JPH02120980A - ネットワーク表示方式 - Google Patents

ネットワーク表示方式

Info

Publication number
JPH02120980A
JPH02120980A JP63272974A JP27297488A JPH02120980A JP H02120980 A JPH02120980 A JP H02120980A JP 63272974 A JP63272974 A JP 63272974A JP 27297488 A JP27297488 A JP 27297488A JP H02120980 A JPH02120980 A JP H02120980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concept
display
interest
displayed
display window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63272974A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuko Kiuchi
木内 伊都子
Hiromichi Fujisawa
浩道 藤澤
Atsushi Hatakeyama
敦 畠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63272974A priority Critical patent/JPH02120980A/ja
Priority to US07/430,241 priority patent/US5553226A/en
Publication of JPH02120980A publication Critical patent/JPH02120980A/ja
Priority to US07/947,536 priority patent/US5696916A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はネットワーク表示方式に係り、特に電子ファイ
ルにネットワーク構造で格納された知識を、マルチウィ
ンドウを有す計算機を利用して、効率良く表示を行うネ
ットワーク表示方式に関する。
[従来の技術] 近年、光デイスク記憶装置などの小型の大容量記憶装置
が実現されるに及んで、従来は専門家が行っていた大量
な情報の記憶、検索を可能とするデータベースの管理や
検索の処理を、エンドユーザが直接操作するオフィス対
象の文書ファイリング装置が実現されている。とのファ
イリングシステムに知識ベースを応用するシステムがす
でに知られている。[特開昭60−606778号コそ
こで用いている知識ベースにおける知識の表現について
、第3図を用いて少し説明する。
知識ベースに格納されている概念の図式を第3図に示す
。同図において、楕円は概念を、矢印は関係を表す。知
識ベースにおいて、すべての概念は、概念rUN IV
ER3ALJ を最上位概念とする包摂関係で結ばれて
いる。包摂関係とは、「概念Xは概念Yの(一つ)であ
る」という関係を表す。ある概念を基準として、上位の
概念を上位概念、下位の概念を下位概念と呼ぶ。例えば
、第3図において、「コンピュータ」311の上位概念
はrUNIVER8ALJ 301、「事物」305、
「ハードウェア」310である。また、概念は、一般関
係により、一般的な概念同志を関係付けている。二つの
概念の間の関係を言葉で言い表すとき、各々の概念のど
ちらの概念を主体にするかにより異なる二つの関係名称
を持つ。例えば、概念「組織・機関」306と「ハード
ウェア」310は、一般関係「開発」324で結ばれて
いる。この関係の名称は、「組織・機関」 ″が開発し
た″「ハードウェア」と、「ハードウェア」″を開発し
た″「組織・機関」という二つの名称を持つ。具体関係
とは、具体的な知識同志を関係付けるもので、この関係
を作るためには、上位概念同志が同じ関係名称を持つ一
般関係で結ばれていなければならない。例えば、概念「
日立」309とr2050」314は、具体関係「開発
」328で結ばれている。知識ベースに格納されている
概念の中をユーザは、ブラウジング(拾い読み)するこ
とができる。以降、ブラウジングにおいて。
ユーザが現在注目している概念を注目概念と呼ぶ。
知識ベースの表示方式については、特開昭60−606
78号記載のように、いくつかの方法が提案されている
提案されている方法は、コマンド形式であり、すべて注
目概念に対して命令が実行される。包摂関係による概念
