施例を示し、第3図〜第5図は他の実施例を示す
。第1図は全体縦断面図、第2図は第1図のII −I
I視視外同図第3図〜第5図は要部外形図である。
スクリュポンプ1は、下端に取込口6を有するスクリュ
コンベヤ2と、これに連結される吐出部のポンプ3と、
駆動部としての油圧モータ4とから構成される。スクリ
ュコンベヤ2は、ポンプ3部の羽根3aの軸3bと1体
的に形成されたスクリュ軸7を有し、スクリュ軸7には
、取込口6の近傍ではスクリュ羽根ではなくブロ〆ヲや
パドルなどの攪拌羽根8aを複数木取(儂士、取込口6
より下流には連続したスクリュ8bを取イ1けられてい
る。そして、この攪拌羽根8aおよびスクリ。−8bを
被覆するケーシング5の下端にはスクリュ軸7を軸支す
る軸受9が設けられている。取込口6は、第2図に示す
ように、ケーシング5の下端に長方形の形状にて複数個
等間隔で穿孔されてル。
コンベヤ2と、これに連結される吐出部のポンプ3と、
駆動部としての油圧モータ4とから構成される。スクリ
ュコンベヤ2は、ポンプ3部の羽根3aの軸3bと1体
的に形成されたスクリュ軸7を有し、スクリュ軸7には
、取込口6の近傍ではスクリュ羽根ではなくブロ〆ヲや
パドルなどの攪拌羽根8aを複数木取(儂士、取込口6
より下流には連続したスクリュ8bを取イ1けられてい
る。そして、この攪拌羽根8aおよびスクリ。−8bを
被覆するケーシング5の下端にはスクリュ軸7を軸支す
る軸受9が設けられている。取込口6は、第2図に示す
ように、ケーシング5の下端に長方形の形状にて複数個
等間隔で穿孔されてル。
成される。
−・方、ポンプ3は、スクリュ+l117ど1体的番こ
形成された軸3bに取イ・」けられ、吐出側に向かうに
したかって拡径する羽根3aとこの羽根3aを覆い最下
流で膨満した円1部を有するケーシング3cおよび羽根
3aと前記円環部の接線方向へ輸送物を吐出させる吐出
口15とをイlし、1−流側。
形成された軸3bに取イ・」けられ、吐出側に向かうに
したかって拡径する羽根3aとこの羽根3aを覆い最下
流で膨満した円1部を有するケーシング3cおよび羽根
3aと前記円環部の接線方向へ輸送物を吐出させる吐出
口15とをイlし、1−流側。
下流側ともフランジによってスクリュコンベヤ2や輸送
管(図示せず)と締結される。
管(図示せず)と締結される。
また、ポンプ3の上部には、ポンプ@3bとカンブリン
グ12で連結された軸14を軸支する軸受lOがあり、
この軸受10を貫通した軸14をカップリング11にて
連結し、ポンプの羽根3aおよびスクリュコンベヤ2の
攪拌羽根8aおよびスクリュ8b?:1体的に駆動回転
させる油圧ポンプ4が設けられている。そして、ポンプ
3内の輸送物が駆動部へ侵入しないようカップリング1
2の下部にメカニカルシール13が設けられている。
グ12で連結された軸14を軸支する軸受lOがあり、
この軸受10を貫通した軸14をカップリング11にて
連結し、ポンプの羽根3aおよびスクリュコンベヤ2の
攪拌羽根8aおよびスクリュ8b?:1体的に駆動回転
させる油圧ポンプ4が設けられている。そして、ポンプ
3内の輸送物が駆動部へ侵入しないようカップリング1
2の下部にメカニカルシール13が設けられている。
以上のように構成された本発明のスクリュポンプの作〃
iについて次に説明する。
iについて次に説明する。
まず、ヘドロなどの軟泥などを採取したい所望の場所ヘ
スクリ、コンベヤ2を−1こして静かにド降させ、海底
に到達したところで油圧ユニットの電源を入れて油圧モ
ータ4を回転駆動する。輸送物は、スクリュコンベヤ2
の最下部にある取込口6を経由してスクリュコンベヤ2
内に入り、攪拌羽根8aの回転に伴なって一’ck1シ
、やがてポンプ3に入るが、ここで、スクリュ軸7の方
向から回転の接線方向(円周方向)へ輸送物は方向転換
して円環状のケーシング3cの接線方向に設けられた吐
出口15より高い圧力で吐出される。
スクリ、コンベヤ2を−1こして静かにド降させ、海底
に到達したところで油圧ユニットの電源を入れて油圧モ
ータ4を回転駆動する。輸送物は、スクリュコンベヤ2
の最下部にある取込口6を経由してスクリュコンベヤ2
内に入り、攪拌羽根8aの回転に伴なって一’ck1シ
、やがてポンプ3に入るが、ここで、スクリュ軸7の方
向から回転の接線方向(円周方向)へ輸送物は方向転換
して円環状のケーシング3cの接線方向に設けられた吐
出口15より高い圧力で吐出される。
