JPH0214182B2 - - Google Patents

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JPH0214182B2
JPH0214182B2 JP59223456A JP22345684A JPH0214182B2 JP H0214182 B2 JPH0214182 B2 JP H0214182B2 JP 59223456 A JP59223456 A JP 59223456A JP 22345684 A JP22345684 A JP 22345684A JP H0214182 B2 JPH0214182 B2 JP H0214182B2
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JP
Japan
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air
mold
temperature
mold body
controlled air
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP59223456A
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English (en)
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JPS61100418A (ja
Inventor
Katsuhiko Shimazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
Priority to JP22345684A priority Critical patent/JPS61100418A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/42Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C49/48Moulds

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多孔性のセラミツクスを用いたブロ
ー成形や圧空成形、真空圧空成形に使用される成
形型に関する。
(従来の技術) 従来の多孔性のセラミツクスを用いた成形型と
しては、例えば、第4図に示すようなものが知ら
れている。
この成形型は、多孔性セラミツクスにより形成
され、成形型面100を有し、内部に冷却水管1
01が設けられた型本体102と、該型本体10
2を被覆する外枠103と、前記外枠103に形
成された真空吸出口104と、該外枠103に形
成され、前記冷却水管101に連通する冷却水口
105と、を備えたものであつた。
従つて、熱可塑性の軟化させた樹脂シートを成
形型面100の上に位置させ、上方から空気等に
より加圧して樹脂シートを成形型面100に圧着
させると共に、型本体102の樹脂シートと外枠
103との間に位置される微小孔内の空気を真空
吸出口104より吸出し、樹脂シートを成形型面
100に密着させ、その後、水冷水管101に冷
却水口105より冷却水を流し軟化させた樹脂シ
ートを冷却硬化させて成形させるものであつた。
なお、水冷水管101と同様な構造で、ある定
められた温度範囲の温水を送つて、成形面の仕上
げ状態を光沢のある滑らかな鏡面状にすることも
ある。尚、このように型内に温度調節用の媒体を
流通させる管を配管するものとして、例えば、実
開昭59−107212号公報に記載されているものが知
られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の成形型にあつ
ては、型本体が多孔性のセラミツクスによつて形
成されているので、セラミツクス自体の性質と、
それに加えセラミツクスの微小孔内に存在する空
気とのために、熱伝導率が悪いもので、水冷水管
に冷却水を流しても、樹脂シートに冷却熱がなか
なか伝わらず、樹脂シートが冷却硬化されるのに
時間がかかり成形時間が長くなつてしまい生産性
に劣るという問題点があつた。
また、型本体の内部に水冷水管等の冷却部材を
埋め込むための手間を要するという問題点もあつ
た。
なお、温水を送つて成形面の仕上げを、鏡面状
にする場合でも、前記同様、温水の熱が伝わりに
