JPH02126703A - フェーズド・アレイアンテナ - Google Patents
フェーズド・アレイアンテナInfo
- Publication number
- JPH02126703A JPH02126703A JP28015888A JP28015888A JPH02126703A JP H02126703 A JPH02126703 A JP H02126703A JP 28015888 A JP28015888 A JP 28015888A JP 28015888 A JP28015888 A JP 28015888A JP H02126703 A JPH02126703 A JP H02126703A
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- Japan
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- trouble
- phased array
- array antenna
- output
- power
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- Pending
Links
- 102000012677 DET1 Human genes 0.000 abstract description 3
- 101150113651 DET1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 3
- 101150066284 DET2 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフェーズド・アレイアンテナに関し、特にアン
テナエレメントへの多数の給電系統のいずれかに1Il
I害が発生した場合に、その影響が他の系統に及ぶのを
防止するように構成したフェーズド・アレイアンテナに
関する。
テナエレメントへの多数の給電系統のいずれかに1Il
I害が発生した場合に、その影響が他の系統に及ぶのを
防止するように構成したフェーズド・アレイアンテナに
関する。
(従来技術)
アレイアンテナとは複数のアンテナエレメントを配列し
、その全部または一部のエレメントを励振することによ
って、単一のエレメントにては得られない様々なIl@
を持たせたもので、従来から多様な形態のものが実用に
供されている。
、その全部または一部のエレメントを励振することによ
って、単一のエレメントにては得られない様々なIl@
を持たせたもので、従来から多様な形態のものが実用に
供されている。
この中でも、各アンテナエレメントに給電する信号の位
相あるいは電力を電気的に変化させて放射ビーム方向及
びパターンを任意自在に制御するものを一般にフ′エー
ズド・アレイアンテナと称し、特に人工衛生を介した無
線通信用アンテナにはマイクロストリップ型のフェーズ
ド・アレイアンテナが多用されている。
相あるいは電力を電気的に変化させて放射ビーム方向及
びパターンを任意自在に制御するものを一般にフ′エー
ズド・アレイアンテナと称し、特に人工衛生を介した無
線通信用アンテナにはマイクロストリップ型のフェーズ
ド・アレイアンテナが多用されている。
フェーズド・アレイアンテナの基本的な構成は例えば第
5図に示す通りである。
5図に示す通りである。
同図においてP、A、Aはフェーズド・アレイアンテナ
全体を示し、その内部は所定間隔にて配列した複数のア
ンテナエレメントAI、A2、・・・Anとその各々に
接続した移相器φ1、φ2、・・・φn及び分配器DI
Vとを有する。
全体を示し、その内部は所定間隔にて配列した複数のア
ンテナエレメントAI、A2、・・・Anとその各々に
接続した移相器φ1、φ2、・・・φn及び分配器DI
Vとを有する。
更に、前記移相器φl、φ2、・・・φnは図示と省略
した制御器contからの信号によって各々の移相量が
制御され、前記分配器D1.Vから供給される信号に所
要の位相推移を与えて各アンテナエレメントAl、A2
、・・・Anに印加し、またはこれらアンテナエレメン
トに誘起した信号に同様の位相推移を付与して前記分配
器DIVに集め、これらを合成して一つの信号を作出す
るもので、この信号は例えば同図に示すように分離器D
LXを介して送信1IITX及び受信11!RXに接続
する。
した制御器contからの信号によって各々の移相量が
制御され、前記分配器D1.Vから供給される信号に所
要の位相推移を与えて各アンテナエレメントAl、A2
、・・・Anに印加し、またはこれらアンテナエレメン
トに誘起した信号に同様の位相推移を付与して前記分配
器DIVに集め、これらを合成して一つの信号を作出す
るもので、この信号は例えば同図に示すように分離器D
LXを介して送信1IITX及び受信11!RXに接続
する。
このフェーズド・アレイアンテナの分配器DI■の電力
配分率の制御あるいは移相器φ1、φ2、・・・φnに
おける位相の制御は一般にPINダイオード等のスイッ
チング素子あるいは可変リアクタンス素子を備え、各々
への制御電圧を変化することによりまたはスイッチング
すべき素子の組合せを変えることによって行うのが一般
的である。
