JPH02144183A - 保温保冷廃材類の減容処理法およびその装置 - Google Patents
保温保冷廃材類の減容処理法およびその装置Info
- Publication number
- JPH02144183A JPH02144183A JP63297539A JP29753988A JPH02144183A JP H02144183 A JPH02144183 A JP H02144183A JP 63297539 A JP63297539 A JP 63297539A JP 29753988 A JP29753988 A JP 29753988A JP H02144183 A JPH02144183 A JP H02144183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste materials
- volume
- crusher
- cold
- calcium silicate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 title claims abstract description 44
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 18
- 229910052918 calcium silicate Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 239000000378 calcium silicate Substances 0.000 claims abstract description 15
- OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N calcium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Ca+2].[O-][Si]([O-])=O OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 8
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 7
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 claims description 26
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 3
- 238000007711 solidification Methods 0.000 claims description 3
- 230000008023 solidification Effects 0.000 claims description 3
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 claims description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 7
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 10
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000010782 bulky waste Substances 0.000 description 1
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1671—Making multilayered or multicoloured articles with an insert
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1676—Making multilayered or multicoloured articles using a soft material and a rigid material, e.g. making articles with a sealing part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ンク等の設備から廃棄される保温保冷廃材類を減容処理
するための減容処理法およびその装置の改良に関するも
のである。
が廃材として出る。この種の廃材は、主としてケイ酸カ
ルシウム保温材、ロックウール保温材、ウレタンフオー
ム保冷材、ガラス質フィルター材が多く、軽比重で嵩高
であるため、減容処理してから廃棄するようにしている
。
廃材を溶融助剤と共に高温で加熱溶融して減容する方法
が知られている。
する方法は、運転管理作業が難しく、また燃料や溶融助
剤等に多大の費用を必要とする。
あって、運転管理作業の難しい高温加熱溶融法に代り1
機械的な手段で上記保温保冷廃材類を経済的に減容処理
できる減容処理法とその装置を提供することを主たる目
的としているものである。
の減容処理法は、ケイ酸カルシウム保温材、ウレタンフ
オーム保冷材、ガラス質フィルター材の廃材類を粒度3
m以下、または繊維長15m以下に粉砕し、それを圧縮
力140kg/car以上に加圧して減容固化すること
を要旨としており、特にロックウール保温材の場合には
、前記と同様に粒度3m以下、繊維長15mm以下に粉
砕し、ロックウール保温材に対して重量比で50%以上
のケイ酸カルシウム保温材を混合し、圧縮力140kg
/a+f以上に加圧して減容固化することを要旨として
いるものである。
供給された廃材を粗砕する粗砕機と、その出口側に連絡
させた粉砕機と、粉砕機の出口側にダクトを介して連絡
させたサイクロンと、前記粉砕機の出口側から排出され
る粉砕物を吸引してサイクロンに圧送するために前記ダ
クトに設けた送風機と、前記サイクロンの底部出口に連
絡させた減容機とで構成されていることを特徴としてい
るものである。
度以下または一定繊維長以下に粉砕され、所定の圧力で
加圧されるので、固化剤等を添加しないでも、粉体自身
の結合力(粉砕破面による)によって成形固化される。
冷廃材は粗砕機で予め粗砕されたあと粉砕機で所定の粒
度または繊維長に粉砕されるので、廃材の供給は円滑に
行オ〕れる。しかも粉砕機から排出される粉砕物は送風
機によって強制的に吸引され、サイクロンへと送り出さ
れるので、粉砕処理能力の増大が図れる。
部開口に連絡された粗砕機、3は粗砕機の下部排出口に
連絡された粉砕機である。
ように、刃板付き回転体を対向させ1両回転体のあいだ
に廃材を引き込んで破砕する型式の回転粗砕機が用いら
れている。一方、粉砕機3は刃板付き回転体と固定刃板