階層木の表示については、コマンドtrが用意されてい
る。階層木の表示を行う命令コマンドtrと、表示する
概念本の深さm、枝数nを、[tr  m  n]と入
力すると、注目概念以下の概念の階層木が、深さm、枝
数nで表示される。また、注目概念の上位概念の表示に
ついては、コマンドwhが用意されており、[wh]を
入力すると、注目概念の上位概念が表示される。
さらに、注目概念に付加されている具体関係を表示する
概念フレーム表示については、コマンドfrが用意され
ている。また、注目概念がr2050」であったときr
f r」を入力すると、「2050」のフレームが表示
される。例えば、その第1行目には「日立が開発した」
、第2行目には、rHI−UXの上で動く」、第3行目
には、「記事#02の主題である」が表示される。ここ
で、コマンド「tr2」を投入することにより、表示さ
れているフレームの第2行目の概念rHI−UX」に関
するフレームがさらに表示される。
ユーザが注目概念を移動した概念の履歴は、メモリに記
憶していないので、以前に探した概念を再び注目概念に
するために、再度、概念の探索を行わなくてはいけなか
った。履歴を辿る手段として、一般にrバックトレース
機能」がある。この「バックトレース機能」を注目概念
の履歴を辿る手段として利用すると、例えば、注目概念
がr2050J 、 「日立」、 r2050J 、 
 rHI−UXJの順で移動した場合に、バックトレー
スを行うコマンド[b t]を入力していくことによリ
、 rHI −UXJ 、 r205 oJ 、 「日
立」、r205 oJの順で履歴を辿ることは可能であ
る。
上記従来技術では、以下のような問題があり、柔軟な表
示をすることができないため、ブラウジング(拾い読み
)を行うことが困難であった。
すべてコマンド形式であるため、ある概念に関する情報
を知るためには、概念階層木の表示、概念フレームの表
示、上位概念の表示のコマンドをそれぞれ投入しなけれ
ばならない。
概念階層木表示においては、枝数と深さを指定して注目
概念以下の概念の表示を行う。しかし、必ず注目概念を
最上位概念(アンカー)として概念本を表示するので、
注目概念の上位、同位の概念を含めた周りの世界を概念
木で表示することができなかった。したがって、注目概
念と同位の概念、または、上位の概念を知りたいときに
は、−度注目概念を上位の概念に移動して、再び概念木
を表示しなければならなかった。また、概念階層木を枝
数と深さだけで規定するだけで、概念階層木の表示の編
集をすることができないため、ユーザが関心のある部分
を集めて表示することができなかった。したがって、表
示されている概念階層木の一部分を詳しく表示したいと
きには、枝数、深さの値を変えて概念本の表示を書き直
すか、詳しく知りたい部分の上位概念に注目概念を移動
し、概念本表示のためのコマンドを入力して概念木の表
示を書き直さなければならなかった。しかし。
枝数、深さの値を増やすと、表示すべき概念が多くなり
一画面で見ることができなくなったり、逆に、値を減ら
すと欲しい情報を見ることができなくなったりすること
が多く、操作性が悪かった。
履歴を辿る手段として、コマンド[btlを利用しても
、注目概念が移動した順に概念を羅列することしかでき
ない。例えば、注目概念が「2050」、 「日立」、
 r2050J、 「日立」と移動した場合にも、「日
立」、r2050J、「日立」、r205 oJの順で
表示された。従って、何度も同じ概念が注目概念になっ
た場合には、その回数分同じ概念が表示され、履歴を辿
るのを困難にしていた。
[本発明が解決しようとする問題点] このように、従来の操作方法では、ユーザが必要として
いる情報を適切に表示させるのは非常に困難であった。
本発明の目的は、以上の問題点を解決し、知識ベースに
登録されている知識内容を表すネットワークを多面的に
表示するために、ユーザが注目している概念を中心に複
数の視野からネットワーク表示し、かつその表示を編集
する方式を提供することと、注目概念の移動の履歴を保
持し、その履歴をネットワークで表示する方式を提供す
ることである。
[問題を解決するための手段] 上記目的は、マルチウィンドウ機能を利用して、膨大な
概念の関係を表すネットワークを表示する時に、ネット
ワーク中の注目概念の上位概念の表示と、注目概念の包
摂関係を表すネットワークの表示と、注目概念の一般関
係と具体関係を表すネットワークの表示を互いに連動さ
せながら同時に表示する。また、上記ネットワークの表
示の編集を可能とする。さらに、注目概念の履歴をネッ
トワークで表示可能とすることにより達成される。