配分率の制御あるいは移相器φ1、φ2、・・・φnに
おける位相の制御は一般にPINダイオード等のスイッ
チング素子あるいは可変リアクタンス素子を備え、各々
への制御電圧を変化することによりまたはスイッチング
すべき素子の組合せを変えることによって行うのが一般
的である。
一方、PINダイオード等の半導体素子は比較的最大許
容損失が小さく、規定以上の電力を印加すると壊れるお
それが高く、設計上注意を要する。
容損失が小さく、規定以上の電力を印加すると壊れるお
それが高く、設計上注意を要する。
しかしながら各制御素子における通過電力あるいは熱損
失発生を定格内に抑えたとしても、多数の移相器DIV
及びアンテナエレメントあるいは各々を接続するケーブ
ル類のいずれかに障害を生じると、分配器から当該障害
系統部に供給された電力のほとんどまたは一部が障害部
分から反射し他の非障害系統に再配分される。
失発生を定格内に抑えたとしても、多数の移相器DIV
及びアンテナエレメントあるいは各々を接続するケーブ
ル類のいずれかに障害を生じると、分配器から当該障害
系統部に供給された電力のほとんどまたは一部が障害部
分から反射し他の非障害系統に再配分される。
その結果、障害系統の数によっては他の系統へ供給され
る電力が大幅に増加して、前記許容定格値を越え非障害
系統の素子をも破壊してしまうおそれがある。
る電力が大幅に増加して、前記許容定格値を越え非障害
系統の素子をも破壊してしまうおそれがある。
また、全ての系統に障害がない状態において初めて各々
の回路の入出力インピーダンス整合が保たれるが、その
うちの一つの系統にでも障害を生ずると、その影響を受
けて他の系統のインピーダンス整合状態が保てなくなる
こともある。
の回路の入出力インピーダンス整合が保たれるが、その
うちの一つの系統にでも障害を生ずると、その影響を受
けて他の系統のインピーダンス整合状態が保てなくなる
こともある。
その結果、非障害系統の各ブロック入出力または内部回
路における電力反射または熱損失が増え、より一層回路
素子の破壊の危険が増加するという問題があった。
路における電力反射または熱損失が増え、より一層回路
素子の破壊の危険が増加するという問題があった。
(発明の目的)
本発明は上述したような従来のフェーズド・アレイアン
テナの問題を解決するためになされたものであって、上
述したようなアレイアンテナシステムにおいてそのいく
つかの系統に障害を生じた場合に非障害系統にこの障害
が及ぶことを防止することを目的とする。
テナの問題を解決するためになされたものであって、上
述したようなアレイアンテナシステムにおいてそのいく
つかの系統に障害を生じた場合に非障害系統にこの障害
が及ぶことを防止することを目的とする。
(発明の概要)
この目的を達成するため、本発明においてはフェーズド
・アレイアンテナ各ブロックの所要部に障害の有無を検
出する手段を設けると共に、該手段にて得た結果に基づ
いて供給電力を遮断し、または障害系統に供給すべき電
力を規定の終端抵抗にて消費させる。
・アレイアンテナ各ブロックの所要部に障害の有無を検
出する手段を設けると共に、該手段にて得た結果に基づ
いて供給電力を遮断し、または障害系統に供給すべき電
力を規定の終端抵抗にて消費させる。
(実施例)
以下図示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は本発明の基本的概念を説明するためのブロック
図である。
図である。
同図においてA1.A2、・・・An及びφ1、φ2、
・・・φn、DIVは第5図と同様に各々複数のアンテ
ナエレメントとその各々に付加した移相器及び分配器φ
であって、この実施例では更に、前記移相器の入出力端
に障害検知回路DET1、DET2.・・・DETnを
又、位相器φと分配器DIVとの間にスイッチSWI、
SW2、・・・・・・・・・SWnと終端抵抗R,R1
・・・・・・・・・Rとを設け、前記障害検知回路DE
Tの出力に基づいて各スイッチSWを開閉するように構
成する。
・・・φn、DIVは第5図と同様に各々複数のアンテ
ナエレメントとその各々に付加した移相器及び分配器φ
であって、この実施例では更に、前記移相器の入出力端
に障害検知回路DET1、DET2.・・・DETnを
又、位相器φと分配器DIVとの間にスイッチSWI、
SW2、・・・・・・・・・SWnと終端抵抗R,R1
・・・・・・・・・Rとを設け、前記障害検知回路DE
Tの出力に基づいて各スイッチSWを開閉するように構
成する。
この構成において障害検知回路DET及びスイッチSW
の詳細については後述するが、いずれかの位相器φに障
害が発生すると、当該系統の障害検知回路DETから信
号が出力され、対応する前記スイッチSWを起動して、
分配器DIVから位相器φに供給される電力を終端抵抗
Rに通電する。
の詳細については後述するが、いずれかの位相器φに障
害が発生すると、当該系統の障害検知回路DETから信
号が出力され、対応する前記スイッチSWを起動して、
分配器DIVから位相器φに供給される電力を終端抵抗
Rに通電する。
この結果、障害を生じた位相器φへの供給電力が遮断さ
れて、当該系統の分配器出力端は規定のインピーダンス
