JPH02126815A - 水出しコーヒー抽出器 - Google Patents
水出しコーヒー抽出器Info
- Publication number
- JPH02126815A JPH02126815A JP63281737A JP28173788A JPH02126815A JP H02126815 A JPH02126815 A JP H02126815A JP 63281737 A JP63281737 A JP 63281737A JP 28173788 A JP28173788 A JP 28173788A JP H02126815 A JPH02126815 A JP H02126815A
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- JP
- Japan
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- coffee
- water
- cups
- cup
- extract
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- Pending
Links
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Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、粉砕したコーヒー豆の上に水を滴下させ、コ
ーヒーを抽出する水出しコーヒー抽出器に関するもので
ある。
ーヒーを抽出する水出しコーヒー抽出器に関するもので
ある。
従来の技術
従来の水出しコーヒー抽出器は第3図に示すような構成
になっていた。即ち、貯水タンク20に、水21を入れ
、貯水タンク20の底部に設けた流量調整コック22を
調整して水を滴下させる構成になっている。
になっていた。即ち、貯水タンク20に、水21を入れ
、貯水タンク20の底部に設けた流量調整コック22を
調整して水を滴下させる構成になっている。
コーヒー豆は別の粉砕機で粉砕し、抽出容器23に投入
する。この粉砕したコーヒー豆24の上に、上記の水が
滴下され、コーヒー豆の中に水が浸透し、豊中の有効成
分を室温付近の低温で抽出するので、不良な成分が抽出
されに((、渋味の少ないさっばりした後口の良いコー
ヒー抽出液が得られる。このコーヒー抽出液はフィルタ
25を通過して、コーヒー貯蔵容器26にたまる。
する。この粉砕したコーヒー豆24の上に、上記の水が
滴下され、コーヒー豆の中に水が浸透し、豊中の有効成
分を室温付近の低温で抽出するので、不良な成分が抽出
されに((、渋味の少ないさっばりした後口の良いコー
ヒー抽出液が得られる。このコーヒー抽出液はフィルタ
25を通過して、コーヒー貯蔵容器26にたまる。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような構成のコーヒー抽出器では、コーヒ
ー抽出液の設定カップ数が違えば水の量が太き(異なる
ので、同じ流量設定では、コーヒー抽出液の濃度が異な
るという問題があった。
ー抽出液の設定カップ数が違えば水の量が太き(異なる
ので、同じ流量設定では、コーヒー抽出液の濃度が異な
るという問題があった。
即ちコーヒー抽出液の設定カップ数が1力ツプ分と5力
ツプ分とではコーヒーの抽出時間に5倍の差が出来るの
で、1力ツプ分の方が濃度が薄く、5力ツプ分の方が濃
度が濃くなるということである。
ツプ分とではコーヒーの抽出時間に5倍の差が出来るの
で、1力ツプ分の方が濃度が薄く、5力ツプ分の方が濃
度が濃くなるということである。
そこで、本発明はコーヒー抽出液の設定カップ数にかか
わらず好みの一定の濃度のコーヒーが得られる水出しコ
ーヒー抽出器を提供することを目的としている。
わらず好みの一定の濃度のコーヒーが得られる水出しコ
ーヒー抽出器を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
前記目的を達成するために、本発明は、底部に滴下量を
調整する滴下量調整部を有する貯水タンクと、コーヒー
豆を収容し前記貯水タンクの水を受ける抽出容器と、抽
出容器の下部に設けられたコーヒー抽出液保存容器とを
備え、カップ数が変わってもコーヒーの抽出時間が1時
間以上の一定時間になるように、水の滴下量を制御する
制御装置を設けた構成の水出しコーヒー抽出器とするも
のである。
調整する滴下量調整部を有する貯水タンクと、コーヒー
豆を収容し前記貯水タンクの水を受ける抽出容器と、抽
出容器の下部に設けられたコーヒー抽出液保存容器とを
備え、カップ数が変わってもコーヒーの抽出時間が1時
間以上の一定時間になるように、水の滴下量を制御する
制御装置を設けた構成の水出しコーヒー抽出器とするも
のである。
作 用
前記構成とすることにより、制御装置がコーヒー抽出液
の設定カップ数にかかわらずコーヒーの抽出時間が1時
間以上の一定時間とできる。
の設定カップ数にかかわらずコーヒーの抽出時間が1時
間以上の一定時間とできる。
実施例
以下、本発明の水出しコーヒー抽出器の一実施例を第1
図及び第21!Iに基すいて説明する。
図及び第21!Iに基すいて説明する。
第1図は本発明の水出しコーヒー抽出器の一実施例を示
す縦断面図である。1は、コーヒーを抽出するための水
2を貯水する貯水タンクで、貯水タンク1の上面には蓋
3が設けられている。この貯水タンク1は支持スタンド
4に固定されている。又、貯水タンク1の底部には、流
量調整弁5と、それを駆動するソレノイド6が設けられ
ている。7は使用者がいれたいコーヒーのカップ数等を
入力操作する操作パネルであり、8は操作パネル7に入
力された情報をもとに流量調整弁5の開時間をコントロ
ールする制御装置である。このコントロールは、ソレノ
