JPH02144183A - 保温保冷廃材類の減容処理法およびその装置 - Google Patents

保温保冷廃材類の減容処理法およびその装置

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JPH02144183A
JPH02144183A JP63297539A JP29753988A JPH02144183A JP H02144183 A JPH02144183 A JP H02144183A JP 63297539 A JP63297539 A JP 63297539A JP 29753988 A JP29753988 A JP 29753988A JP H02144183 A JPH02144183 A JP H02144183A
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calcium silicate
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Fumiaki Kato
文章 加藤
Shigeo Nishinuki
錦貫 繁雄
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16Making multilayered or multicoloured articles
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、火力発電所のボイラー、タービン、各種のタ
ンク等の設備から廃棄される保温保冷廃材類を減容処理
するための減容処理法およびその装置の改良に関するも
のである。
[従来の技術] 上記の設備では、修理点検作業に際し、大址の保温保冷
が廃材として出る。この種の廃材は、主としてケイ酸カ
ルシウム保温材、ロックウール保温材、ウレタンフオー
ム保冷材、ガラス質フィルター材が多く、軽比重で嵩高
であるため、減容処理してから廃棄するようにしている
従来、−上記保温保冷廃材類の減容処理法として、その
廃材を溶融助剤と共に高温で加熱溶融して減容する方法
が知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記の如く保温保冷廃材を高温で加熱溶融処理
する方法は、運転管理作業が難しく、また燃料や溶融助
剤等に多大の費用を必要とする。
[発明の目的] 本発明は、上記の問題を解消するためになされたもので
あって、運転管理作業の難しい高温加熱溶融法に代り1
機械的な手段で上記保温保冷廃材類を経済的に減容処理
できる減容処理法とその装置を提供することを主たる目
的としているものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明による保温保冷廃材類
の減容処理法は、ケイ酸カルシウム保温材、ウレタンフ
オーム保冷材、ガラス質フィルター材の廃材類を粒度3
m以下、または繊維長15m以下に粉砕し、それを圧縮
力140kg/car以上に加圧して減容固化すること
を要旨としており、特にロックウール保温材の場合には
、前記と同様に粒度3m以下、繊維長15mm以下に粉
砕し、ロックウール保温材に対して重量比で50%以上
のケイ酸カルシウム保温材を混合し、圧縮力140kg
/a+f以上に加圧して減容固化することを要旨として
いるものである。
また、本発明による保温保冷廃材類の減容処理装置は、
供給された廃材を粗砕する粗砕機と、その出口側に連絡
させた粉砕機と、粉砕機の出口側にダクトを介して連絡
させたサイクロンと、前記粉砕機の出口側から排出され
る粉砕物を吸引してサイクロンに圧送するために前記ダ
クトに設けた送風機と、前記サイクロンの底部出口に連
絡させた減容機とで構成されていることを特徴としてい
るものである。
[作用] 上記減容処理法にあっては、上記保温保冷廃材は一定粒
度以下または一定繊維長以下に粉砕され、所定の圧力で
加圧されるので、固化剤等を添加しないでも、粉体自身
の結合力(粉砕破面による)によって成形固化される。
また、減容処理装置にあっては、軽比重の嵩高の保温保
冷廃材は粗砕機で予め粗砕されたあと粉砕機で所定の粒
度または繊維長に粉砕されるので、廃材の供給は円滑に
行オ〕れる。しかも粉砕機から排出される粉砕物は送風
機によって強制的に吸引され、サイクロンへと送り出さ
れるので、粉砕処理能力の増大が図れる。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示すものである。
同図において、1は材料供給ホッパー、2はホッパー底
