JPH02132012A - スクリュポンプ - Google Patents
スクリュポンプInfo
- Publication number
- JPH02132012A JPH02132012A JP28382388A JP28382388A JPH02132012A JP H02132012 A JPH02132012 A JP H02132012A JP 28382388 A JP28382388 A JP 28382388A JP 28382388 A JP28382388 A JP 28382388A JP H02132012 A JPH02132012 A JP H02132012A
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- JP
- Japan
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- screw
- hopper
- screw conveyor
- inlet device
- port
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Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利川分野]
本発明は、輸送物、例えば海底,発電所の取水[1 ,
湖沼,河川,港湾などに堆積したヘドロなどの軟泥を輸
送する際に利用されるスクリュポンプに関するものであ
る. [従来の技術] 従来から既に提案されているスクリュポンプは、下部に
断面半円形のといを備えると共に、該といの中にねじ羽
根を回転自在に配置させ、該ねじ羽根のねじ面に沿って
輸送物を送るように構成されていた(例えば,機械工学
便覧第6版第16−30頁). [発明が解決しようとする課ll!1N]しかしながら
、従来のスクリュポンプにあっては,単にスクリュポン
プの取込口からその内部に輸送物を導入するだけの構造
であるため,輸送物の取込み効率が悪いという欠点があ
った.[課題を解決するための手段] 本発明に係るスクリュボンブは,スクリュコンベヤと、
このスクリュコンベヤの取込口側に回転可能に設けられ
かつ攪拌スクリーンとかき込み板を有するインレット装
置と,該インレット装置に輸送物を送り込む投入口とを
備え、かつ、スクリュコンベヤのm長がスクリュ直径の
5倍〜10倍である構成としたものである. 本発明では、横軸を中心に回転自在に設けたインレット
装置の下側に,開閉可能な異物排出部を設けても良い. [作用] 本発明のスクリュポンプは、ホッパによって輸送物がイ
ンレフト装置側に送り込まれ、さらに該インレット装置
によってスクリュコンベヤ内に積極的に取り込まれるよ
うになっているので、該輸送物の取込み効率が大幅に向
ヒする. インレット装置の下側に異物排出部を設けると、不必要
に大きな岩石や異物を該排出部から取り出すことができ
る、 [実施例] 以下,図に示す実施例を用いて本発明の詳細を説明する
. 第1図は本発明に係るスクリュポンプの1実施例を示す
断面図,第2図は第1図のII − II線断面図であ
る. スクリュコンベヤlは、円筒状の筒体2と、この筒体2
内に回転可能に収納配置されたスクリュ3を備えた構成
となっており、該スクリュ3によって輸送物(ヘドロな
どの軟泥)を搬送し得るようになっている.該スクリュ
3は、筒体2の吐出口側の一端に連結されたプーり4を
介して回転駆動されるよう構成されている. また,前記スクリュコンベヤlの取込口5側には、輸送
物をスクリュコンベヤl内にかき込むためのインレット
装置6が設けられている.このインレット装置6は、ス
クリュコンベヤlの取込「15側に、該スクリュコンベ
ヤlと同軸的かつ軸心周りに回転可能に取り付けられた
回転筒7と、該回転筒7の一端側に取り付けられたブラ
ケット8と、該ブラケット8に支持固定されかつスクリ
ュ3の周囲に配置されたかき込み板9と、該かき込み板
9の外周側に設けられた攪拌スクリーン10とを備えた
構成となっている.該攪拌スクリーン10は、不必要に
大きな岩石や異物が取込口5を通って筒体2内に侵入し
てくるのを防止するためのもので、第2図に示すごとく
略二角形を呈するリング状部材となっており、かつスク
リュ3の軸線方向に所定間隔離間した状態で複数個(本
実施例にあっては8個)配設されている.また、前記回
転筒7は、その他端がエンドプレート11を介してテー
パシャフ}12に連結されており、該テーパシャフト1
2の開放端偏に固着されたギャl3が回転駆動されるこ