[作用] 以下、本発明の検索装置の原理と動作を説明する。
第1図は、ネットワークの表示を対話的に行う画面であ
る。注目概念の上位概念を表示する上位概念表示ウィン
ドウ101.注目概念を含む概念階層木を表示する概念
階層木表示ウィンドウ103、注目概念に付加されてい
る関係を表示するサブネットワーク表示ウィンドウ10
2を画面に表示する。これらのウィンドウは、全てユー
ザが対話できる対話ウィンドウである。システムは、対
話ウィンドウに表示されている概念の文字列の座標をメ
モリに格納し、マウスで概念の文字列がクリックされる
とその概念の文字列を抽出する。文字列の座標は、各ウ
ィンドウごとに次のような形式で格納する。
((日立  (XI Yi Hl Wo)(2050(
x、  Y2 H2W2)(HI−UX (X、  Y
n H,Wn))ここで、Xlは文字列のX座標、Yl
はY座標、Hlは文字列の縦のドツト数、W□は幅のド
ツト数を表す。
注目概念は、各々のウィンドウの中で常に表示され、か
つ、すぐにわかるようにビットマツプの白黒反転、枠組
み、アンダーラインなどのポインター111,114,
116をつけておく。第1図において、注目概念は、概
念r2050Jである。
上位概念表示ウィンドウには、最上位概念「UNIVE
R8ALJから注目概念r205]を包摂関係で結ぶ概
念rUNIVER8ALJ 104、「事物」105、
「ハードウェア」106、「コンピュータ」 107、
「ワークステーション」10B、r205] 109を
順に表示する。内部的には表示している概念の文字列の
座標の他に、UNIVER3ALJから注目概念r20
50Jまでの包摂関係を次のようなリストで記憶する。
(UNIVER8AL  事物 ハードウェアコンピュ
ータ ワークステーション 2050)上位概念表示ウ
ィンドウ内のポインター110は、概念「ハードウェア
」 106が、概念階層木表示ウィンドウ103に表示
される最上位概念であることを示す。以下、ポインター
110が付いている概念、をアンカーと呼ぶことにする
。上位概念表示ウィンドウ101に表示されている概念
の名称をマウスで指示すると、このアンカーのポインタ
ー110を該概念に移動し、概念階層木表示ウィンドウ
103に表示する概念階層水を書き換える。
サブネットワーク表示ウィンドウ102には、注目概念
に直接付加されている具体関係、および一般関係をネッ
トワークで表示する。第1図では、注目概念がr205
0J 115であるので5「2050J 115に付加
されている具体関係、例えば、「日立が開発した205
0J117を表示する。また、注目概念と同じ関係の名
称で結ばれている概念は、メニュー121により指定さ
れた概念数だけを表示する。同図では、最大概念数が2
である。従って、注目概念r2050」115と関係r
を主題とする」118で結び付いている概念が2個以上
であるときでも、代表となる概念、この場合「記事#0
2J 119、「記事#04」120のみを表示する。
ただし、上記以外の概念を表示するために、メニュー1
21による最大概念数の変更機能、もしくは、サブネッ
トワーク表示の編集機能を提供する。サブネットワーク
表示するために、内部では、表示している概念の文字列
の座標と、関係の文字列の座標を格納する他に、関係を
次のような8式で記憶する。
((((日立) が開発した) ((HI−OX)  の上で動り)) ((の上で動<   (ES/KERNEL))(を主
題とする  (記事301  記事#02))))サブ
ネットワーク表示ウィンドウに表示するときには、上記
8式の中で、 (((日立)  が開発した) ((HI−OX)  の上で動く)))の部分を、注目
概念r2050」の左側に表示し、((の上で動<  
 (ES/KERNEL))(を主題とする (記事g
ot  記事502)))の部分は、右側に表示する。
注目概念r205 oJに対して「日立」を、「日立が
開発した2050Jと左側に表示するが、r2050を
開発した日立」と右側に表示するかは、一般関係「開発
」を’IBしたときに、その関係名称として最初にユー
ザが登録した方を優先する。この例では、「が開発した
」が最初に登録されていたのでr日立」は注目概念r2
050Jの左側に表示する。
概念階層木表示ウィンドウには、アンカー以下の下位概
念を注目概念を含めてネットワークで表示する。概念の
包摂関係は、内部的に次のような8式で記憶される。
((機械) ((コンピュータ ((ワークステーション ((リスプマシン)))) ((UNIVER5AL (事物場所))(事物   
(組織・機関ハードウェア・・・))(ハードウェア(