を組み合わせ、粗砕物を粒度3m以下に、または繊維長
15fin+以下に粉砕できるものが使用されている。
機5の吸気口が連絡され、送風機5の送気口はダクト6
を介してサイクロン7の上部開口に連絡されている。
の減容室に直結されている。9は減容機の出口である。
フィルタ式集塵機11に連絡されている。12は集塵機
の下部ホッパーピ設けられたロータリーバルブである。
るには、廃材をホッパー1に投入する。
に入り、ここで軽比重の大寸法の廃材は強制的に引き込
まれ、破砕処理される。そして次の粉砕機3に送り込ま
れ、ここで粒度3m以下、または繊維長15mm以下に
粉砕処理される。
、強制的に引き出され、ダクト4,6を介してサイクロ
ン7に送り込まれる。このサイクロン7にあ・りては、
円筒胴体によって生じる渦流により、比較的に重い粉砕
物は落下し、底部開口から風圧のもとで減容機8に直接
供給され、軽い粉塵は排気流に伴い、ダクト10を介し
て集塵機11に送られる。
0kg/cd以上の圧力で加圧され、減容固化され、出
口9から外部に排出される。
に排気と共に送られた粉塵はバッグ(濾布)によって捕
集され、下部ホッパーに留まり、ロータリーバルブ12
を介して取り出される。
、または所定繊維長以下に粉砕し、所定圧力以上で加圧
することにより、前記廃材を固化剤等を用いることなく
減容固化させることができる。
って、粉体の結合に関与するものとしては、 (イ)粉体自身の結合力。
て粉体自身の結合力が利用され、固化剤を添加しない乾
式成形で行われるものである。この乾式成形においては
、成形直前に粒子を粉砕して清浄な破面を作り、その直
後に成形すれば、さらに強い結合力をもつ成形物が得ら
れる。
れており、接触面積を増加するために一定値以上の圧縮
力を加える必要がある。その場合、成形固化に必要な圧
縮力は材料によって異なるが、前述した廃材類では加圧
力140kg/cn〜210kg/ajの範囲で固化す
ることが確かめられている。
飽和状態に近くなる。
または繊維長15nn以下に粉砕したちのが最も好まし
く、それ以上のものは完全固化が難しくなる。
フオーム保冷材は、前述した処理法によって減容固化可
能であるが、ロックウール保温材は材質が繊維状であり
、粉砕しても粉末にはなり難く、微細な繊維になるため
、圧縮しても復元力があり、固化しない。
可能なケイ酸カルシウム保温材の粉砕物を重量比50%
以上で混合して圧縮すれば、ケイ酸カルシウム粉末の結
合力によって固化可能になることが実験により確かめら
れている。
ある。
り、フィルター材として使用する前の新品では、ロック
ウール保温材と同様に、粉砕・圧縮しても固化しないが
、使用後のものは、フィルター作用で捕集・付着したダ
スト等の介在による結合力が付加されるので、140k
g/aJ以上の圧縮力によって減容固化することが実験
によって確かめられている。
材のうち、ケイ酸カルシウム保温材、ウレタンフオーム
保冷材、ガラス質フィルター材は、それぞれ別個に粗粉
−粉砕−圧縮の工程によって、減容率1/3〜1/15
程度に減容固化した圧縮成形物が得られる。
酸カルシウム保温材を重量比50%以にで混合すること
により、固化させることができる。
ウール保温材とケイ酸カルシウム保温材とを所定の割合
になるように順次に投入すれば、粉砕機3、送風機5お
よびサイクロン7の処理工程で前記2種の材料は均一に
混合され、減容機8に供給される。
得られる。
したものを一定圧力以上の圧縮力を加えて減容固化する
ので、粘着剤等の添加物を一切用いず、減容固化した圧
縮成形物が得られる。したがって、添加装置、添加材の
材料費、または加熱溶解装置を不要とすることができる
。
供給が円滑に行われる。特に異なる廃材を混合して処理
する場合においても、粘着剤等の添加物を使用しないた
め、粉粒体の状態で空気移送および渦流移動するので、
混合効果を生じ、別個に混合槽等を設置することなく、
減容固化に適する配合を得ることができる。
軽比重の大寸法の廃材を確実に粉砕処理できると共に粉
砕能力を最大限に発揮させることができる。
、サイクロンから粉塵を飛散させることなく、回収する
ことができる。
として構成すれば、現地作業に直接使用できる利点もあ
る。
容処理装置の側面図、第2図は材料別減容工程説明図で
ある。 1・・・・・・・・・ホッパー、2・・・・・・・・・
粗粉機、3・・・・・・・・・粉砕機、4,6.10・
・・・・・・・・ダクト、5・・・・・・・・送風機、
7・・・・・・・・・サイクロン、8・・・・・・・・
・減容機、9・・・・・・・・・出口、11・・・・・
・・・・集塵機、12・・・・・・・・・ロータリーバ
ルブ。 特許出願人 ニチアス株式会社代理人 弁理士
永 1)武三部 第1r/l 第2図 手続補正書 平成1年6月2日
Claims (3)
- (1)ケイ酸カルシウム保温材、ウレタンフォーム保冷
材およびガラス質フィルター材の廃材類を粒度3mm以
下、または繊維長15mm以下に粉砕したあと圧縮力1
40kg/cm^2以上に加圧して減容固化することを
特徴とする保温保冷廃材類の減容処理法。 - (2)ロックウール保温材およびケイ酸カルシウム保温
材を各々粒度3mm以下、繊維長15mm以下に粉砕し
、ロックウール保温材に対して重量比50%以上のケイ
酸カルシウム保温材を混合し、圧縮力140kg/cm
^2以上に加圧して減容固化することを特徴とする保温
保冷廃材類の減容処理法。 - (3)供給された廃材を粗砕する粗砕機と、その出口側
に連絡させた粉砕機と、粉砕機の出口側にダクトを介し
て連絡させたサイクロンと、前記粉砕機の出口側から排
出される粉砕物を吸引してサイクロンに圧送するために
前記ダクトに設けた送風機と、前記サイクロンの底部出
口に連絡させた減容機とから成ることを特徴とする保温
保冷廃材類の減容処理法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63297539A JPH02144183A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 保温保冷廃材類の減容処理法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63297539A JPH02144183A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 保温保冷廃材類の減容処理法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144183A true JPH02144183A (ja) | 1990-06-01 |