以−Lの輸送過程において、本発明のスクリュポンプ1
においては、そのスクリュコンベヤ2部の取込ロ6近傍
には独立した羽根から成る攪拌羽根8aがあるだけなの
で、ポンプ3の回転による取込口6付近のスクリュコン
ベヤz内は比較的負正になりやす〈軟泥など輸送物は容
易に内部に取込まれ、その後、この攪拌羽根8aにより
上昇を付勢され取込口6の直−にで回転するスパイラル
状のスクリュ8bにより軸方向へ移送される。このとき
、硬い異物が多少とも輸送物に混在していても。
においては、そのスクリュコンベヤ2部の取込ロ6近傍
には独立した羽根から成る攪拌羽根8aがあるだけなの
で、ポンプ3の回転による取込口6付近のスクリュコン
ベヤz内は比較的負正になりやす〈軟泥など輸送物は容
易に内部に取込まれ、その後、この攪拌羽根8aにより
上昇を付勢され取込口6の直−にで回転するスパイラル
状のスクリュ8bにより軸方向へ移送される。このとき
、硬い異物が多少とも輸送物に混在していても。
スクリュコンベヤ2の軸中心へ向かって次々と導入され
て来てそのまま上y1するので、従来のように機内に入
った隣間にスクリュ外周とケーシングとの隙間(輸送能
力と圧力を確保するため一般に5〜10mm程度の小さ
い値が採用される)に運悪く噛込んで前記した過負荷、
停止、または機器の摩耗や損傷などのトラブルを起すこ
とが比較的少ない。
て来てそのまま上y1するので、従来のように機内に入
った隣間にスクリュ外周とケーシングとの隙間(輸送能
力と圧力を確保するため一般に5〜10mm程度の小さ
い値が採用される)に運悪く噛込んで前記した過負荷、
停止、または機器の摩耗や損傷などのトラブルを起すこ
とが比較的少ない。
また、万一、攪拌羽根8a外周とケーシング5内周との
間の隙間に異物が噛込んでも、攪拌羽根8aは各々独立
して不i!I!統であるので即座に脱落して前述の過負
荷などのトラブルを起すことが少ない。
間の隙間に異物が噛込んでも、攪拌羽根8aは各々独立
して不i!I!統であるので即座に脱落して前述の過負
荷などのトラブルを起すことが少ない。
また、ポンプ3においては1羽根3aは吐出側に向かっ
てその直径が徐々に拡径されているので、刻々その外周
端では周速が増加するため、吐出圧力が次第に増強され
て、輸送物は高い吐出圧力が付与される。特に、ポンプ
3においては最下流側に膨満した円環状のケーシング形
状としているため、遠心ポンプと同一の遠心効果により
高い吐出圧力で輸送物を吐出する。しかも、急激に羽根
3aが拡径する訳ではないので、スクリュポンプ1内の
輸送物は円滑に無理なく流動する。と同時に、ポンプ3
の内部の羽根3aとケーシング3cとの間には広い空間
が確保されるので、異物による閉塞や、それに伴なう機
器損傷のトラブルを生じる恐れが非常に少ない。
てその直径が徐々に拡径されているので、刻々その外周
端では周速が増加するため、吐出圧力が次第に増強され
て、輸送物は高い吐出圧力が付与される。特に、ポンプ
3においては最下流側に膨満した円環状のケーシング形
状としているため、遠心ポンプと同一の遠心効果により
高い吐出圧力で輸送物を吐出する。しかも、急激に羽根
3aが拡径する訳ではないので、スクリュポンプ1内の
輸送物は円滑に無理なく流動する。と同時に、ポンプ3
の内部の羽根3aとケーシング3cとの間には広い空間
が確保されるので、異物による閉塞や、それに伴なう機
器損傷のトラブルを生じる恐れが非常に少ない。
第3図は他の実施例を示し、第1図の例が攪拌羽根8a
としてプロペラを使用した例であるのに対し、攪拌羽根
8aとしてパドルを使用した例を示す。また、第4図、
第5図は取込ロ6付近のケーシング5を拡1¥した例で
、攪拌羽根8aとして各々プロペラ、パドルを使用した
例である。
としてプロペラを使用した例であるのに対し、攪拌羽根
8aとしてパドルを使用した例を示す。また、第4図、
第5図は取込ロ6付近のケーシング5を拡1¥した例で
、攪拌羽根8aとして各々プロペラ、パドルを使用した
例である。
以上述べたように、本発明のスクリュポンプは、噛込み
のない円滑な取込みのできるスクリュコンベヤ部と、吐
出圧力を高める拡径の羽根と円環状ケーシングからなる
ポンプ部を巧みに構成しているので、安定した信頼性の
高い輸送性能を有するスクリュポンプを提供できる。
のない円滑な取込みのできるスクリュコンベヤ部と、吐
出圧力を高める拡径の羽根と円環状ケーシングからなる
