JPH02143223A - 光軸調整方法 - Google Patents
光軸調整方法Info
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- JPH02143223A JPH02143223A JP29698688A JP29698688A JPH02143223A JP H02143223 A JPH02143223 A JP H02143223A JP 29698688 A JP29698688 A JP 29698688A JP 29698688 A JP29698688 A JP 29698688A JP H02143223 A JPH02143223 A JP H02143223A
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- Japan
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- laser beam
- diffracted light
- order diffracted
- optical axis
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 101100027969 Caenorhabditis elegans old-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、露光’A Pfの光源Mから出DAするレー
ザビームの位置ずれ、出(ト)の角度ずれを調整する光
軸調整方法に関づるものである。
ザビームの位置ずれ、出(ト)の角度ずれを調整する光
軸調整方法に関づるものである。
(従来の技術)
まず、従来より用いられている光軸調整方法について説
明する。
明する。
レーザビーム1の光軸の調整は2h向について(1わ/
;+fればqらないが、ここで1.を高さ方向(第〔5
図で(。1、/方向)についてのみ説明づる。
;+fればqらないが、ここで1.を高さ方向(第〔5
図で(。1、/方向)についてのみ説明づる。
第6図に示づように、[1盛付のスケール1等を用いて
、レーザ“管2から出Q(りるレーザ゛じ−ノ、;3の
高さaを既わ所定の高さにJる(fIl調整)。
、レーザ“管2から出Q(りるレーザ゛じ−ノ、;3の
高さaを既わ所定の高さにJる(fIl調整)。
次に、第7図に承りように、X、7方向にi:+ j牛
jに!i?決めされ光軸に7・1して直角4f第1.第
20)ピンホールA、13を、比較的長いvIiガ((
例え【4[,500mmP11度)おいて設置し、図示
のよう警こ、第1゜第2のピンホールΔ、[3にレーザ
ビーム3が矢視(△矢視5B矢祝)のように、レーザビ
ーム3を第1.第2のピンホール△、[3に対して直角
(こ人後IJるよう、レーIJ’管2の高さ、出射角を
微調整する。
jに!i?決めされ光軸に7・1して直角4f第1.第
20)ピンホールA、13を、比較的長いvIiガ((
例え【4[,500mmP11度)おいて設置し、図示
のよう警こ、第1゜第2のピンホールΔ、[3にレーザ
ビーム3が矢視(△矢視5B矢祝)のように、レーザビ
ーム3を第1.第2のピンホール△、[3に対して直角
(こ人後IJるよう、レーIJ’管2の高さ、出射角を
微調整する。
ところで、第8図(A1.(BI Lよ光軸が狂ってい
る(レーザ管2の高ざa、その出射角が狂っ−(いる)
揚台の、第1.第2のピンボールΔ、[3にお【)ろレ
ーザビーム3の照射状態を示しており、第1゜第2のピ
ンホールへ、Bの中心にビーム3の中心が位置しない乙
のである。
る(レーザ管2の高ざa、その出射角が狂っ−(いる)
揚台の、第1.第2のピンボールΔ、[3にお【)ろレ
ーザビーム3の照射状態を示しており、第1゜第2のピ
ンホールへ、Bの中心にビーム3の中心が位置しない乙
のである。
これに対して、第9図(A1. (B)は光軸が正しく
調整された場合の、第1.第2のピンホールA。
調整された場合の、第1.第2のピンホールA。
13におけるレーザビーム3の照射状態を示しており、
第1.第2のピンホールへ、Bの中心にヒム3の中心が
位置1ノるものである。
第1.第2のピンホールへ、Bの中心にヒム3の中心が
位置1ノるものである。
以りのJ、うなレーリ°ビーム3光軸の調整方法を1、
こ:用しC,第1.第2のピンホールA、8の117首
にバーノミ)を設け、このレーザビームを分光して、レ
ーザビームの位置を検出センサ(いずれし図示tr i
1′>を用いて検出し、シー1r管2を自動的に1放調
整1−る方法が特開昭62−293212号公報に間車
されでいる。
こ:用しC,第1.第2のピンホールA、8の117首
にバーノミ)を設け、このレーザビームを分光して、レ