とによって回転筒7が回転されるように構成されている
.12aはテーバシャフトl2川の軸受で,ホッパl4
の側壁の一部に固定されている. 符号l4はインレット装M6を囲むごとく筒体2の外周
に固定された軟泥の投入口であるホッパである.該ホッ
パl4はその」一端が開口してラッパ状に作製されてお
り、かつ丁端14bは閉塞した構造となっている.なお
、ホッパl4の下端側側壁には、第1図矢印X方向のよ
うに開閉呵能な異物排出口14aが設けられている. また,前記スクリュコンベヤlの吐出口l5側には遠心
ボンブ形式のインペラl6が設けられている.該インペ
ラ16はスクリュ軸3aの回転と同時に作動し、輸送物
を遠心力で吐出口l5から枡送管l8に送り込むように
なっている.そして,スクリュコンベヤの機長(ホッパ
中心から吐出口5の中心)はスクリュ直径の約5倍〜1
0倍の範囲で決定する. 次に、作動について説明する. まず、ホッパl4内にその上端開口部14cから輸送物
を投入すると同時に、インレット装置6をスクリュ3の
回転方向(第2図矢印A方向)とは逆方向(第2図矢印
B方向)に回転駆動させる.すなわち、ギャl3を回転
させることによって、テーバシャフト12,回転筒7,
かき込み板9および攪拌スクリーン10を一体となって
第2図の矢印B方向に回転させる.すると、輸送物は攪
拌スクリーンlOによって攪拌された後、かき込み板9
の回転により取込口5から筒体2内に取り込まれる.な
お、この際、輸送物に混入している異物l9は攪拌スク
リーン10により取込口5からの侵入を防止され、ホッ
パ下端14bに貯まり、適宜異物排出[1 1 4 a
からホッパl4外へ排出される. 一方,筒体2内に取り込まれた輸送物は、スクリュ3の
回転により筒体2内を右側(吐出口15側)に移動し、
吐出口l5から排送管l8に排出される.この排出の際
、輸送物はインペラl6の回転による遠心力で吐出口l
5から排送管l8内に圧送排出される. スクリュ3の目的は,回転数を制御することにより輸送
物を定琶切出しすると共に、輸送物の押込圧力を保持し
、以後の輸送物を混気圧送するためのエヤーが逆流しな
い役目を担っているのでスクリュコンベヤの長さは最低
でもスクリュ径の5倍以」二とし、10倍以下とする.
これ以上長くしても上述の効果にはあまり変りがない.
なお,スクリュ3間のピッチは同間隔に設定してもよい
が、第1図に示すごとく、取込口5側のピッチを広くし
かつ吐出口15側に向って次第に狭くなるよう構成する
ことにより、充満率を高めることができると共に圧送力
を高めることができるという効果を有する. 上述した実施例においてはスクリュコンベヤlを横形と
して使用したが、別にこれに限定されるものではな〈竪
形として使用してもよい.また、ホッパ14の代りに,
輸送管に連通した投入口を用いることもできる. なお、本発明のスクリュポンプは各種の物質を輸送でき
る.また,例えばヘドロなどの泥状体を輸送するときに
は、これに粉状またはスラリ状の固化剤を添加して混練
しながら圧送するなどの使用も可能である. [発明の効果] 以」二の通り、本発明によれば、スクリュコンベヤの取
込口側にインレフト装置を設けているので、輸送物がス
クリュコンベヤ内に効率良く取り込まれることになり,
従来に比べて取込み効率を大幅に向トできるという効果
を有する. また、異物排出部を設けることにより、不必要に大きな
岩石や異物などを速やかに排出できる.そして、スクリ
ュコンベヤの機長をスクリュ直径の5倍〜10倍と、あ
る程度長くしているので、このスクリュコンベヤを混気
圧送装置の給泥装置としてもエヤーが逆流して支障を来
たすことはない.
湖沼,河川,港湾などに堆積したヘドロなどの軟泥を輸
送する際に利用されるスクリュポンプに関するものであ
る. [従来の技術] 従来から既に提案されているスクリュポンプは、下部に
断面半円形のといを備えると共に、該といの中にねじ羽
根を回転自在に配置させ、該ねじ羽根のねじ面に沿って
輸送物を送るように構成されていた(例えば,機械工学
便覧第6版第16−30頁). [発明が解決しようとする課ll!1N]しかしながら
、従来のスクリュポンプにあっては,単にスクリュポン
プの取込口からその内部に輸送物を導入するだけの構造
であるため,輸送物の取込み効率が悪いという欠点があ
った.[課題を解決するための手段] 本発明に係るスクリュボンブは,スクリュコンベヤと、
このスクリュコンベヤの取込口側に回転可能に設けられ
かつ攪拌スクリーンとかき込み板を有するインレット装
置と,該インレット装置に輸送物を送り込む投入口とを