抵抗器にて終端されることになるから、前記位相器のそ
れ以上の障害が発生することがなく、また、インピーダ
ンスの乱れは生じない、従って、一部系統の障害が他に
及ぶのを防止することができる。
れて、当該系統の分配器出力端は規定のインピーダンス
抵抗器にて終端されることになるから、前記位相器のそ
れ以上の障害が発生することがなく、また、インピーダ
ンスの乱れは生じない、従って、一部系統の障害が他に
及ぶのを防止することができる。
次に上記障害検知回路DETの具体例について説明する
。
。
第2図は前記障害検知回路DETの一実施例を示す構成
図であって、移相器φの入力、出力各々のストリップ線
路ラインINとOUTにわずかな間隙をもって所要長の
ストリップライン5Lin、5Lou t、を平行に設
け、該ストリップライン5Lin、5Loutに誘起す
る信号電流をダイオードD1、D2、コンデンサC1,
C2及び抵抗R1、R2により整流した後、比較器CO
Mによって両者の大小関係を検出するよう構成したもの
である。
図であって、移相器φの入力、出力各々のストリップ線
路ラインINとOUTにわずかな間隙をもって所要長の
ストリップライン5Lin、5Lou t、を平行に設
け、該ストリップライン5Lin、5Loutに誘起す
る信号電流をダイオードD1、D2、コンデンサC1,
C2及び抵抗R1、R2により整流した後、比較器CO
Mによって両者の大小関係を検出するよう構成したもの
である。
この構成によれば、前記移相器φに障害を生ずれば入力
する電力と出力する電力に所定以上の差が生じるから、
前記比較器COM出力はそれに対応した出力電圧となる
。
する電力と出力する電力に所定以上の差が生じるから、
前記比較器COM出力はそれに対応した出力電圧となる
。
従って、この電圧を監視することによって、少なくとら
移相器φの障害を検知することができる。
移相器φの障害を検知することができる。
fif&に上記スイッチSWの具体例について説明する
。前記スイッチSWとしては同軸リレーを用いれば簡単
であるが、本例においては第3図に示すような回路を用
いる。
。前記スイッチSWとしては同軸リレーを用いれば簡単
であるが、本例においては第3図に示すような回路を用
いる。
同図において1はスイッチSWの入力端であり、Aは通
常時に高周波電流が流れる回路、Bはアンブナ系統に障
害が生じた場合に高周波電流が流れる回路である。
常時に高周波電流が流れる回路、Bはアンブナ系統に障
害が生じた場合に高周波電流が流れる回路である。
回路Aにおいて2はλ/4伝送路であり、コンデンサ3
及びコンデンサ4を介して出力端5に接続している。コ
ンデンサ3と4の間にはダイオード6、コイル7及びダ
イオード8が並列に接続され、前記コイル7には図示を
省略した前記障害検知回路DETの出力に基づくバイア
ス電流を流すよう構成する。
及びコンデンサ4を介して出力端5に接続している。コ
ンデンサ3と4の間にはダイオード6、コイル7及びダ
イオード8が並列に接続され、前記コイル7には図示を
省略した前記障害検知回路DETの出力に基づくバイア
ス電流を流すよう構成する。
回路Bも同様の構成にするが、回路Bの出力端には終端
抵抗Rを接続する。
抵抗Rを接続する。
同図における動作は次のようになる。即ち、コイル7に
バイアス電流を流すとダイオード6.8に電流が流れて
該ダイオードが導通し、その結果入力端1から見た回路
Aのインピーダンスが■となり、入力端1から見て回路
Aには高周波電流が流入せず、結果的に該スイッチSW
がOFFとなることになる。
バイアス電流を流すとダイオード6.8に電流が流れて
該ダイオードが導通し、その結果入力端1から見た回路
Aのインピーダンスが■となり、入力端1から見て回路
Aには高周波電流が流入せず、結果的に該スイッチSW
がOFFとなることになる。
この時回路Bのコイル7にはバイアスを流を流さないこ
とにすれば、回路Aとは逆に入力端1から見たインピー
ダンスが0となり、回路Bに高周波電流が流れ、該スイ
ッチSWはONとなる。この両バイアス電流を前記障害
検知回路DETの出力に基づいて変化させることによっ
て、スイッチS Wを起動し、高周波電流の通路を切り
替えることができる。
とにすれば、回路Aとは逆に入力端1から見たインピー
ダンスが0となり、回路Bに高周波電流が流れ、該スイ
ッチSWはONとなる。この両バイアス電流を前記障害
検知回路DETの出力に基づいて変化させることによっ
て、スイッチS Wを起動し、高周波電流の通路を切り
替えることができる。
なお、前記障害検知回路DETは上述した方法に限らず
種々のものが考えられる。
種々のものが考えられる。
例えば第4図に示すように移相器φの入力端に入力信号
電力と反射信号電力の比を検出する手段を備え、その比
が所定値以上になった時、障害と判断する方法でもよい
。
電力と反射信号電力の比を検出する手段を備え、その比
が所定値以上になった時、障害と判断する方法でもよい
。
又、このような反射電力測定手段を各アンテナエレメン
トの入力端に設ければ、アンテナエレメントの障害を検
出可能であり、同様にその他のブロックの入力端に設け
てもよいことはいうまでもない。
トの入力端に設ければ、アンテナエレメントの障害を検
