JPH02132763U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施例の断面構造を示す図、第
２図と第３図は本考案実施例の構成および作用を
説明する図、第４図は本考案実施例の側面構造を
示す図、第５図は本考案実施例の下面構造を示す
図、第６図は従来例の概略構成を示す図である。 ３４，５４，６４……ハウジング、３４ａ，５
４ａ，６４ａ……回転殻、３５……弁室、３６…
…止水ボール、３７……弁座、３８……プランジ
ヤ、３９……カム、４０……モータ、４１，５６
，６５……近接センサ、６４ｂ……溝、２５……
水道栓。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 水道栓に着装可能な単一のハウジング内に
   水道栓と連通した弁装置、弁装置を駆動する装置
   および近接センサが収納された構造であり、近接
   センサに手を近づけることにより、弁装置が開閉
   するようにした非接触式水栓において、上記近接
   センサは指向性が可変であることを特徴とする非
   接触式水栓。 (2) ハウジング上の所定位置において近接セン
   サの指向方向が回転自在である構造を有する請求
   項１記載の非接触式水栓。 (3) ハウジング上の所定位置から伸びたフレキ
   シブルチユーブの先端に近接センサが配設された
   構造である請求項１記載の非接触式水栓。 (4) ハウジング上に形成されたガイドに沿つて
   近接センサが摺動変位する請求項１記載の非接触
   式水栓。