JPH02135186A - 防水装置 - Google Patents
防水装置Info
- Publication number
- JPH02135186A JPH02135186A JP63287982A JP28798288A JPH02135186A JP H02135186 A JPH02135186 A JP H02135186A JP 63287982 A JP63287982 A JP 63287982A JP 28798288 A JP28798288 A JP 28798288A JP H02135186 A JPH02135186 A JP H02135186A
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- Japan
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- arm
- bristles
- waterproof
- brush
- notch
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- Pending
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 title claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 5
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
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- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子部品の基板等のシャワー洗浄装置、ブラ
シ洗浄装置、スクラブ洗浄装置において、被洗浄物の搬
送等に用いるアームの防水壁を貫通する部分の防水装置
に関するものである。
シ洗浄装置、スクラブ洗浄装置において、被洗浄物の搬
送等に用いるアームの防水壁を貫通する部分の防水装置
に関するものである。
従来の技術
近年、電子部品等において精密な洗浄が要求されること
が多くなり、被洗浄物の搬送もベルト搬送、ローラ搬送
だけでな(、真空吸着やメカチャックを用い水平方向だ
けでな(上下方向の動きも必要とされている。それらの
洗浄装置では上下、水平動作を行う駆動部を防水壁の外
に置き、アームで防水壁の開口部分を貫通させ、水のか
かる部分でのメカ機構を極力少なくしている。
が多くなり、被洗浄物の搬送もベルト搬送、ローラ搬送
だけでな(、真空吸着やメカチャックを用い水平方向だ
けでな(上下方向の動きも必要とされている。それらの
洗浄装置では上下、水平動作を行う駆動部を防水壁の外
に置き、アームで防水壁の開口部分を貫通させ、水のか
かる部分でのメカ機構を極力少なくしている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の防水装置の
一例について説明する。
一例について説明する。
第4図は従来の防水装置の断面図を示すものである。第
4図において、1は防水壁、2は防水カバー、3は防水
シート、4は防水シート、5は押え板、6はアームであ
る。防水壁1は塩ビで製作されており第4図において、
防水壁1の右側が洗浄処理をする場所で左側が搬送系の
駆動を行う機構を収納する場所である。防水壁1には長
方形の切欠きが設けられている。防水カバー2は塩ビ製
で、上記切欠きを覆うように取り付けられている。
4図において、1は防水壁、2は防水カバー、3は防水
シート、4は防水シート、5は押え板、6はアームであ
る。防水壁1は塩ビで製作されており第4図において、
防水壁1の右側が洗浄処理をする場所で左側が搬送系の
駆動を行う機構を収納する場所である。防水壁1には長
方形の切欠きが設けられている。防水カバー2は塩ビ製
で、上記切欠きを覆うように取り付けられている。
防水カバー2は箱形をしており、上記防水壁1の切欠き
部分と下方に開口部を持っている。防水シート3は合成
ゴム製の薄い長方形のシートで、上部を上記防水カバー
2と防水壁1とにはさまれて固定されている。防水シー
ト3の下端が、アーム6の下降時にもアームに触れるよ
うな長さになっている。防水シート4は合成ゴム製の薄
い長方形のシートで、下部を押え板5と防水壁1とには
さまれて固定されており、上部は自立している。
部分と下方に開口部を持っている。防水シート3は合成
ゴム製の薄い長方形のシートで、上部を上記防水カバー
2と防水壁1とにはさまれて固定されている。防水シー
ト3の下端が、アーム6の下降時にもアームに触れるよ
うな長さになっている。防水シート4は合成ゴム製の薄
い長方形のシートで、下部を押え板5と防水壁1とには
さまれて固定されており、上部は自立している。
防水シート4の上端が、アーム6の上昇時にもアームに
触れるような長さになっている。押え板5はステンレス
製である。アーム6はステンレス製で上記防水壁1の切
欠きと、防水カバー2の下方の開口部を貫通している。
触れるような長さになっている。押え板5はステンレス
製である。アーム6はステンレス製で上記防水壁1の切
欠きと、防水カバー2の下方の開口部を貫通している。
アーム6は第4図において右側に図示されていない真空
吸着の基板チャックテーブルが固定されている。又、ア
ーム6は第4図において左側に図示されていない駆動機
構と連結されており上下方向と、水平方向(図面に対し
て直角方向)に移動する。
吸着の基板チャックテーブルが固定されている。又、ア
ーム6は第4図において左側に図示されていない駆動機
構と連結されており上下方向と、水平方向(図面に対し
て直角方向)に移動する。
以上のように構成された防水装置について、以下その動
作について説明する。
作について説明する。
下方、横方向への水滴の流出は防水カバー2によって防
ぐ。上方及び斜め上方への水滴の流出は防水シート3.
