JPH02144105A - 自動洗浄機能を有するストレーナー - Google Patents
自動洗浄機能を有するストレーナーInfo
- Publication number
- JPH02144105A JPH02144105A JP29815788A JP29815788A JPH02144105A JP H02144105 A JPH02144105 A JP H02144105A JP 29815788 A JP29815788 A JP 29815788A JP 29815788 A JP29815788 A JP 29815788A JP H02144105 A JPH02144105 A JP H02144105A
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- Japan
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- strainer
- cleaning
- discharge valve
- tube
- gear box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
本発明は、工業用水、下水道二次処理水、河1水、海水
その他各種流体中のゴミを取り除く目的で使用されるス
トレーナ−に関するものである。
その他各種流体中のゴミを取り除く目的で使用されるス
トレーナ−に関するものである。
[従来の技術1
従来この種ストレーナ−による洗浄方法を大別すると次
の如くなる。
の如くなる。
(1)こし筒を取り出して洗浄する、取り出し洗浄方式
(2)流体の流れを利用して洗浄する、逆流洗浄方式
(3)固定ブラシによる1強制掻き取り方式(4)(2
)と(3)を合わせ持った方式[発明が解決しようとす
る課題] しかしながら、近年のストレーナ−の多様化により、流
体中の多量のゴミの除去や付着性の強い一ゴミ、繊維質
のゴミ等、従来の洗浄方法ではこし筒を完全に再生する
ことが不可能な場合が多く、洗浄効果の高い、性能の良
いスクレーバーが要求されるようになってきた。
)と(3)を合わせ持った方式[発明が解決しようとす
る課題] しかしながら、近年のストレーナ−の多様化により、流
体中の多量のゴミの除去や付着性の強い一ゴミ、繊維質
のゴミ等、従来の洗浄方法ではこし筒を完全に再生する
ことが不可能な場合が多く、洗浄効果の高い、性能の良
いスクレーバーが要求されるようになってきた。
〔課題を解決するための手段]
本発明の自動洗浄機能を有するストレーナ−は、上記要
望に答えるための手段として下記の構成を具えている。
望に答えるための手段として下記の構成を具えている。
(1)本体内に設けられた回転可能の円筒状のこし筒、
本体内の一部に設けられ前記こし筒の外周と接触する回
転ブラシとスクレーバーを内蔵する洗浄室、該洗浄室と
連通し圧力低下による逆流を生ぜしむる洗浄排出弁、前
記こし筒の駆動機、KO記回転ブラシ駆動用のギヤボッ
クス、および前記こし筒内外の圧力差またはタイマーか
らの信号により前記駆動機、ギヤボックスおよび洗浄排
出弁を間欠的に作動させる電気的制(卸装置とを備えた
こと。
本体内の一部に設けられ前記こし筒の外周と接触する回
転ブラシとスクレーバーを内蔵する洗浄室、該洗浄室と
連通し圧力低下による逆流を生ぜしむる洗浄排出弁、前
記こし筒の駆動機、KO記回転ブラシ駆動用のギヤボッ
クス、および前記こし筒内外の圧力差またはタイマーか
らの信号により前記駆動機、ギヤボックスおよび洗浄排
出弁を間欠的に作動させる電気的制(卸装置とを備えた
こと。
(2)前記こし筒がくさび状断面のウェッジワイヤを先
端部を内側にして多数段若干の間隔を置いて巻き付けた
形状のものであること。
端部を内側にして多数段若干の間隔を置いて巻き付けた
形状のものであること。
[作 用]
本発明によると、流体はストレーナ−の本体の流体入口
より流入し、こし筒の外l111より内側へ通過するこ
とによりろ過され、ゴミはこし筒の外側に捕捉される。
より流入し、こし筒の外l111より内側へ通過するこ
とによりろ過され、ゴミはこし筒の外側に捕捉される。
こし筒のゴミ捕捉1の増加に従って通過抵抗が上昇する
。あらかじめ設定された通過抵抗(標準設定0.3Kg
/cm2)になると、差圧スイッチが検知して自動洗浄
が開始する。また、タイマーの併用により設定時間に達
すると、通過抵抗に関係なく、自動洗浄が開始される。
。あらかじめ設定された通過抵抗(標準設定0.3Kg
/cm2)になると、差圧スイッチが検知して自動洗浄
が開始する。また、タイマーの併用により設定時間に達