イド6の通電時間を調節することで1行われる。コーヒ
ー豆はここに示していないが、別の粉砕機で粉砕され、
粉砕された豆は抽出容器9に収容される。この粉砕され
た豆10の上に上記の水が滴下されコーヒーの抽出が行
われる。コーヒー抽出液は、フィルタ11を通過して抽
出容器9の下部に設けられているコーヒー抽出液保存容
器12にためられる。
す縦断面図である。1は、コーヒーを抽出するための水
2を貯水する貯水タンクで、貯水タンク1の上面には蓋
3が設けられている。この貯水タンク1は支持スタンド
4に固定されている。又、貯水タンク1の底部には、流
量調整弁5と、それを駆動するソレノイド6が設けられ
ている。7は使用者がいれたいコーヒーのカップ数等を
入力操作する操作パネルであり、8は操作パネル7に入
力された情報をもとに流量調整弁5の開時間をコントロ
ールする制御装置である。このコントロールは、ソレノ
イド6の通電時間を調節することで1行われる。コーヒ
ー豆はここに示していないが、別の粉砕機で粉砕され、
粉砕された豆は抽出容器9に収容される。この粉砕され
た豆10の上に上記の水が滴下されコーヒーの抽出が行
われる。コーヒー抽出液は、フィルタ11を通過して抽
出容器9の下部に設けられているコーヒー抽出液保存容
器12にためられる。
次に、この実施例における作用を説明する。
先ず制御装置8が有する制御プログラムについて説明す
る。発明者が実験したコーヒーの抽出時間と濃度の関係
を第2図に示す。この実験でのコーヒーの抽出条件は次
の通りである。即ち、コーヒー豆と使用する水の量の比
つまり豆/水比が一定であること、また使用したコーヒ
ー豆は同一ロットとして粉砕されたもので、その平均粒
径は1mmであることである。以上の条件で、コーヒー
の抽出時間を変えてコーヒー抽出液の濃度を測定すると
第2図に示すような結果が得られたものである。つまり
、水出しコーヒーのコーヒー抽出時間は1時間以上あれ
ば一定のコーヒー抽出液の濃度が得られること、又1時
間でコーヒー抽出液の濃度がほぼ飽和することがわがる
。この結果を利用して制御装置8が有する制御プログラ
ムは、コーヒー抽出液の設定カップ数が1〜5カツプま
ではコーヒーの抽出時間が1時間以上の一定時間になる
ように、水の滴下量を制御するようにしたものである。
る。発明者が実験したコーヒーの抽出時間と濃度の関係
を第2図に示す。この実験でのコーヒーの抽出条件は次
の通りである。即ち、コーヒー豆と使用する水の量の比
つまり豆/水比が一定であること、また使用したコーヒ
ー豆は同一ロットとして粉砕されたもので、その平均粒
径は1mmであることである。以上の条件で、コーヒー
の抽出時間を変えてコーヒー抽出液の濃度を測定すると
第2図に示すような結果が得られたものである。つまり
、水出しコーヒーのコーヒー抽出時間は1時間以上あれ
ば一定のコーヒー抽出液の濃度が得られること、又1時
間でコーヒー抽出液の濃度がほぼ飽和することがわがる
。この結果を利用して制御装置8が有する制御プログラ
ムは、コーヒー抽出液の設定カップ数が1〜5カツプま
ではコーヒーの抽出時間が1時間以上の一定時間になる
ように、水の滴下量を制御するようにしたものである。
この滴下量の制御は、例えばコーヒ抽出時間を1時間と
すると、コーヒー抽出液の設定カップ数が1カツプのと
きは130cc/hrの滴下流量、5カツプのときは6
50cc/明する。第1図において、例えば、コーヒー
抽出液の設定カップ数が1力ツプ分の水出しコーヒーを
いれたい時は、1力ツプ分例えば1300″Cの水を貯
水タンク1に入れる。そして、貯水タンク1の上に蓋3
をかぶせホコリが入らないようにする。次にコーヒー豆
を別の粉砕機で粉砕し、1力ツプ分例えば8g分の粉砕
されたコーヒー豆を抽出容器9に収容する。次に操作パ
ネル7に、いれたいコーヒーのカップ数を入力し、スタ
ートさせる。このコーヒー抽出液の設定カップ数の情報
をもとにi11御装置8が流量調整弁5の開時間が1時
間以上の一定時間になるようにソレノイド6の通電時間
を調節する。これにより、常に正確なカップ数に見合っ
た滴下流量で粉砕されたコーヒー豆10の上に上記の水
が滴下されコーヒーの抽出が行われる。コーヒー抽出液
はフィルタ11を通過してコーヒ抽出液貯蔵容器12に
ためられる。同様に、5力ツプ分の水出しコーヒーをい
れたい時は、5力ツプ分例えば650ccの水を貯水タ
ンク1に入れる。次にコーヒー豆を別の粉砕機で粉砕し
、5力ツプ分例えば40gの粉砕された豆を抽出容器9
にいれる。次に操作パネル7に、いれたいコーヒーのカ
ップ数として5カツプを入力し、スタートさせる。以下
、前記した手順と同様に制御装置8が作用して好みの一
定の濃度のコーヒーが得られるわけである。
すると、コーヒー抽出液の設定カップ数が1カツプのと
きは130cc/hrの滴下流量、5カツプのときは6
50cc/明する。第1図において、例えば、コーヒー
抽出液の設定カップ数が1力ツプ分の水出しコーヒーを
いれたい時は、1力ツプ分例えば1300″Cの水を貯
水タンク1に入れる。そして、貯水タンク1の上に蓋3
をかぶせホコリが入らないようにする。次にコーヒー豆
を別の粉砕機で粉砕し、1力ツプ分例えば8g分の粉砕
されたコーヒー豆を抽出容器9に収容する。次に操作パ
ネル7に、いれたいコーヒーのカップ数を入力し、スタ
ートさせる。このコーヒー抽出液の設定カップ数の情報
をもとにi11御装置8が流量調整弁5の開時間が1時
間以上の一定時間になるようにソレノイド6の通電時間
を調節する。これにより、常に正確なカップ数に見合っ
た滴下流量で粉砕されたコーヒー豆10の上に上記の水
が滴下されコーヒーの抽出が行われる。コーヒー抽出液
はフィルタ11を通過してコーヒ抽出液貯蔵容器12に
ためられる。同様に、5力ツプ分の水出しコーヒーをい
れたい時は、5力ツプ分例えば650ccの水を貯水タ