くいし、該成形面仕上げの後、冷却するときも熱
が逃げにくいという問題点もあつた。
(問題点を解決するための手段) そこで、上述のような問題点を解決するために
本発明は、連通した微小孔を有する多孔性セラミ
ツクスにより形成され、成形型面を有する型本体
と、該型本体の前記成形型面を除く外表面に被覆
される外枠と、該外枠に開設された真空吸出口
と、を備えた成形型において、前記型本体の微少
孔に対し温調用空気を導入及び導出させるべく、
温調空気流入路及び温調空気排出路を設け、該温
調空気流入路及び温調空気排出路に、前記真空吸
出口により真空吸出しを行う時に両路を閉じ、真
空吸出口の真空吸出しを停止した時に両路を開放
する流入路弁及び排出路弁を設けた。
(作 用) 従つて、成形の際には、樹脂シート等の被成形
物を成形型面に当てた状態で、外枠に形成した真
空吸出口からこの被成形物と成形型面との間及
び、型本体の微少孔内の空気を吸出して真空状態
とし、被成形物を型本体の成形型面に密着させて
成形する。
尚、この際に、流入路弁及び排出路弁は閉じら
れており、温調空気流入路及び温調空気排出路か
ら型本体の微少孔内に流入することはなく、真空
状態を形成することができる。
そして、このように成形型面に密着させた被成
形物を、例えば硬化させる等のために冷却したり
被成形物の表面を光沢のある滑らかなものに仕上
るために加熱したりする際には、流入路弁及び排
出路弁を開放して、外枠に形成した温調空気流入
路から温調用空気(冷却空気や加熱空気)を次々
に型本体の微小孔を経過させて成形型面の付近に
導き、これにより被成形物を直接的及び間接的に
全体に亘つて冷却や保温させ、その後、この温調
用空気を微小孔に経過させて外枠の温調空気排出
路から排出させて被成形物の温度調節を行うこと
ができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図に示す第1実施例についてその構
成を説明する。
この実施例は本発明実施例の成形型を圧空成形
に用いた例である。
Aは本発明第1実施例の成形型である。
1は型本体であつて、連通した微小孔を有する
多孔性セラミツクスにより形成されたもので、こ
の型本体1は四角柱形をしており上面側には成形
する型よりなる成形型面2が形成されている。
3は外枠であつて、前記型本体1の外側面に被
覆されたもので、この外枠3は金属性の箱型をし
たもので、内側面が型本体1の外側面と密接して
いる。
4は真空吸出口であつて、前記外枠3の下面中
央に開設されたもので、この真空吸出口4は接続
パイプ5によつてバキユームポンプ6に連通され
ており、該バキユームポンプ6を作動させるモー
タ7を駆動させると型本体1の微小孔に存在する
空気が、型本体1から真空吸出口4を通つてバキ
ユームポンプ6へ吸出されるものである。
8は温調空気流入路であつて、前記外枠3に形
成されたもので、接続パイプ9,9によつて圧縮
空気を送るコンプレツサ10に流入路弁としての
ソレノイドバルブ11を介して接続されている。
尚、12は前記コンプレツサ10を作動させる
モータである。
この温調空気流入路8は、外枠3の左右2方向
と上下3方向との6方向に分岐されており、該温
調空気流入路8より型本体1へ流入した冷却空気
は型本体1の微小孔を経過して成形型面2付近も
含めて型本体1を通過して行くものである。
13は温調空気排出路であつて、前記外枠3に
形成されたもので、前記成形型面2の付近で温め
られた冷却空気(温調用空気)を型本体1の内部
から外部へ排出するためのもので、接続パイプ1
4により排出路弁としてのソレノイドバルブ15
に接続されている。
尚、この温調空気排出路13も前記温調空気流
入路8と同様にして型本体1側が6本に分岐され
ている。
また、16は前記型本体1の内部に設けられた
導風板であつて、前記温調空気流入路8から温調
空気排出路13へ向かう空気の流れの上部の流れ
を、矢印mで示すように上方へ導き、樹脂シート
よりなる成形品Sの端部まで冷却空気を導き冷却
硬化させるためのものである。
17はタイマーであつて、前記バキユームポン
プ6、コンプレツサ10、の作動・停止及び両ソ
レノイドバルブ11,15の開閉を時間経過によ
つて切り換るもので、前記バキユームポンプ6の
作動中はコンプレツサ10の作動が停止されると
共に、両ソレノイドバルブ11,15は閉じられ
ており、かつ、前記バキユームポンプ6の作動停