すると、通過抵抗に関係なく、自動洗浄が開始される。
こし筒は駆動機により回転し、回転ブラシはギヤボック
スにより回転し、こし筒に捕捉したゴミを回転ブラシで
ウェッジワイヤの表面と間隙を強制的に洗浄し、頑固な
固着物はスクレーバーで剥離する。一方洗浄排出弁の作
動により洗浄室内の圧力が一時的に低下してこし筒内の
液がウェッジワイヤの間からノズル的に噴出して付近の
ゴミを誘引して排出する。こし筒が所定時間洗浄され、
クリーンな状態となると洗浄は自動的に停止する。
スにより回転し、こし筒に捕捉したゴミを回転ブラシで
ウェッジワイヤの表面と間隙を強制的に洗浄し、頑固な
固着物はスクレーバーで剥離する。一方洗浄排出弁の作
動により洗浄室内の圧力が一時的に低下してこし筒内の
液がウェッジワイヤの間からノズル的に噴出して付近の
ゴミを誘引して排出する。こし筒が所定時間洗浄され、
クリーンな状態となると洗浄は自動的に停止する。
〔実 施 例1
図面は本発明実施の1例を示すもので、第1図は一部切
断斜視図、第2図は斜視図、第3図(A)、(B)はウ
ェッジワイヤーの断面図である。
断斜視図、第2図は斜視図、第3図(A)、(B)はウ
ェッジワイヤーの断面図である。
第1.2図において、lはスクレーバーの本体、2は回
転する円筒状のこし筒、3は回転ブラシ、4はスクレー
バー、5は3.4を内蔵する洗浄室、6は該洗浄室5に
連通ずる洗浄排出弁、7は駆動機でキャートモ−ター9
の駆動力をもってこし筒2を回転させる。8はギヤボッ
クスで同じくギヤートモ−ター9の駆動力をもって回転
ブラシ3を回転させる0回転ブラシ3はスチレンレスの
ワイヤ製でクリンプ加工してあり、こし筒2の表面のウ
ェッジワイヤの表面と間隙を強制的に洗浄する。スクレ
ーバー4はテフロン製で頑固な固着物を剥離させる。
転する円筒状のこし筒、3は回転ブラシ、4はスクレー
バー、5は3.4を内蔵する洗浄室、6は該洗浄室5に
連通ずる洗浄排出弁、7は駆動機でキャートモ−ター9
の駆動力をもってこし筒2を回転させる。8はギヤボッ
クスで同じくギヤートモ−ター9の駆動力をもって回転
ブラシ3を回転させる0回転ブラシ3はスチレンレスの
ワイヤ製でクリンプ加工してあり、こし筒2の表面のウ
ェッジワイヤの表面と間隙を強制的に洗浄する。スクレ
ーバー4はテフロン製で頑固な固着物を剥離させる。
流体は本体1の人口Aより流入し、こし筒2a外側(−
次full)Bから内(リリ(二次側)Cへ通過し、流
体出口りから吐出される。この時、流体中;こ含まれる
ゴミはこし筒2の外側に捕捉され、ゴミの量が増加する
にしたがい、こし筒2の通過抵抗が増大していく。この
通過抵抗が予め設定した値に達した時に、差圧スイッチ
(図示しない)により検知され、駆動機7と回転ブラシ
のギヤボックス8、洗浄排出弁6が作動する。
次full)Bから内(リリ(二次側)Cへ通過し、流
体出口りから吐出される。この時、流体中;こ含まれる
ゴミはこし筒2の外側に捕捉され、ゴミの量が増加する
にしたがい、こし筒2の通過抵抗が増大していく。この
通過抵抗が予め設定した値に達した時に、差圧スイッチ
(図示しない)により検知され、駆動機7と回転ブラシ
のギヤボックス8、洗浄排出弁6が作動する。
そこでこし筒2と回転ブラシ3が回転し、こし商2に捕
捉されたゴミは、洗浄室5を通過するときに、回転ブラ
シ3とスクレーバー4によって強制的に洗浄剥離され、
更に洗浄排出弁6の作動で洗浄室5内の圧力が下がって
逆流洗浄状態となり、こし筒2から完全に分離されて順
次機外へ排出される。
捉されたゴミは、洗浄室5を通過するときに、回転ブラ
シ3とスクレーバー4によって強制的に洗浄剥離され、
更に洗浄排出弁6の作動で洗浄室5内の圧力が下がって
逆流洗浄状態となり、こし筒2から完全に分離されて順
次機外へ排出される。
第3図はこし筒2に巻着けられているウェッジワイヤ2
aの一部拡大断面を示し、(A)は平常作動状態、(B
)は自動洗浄状態を示す。(B)に示すごとくウェッジ
ワイヤ2aの生ずるノズル効果によりゴミの洗浄効果は
増加される。
aの一部拡大断面を示し、(A)は平常作動状態、(B
)は自動洗浄状態を示す。(B)に示すごとくウェッジ
ワイヤ2aの生ずるノズル効果によりゴミの洗浄効果は
増加される。
〔発明の効果1
本発明により奏せられる効果は次の通りである。
(1)ノーマンコン1−ロール機構である。
ラインの流れを中断することなく、タイマーまたはゴミ
捕捉によるこし筒内外の差圧を検知し、自動的に洗浄す
る機能がある。
捕捉によるこし筒内外の差圧を検知し、自動的に洗浄す
る機能がある。
(2)省エネルギー機構である。
動力は電力以外を必要とせず、モーターは0.1〜0.