出可能であり、同様にその他のブロックの入力端に設け
てもよいことはいうまでもない。
更に本発明の変形実施例として障害検知回路DETの出
力を制御器Contに入力し、前記出力に基づいて制御
器Contを動作させ、送信−機TX、スイッチSW等
を制御し、又は障害箇所を表示してもよい。
力を制御器Contに入力し、前記出力に基づいて制御
器Contを動作させ、送信−機TX、スイッチSW等
を制御し、又は障害箇所を表示してもよい。
こうすることによって他系統へのisの波及を防止する
ことがより確実になる。
ことがより確実になる。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように構成し、動作するものであ
るからアレイアンテナシステムにおいてそのいくつかの
系統に障害を生じた場合に非障害系統に障害が及ぶこと
を防止するうえで著しい効果がある。
るからアレイアンテナシステムにおいてそのいくつかの
系統に障害を生じた場合に非障害系統に障害が及ぶこと
を防止するうえで著しい効果がある。
第1図は本発明の概要を示すためのブロック図、第2図
及び第4図は位相器の障害検知手段の一例を示すブロッ
ク図、第3図はスイッチの一例を示す回路図、第5図は
従来のフェーズド・アレイアンテナを示すブロック図で
ある。 AI、A2、・・・An・・・・・・・・アンテナφ1
、φ2、・・・φn・・・・・・・・・位相器DET1
.DET2、・・・D E T n・・・・・・・・・
障害検知回路、 SWl、SW2、・・・SWn・・・・・・・・・スイ
ッチR・・・・・・・・・終端抵抗 DIV・・・・・・・・・分配器 特許出願人 東洋通信機株式会社 T久X 第 囚 第 図 第 因 第 斗 囚 第 囚 手 続 補 正 書 平成 1年 7月 11日
及び第4図は位相器の障害検知手段の一例を示すブロッ
ク図、第3図はスイッチの一例を示す回路図、第5図は
従来のフェーズド・アレイアンテナを示すブロック図で
ある。 AI、A2、・・・An・・・・・・・・アンテナφ1
、φ2、・・・φn・・・・・・・・・位相器DET1
.DET2、・・・D E T n・・・・・・・・・
障害検知回路、 SWl、SW2、・・・SWn・・・・・・・・・スイ
ッチR・・・・・・・・・終端抵抗 DIV・・・・・・・・・分配器 特許出願人 東洋通信機株式会社 T久X 第 囚 第 図 第 因 第 斗 囚 第 囚 手 続 補 正 書 平成 1年 7月 11日
Claims (1)
- 複数のアンテナエレメントとこれらに対応して設けた移
相器に分配器を介して信号を入力しまたは出力するフェ
ーズド・アレイアンテナにおいて、前記複数のアンテナ
エレメントまたはこれらへの給電系統のいずれかに障害
を生じた場合、障害を生じた給電系統の入出力端を規定
の抵抗にて終端し、供給すべき電力を該抵抗にて消費し
たことを特徴とするフェーズド・アレイアンテナ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28015888A JPH02126703A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | フェーズド・アレイアンテナ |
PCT/JP1989/001120 WO1990005391A1 (en) | 1988-10-31 | 1989-10-31 | Phased array antenna |
AU44827/89A AU4482789A (en) | 1988-10-31 | 1989-10-31 | Phased array antenna |
CA 2001922 CA2001922A1 (en) | 1988-10-31 | 1989-10-31 | Phased array antenna |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28015888A JPH02126703A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | フェーズド・アレイアンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02126703A true JPH02126703A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17621124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28015888A Pending JPH02126703A (ja) | 1988-10-31 | 1988-11-04 | フェーズド・アレイアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02126703A (ja) |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP28015888A patent/JPH02126703A/ja active Pending
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