止後にコンプレツサ10が作動されると共に、両
ソレノイドバルブ11,15は開かれる。
18は上縁部材であつて、前記型本体1及び外
枠3の上端を覆うものでボルト19,19により
外枠3に固定されている。
Pは押圧部材であつて、前記上縁部材18上に
載置された軟化させた樹脂シートの端部を押圧し
て上縁部材18とで挟持すると共に、上方に形成
された吹出口P1より空気を吹出させ前記樹脂シ
ートを成形型面2に圧着させ成形品Sを成形させ
るものである。
次に、実施例の作用を説明する。
まず、上縁部材18の上に樹脂シートを載置
し、ヒータ等で軟化させた後に押圧部材Pで押圧
し樹脂シートの端部を固定させる。
次に、押圧部材Pの吹出口P1より空気を吹出
させ樹脂シートの上方より圧力を加え、軟化され
た樹脂シートを型本体1の成形型面2へ圧着させ
る。
それと同時にモータ7を駆動させバキユームポ
ンプ6を作動させると、樹脂シートと外枠3との
間の空気は真空吸出口4より吸出され、樹脂シー
トは成形型面2に密着され成形型面2の形通りの
成形品Sとして成形される。
次に、上記成形工程が終了するとタイマー17
が作動しバキユームポンプ6の作動が停止され、
かつ、モータ12の駆動によりコンプレツサ10
が作動されると共に、両ソレノイドバルブ11,
15が開かれ、温調空気流入路8より負圧になつ
ている型本体1の微小孔へ冷却空気が流入され
る。
型本体1の微小孔へ流入された冷却空気は微小
孔を伝わつて温調空気排出路13へ達し外枠3の
外部へ排出されるものであるが、その際に成形型
面2の付近を伝わる空気は成形品Sの全体に亘つ
て熱を奪い冷却して成形品Sを硬化させる。
上記冷却硬化工程が終るとタイマー17によつ
てコンプレツサ10の作動が停止されると共に、
両ソレノイドバルブ11,15は閉じられ、その
後、成形品Sを成形型Aから取り外し成形を完了
するものである。
この場合、タイマー17は成形品Sが半硬化さ
れるまでバキユームポンプ6及びモータ7の作動
を続けさせて、型本体1を真空状態に保ち、半硬
化後モータ12を駆動してコンプレツサ10を作
動させ同時に両ソレノイドバルブ11,15が開
かれ冷却空気を供給するようにしても良い。
なお、成形工程が終了した後、型本体1に冷却
空気を供給して真空状態でなくしても吹出口P1
より空気を吹出させ、成形品Sを成形型面2に圧
着させているので形くずれ等の成形不良を起こす
不具合は生じない。
次に、第2図に示す第2実施例について説明す
る。
この実施例は本発明の成形型B,Bを2つ向か
い合わせてブロー成形に用いた例である。
20,20は噴射ノズル挿通溝であつて、前記
上縁部材18,18に対向して形成されたもの
で、成形の際にはこの噴射ノズル挿通溝20,2
0にエア噴射ノズルN1が位置される。
N2は樹脂導出ノズルであつて、軟化樹脂の筒
状体を導出するものである。
従つて、樹脂導出ノズルN2より軟化樹脂の筒
状体を導出させ、エア噴射ノズルN1が噴射ノズ
ル挿通溝20,20に位置されるようにして前記
筒状体を両成形型B,Bで挟み、次に、エア噴射
ノズルN1より空気を筒状体内部に導き樹脂を成
形型面2に圧着させ、真空吸出口4より型本体1
の空気を吸出させ樹脂を成形型面2に密着成形さ
せるものである。
また、成形工程が終了した後に温調空気流入路
8,8から冷却空気が流入し、該冷却空気が形本
体1を通つて、温調空気排出路13,13から外
部へ排出されるのは第1実施例と同様である。
尚、第2実施例に関し、他の構成・作用は第1
実施例と同様であるので説明を省略する。
次に、第3図に示す第3実施例について説明す
る。
この実施例は、温調空気流入路8に接続された
接続パイプ9の上流に冷却空気を供給する管路と
温調用空気を一度加熱し加温した保温空気(温調
用空気)を供給する管路とを設け、両管路を切変
えるバルブを設けたもので、成形工程後、保温空
気を供給し、その後冷却流体を供給するようにし
たものである。
これにより、成形面の仕上げ状態を鏡面のよう
に光沢のある滑らかなものにするとともに、冷却
時間の短縮を図つたものである。
この構成を具体的に説明する。
コンプレツサ10の下流に切換バルブ22を設
け、該バルブ22が冷却流体供給管路26を介し
て流入路弁としての切換バルブ23と接続され、
該切換バルブ23が接続パイプ9に接続されてい
る。
切換バルブ22より下流に加熱装置21を設
け、該加熱装置21と切換バルブ22を空気供給
