JPH02141517A - 混銑車の自動秤量方法 - Google Patents

混銑車の自動秤量方法

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JPH02141517A
JPH02141517A JP29583388A JP29583388A JPH02141517A JP H02141517 A JPH02141517 A JP H02141517A JP 29583388 A JP29583388 A JP 29583388A JP 29583388 A JP29583388 A JP 29583388A JP H02141517 A JPH02141517 A JP H02141517A
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JP
Japan
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car
pig iron
weighing
fixed point
car number
Prior art date
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Pending
Application number
JP29583388A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Tone
刀根 功
Akira Yamane
明 山根
Hiroshi Miura
洋 三浦
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPH02141517A publication Critical patent/JPH02141517A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、混銑車の秤量を自動化すると共に、正確化
することにより厳密なスケジュール操業を可能とした混
銑車の自動秤量方法に関する。
〔従来の技術〕
鉄鋼業における混銑車の運行、溶銑の取扱い等は、従来
より製銑段階と製網段階の工程の挟間にあり、この間の
操業管理は作業者の個人感覚的判断と経験に委ねられて
いる部分が多かった。このことは混銑車の秤量について
も例外ではなく、ディーゼル機関車のオペレータが混銑
車を牽引して秤量装置に上架した後、混銑車が静止する
のを確認して秤量の押ボタンを押すことにより混銑車の
秤量を行ってきた。
また、混銑車重量の計量装置としては、特開昭58〜1
1816号公報や特開昭58−19515号公報におい
て、混銑車停止位置検出器や剪断応力検出器を用いて重
量測定を行う方法が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の混銑車の秤量方法にあっては
、オペレータ個人による秤量のバラツキの発生、つまり
オペレータが混銑車が静止したと感知する時点の差によ
る秤量値の遅い、及び静止すべき定点からのずれに起因
する偏差量の問題、オペレータがわざわざ機関車から降
りて混銑車の静止を確認して秤量装置の押ボタンを押す
というオペレータの手間や時間が掛かる等の未解決の課
題があった。さらに、前記特開昭公報に開示されている
検出器では、混銑車の定点静止の検出を行うことができ
ないため、秤量値にバラツキが発生するという未解決の
課題があった。
そこで、この発明は、上記従来例の未解決の課題に着目
してなされたものであり、混銑車の定点停止と静止とを
自動的に確実に検出することにより、上記未解決の課題
を解決することができる混銑車の自動秤量方法を提供す
ることを目的としζいる。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明に係る混銑車の自
動秤量方法は、混銑車重量測定装置」二における混銑車
停止位置の地上側に車番確認装置を配設すると共に、該
車番確認装置に対向する混銑車下面位置に車番表示装置
を配設し、混銑車重量測定の際に前記車番確認装置と車
番表示装置との間の信号授受により混銑車の定点停止と
車体静止を検出した後、混銑車重量の秤量を行うことを
特徴としている。
〔作用〕
この発明においては、混銑車重量測定装置上における混
銑車停止位置の地上側に設けた車番確認装置と混銑車側
に設けた車番表示装置との間の信号授受によって混銑車
の車番を自動的に読取るようにし、このとき混銑車が定
点停止位置からずれているか、又は混銑車が振動してい
る状態では、車番確認装置と車番表示装置との間の信号
授受を明確に行うことができないことに着目し、車番確
認装置及び車番表示装置間の信号授受が明確に行うこと
ができたときに、混銑車が定点に停止し、且つ静止状態
にあるものと判断して、混銑車重量の秤量を行うことに
より、バラツキのない正確な秤量を自動的に行うことが
できる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の第1実施例を示す構成図である。
図中、1は混銑車であって、通常自走装置を有していな
いので、ディーゼル機関車2によって牽引されて走行す
る。
3a、3bは混銑車1の秤量を行う秤量台であって、こ
れら秤量台3a、3bに混銑車lの台車を上架すること
により、これら秤量台3a、3bに連結された秤量器4
a、4bから出力される秤量検出値を秤量制御装置5に
送出することにより、この秤量制御装置5で秤量値を算
出し、その算出が完了すると算出結果を図示しない上位