部開口に連絡された粗砕機、3は粗砕機の下部排出口に
連絡された粉砕機である。
内か2粗砕機2は、軽比重で嵩高の廃材を粗砕しやすい
ように、刃板付き回転体を対向させ1両回転体のあいだ
に廃材を引き込んで破砕する型式の回転粗砕機が用いら
れている。一方、粉砕機3は刃板付き回転体と固定刃板
を組み合わせ、粗砕物を粒度3m以下に、または繊維長
15fin+以下に粉砕できるものが使用されている。
前記粉砕機3の下部排出口には、ダクト4を介して送風
機5の吸気口が連絡され、送風機5の送気口はダクト6
を介してサイクロン7の上部開口に連絡されている。
前記サイクロン7の下部開口は、シリンダー型減容機8
の減容室に直結されている。9は減容機の出口である。
サイクロン7の上部開口は、ダクト10を介してバッグ
フィルタ式集塵機11に連絡されている。12は集塵機
の下部ホッパーピ設けられたロータリーバルブである。
13は減容装置全体を載せる共通架台である。
上記構成の廃材減容処理装置によって廃材を減容処理す
るには、廃材をホッパー1に投入する。
そこで、ホッパー内に投入された廃材は、まず粗砕機2
に入り、ここで軽比重の大寸法の廃材は強制的に引き込
まれ、破砕処理される。そして次の粉砕機3に送り込ま
れ、ここで粒度3m以下、または繊維長15mm以下に
粉砕処理される。
粉砕機3での粉砕物は送風機5のバキューム作用により
、強制的に引き出され、ダクト4,6を介してサイクロ
ン7に送り込まれる。このサイクロン7にあ・りては、
円筒胴体によって生じる渦流により、比較的に重い粉砕
物は落下し、底部開口から風圧のもとで減容機8に直接
供給され、軽い粉塵は排気流に伴い、ダクト10を介し
て集塵機11に送られる。
前記シリンダー型減容機8に供給された粉砕物は、14
0kg/cd以上の圧力で加圧され、減容固化され、出
口9から外部に排出される。
一方、前記サイクロン7からバッグフィルター式集塵機
に排気と共に送られた粉塵はバッグ(濾布)によって捕
集され、下部ホッパーに留まり、ロータリーバルブ12
を介して取り出される。
上記に述べたように、保温保冷廃材を所定の粒度以下に
、または所定繊維長以下に粉砕し、所定圧力以上で加圧
することにより、前記廃材を固化剤等を用いることなく
減容固化させることができる。
一般に、粉粒体を固化するためには、結合力が必要であ
って、粉体の結合に関与するものとしては、 (イ)粉体自身の結合力。
(ロ)液体の毛管充填による結合力 (ハ)焼結または溶融 (ニ)帯電による結合 などによるものがあるが、前記減容処理法では、主とし
て粉体自身の結合力が利用され、固化剤を添加しない乾
式成形で行われるものである。この乾式成形においては
、成形直前に粒子を粉砕して清浄な破面を作り、その直
後に成形すれば、さらに強い結合力をもつ成形物が得ら
れる。
また、結合力は粒子間の接触面積に関与することが知ら
れており、接触面積を増加するために一定値以上の圧縮
力を加える必要がある。その場合、成形固化に必要な圧
縮力は材料によって異なるが、前述した廃材類では加圧
力140kg/cn〜210kg/ajの範囲で固化す
ることが確かめられている。
加圧力をそれ以上に高くしても、密度の増加は少なく、
飽和状態に近くなる。
また、前記廃材類の粉砕にあたっては、粒度3ヱ以下、
または繊維長15nn以下に粉砕したちのが最も好まし
く、それ以上のものは完全固化が難しくなる。
前記廃材類のうち、ケイ酸カルシウム保温材とウレタン
フオーム保冷材は、前述した処理法によって減容固化可
能であるが、ロックウール保温材は材質が繊維状であり
、粉砕しても粉末にはなり難く、微細な繊維になるため
、圧縮しても復元力があり、固化しない。
しかし、ロックウール保温材の粉砕物に対して減容固化
可能なケイ酸カルシウム保温材の粉砕物を重量比50%
以上で混合して圧縮すれば、ケイ酸カルシウム粉末の結
合力によって固化可能になることが実験により確かめら
れている。
第2図は材料別減容処理工程を図解して示した説明図で
ある。
前記廃材中のガラス質フィルター材も材質が繊維状であ
り、フィルター材として使用する前の新品では、ロック
ウール保温材と同様に、粉砕・圧縮しても固化しないが
、使用後のものは、フィルター作用で捕集・付着したダ
スト等の介在による結合力が付加されるので、140k
g/aJ以上の圧縮力によって減容固化することが実験
によって確かめられている。
第1図に示した減容処理装置ifによれば、前述した廃
材のうち、ケイ酸カルシウム保温材、ウレタンフオーム
保冷材、ガラス質フィルター材は、それぞれ別個に粗粉
−粉砕−圧縮の工程によって、減容率1/3〜1/15