ーザビームの位置を検出センサ(いずれし図示tr i
1′>を用いて検出し、シー1r管2を自動的に1放調
整1−る方法が特開昭62−293212号公報に間車
されでいる。
又、第1.第2のピンボールA、Bの(ひ置にハーフミ
ラ(ビームスプリッタ)を段()、分光したレーザビー
ムの位置を、ピンホールを介して検出センサ−(いfれ
も図示けず)により検出しようとJる方法が持1;:1
昭62−154325号公報にa;1示されている。
ラ(ビームスプリッタ)を段()、分光したレーザビー
ムの位置を、ピンホールを介して検出センサ−(いfれ
も図示けず)により検出しようとJる方法が持1;:1
昭62−154325号公報にa;1示されている。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の光軸調整方法は、次の1.2の欠点を右
していた。
していた。
1、従来の方法は、レーやア管2の出射角を検出する為
に、検81イ◇置が少なくとも2点以上必要であり、又
、この検出精度を高くするには、検出(N7 ’+:′
1の間隔を大きく取る必要があり、装置の小へり化にガ
点があった。
に、検81イ◇置が少なくとも2点以上必要であり、又
、この検出精度を高くするには、検出(N7 ’+:′
1の間隔を大きく取る必要があり、装置の小へり化にガ
点があった。
2、従来の方法を応用した光軸調整装置は、2 Jfl
i以上でハーフミラ(或は、ビームスプリッタ)により
分光する必要があるため、り゛g光面に達づるレーザビ
ームの強度が減少したく利用効率が悪くζ1つていた)
。
i以上でハーフミラ(或は、ビームスプリッタ)により
分光する必要があるため、り゛g光面に達づるレーザビ
ームの強度が減少したく利用効率が悪くζ1つていた)
。
(課題をyR決するための丁「り)
上述した課題を解決するために、本発明G4下記の構成
になる光軸調整lj法を提供する。
になる光軸調整lj法を提供する。
シー11光源から山川するレーずビームの畠さを粗調整
し、 このレー(fビームの光軸上に回折格子を説(〕、この
回折格子から発生づ−るO次回折光の位置を前記レーリ
ービー11の高さど一致させるようにし、1次回折光と
前記レーザビームの高さの間の間隔と、−1次回折光と
+Wi記レーし−じ一ムの高さの間の間隔とが等しくな
る」2うに、前記レーリービーの1りさ、出射角を調整
するJ、うにしたことを特徴とJる光軸調整り法。
し、 このレー(fビームの光軸上に回折格子を説(〕、この
回折格子から発生づ−るO次回折光の位置を前記レーリ
ービー11の高さど一致させるようにし、1次回折光と
前記レーザビームの高さの間の間隔と、−1次回折光と
+Wi記レーし−じ一ムの高さの間の間隔とが等しくな
る」2うに、前記レーリービーの1りさ、出射角を調整
するJ、うにしたことを特徴とJる光軸調整り法。
(実施例)
本発明になる光軸調整f)法を第1図〜第4図を用いて
説明する、。
説明する、。
ここでは、従来例の32明と同様に、Zh向のみについ
て説明りる。前述したものと同一構成部分に14同−i
′T′l−;をイ・1し、その説明を省略づる。
て説明りる。前述したものと同一構成部分に14同−i
′T′l−;をイ・1し、その説明を省略づる。
第1図に示4ようk、スケール1等を用いて、レー+f
管2から山川りるシー1fビーム3の高さaをlI誠ね
所定の高さにする(粗調整)。
管2から山川りるシー1fビーム3の高さaをlI誠ね
所定の高さにする(粗調整)。
次に、第2図に承ずJ、うに、Z方向にV行な梠j′−
をbった回折格子4含レーリ“ど−ム3に自信に設置し
、回折光を発生さける。
をbった回折格子4含レーリ“ど−ム3に自信に設置し
、回折光を発生さける。
O次Eil抗光の(ひ;青が初期のビーム高さ3]と一
致し、かつ、1次回折光と初期のビーム高さaの間隔C
と、−1次回折光と初IIIのビーム高さaの間隔dが
等しくなるよう、レーザ管の高さb、出射角を微調整づ
−る。
致し、かつ、1次回折光と初期のビーム高さaの間隔C
と、−1次回折光と初IIIのビーム高さaの間隔dが
等しくなるよう、レーザ管の高さb、出射角を微調整づ
−る。
以上のような方法を用いることにより、従来検出に2点
以上を要していた出射角の検出が1 +:;j T−す
む。
以上を要していた出射角の検出が1 +:;j T−す
む。
第3図は光軸が狂っている場合の回折光の様子を小し、
第4図は光軸が正しく調整された場合の回折光の様子を
示す。
第4図は光軸が正しく調整された場合の回折光の様子を
示す。
次に、回折格子4で発生する回折光を用いた検出につい
て第5図を用いて詳説づる。
て第5図を用いて詳説づる。
同図に示すように、波長λのm次の回折光について、回