計算機に送出すると共に、ディーゼル機関車2のオペレ
ータから視認可能な前方位置に配設した秤量表示器6を
作動させる。
また、秤量台3aの近傍における混銑車1が秤量台3a
及び3bの定点に上架されたときに、その車体下面に対
向する位置に車番確認装置8が配設されている。この車
番確認装置8は、第2図に示すように、後述する車番表
示装置9から送信される車番信号を受信する受信アンテ
ナ8aと、この受信アンテナ8aを介して入力される車
番信号を受信し、これを復調するFM受信機8bと、こ
のFM受信ta、8bの受信信号を処理して車番を確認
し、その車番データを出力する信号処理回路8Cとを備
えている。
一方、混銑車1の車体下面には、混銑車1が定点に停止
した状態で車番確認装置8に対向するように車番信号を
発信する車番表示装置9が配設されている。この車番表
示装置9は、第2図に示すように、電源9aから電力が
供給されるFM発信機9bを有し、このFM発信機9b
で予め設定された混銑車lに固有の車番信号を送信アン
テナ9Cに送出して発信する。このとき、送信アンテナ
9Cから送信される車番電波は、指向性が強く且つ微弱
な電波として、混銑車1が定点で停止し、且つ静止状態
のときに車番確認装置8で受信可能なように設定されて
いる。
そして、車番確認装置8における信号処理回路8cの車
番データ及び秤量制御装置5の秤量値が制御用計算[1
0に入力される。この制御用計算機10は、信号処理回
路8cから車番データが入力されたか否かによって混銑
車1が秤量台3a3bの定点に停止したか否かを判定し
、混銑車が定点に停止したときには、車番データが所定
時間継続して入力されているか否かを判定し、車番デー
タが所定時間継続していないときには、混銑車1が振動
しているものと判断し、車番データが所定時間継続して
入力されているときに、混銑車1が秤量台3a、3bの
定点に停止し、且つ静止状態にあると判断して、秤量制
御装置5からの秤量値を読込み、これを車番データと共
に上位計算機に送出すると共に、秤量完了通知信号を秤
量表示器6に送出する。
次に、上記構成を使用したこの発明による混銑車の自動
秤量方法を、制御用計算機10の処理手順を示す第3図
を伴って説明する。
まず、ディーゼル機関車2のオペレータは、混銑車1を
秤量台3a、3b上に車番表示装置9及び車番確認装置
8とが正対するように停車させる。
このとき、混銑車1が定点に達したか否かの確認は、混
銑車1を秤量台3a、3b上に載せる際に、車番表示装
置9から送信される送信電波の指向性が強く設定されて
いるので、車番表示装置9及び車番確認装置8とが正確
に対向したときに、初めて車番確認装置8のFM受信機
8bで車番信号を受信することができ、この受信車番信
号の復調信号が信号処理回路8cに入力されて、混銑車
1の車番が確認される。
したがって、制御用計算機10で第3図の処理が実行さ
れたときに、先ずステップので信号処理回路8cから車
番データが出力されているか否かを判定し、車番データ
が未入力であるときにはこれが入力されるまで待機し、
車番データが入力されたときに、混銑車1が定点に達し
たものと判断して、ステップ■に移行する。
このステップ■では、混銑車lが定点に達したことを表
す定点到達信号を秤量表示器6に送出し、ディーゼル機
関車2のオペレータに通知する。
次いで、ステップ■に移行して、タイマをセットしてか
らステップ■に移行して、信号処理回路8Cから継続し
て車番データが入力されているか否かを判定し、車番デ
ータの入力が途切れたときには、混銑車1が振動してい
るものと判断し、ステップ■に移行してステップ■でセ
ットしたタイマをリセットしてからステップ■に戻り、
車番データが継続して入力されているときには、ステ・
ンプ■に移行する。
このステップ■では、ステップ■でセ・ントしたタイマ
がタイムアツプしたか否かを判定する。この判定は、車
番データが所定時間継続したか否かを判定するものであ
り、タイマがタイムア・ンプしていないときにはステッ
プ■に戻り、タイマがタイムアツプしたときには、車番
データが所定時間継続して混銑車lが静止状態となった
ものと判断してステップ■に移行する。
このステップ■では、秤量制御装置5から入力されてい
る秤量値を読込み、これを−時記憶してからステップ■
に移行する。
このステップ■では、前記ステップ■で記憶した秤量値
を上位計算機に送出すると共に、秤量完了通知を秤量表
示器6に送出し、秤量が完了したごとをディーゼル機関
車2のオペレータに通知し、次いでステップ■に移行し
て、混銑車1を秤量台3a、3bから移動させるに十分
な所定時間経過したか否かを判定し、この所定時間経過
後にステップ■に戻り、新たな混銑車1の秤量を行う。
したがって、混銑車1を秤量台3a、3bの定点に到達
させることにより、車番表示装置9及び車番確認装置8
間の信号授受が可能となることにより定点停止を検出し
、この定点停止状態で、混銑車1の慣性力や秤量台3a
、3bの歪みによって混銑車1が振動している状態では
、車番表示装置9から送信される車番電波が微弱で且つ
指向性が強いことから、車番表示装置9と車番確認装置
8との間の距離が一定値を越えると、車番確認装置8に
おけるFM受信機8bで車番信号を受信することが不可
能となり、これに応じて信号処理回路8Cから出力され
る車番データが途切れることになり、混銑車1が振動状
態にあると判断することができ、混銑車1の振動が減衰
して静止状態となると、fa号処理回路8cから車番デ
ータが継続して出力されることになり、この車番データ
が所定時間継続しているか否かを判断することにより、