4によって防ぐ。アーム6が防水壁1の切欠きを通って
いる部分は防水シート3.4が曲がっており、アーA
6の昇降、水平方向の動きにつれて、防水シート3.4
の曲がっている部分も移動する。
ぐ。上方及び斜め上方への水滴の流出は防水シート3.
4によって防ぐ。アーム6が防水壁1の切欠きを通って
いる部分は防水シート3.4が曲がっており、アーA
6の昇降、水平方向の動きにつれて、防水シート3.4
の曲がっている部分も移動する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、防水シートは急激
には曲がらないため、アーム近傍にはすきまができ、水
滴の流出を完全には防げないという問題点を有していた
。
には曲がらないため、アーム近傍にはすきまができ、水
滴の流出を完全には防げないという問題点を有していた
。
本発明は、上記問題点に鑑み、鉛直方向、水平方向の2
方向に動き、防水壁の切欠きを貫通するアームが、移動
してもその動きに柔軟に対応して駆動機構側への水滴の
流入がより少ない防水装置を提供するものである。
方向に動き、防水壁の切欠きを貫通するアームが、移動
してもその動きに柔軟に対応して駆動機構側への水滴の
流入がより少ない防水装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の防水装置は、毛先
が開口部に向って斜め下方に伸びるライン状ブラシを開
口部の両側に対向させ、かつ互いに毛先が接触するよう
に2本固定するという構成を備えたものである。
が開口部に向って斜め下方に伸びるライン状ブラシを開
口部の両側に対向させ、かつ互いに毛先が接触するよう
に2本固定するという構成を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、左右1対のブラシの毛
が1束1束それぞれが別々に柔軟に屈曲するため、アー
ムの移動をさまたげずにアームに接触し、開口部から水
滴が流出するのを防ぐことができ、又これらブラシの毛
が斜め下方を向いて、アームと接触する部分のブラシが
常に下方に向いているので、水滴が外部に飛び散って流
出することを防ぐことができる。
が1束1束それぞれが別々に柔軟に屈曲するため、アー
ムの移動をさまたげずにアームに接触し、開口部から水
滴が流出するのを防ぐことができ、又これらブラシの毛
が斜め下方を向いて、アームと接触する部分のブラシが
常に下方に向いているので、水滴が外部に飛び散って流
出することを防ぐことができる。
実施例
以下本発明の一実施例の防水装置について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
まず、第1図は本発明の一実施例における防水装置の鉛
直方向の断面図を、第2図はアームが無い部分の鉛直方
向の断面図を、第3図は水平方向の断面図を示すもので
ある。第1図において、7は防水壁、8は防水カバー、
9はアームである。
直方向の断面図を、第2図はアームが無い部分の鉛直方
向の断面図を、第3図は水平方向の断面図を示すもので
ある。第1図において、7は防水壁、8は防水カバー、
9はアームである。
防水壁7は塩ビ製で第1図において防水壁7の右側が洗
浄処理をする場所で、左側が搬送系の駆動を行う機構を
収納する場所である。防水壁7には長方形の切欠きが段
けられている。防水カバー8は塩ビ製で、上記防水壁7
の切欠きに較べ鉛直方向及び水平方向の寸法が長(上記
切欠きを覆うように取り付けられている。防水カバー8
は箱形をしており、上記防水壁7の切欠き部分と下方に
開口部を持っている。アーム9はステンレス製で上記防
水壁7の切欠きと、防水カバー8の下方の開口部を貫通
している。アーム9は第1図において右側に図示されて
いない真空吸着の基板チャックテーブルが固定されてい
る。又、アーム9は第1図において左側に図示されてい
ない駆動機構と連結されており、上下方向と水平方向く
第1図、第2図に対して直角方向)の2方向に移動する
。
浄処理をする場所で、左側が搬送系の駆動を行う機構を
収納する場所である。防水壁7には長方形の切欠きが段
けられている。防水カバー8は塩ビ製で、上記防水壁7
の切欠きに較べ鉛直方向及び水平方向の寸法が長(上記
切欠きを覆うように取り付けられている。防水カバー8
は箱形をしており、上記防水壁7の切欠き部分と下方に
開口部を持っている。アーム9はステンレス製で上記防
水壁7の切欠きと、防水カバー8の下方の開口部を貫通
している。アーム9は第1図において右側に図示されて
いない真空吸着の基板チャックテーブルが固定されてい
る。又、アーム9は第1図において左側に図示されてい
ない駆動機構と連結されており、上下方向と水平方向く
第1図、第2図に対して直角方向)の2方向に移動する
。
10はライン状ブラシ、11は保持金具、12はブラシ
の毛である。ブラシの毛12はポリプロピレン製である
。保持金具11はステンレス製である。ブラシの毛12
は密集して保持金具11に片側を固定されている。この