折格子4への光の入用角をα、回折角をβ、格子定数を
d(単位長ざ当りの溝本数Cある溝本r1.密度の逆数
)どすると、回折格子の式d (sinα+ 5inB
) =mλ 川(式1)が成立する。
折格子4への光の入用角をα、回折角をβ、格子定数を
d(単位長ざ当りの溝本数Cある溝本r1.密度の逆数
)どすると、回折格子の式d (sinα+ 5inB
) =mλ 川(式1)が成立する。
但し、α、βの符号は、回JTi格子4の中心で名了面
にたてた法線を塁へ(とじて、反時51方向を正、時計
方向を0とする。
にたてた法線を塁へ(とじて、反時51方向を正、時計
方向を0とする。
例えば、溝ピッチ1μmで長さの単位系が願の場合、溝
本数密度は1000/ 1 = 1000となり、d=
1/1000=O,OOlと4ρる。
本数密度は1000/ 1 = 1000となり、d=
1/1000=O,OOlと4ρる。
上記の(式1)を回折角βについて解くと、β−5in
” ((rnλ−dsinα)/d)・・・(式2) この(式2)より、ビームが回折格子に直角に入射づる
場合の一1次回折光、−(1次回折光の回折角β、、1
.β、11まα−0であるから、β−1=−sin(λ
/’d)、 β −5in” (λ/d) +1〜 となり、角度の大きさtよ等しくなる。
” ((rnλ−dsinα)/d)・・・(式2) この(式2)より、ビームが回折格子に直角に入射づる
場合の一1次回折光、−(1次回折光の回折角β、、1
.β、11まα−0であるから、β−1=−sin(λ
/’d)、 β −5in” (λ/d) +1〜 となり、角度の大きさtよ等しくなる。
次に、ビームが回折格子に入射角αで入%1する場合の
一1次回折光、4−1次回折光の回折角β−1゜B +
11よ β −sin” ((−λ−dsinα)/d)β、+
=sin ((λ−dsinα)/d)どなり、λ>
Q、d>Qであるから、角度の大きさ1よ等しくならな
い。
一1次回折光、4−1次回折光の回折角β−1゜B +
11よ β −sin” ((−λ−dsinα)/d)β、+
=sin ((λ−dsinα)/d)どなり、λ>
Q、d>Qであるから、角度の大きさ1よ等しくならな
い。
このことを利用して、レーf管2の出射角を1カ所で検
出づるのが本発明の光軸調整方法の乙え方である。
出づるのが本発明の光軸調整方法の乙え方である。
上記の説明でCま、簡単にするため、検出に(X1次回
折光を用いたが、伯の高次(m>1)の同次(例えば1
2次)の回折光を用いても構わない。
折光を用いたが、伯の高次(m>1)の同次(例えば1
2次)の回折光を用いても構わない。
(発明の’Ar ’J!、 )
上述したように本発明になる光軸調整IJ法1よ、検出
位置が1点′Cづむので装置の小型化がtよかれ、又、
レーザビームの露光面での強度低下を防11でさる等の
効果を47する。
位置が1点′Cづむので装置の小型化がtよかれ、又、
レーザビームの露光面での強度低下を防11でさる等の
効果を47する。
第1図〜第4図【J本発明の光軸調整方法の概要を示す
図、第5図は回折格子による光の回1fiの様子を示し
た図、第6図〜第9図は従来の光軸調整方法の概要を示
1図である。 1・・・スケール、2・・・レーIf管(シー1F光源
)、3・・・レーザビーム、4・・・回折格子、△、B
・・・第1.第2のピンホール、a、b・・・高さ、c
、d・・・間隔。 第2図 第5図 A恢糎。 (A) (B) 菓 8 図 第7図 A灰X」 (A) B欠間 (B) 第9図 平成元年10月72日 持訂庁Fミ丁丁 殿 1、事1′1の表示 fM(R163イにM Hm 第29 (3986L’
72、発明の名称 光軸調整方法 3、補正をする名 ”旧1との関係 特訂出「]人 住所 神奈川県横浜市神奈用区守屋町3丁目12番地6
、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり補1トする。 (2) 明細出、第5頁、第3〜4行の[1次回折光
と前記レーザビームの高さの間の間隔と、−1次回折光
とJを[1次回折光或いは高次回折光と前記レープビー
ムの高さの間の間隔と、−1次回折光或いは前記高次回
折光の負の同次回折光と1と補正する。 明III内の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明
の閥特許請求の範囲 [レーザ光源から出用するレーザビームの高さを粗調整
し、 このレーザビームの光軸上に回折格子を設【)、この回
折格子から発生するO次回折光の位首を前記レーザビー
ムの畠さと一致さゼるようにし、1次回折光炙■止ユ次
旦l洸と前記レーザビームの高さの間の間隔と、−1次
回折光援公其上五回 の の 回 と前記レーザ
