JPH02130596U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例（蒲団は図示せず）を
示す斜視図、第２図は同平面図、第３図は同側面
図、第４図は同正面図、第５図は折り畳んだ状態
の平面図、第６図は同側面図、第７図は連結部材
の断面図、第８図は外側桁材の接合部の部分側面
図、第９図は中央桁材の連結金具の斜視図である
。 １……外側桁材、２……中央桁材、３……桁板
、４……下面桁板、５……ボルト、６……接合突
片、７……接合片孔、８……連結金具、９……嵌
合孔、１０……蒲団係止片、１１……ベルト、１
２……支柱当板、１３……薄型垂直構造物、１４
……玉継手、１５……支柱。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 蒲団の長手方向を支える外側桁材及び中央
   桁材の２種類の桁材と、蒲団の幅方向の長さを伸
   縮に可能にする桁板とからなる蒲団置台と、該蒲
   団置台を支える２対の支柱と、該支柱を連結する
   連結部材とからなり、蒲団置台の面の傾斜角を可
   変にしたことを特徴とする蒲団日干具。 (2) 連結部材は支柱当板とベルトからなり、支
   柱当板には支柱と連結するための玉継手を具備し
   ていることを特徴する実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の蒲団日干具。 (3) 蒲団置台の外側桁材は２分割し、接合突片
   と接合片孔とにより一連の桁材に構成できること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の蒲団日干具。 (4) 蒲団置台の中央桁材は２分割し、連結金具
   の嵌合片を他方の中央桁材に設けた嵌合孔に嵌合
   することにより、一連の中央桁材に構成できるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の蒲団日干具。 (5) 外側桁材及び桁板の外側端に、蒲団係止片
   と設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の蒲団日干具。