ブラシの毛12と保持金具11でライン状ブラシ10が
構成されている。ライン状ブラシ10は保持金具11の
部分で防水壁7の切欠きの下部に固定されている。ブラ
シの毛12は毛先が斜め下方を向いている。13はライ
ン状ブラシ、14は保持金具、15はブラシの毛である
。ブラシの毛15はポリプロピレン製である。保持金具
14はステンレス製である。
の毛である。ブラシの毛12はポリプロピレン製である
。保持金具11はステンレス製である。ブラシの毛12
は密集して保持金具11に片側を固定されている。この
ブラシの毛12と保持金具11でライン状ブラシ10が
構成されている。ライン状ブラシ10は保持金具11の
部分で防水壁7の切欠きの下部に固定されている。ブラ
シの毛12は毛先が斜め下方を向いている。13はライ
ン状ブラシ、14は保持金具、15はブラシの毛である
。ブラシの毛15はポリプロピレン製である。保持金具
14はステンレス製である。
ブラシの毛15は密集して保持金具14に片側を固定さ
れている。このブラシの毛15と保持金具14でライン
状ブラシ13が構成されている。ライン状ブラシ13は
保持金具14の部分で防水カバー8の下部に固定されて
いる。ブラシの毛15は毛先が斜め下方を向いている。
れている。このブラシの毛15と保持金具14でライン
状ブラシ13が構成されている。ライン状ブラシ13は
保持金具14の部分で防水カバー8の下部に固定されて
いる。ブラシの毛15は毛先が斜め下方を向いている。
第2図に示すように上記1対のライン状ブラシ10とラ
イン状ブラシ13とは対向するように向いており、お互
いのブラシの毛の長さは相手の毛先よりも奥までカバー
し合う長さになっている。
イン状ブラシ13とは対向するように向いており、お互
いのブラシの毛の長さは相手の毛先よりも奥までカバー
し合う長さになっている。
又、第3図に示すように横方向も、防水壁7の切欠きの
長さ、防水カバー8の開口部の長さいっばいになってお
り、上方から見ると2本のライン状ブラシ10.13の
毛が重なりあって、防水カバー8の開口部はブラシの毛
12.15で完全に覆われている。
長さ、防水カバー8の開口部の長さいっばいになってお
り、上方から見ると2本のライン状ブラシ10.13の
毛が重なりあって、防水カバー8の開口部はブラシの毛
12.15で完全に覆われている。
以上のように構成された防水装置について、以下第1図
、第2図、第3図を用いてその動作を説明する。第2図
に示すように、アーム9の無い所では下方からの水滴は
ブラシの毛12.15に当たり、ブラシの毛の傾斜に沿
ってしたたり落ち、流出しない。又、アーム9の有る部
分では、第1図、第3図に示すように、ブラシの毛12
.15がアーム9に密着して同じように水滴の流出を防
ぐ。更にアーム9が上下や水平方向に動いた場合も、ブ
ラシの毛12.15が順次屈曲、伸張を繰り返し、常に
アーム9との密着を保つ。またブラシの毛が斜め下方を
向いているため、ブラシの毛12.15はアーム9に当
って曲がる時、常に下側へ曲がる。これに反しブラシの
毛が水平の場合はブラシの毛が上側と下側まちまちに曲
がり、これが再び伸張する時ぶつかり合って、ブラシの
毛に含んでいる水滴が飛び散り、一部は外へ流出する。
、第2図、第3図を用いてその動作を説明する。第2図
に示すように、アーム9の無い所では下方からの水滴は
ブラシの毛12.15に当たり、ブラシの毛の傾斜に沿
ってしたたり落ち、流出しない。又、アーム9の有る部
分では、第1図、第3図に示すように、ブラシの毛12
.15がアーム9に密着して同じように水滴の流出を防
ぐ。更にアーム9が上下や水平方向に動いた場合も、ブ
ラシの毛12.15が順次屈曲、伸張を繰り返し、常に
アーム9との密着を保つ。またブラシの毛が斜め下方を
向いているため、ブラシの毛12.15はアーム9に当
って曲がる時、常に下側へ曲がる。これに反しブラシの
毛が水平の場合はブラシの毛が上側と下側まちまちに曲
がり、これが再び伸張する時ぶつかり合って、ブラシの
毛に含んでいる水滴が飛び散り、一部は外へ流出する。
ブラシの毛が斜め下方を向いているのはこれを防ぐ役割
をしている。
をしている。
以上のように本実施例によれば、毛先が防水カバーの開
口部に向いて斜め下方に向いた対向する2つのライン状
ブラシを設けることにより、上下、水平方向の2方向の
動作をするアームの防水壁の貫通部分からの水滴の流出
を防ぐことができる。
口部に向いて斜め下方に向いた対向する2つのライン状
ブラシを設けることにより、上下、水平方向の2方向の
動作をするアームの防水壁の貫通部分からの水滴の流出
を防ぐことができる。
発明の効果
以上のように本発明は、上下、水平方向の2方向の動作
をするアーム等の防水壁の貫通部分の切欠きに、下方が
開口した防水カバーと、防水カバーの開口部を覆うよう
に設置され、毛先が開口部の方に斜め下方に伸びた対向
する2つのライン状ブラシとを設けることにより、防水
壁の切欠きからの水滴の流出を、アームの動作をさまた