ビームの高さの間の間隔とが等しくなるように、前記レ
ーザ光源の高さ、出射角を調整づ−るようにしたことを
特徴どする光軸調整方法。」
図、第5図は回折格子による光の回1fiの様子を示し
た図、第6図〜第9図は従来の光軸調整方法の概要を示
1図である。 1・・・スケール、2・・・レーIf管(シー1F光源
)、3・・・レーザビーム、4・・・回折格子、△、B
・・・第1.第2のピンホール、a、b・・・高さ、c
、d・・・間隔。 第2図 第5図 A恢糎。 (A) (B) 菓 8 図 第7図 A灰X」 (A) B欠間 (B) 第9図 平成元年10月72日 持訂庁Fミ丁丁 殿 1、事1′1の表示 fM(R163イにM Hm 第29 (3986L’
72、発明の名称 光軸調整方法 3、補正をする名 ”旧1との関係 特訂出「]人 住所 神奈川県横浜市神奈用区守屋町3丁目12番地6
、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり補1トする。 (2) 明細出、第5頁、第3〜4行の[1次回折光
と前記レーザビームの高さの間の間隔と、−1次回折光
とJを[1次回折光或いは高次回折光と前記レープビー
ムの高さの間の間隔と、−1次回折光或いは前記高次回
折光の負の同次回折光と1と補正する。 明III内の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明
の閥特許請求の範囲 [レーザ光源から出用するレーザビームの高さを粗調整
し、 このレーザビームの光軸上に回折格子を設【)、この回
折格子から発生するO次回折光の位首を前記レーザビー
ムの畠さと一致さゼるようにし、1次回折光炙■止ユ次
旦l洸と前記レーザビームの高さの間の間隔と、−1次
回折光援公其上五回 の の 回 と前記レーザ
ビームの高さの間の間隔とが等しくなるように、前記レ
ーザ光源の高さ、出射角を調整づ−るようにしたことを
特徴どする光軸調整方法。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レーザ光源から出射するレーザビームの高さを粗調整し
、 このレーザビームの光軸上に回折格子を設け、この回折
格子から発生する0次回折光の位置を前記レーザビーム
の高さと一致させるようにし、1次回折光と前記レーザ
ビームの高さの間の間隔と、−1次回折光と前記レーザ
ビームの高さの間の間隔とが等しくなるように、前記レ
ーザ光源の高さ、出射角を調整するようにしたことを特
徴とする光軸調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29698688A JPH02143223A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 光軸調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29698688A JPH02143223A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 光軸調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02143223A true JPH02143223A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17840772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29698688A Pending JPH02143223A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 光軸調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02143223A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011122995A (ja) * | 2009-12-14 | 2011-06-23 | Toshiba Corp | 自動分析装置 |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP29698688A patent/JPH02143223A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011122995A (ja) * | 2009-12-14 | 2011-06-23 | Toshiba Corp | 自動分析装置 |
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