JPH0366032B2 JPH0366032B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=17847848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63297539A Granted JPH02144183A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 保温保冷廃材類の減容処理法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02144183A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004016404A1 (ja) | 2002-08-06 | 2004-02-26 | Matsushita Refrigeration Company | 断熱材のリサイクル処理方法、リサイクル物品および冷蔵庫 |
JP2009189922A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Ask Sanshin Engineering Co Ltd | 減容機、該減容機を用いた産業廃棄物のセメントリサイクル方法 |
KR20210072296A (ko) * | 2019-12-09 | 2021-06-17 | 주식회사 엘씨젠 | 원전내에 임시 저장된 처분 제한치 미만인 분립(粉粒) 형태의 폐기물에 대한 자체처분방법 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63297539A patent/JPH02144183A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004016404A1 (ja) | 2002-08-06 | 2004-02-26 | Matsushita Refrigeration Company | 断熱材のリサイクル処理方法、リサイクル物品および冷蔵庫 |
EP1527863A4 (en) * | 2002-08-06 | 2007-02-14 | Matsushita Refrigeration | METHOD FOR THE REUSE OF THERMAL INSULATION MATERIALS, REUSED PRODUCT AND REFRIGERATOR |
JP2009189922A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Ask Sanshin Engineering Co Ltd | 減容機、該減容機を用いた産業廃棄物のセメントリサイクル方法 |
KR20210072296A (ko) * | 2019-12-09 | 2021-06-17 | 주식회사 엘씨젠 | 원전내에 임시 저장된 처분 제한치 미만인 분립(粉粒) 형태의 폐기물에 대한 자체처분방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0366032B2 (ja) | 1991-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100624295B1 (ko) | 제강원료용 브리켓 및 그 제조방법 | |
WO2006104227A1 (ja) | 材料の含水比調整方法 | |
KR102135237B1 (ko) | 폐 퍼라이트 재생 방법 및 그 재생 제품 | |
JPH02144183A (ja) | 保温保冷廃材類の減容処理法およびその装置 | |
CN206476898U (zh) | 一种用于蒸压粉煤灰加气混凝土砌块的粉磨装置 | |
JP3787014B2 (ja) | 取り壊した建築物廃棄物のリサイクル用装置 | |
JP3856359B2 (ja) | アスベスト廃棄物の無害化処理方法およびその装置 | |
KR20080036991A (ko) | 광물학적 변환 공정에서 석면의 변환을 가속하기 위한시스템 및 방법 | |
CN207190041U (zh) | 一种废旧轮胎磨粉装置 | |
KR20240036868A (ko) | 인공유리골재와 발포비드를 하나의 제조라인에서 제조할 수 있는 공정과 상기 공정에 구비되는 장치. | |
CN215464688U (zh) | 一种能回收再加工利用的土木工程建筑废料处理装置 | |
CN213873565U (zh) | 一种十二烷基硫酸钠均匀化干燥装置 | |
CN208131158U (zh) | 一种建筑外墙保温材料加气混凝土砌块粉磨装置 | |
JP2007283242A (ja) | アスベストの封じ込め処理方法及び装置 | |
JPH0354139A (ja) | コンクリート混和材の製造方法 | |
CN214636768U (zh) | 一种建材废渣再利用矿粉粉碎装置 | |
CN218872349U (zh) | 一种加气混凝土原料粉碎机 | |
CN220194971U (zh) | 一种膨润土粉碎磨粉装置 | |
JP2015021777A (ja) | 汚染物処理方法及び汚染物処理システム | |
CN213133440U (zh) | 一种水泥加工用粉碎装置 | |
JP2670419B2 (ja) | 吹付落綿再利用方法および装置 | |
CN221753569U (zh) | 一种多层次药物粉碎机 | |
JP2004058007A (ja) | ウレタン解砕機 | |
JPS60228622A (ja) | 木炭粉ブリケツト製造法 | |
US3344217A (en) | Manufacture of a lightweight insulating product |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071015 Year of fee payment: 16 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081015 Year of fee payment: 17 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081015 Year of fee payment: 17 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091015 Year of fee payment: 18 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091015 Year of fee payment: 18 |