備え、かつ、スクリュコンベヤのm長がスクリュ直径の
5倍〜10倍である構成としたものである. 本発明では、横軸を中心に回転自在に設けたインレット
装置の下側に,開閉可能な異物排出部を設けても良い. [作用] 本発明のスクリュポンプは、ホッパによって輸送物がイ
ンレフト装置側に送り込まれ、さらに該インレット装置
によってスクリュコンベヤ内に積極的に取り込まれるよ
うになっているので、該輸送物の取込み効率が大幅に向
ヒする. インレット装置の下側に異物排出部を設けると、不必要
に大きな岩石や異物を該排出部から取り出すことができ
る、 [実施例] 以下,図に示す実施例を用いて本発明の詳細を説明する
. 第1図は本発明に係るスクリュポンプの1実施例を示す
断面図,第2図は第1図のII − II線断面図であ
る. スクリュコンベヤlは、円筒状の筒体2と、この筒体2
内に回転可能に収納配置されたスクリュ3を備えた構成
となっており、該スクリュ3によって輸送物(ヘドロな
どの軟泥)を搬送し得るようになっている.該スクリュ
3は、筒体2の吐出口側の一端に連結されたプーり4を
介して回転駆動されるよう構成されている. また,前記スクリュコンベヤlの取込口5側には、輸送
物をスクリュコンベヤl内にかき込むためのインレット
装置6が設けられている.このインレット装置6は、ス
クリュコンベヤlの取込「15側に、該スクリュコンベ
ヤlと同軸的かつ軸心周りに回転可能に取り付けられた
回転筒7と、該回転筒7の一端側に取り付けられたブラ
ケット8と、該ブラケット8に支持固定されかつスクリ
ュ3の周囲に配置されたかき込み板9と、該かき込み板
9の外周側に設けられた攪拌スクリーン10とを備えた
構成となっている.該攪拌スクリーン10は、不必要に
大きな岩石や異物が取込口5を通って筒体2内に侵入し
てくるのを防止するためのもので、第2図に示すごとく
略二角形を呈するリング状部材となっており、かつスク
リュ3の軸線方向に所定間隔離間した状態で複数個(本
実施例にあっては8個)配設されている.また、前記回
転筒7は、その他端がエンドプレート11を介してテー
パシャフ}12に連結されており、該テーパシャフト1
2の開放端偏に固着されたギャl3が回転駆動されるこ
とによって回転筒7が回転されるように構成されている
.12aはテーバシャフトl2川の軸受で,ホッパl4
の側壁の一部に固定されている. 符号l4はインレット装M6を囲むごとく筒体2の外周
に固定された軟泥の投入口であるホッパである.該ホッ
パl4はその」一端が開口してラッパ状に作製されてお
り、かつ丁端14bは閉塞した構造となっている.なお
、ホッパl4の下端側側壁には、第1図矢印X方向のよ
うに開閉呵能な異物排出口14aが設けられている. また,前記スクリュコンベヤlの吐出口l5側には遠心
ボンブ形式のインペラl6が設けられている.該インペ
ラ16はスクリュ軸3aの回転と同時に作動し、輸送物
を遠心力で吐出口l5から枡送管l8に送り込むように
なっている.そして,スクリュコンベヤの機長(ホッパ
中心から吐出口5の中心)はスクリュ直径の約5倍〜1
0倍の範囲で決定する. 次に、作動について説明する. まず、ホッパl4内にその上端開口部14cから輸送物
を投入すると同時に、インレット装置6をスクリュ3の
回転方向(第2図矢印A方向)とは逆方向(第2図矢印
B方向)に回転駆動させる.すなわち、ギャl3を回転
させることによって、テーバシャフト12,回転筒7,
かき込み板9および攪拌スクリーン10を一体となって
第2図の矢印B方向に回転させる.すると、輸送物は攪
拌スクリーンlOによって攪拌された後、かき込み板9
の回転により取込口5から筒体2内に取り込まれる.な
お、この際、輸送物に混入している異物l9は攪拌スク
リーン10により取込口5からの侵入を防止され、ホッ
パ下端14bに貯まり、適宜異物排出[1 1 4 a
からホッパl4外へ排出される. 一方,筒体2内に取り込まれた輸送物は、スクリュ3の
回転により筒体2内を右側(吐出口15側)に移動し、
吐出口l5から排送管l8に排出される.この排出の際
、輸送物はインペラl6の回転による遠心力で吐出口l
5から排送管l8内に圧送排出される. スクリュ3の目的は,回転数を制御することにより輸送
物を定琶切出しすると共に、輸送物の押込圧力を保持し
、以後の輸送物を混気圧送するためのエヤーが逆流しな
い役目を担っているのでスクリュコンベヤの長さは最低
でもスクリュ径の5倍以」二とし、10倍以下とする.
これ以上長くしても上述の効果にはあまり変りがない.