混銑車lの静止状態を検出することができる。そして、
混銑車1が定点に停止し、且つ静止状態を検出したとき
に、そのときの秤量値を読込むので、バラツキのない正
確な秤量値を得ることができる。
次に、この発明の第2実施例を第4図について説明する
この第2実施例は、混銑車Iの車番表示装置9及び車番
確認装置8間の位置変動による信号授受の途切れを検出
する場合に代えて、混銑車1の電源9aを搭載すること
なく、地上側から誘導電源によって電力を供給する方式
とし、誘導電源からの電力供給量に基づく車番表示装置
9の送信電波の強弱によって混銑車1の定点停止及び静
止状態を検出するようにしたものである。
すなわち、第4図に示すように、秤量台3aの近傍の地
上側に誘導電源21に接続された地上コイル22が配設
され、一方混銑車1の定点停止状態で地上コイル22に
対向する位置に車上コイル23が配設され、この車上コ
イル23に誘導された交流電圧が整流回路24を介して
直接FM発振機9bに電源として供給されるように構成
されていることを除いては、前記第1実施例と同様の構
成を有し、第2図との対応部分には同一符号を付しその
詳細説明はこれを省略する。
この第2実施例によると、混銑車1が秤量台3a、3b
の定点に到達していない状態では、地上コイル22と車
上コイル23とが対向しないので、車上コイル23に交
流電圧が誘導されず、このためFM発信機9bに電源が
供給されないことにより、車番信号が送信されることは
ない。したがって車番確認装置8の信号処理回路8Cか
ら車番データが出力されず、制御用計算機10は受信待
機状態となっている。
この状態から、混銑車1を移動させて秤量台3a、3b
の定点に到達させると、その車上コイル23と地」ニコ
イル22とが正対することから、車上コイル23に交流
電圧が誘導され、これが整流回路24で整流されてFM
発信機9bに電源として供給される。このため、FM発
信機9bから+li番信号が送出されて、送信アンテナ
9Cから車番電波が送信される。
この車番電波を車番確認装置8のFM受信機8bで受信
し、その復調信号を信号処理回路8Cに供給することに
より、この信号処理回路8Cで所定の信号処理を行って
車番データが制御用計算機10に出力され、この制御用
計算機10で第3図の処理が実行される。したがって、
制御用計算機10で定点停止を検出し、次いで混銑車1
が振動状態であるときには、地上コイル22と車」−コ
イル23との間の距離が変化するごとにより、これに応
じて車上コイル23に電磁誘導される交流電圧のレベル
が変化し、FM発信機9bから出力される車番信号の出
力レベルが変化する。特に、振動の振幅が大きいときに
は、FM発信機9bからの車番信号の出力が停止される
ので、第3図のステップ■〜ステップ■の処理を繰り返
し、この振動状態が減衰して静止状態となるまで待機し
、タイマがタイムアツプする静止状態をとなったら、そ
のときの計量制御装置5の計量値を読込み、これを上位
計算機に送出すると共に秤量表示器6に秤量完了通知を
出力する。
この第2実施例によっても、混銑車1に配設した車番表
示装置9と地上に配設した車番確認装置8との間の信号
授受によって、混銑車1が定点に停止し、且つ静止状態
となったことを検出することができ、前記第1実施例と
同様の作用効果を得ることができる。
〔発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、混銑車に配設
した車番表示装置と地上に配設した車番確認装置との間
の信号授受があるか否かによって、混銑車が秤量装置の
定点位置に停止し、且つ静止状態にあるか否かを検出す
ることができ、混銑車が定点に停止し、且つ静止状態で
あるときに、混銑車重量の秤量を行うようにしているの
で、混銑車重量を自動的にバラツキなく正確に秤量する
ことができ、混銑車を牽引するディーゼル機関車のオペ
レータの負担を軽減することができると共に、混銑車中
の溶銑の正確な把握が可能となり、銑鋼のバランスの向
上及び厳密なスケジュール操業が可能となる効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す構成図、第2図は
その車番表示装置及び車番確認装置の具体的構成を示す
ブロック図、第3図は制御用計算機の処理手順の一例を
示すフローチャート、第4図はこの発明の第2実施例を
示す第2図に対応するブロック図である。 図中、1は混銑車、2はディーゼル機関車、3a、3b
は秤量台、4a、4bは秤量器、5は秤量制御装置、6
は秤量表示器、8は車番確認装置、9は車番表示装置、
10は制御用計算機、21は誘導電源、22は地上コイ
ル、23は車上コイル、24は整流回路である。 Li1lji4攪°〜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)混銑車重量測定装置上における混銑車停止位置の
    地上側に車番確認装置を配設すると共に、該車番確認装
    置に対向する混銑車下面位置に車番表示装置を配設し、
    混銑車重量測定の際に前記車番確認装置と車番表示装置
    との間の信号授受により混銑車の定点停止と車体静止を
    検出した後、混銑車重量の秤量を行うことを特徴とする
    混銑車の自動秤量方法。
JP29583388A 1988-11-22 1988-11-22 混銑車の自動秤量方法 Pending JPH02141517A (ja)

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