管24で接続し、さらに、加熱装置21と切換バ
ルブ23が保温空気供給管25で接続されてい
る。
この加熱装置21、切換バルブ22,23及び
モータ12はタイマー17によつて作動制御され
て上記のように作動される。
保温空気を型本体1に供給するときは、コンプ
レツサ10から切換バルブ22、加熱装置21、
切換バルブ23を通つて接続パイプ9に流れる。
冷却空気を型本体1に供給するときは、コンプレ
ツサ10から切換バルブ22、切換バルブ23を
通つて接続パイプ9に流れる。
尚、切換バルブ22,23は同時に作動して保
温空気と冷却空気とを切り換えると共に、切換バ
ルブ23は、真空吸出し時に型本体1側に空気が
流入しないようにするものである。
他の構成は、第1実施例と同じなので同一の符
号をつけ、説明を省略する。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
例えば、冷却空気や保温空気は型本体の成形型
面付近を流した方が離れた位置を流すより効果が
あるので型本体全体に流さない場合は、成形型面
付近を流すようにしてもよい。
また、外枠3は金属に限らず、樹脂やゴムや木
材等を用いてもよく、かつ、実施例のように厚み
を有さずとも、型本体1の外表面にコーテイング
させたようなものでもよい。
また、第1実施例では温調空気流入路8にコン
プレツサ10を接続させたが、温調空気排出路1
3を空気排出装置と接続させてもよい。
また、本発明は冷却に限られるものではなく本
発明を用いて保温空気のみを型本体1に流して保
温に用いても良い。
(発明の効果) 上述のように本発明によれば、冷却空気や保温
空気等の温調用空気が型本体の微小孔を通つて成
形型面に達し、樹脂を冷却または保温及び加熱す
ることができる。このため、樹脂の硬化等の温調
時間が短縮され生産性が向上するという効果が得
られる。さらには、真空状態にある微少孔に温調
用空気を送り込めるため、温調用空気の回りが速
くなり生産性の向上にも寄与するものである。
また、冷却水管等の冷却部材を埋め込む必要が
ないので、その分製造の手間が省けるという効果
が得られ、加えて、成形型面を含め型本体をセラ
ミツクスにより形成したため、表面品質が高く、
成形型面を型本体と別部材で形成する必要がな
く、これによつても製造が容易であるという効果
が得られる。
また、上述の効果に加えて第1実施例にあつて
は、導風板16を設けたために、冷却空気が成形
型面2の近くを流れ易く成形品Sの冷却を効率良
く行うことができる。
また、タイマー17を設けたため、成形工程と
効果工程との切換えをスムーズに行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例の成形型を示す断面
図、第2図は本発明第2実施例の成形型を示す断
面図、第3図は本発明第3実施例を示す断面図、
第4図は従来例を示す断面図である。 1……型本体、2……成形型面、3……外枠、
4……真空吸出口、8……温調空気流入路、11
……ソレノイドバルブ(流入路弁)、13……温
調空気排出路、15……ソレノイドバルブ(排出
路弁)、23……ソレノイドバルブ(流入路弁)、
S……成形品。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連通した微小孔を有する多孔性セラミツクス
    により形成され、成形型面を有する型本体と、 該型本体の前記成形型面を除く外表面に被覆さ
    れる外枠と、 該外枠に開設された真空吸出口と、 を備えた成形型において、 前記型本体の微少孔に対し温調用空気を導入及
    び導出させるべく、温調空気流入路及び温調空気
    排出路を設け、 該温調空気流入路及び温調空気排出路に、前記
    真空吸出口により真空吸出しを行う時に両路を閉
    じ、真空吸出口の真空吸出しを停止した時に両路
    を開放する流入路弁及び排出路弁を設けたことを
    特徴とする成形型。
JP22345684A 1984-10-24 1984-10-24 成形型 Granted JPS61100418A (ja)

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JPS61100418A JPS61100418A (ja) 1986-05-19
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