JPH021210U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の縦断面図である。
第２図は第１図を矢印Ｃ方向から見た図である。
第３図は第１，２図に示された骨組部材の斜視図
である。第４図は第１図のＸ部拡大図である。第
５図は本考案の他の実施例の縦断面図である。第
６図は第５図のＹ部拡大図である。第７図は本考
案のさらに他の実施例の要部縦断面図である。第
８図は従来の燃料フイルタ装置の縦断面図である
。第９図は第８図を矢印Ａ方向から見た図である
。第１０図はフイルタの、吸引口への吸着の様子
を示す図である。 １２……ボデイ、１２Ａ……吸入口、１２Ｃ，
１２Ｄ，１２Ｅ……嵌合部材、１３……フイルタ
、１５，１６……骨組部材、１５Ａ，１６Ａ……
吸入口挿入穴、１５Ｃ，１６Ｃ……嵌合穴。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 燃料タンク内に設けられる燃料フイルタ装
   置であつて、 燃料吸入口若しくは該燃料吸入口の近傍に取り
   付けられる骨組部材と、 前記骨組部材を覆うように、前記燃料吸入口の
   外周部に固着されるフイルタとを具備し、 前記燃料吸入口若しくは該燃料吸入口の近傍及
   び骨組部材には、該燃料吸入口及び骨組部材を機
   械的に取付ける取付け手段が形成されたことを特
   徴とする燃料フイルタ装置。 (2) 前記取付け手段は、前記骨組部材が前記燃
   料吸入口に対してぐらつきを有するように取付け
   られるように、形成されたことを特徴とする前記
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の燃料フイル
   タ装置。