ポンプ部を巧みに構成しているので、安定した信頼性の
高い輸送性能を有するスクリュポンプを提供できる。
[発明の効果]
以上説明したとおり、本発明では、スクリュ羽根が取込
口に無いので異物の噛込みがほとんど無くなり、安定し
た信頼性の高い輸送を確保できる。
口に無いので異物の噛込みがほとんど無くなり、安定し
た信頼性の高い輸送を確保できる。
また、取込「1に攪拌羽根があるため輸送物の取込効率
が向lニする。
が向lニする。
第1図、第2図は本発明に係るスクリュポンプの1実施
例を示し、第3図〜第5図は他の実施例を示す、第1図
は全体縦断面図、第2図は第1図のII −II視視外
同図第3図〜第5図は要部外形図である。 ■・・・・・・スクリュポンプ、 2・・・・・・スクリュコンベヤ、3・・・・・・ポン
プ4・・・・・・油圧モータ、 5・・・・・・
ケーシング、6・・・・・・取込口、 7・
・・・・・スクリュ軸、8a・・・攪拌羽根、
8b・・・スクリュ、9.10・・・軸受、 11.12・・・カップリング 13・・・・・・メカニカルシール 14・・・・・・軸、 15・・・・・・
吐出「1゜$3図 第4図 第 5
例を示し、第3図〜第5図は他の実施例を示す、第1図
は全体縦断面図、第2図は第1図のII −II視視外
同図第3図〜第5図は要部外形図である。 ■・・・・・・スクリュポンプ、 2・・・・・・スクリュコンベヤ、3・・・・・・ポン
プ4・・・・・・油圧モータ、 5・・・・・・
ケーシング、6・・・・・・取込口、 7・
・・・・・スクリュ軸、8a・・・攪拌羽根、
8b・・・スクリュ、9.10・・・軸受、 11.12・・・カップリング 13・・・・・・メカニカルシール 14・・・・・・軸、 15・・・・・・
吐出「1゜$3図 第4図 第 5
Claims (1)
- (1)一端に取込口を有し、他端に吐出口を有するスク
リュポンプにおいて、取込口を有するスクリュコンベヤ
部と吐出口を有するポンプ部から構成されるスクリュポ
ンプであって、かつ、スクリュコンベヤ部の取込口付近
のスクリュ軸に攪拌羽根を取付けたことを特徴とするス
クリュポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29367488A JPH02144317A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | スクリュポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29367488A JPH02144317A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | スクリュポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144317A true JPH02144317A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17797768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29367488A Pending JPH02144317A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | スクリュポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02144317A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009522501A (ja) * | 2006-01-06 | 2009-06-11 | ホ リー,キュン | ポンプ及びこれを用いた取水装置 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP29367488A patent/JPH02144317A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009522501A (ja) * | 2006-01-06 | 2009-06-11 | ホ リー,キュン | ポンプ及びこれを用いた取水装置 |
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