2KWと低出力で、しかも間欠運転だから消費電力は極
めて少ない。
2KWと低出力で、しかも間欠運転だから消費電力は極
めて少ない。
(3)ノーメンテナンス機構である。
自動洗浄機能により、完璧な自動ろ過機能を発揮し、さ
らに、こし筒はウェッジワイヤーの採用によって耐圧性
、逆流洗滌効果にすぐれるため開放洗浄を必要としない
。
らに、こし筒はウェッジワイヤーの採用によって耐圧性
、逆流洗滌効果にすぐれるため開放洗浄を必要としない
。
(4)安心機構である。
サイドグラスよりこし筒と洗浄室内の回転ブラシ及びス
クレーバーの状態を機外より観察できる。
クレーバーの状態を機外より観察できる。
回転ブラシは本体を開放することなく簡単に取り外すこ
とが出来る。駆動機、洗浄tJ)出弁の過負荷やこし筒
の過閉塞等の異常に対して警報ランプ及び警報ブザーで
知らせることが出来る。
とが出来る。駆動機、洗浄tJ)出弁の過負荷やこし筒
の過閉塞等の異常に対して警報ランプ及び警報ブザーで
知らせることが出来る。
手動ハンドルでも簡単に洗浄機構を操作することができ
る。
る。
図面は本発明実施の1例を示すもので、第1図は一部切
断斜視図、第2図斜視図、第3図(A)、(B)はウェ
ッジワイヤーの断面図である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。 に本体 2:こし筒 3:回転ブラシ 4ニスクレーバー5=洗浄室
6:洗浄排出弁7:駆動機
8:ギヤボックス9;ギヤートモ−ター 28:ウェ
ッジワイヤー特許出願人 新倉工業株式会社 第 図 第 図 (A) (B)
断斜視図、第2図斜視図、第3図(A)、(B)はウェ
ッジワイヤーの断面図である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。 に本体 2:こし筒 3:回転ブラシ 4ニスクレーバー5=洗浄室
6:洗浄排出弁7:駆動機
8:ギヤボックス9;ギヤートモ−ター 28:ウェ
ッジワイヤー特許出願人 新倉工業株式会社 第 図 第 図 (A) (B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、本体内に設けられた回転可能の円筒状のこし筒、本
体内の一部に設けられ前記こし筒の外周と接触する回転
ブラシとスクレーバーを内蔵する洗浄室、該洗浄室と連
通し圧力低下による逆流を生ぜしむる洗浄排出弁、前記
こし筒の駆動機、前記回転ブラシ駆動用のギヤボックス
、および前記こし筒内外の圧力差またはタイマーからの
信号により前記駆動機、ギヤボックスおよび洗浄排出弁
を間欠的に作動させる電気的制御装置とを備えたことを
特徴とする自動洗浄機能を有するストレーナー。 2、前記こし筒がくさび状断面のウェッジワイヤを先端
部を内側にして多数段若干の間隔を置いて巻き付けた形
状のものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の自動洗浄機能を有するストレーナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29815788A JPH02144105A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 自動洗浄機能を有するストレーナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29815788A JPH02144105A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 自動洗浄機能を有するストレーナー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144105A true JPH02144105A (ja) | 1990-06-01 |
JPH0470043B2 JPH0470043B2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=17855936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29815788A Granted JPH02144105A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 自動洗浄機能を有するストレーナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02144105A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030024518A (ko) * | 2001-09-18 | 2003-03-26 | 서정헌 | 산업용 스트레이너 |
JP2012200624A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Ebara Refrigeration Equipment & Systems Co Ltd | 自動ストレーナ |
CN104128027A (zh) * | 2014-08-05 | 2014-11-05 | 余姚市生碧源环保科技有限公司 | 一种反冲洗叠片过滤器 |
CN104162305A (zh) * | 2014-01-28 | 2014-11-26 | 成都陵川常友汽车部件制造有限公司 | 一种自动清洗污水过滤机构 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP29815788A patent/JPH02144105A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030024518A (ko) * | 2001-09-18 | 2003-03-26 | 서정헌 | 산업용 스트레이너 |
JP2012200624A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Ebara Refrigeration Equipment & Systems Co Ltd | 自動ストレーナ |
CN104162305A (zh) * | 2014-01-28 | 2014-11-26 | 成都陵川常友汽车部件制造有限公司 | 一种自动清洗污水过滤机构 |
CN104128027A (zh) * | 2014-08-05 | 2014-11-05 | 余姚市生碧源环保科技有限公司 | 一种反冲洗叠片过滤器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0470043B2 (ja) | 1992-11-09 |
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