ンク1に入れる。次にコーヒー豆を別の粉砕機で粉砕し
、5力ツプ分例えば40gの粉砕された豆を抽出容器9
にいれる。次に操作パネル7に、いれたいコーヒーのカ
ップ数として5カツプを入力し、スタートさせる。以下
、前記した手順と同様に制御装置8が作用して好みの一
定の濃度のコーヒーが得られるわけである。
発明の効果
以上のように、本発明はコーヒー抽出液の設定カップ数
にかかわらず好みの一定の濃度のコーヒーが得られるも
のである。
にかかわらず好みの一定の濃度のコーヒーが得られるも
のである。
第1図は本発明の水出しコーヒー抽出器の一実施例を示
す縦断面図、第2図は水出しコーヒーのコーヒー抽出時
間と濃度との関係を示す特性図、第3図は従来の水出し
コーヒー抽出器の縦断面図である。 1・・・貯水タンク、5・・・流量調整弁、6・・・ソ
レノイド、8・・・制御装置、9・・・抽出容器、12
・・・コーヒー抽出液保存容器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名/−−庁水
ダンク 5−−−ラ気tg 竪−11 6−ソレノイF B−制御装置 9− 柚工g息 箒 図 捜巳吟間 Chy)
す縦断面図、第2図は水出しコーヒーのコーヒー抽出時
間と濃度との関係を示す特性図、第3図は従来の水出し
コーヒー抽出器の縦断面図である。 1・・・貯水タンク、5・・・流量調整弁、6・・・ソ
レノイド、8・・・制御装置、9・・・抽出容器、12
・・・コーヒー抽出液保存容器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名/−−庁水
ダンク 5−−−ラ気tg 竪−11 6−ソレノイF B−制御装置 9− 柚工g息 箒 図 捜巳吟間 Chy)
Claims (1)
- 底部に滴下量を調整する滴下量調整部を有する貯水タン
クと、コーヒー豆を収容し前記貯水タンクの水を受ける
抽出容器と、抽出容器の下部に設けられたコーヒー抽出
液保存容器とを備え、コーヒー抽出液の設定カップ数が
変わってもコーヒーの抽出時間が1時間以上の一定時間
になるように、水の滴下量を制御する制御装置を設けた
水出しコーヒー抽出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63281737A JPH02126815A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 水出しコーヒー抽出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63281737A JPH02126815A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 水出しコーヒー抽出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02126815A true JPH02126815A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17643282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63281737A Pending JPH02126815A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 水出しコーヒー抽出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02126815A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6225522B1 (en) | 1998-11-24 | 2001-05-01 | Mark R. Schroeder | Assembly for dispensing packaged adhesive-sided articles |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5031823U (ja) * | 1973-07-17 | 1975-04-08 | ||
JPS5215777A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Coffee extractor |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63281737A patent/JPH02126815A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5031823U (ja) * | 1973-07-17 | 1975-04-08 | ||
JPS5215777A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Coffee extractor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6225522B1 (en) | 1998-11-24 | 2001-05-01 | Mark R. Schroeder | Assembly for dispensing packaged adhesive-sided articles |
US7521586B2 (en) | 1998-11-24 | 2009-04-21 | Aso, Llc | Packaging for adhesive-sided articles to allow one-handed application |
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