程度に減容固化した圧縮成形物が得られる。
ロックウール保温材については、前述したように、ケイ
酸カルシウム保温材を重量比50%以にで混合すること
により、固化させることができる。
即ち、上記減容処理装置において、ホッパー1にロック
ウール保温材とケイ酸カルシウム保温材とを所定の割合
になるように順次に投入すれば、粉砕機3、送風機5お
よびサイクロン7の処理工程で前記2種の材料は均一に
混合され、減容機8に供給される。
[発明の効果] 以上に述べたように、本発明によれば、下記する効果が
得られる。
(1)廃材を一定粒度以下、または一定繊維以下に粉砕
したものを一定圧力以上の圧縮力を加えて減容固化する
ので、粘着剤等の添加物を一切用いず、減容固化した圧
縮成形物が得られる。したがって、添加装置、添加材の
材料費、または加熱溶解装置を不要とすることができる
(2)さらに、本発明の減容処理装置によれば。
送風機とサイクロンの配置により、粉砕物の減容機への
供給が円滑に行われる。特に異なる廃材を混合して処理
する場合においても、粘着剤等の添加物を使用しないた
め、粉粒体の状態で空気移送および渦流移動するので、
混合効果を生じ、別個に混合槽等を設置することなく、
減容固化に適する配合を得ることができる。
(3)また、粉砕機に粗砕機を組み合わせているので、
軽比重の大寸法の廃材を確実に粉砕処理できると共に粉
砕能力を最大限に発揮させることができる。
(4)サイクロンに集塵機を組み合わせたものによれば
、サイクロンから粉塵を飛散させることなく、回収する
ことができる。
(5)装置全体を共通架台上に据付け、移動可能な設備
として構成すれば、現地作業に直接使用できる利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す保温保冷廃材類の減
容処理装置の側面図、第2図は材料別減容工程説明図で
ある。 1・・・・・・・・・ホッパー、2・・・・・・・・・
粗粉機、3・・・・・・・・・粉砕機、4,6.10・
・・・・・・・・ダクト、5・・・・・・・・送風機、
7・・・・・・・・・サイクロン、8・・・・・・・・
・減容機、9・・・・・・・・・出口、11・・・・・
・・・・集塵機、12・・・・・・・・・ロータリーバ
ルブ。 特許出願人     ニチアス株式会社代理人 弁理士
   永 1)武三部 第1r/l 第2図 手続補正書 平成1年6月2日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケイ酸カルシウム保温材、ウレタンフォーム保冷
    材およびガラス質フィルター材の廃材類を粒度3mm以
    下、または繊維長15mm以下に粉砕したあと圧縮力1
    40kg/cm^2以上に加圧して減容固化することを
    特徴とする保温保冷廃材類の減容処理法。
  2. (2)ロックウール保温材およびケイ酸カルシウム保温
    材を各々粒度3mm以下、繊維長15mm以下に粉砕し
    、ロックウール保温材に対して重量比50%以上のケイ
    酸カルシウム保温材を混合し、圧縮力140kg/cm
    ^2以上に加圧して減容固化することを特徴とする保温
    保冷廃材類の減容処理法。
  3. (3)供給された廃材を粗砕する粗砕機と、その出口側
    に連絡させた粉砕機と、粉砕機の出口側にダクトを介し
    て連絡させたサイクロンと、前記粉砕機の出口側から排
    出される粉砕物を吸引してサイクロンに圧送するために
    前記ダクトに設けた送風機と、前記サイクロンの底部出
    口に連絡させた減容機とから成ることを特徴とする保温
    保冷廃材類の減容処理法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004016404A1 (ja) 2002-08-06 2004-02-26 Matsushita Refrigeration Company 断熱材のリサイクル処理方法、リサイクル物品および冷蔵庫
JP2009189922A (ja) * 2008-02-13 2009-08-27 Ask Sanshin Engineering Co Ltd 減容機、該減容機を用いた産業廃棄物のセメントリサイクル方法
KR20210072296A (ko) * 2019-12-09 2021-06-17 주식회사 엘씨젠 원전내에 임시 저장된 처분 제한치 미만인 분립(粉粒) 형태의 폐기물에 대한 자체처분방법

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