なお,スクリュ3間のピッチは同間隔に設定してもよい
が、第1図に示すごとく、取込口5側のピッチを広くし
かつ吐出口15側に向って次第に狭くなるよう構成する
ことにより、充満率を高めることができると共に圧送力
を高めることができるという効果を有する. 上述した実施例においてはスクリュコンベヤlを横形と
して使用したが、別にこれに限定されるものではな〈竪
形として使用してもよい.また、ホッパ14の代りに,
輸送管に連通した投入口を用いることもできる. なお、本発明のスクリュポンプは各種の物質を輸送でき
る.また,例えばヘドロなどの泥状体を輸送するときに
は、これに粉状またはスラリ状の固化剤を添加して混練
しながら圧送するなどの使用も可能である. [発明の効果] 以」二の通り、本発明によれば、スクリュコンベヤの取
込口側にインレフト装置を設けているので、輸送物がス
クリュコンベヤ内に効率良く取り込まれることになり,
従来に比べて取込み効率を大幅に向トできるという効果
を有する. また、異物排出部を設けることにより、不必要に大きな
岩石や異物などを速やかに排出できる.そして、スクリ
ュコンベヤの機長をスクリュ直径の5倍〜10倍と、あ
る程度長くしているので、このスクリュコンベヤを混気
圧送装置の給泥装置としてもエヤーが逆流して支障を来
たすことはない.
第1図は本発明に係るスクリュボンブの1実施例を示す
断面図、第2図は第1図のII 一II線断面図である
. l・・・スクリュコンベヤ、 5・・・取込口、6・
・・インレフト装置、 9・・・かき込み板、10
・・・攪拌スクリーン, l4・・・ホッパ(投入ト1)、15・・・吐出口、1
6・・・インペラ. 第2図 特許出願人 宇部興産株式会社
断面図、第2図は第1図のII 一II線断面図である
. l・・・スクリュコンベヤ、 5・・・取込口、6・
・・インレフト装置、 9・・・かき込み板、10
・・・攪拌スクリーン, l4・・・ホッパ(投入ト1)、15・・・吐出口、1
6・・・インペラ. 第2図 特許出願人 宇部興産株式会社
Claims (2)
- (1)一端に取込口を有し、他端に吐出口を有するスク
リュコンベヤと、 このスクリュコンベヤの取込口側に回転可能に設けられ
かつ攪拌スクリーンとかき込み板を有するインレット装
置と、 該インレット装置に輸送物を送り込む投入口とを備え、 かつ、スクリュコンベヤの機長がスクリュ直径の5倍〜
10倍であることを特徴とするスクリュポンプ。 - (2)横軸を中心に回転自在に設けたインレット装置の
下側に開閉可能な異物排出部を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のスクリュポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63283823A JPH0811617B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | スクリュポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63283823A JPH0811617B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | スクリュポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02132012A true JPH02132012A (ja) | 1990-05-21 |
JPH0811617B2 JPH0811617B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=17670612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63283823A Expired - Lifetime JPH0811617B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | スクリュポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0811617B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0647221U (ja) * | 1991-12-11 | 1994-06-28 | ゲイン ラブ コーポレーション | 粉体計量に用いるバイブレータとスクリューの組合せ |
KR100731838B1 (ko) * | 2006-01-06 | 2007-06-22 | 이경호 | 펌프와 이를 이용한 취수장치 |
KR100731837B1 (ko) * | 2005-11-18 | 2007-06-27 | 이인언 | 해수 펌핑장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100731840B1 (ko) * | 2007-03-26 | 2007-06-22 | 이경호 | 펌프와 이를 이용한 취수장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61257544A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-15 | Katsuyoshi Harada | 泥土圧送装置 |
JPS6268931U (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-30 | ||
JPS6277239U (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-18 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP63283823A patent/JPH0811617B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61257544A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-15 | Katsuyoshi Harada | 泥土圧送装置 |
JPS6268931U (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-30 | ||
JPS6277239U (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-18 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0647221U (ja) * | 1991-12-11 | 1994-06-28 | ゲイン ラブ コーポレーション | 粉体計量に用いるバイブレータとスクリューの組合せ |
KR100731837B1 (ko) * | 2005-11-18 | 2007-06-27 | 이인언 | 해수 펌핑장치 |
KR100731838B1 (ko) * | 2006-01-06 | 2007-06-22 | 이경호 | 펌프와 이를 이용한 취수장치 |
WO2007078175A1 (en) * | 2006-01-06 | 2007-07-12 | Kyung Ho Lee | Pump and pumping system utilizing the same |
AU2007203871B2 (en) * | 2006-01-06 | 2011-04-21 | Kyung Ho Lee | Pump and pumping system utilizing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0811617B2 (ja) | 1996-02-07 |
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