げることなく十分に防ぐことができる。
をするアーム等の防水壁の貫通部分の切欠きに、下方が
開口した防水カバーと、防水カバーの開口部を覆うよう
に設置され、毛先が開口部の方に斜め下方に伸びた対向
する2つのライン状ブラシとを設けることにより、防水
壁の切欠きからの水滴の流出を、アームの動作をさまた
げることなく十分に防ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例の防水装置の鉛直方向の断面
図、第2図はアームが無い部分の鉛直方向の断面図、第
3図は水平方向の断面図、第4図は従来の防水装置の断
面図である。 7・・・・・・防水壁、8・・・・・・防水カバー、9
・・・・・・アーム、10.13・・・・・・ライン状
ブラシ、12.15・・・・・・ブラシの毛。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名第 図 7−9防メ(¥ 第 図
図、第2図はアームが無い部分の鉛直方向の断面図、第
3図は水平方向の断面図、第4図は従来の防水装置の断
面図である。 7・・・・・・防水壁、8・・・・・・防水カバー、9
・・・・・・アーム、10.13・・・・・・ライン状
ブラシ、12.15・・・・・・ブラシの毛。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名第 図 7−9防メ(¥ 第 図
Claims (1)
- 防水壁の切欠きと、鉛直方向及び水平方向の寸法が上記
防水壁の切欠きよりも長く、上記防水壁の切欠きと間隔
を保ち、下方が開口した防水カバーとを備え、アームが
前記切欠きと前記開口とを貫通する部分を防水する防水
装置において、毛先が上記防水カバーの開口部に向いて
斜め下方に伸び、上記防水壁の切欠きの下面に沿って固
定されたライン状ブラシと、上記ライン状ブラシと対向
する向きに、毛先が上記防水カバーの開口部に向いて斜
め下方に伸びると共に上記ライン状ブラシの毛先に接触
し上記防水カバーの下面に沿って固定されたライン状ブ
ラシとを備えたことを特徴とする防水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63287982A JPH02135186A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 防水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63287982A JPH02135186A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 防水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02135186A true JPH02135186A (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=17724269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63287982A Pending JPH02135186A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 防水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02135186A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100414151C (zh) * | 2005-03-24 | 2008-08-27 | 发那科株式会社 | 防水/防尘结构 |
JP2017219209A (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-14 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 洗浄作業補助装置 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP63287982A patent/JPH02135186A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100414151C (zh) * | 2005-03-24 | 2008-08-27 | 发那科株式会社 | 防水/防尘结构 |
JP2017219209A (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-14 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 洗浄作業補助装置 |
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