機械コンピュータ))(コンピュータ (ワークステー
ション・・・))(ワークステーション(205020
20)))第1図に示すように、概念階層木表示ウィン
ドウに表示するときは、アンカーとなる概念「ハードウ
ェア」の下位概念を辿り、波数、深さのデフォルト値に
より9次のような8式に変換してから表示する。
((ハードウェア また、システムは、ユーザが辿った注目概念の履歴をメ
モリにリスプの8式で記憶し、注目概念の履歴をネット
ワークで表示する。履歴のネットワークを表示するウィ
ンドウにおいて、概念の名称をマウスで指示すると、該
概念に注目概念が移動する。例えば、第1図において、
メニュー122をマウスで指示すると、ユーザが辿った
注目概念の履歴を表示するウィンドウをポツプアップ的
に表示する。このウィンドウの一例を第2図に示す。同
図では、ユーザが、概念「日立」211からrHI−U
XJ 212または、「東京都」に移動したこと、また
、概念rHI−UXJ 212から最新の注目概念r2
050」214を辿ったことを示す。ポインター215
は、概念「2050」214が注目概念であることを表
す。注目概念の履歴を、内部的には次のように8式で記
憶する。
(日立 ((HI−UX   (2050))(東京都
))) ある概念が、再び注目概念になった場合には、8式の中
のポインターを移動するだけで、8式は変更しない。上
記8式において、ポインターは、注目概念r2050J
にある。例えば、注目概念が、「日立に移動したときに
は、ポインターをr2050Jから「日立」に移動する
が、8式は変更しない。次に、注目概念が「日立」から
「2020」に移動したときには、上記8式は、次のよ
うに、書き換えられる。
(日立  ((HI−1lX   (2050))(東
京都) 注目概念の変更は、概念階層木表示ウィンドウ(第1図
103)、サブネットワーク表示ウィンドウ(第1図1
02)、または、注目概念の履歴を表示するウィンドウ
(第2図201)に表示されている概念をマウスで指示
することにより可能である。第1図1おいて、概念階層
木表示ウィンドウ103に表示されている概念の名称を
指示すると、システムは、注目概念を該概念に移動する
さらに、上位概念表示ウィンドウ101の表示を該注目
概念の上位概念に書き換え、概念階層木表示ウィンドウ
103における注目概念のボンイタ−114を新しい注
目概念に移動する。さらに、サブネットワーク表示ウィ
ンドウ121の表示を。
新しい注目概念の周りのネットワークに書き換える。一
方、サブネットワーク表示ウィンドウ102、または、
注目概念の履歴を表示するウィンドウ(第2図201)
に表示されている概念の名称をマウスで指示すると、該
概念に注目概念を移動し、上位概念表示ウィンドウ10
1を該注目概念の上位概念に書き換え、サブネットワー
ク表示つイントウ102の表示を新しい注目概念の周り
のネットワークに書き換える。さらに、新しい注目概念
が、既に概念階層木表示ウィンドウ103に表示されて
いるときは、該注目概念に注目概念のポインター114
を移動する。また、概念階層木表示ウィンドウ103に
表示されていないときで、新しい注目概念がアンカーの
下位概念であるときには、新しい注目概念の上位概念を
調べて包摂関係をメモリに格納するとともに、表示され
ている概念階層木と結び付けて表示を行い、該注目概念
に、注目概念のポインター114を移動する。新しい注
目概念がアンカーの下位概念でないとき、スレシホール
ド距離の値だけ上位の概念を新しいアンカーとして概念
階層木の表示を書き換える。
概念階層木表示ウィンドウに表示することができる概念
の数には制限がある。ユーザは、概念階層木表示の編集
機能により、関心のある概念だけを集めて表示すること
ができる。すなわち、ユーザが概念と、該概念の下位概
念の表示を深さ、波数を指定して、概念階層木表示ウィ
ンドウに表示されている概念階層木の一部分の表示を変
更することができる。また、スレシホールド距離、すな
わち、概念間の関係の数をユーザが指定すると、注l]
概念とスレシホールド距雑にある概念のネットワークに
表示を書き換える。さらに、コマンド[5hrink]
のあとで、マウスで概念の名称を指定すると、該概念の
表示を消去、または略記する。
[実施例] 第4図は、本発明方式の一実施例である知識ベース表示
装置の構成図である。装置全体と構成と動作の概念を説
明する。
装置は、制御装置(CI)U)400、と主メモリ41
0.磁気ディスク装置群430.装置端末420、CR
T422.キーボード423.マウス425からなるデ
ータ処理部からなる。知識ベースの表示は、端末420
で行う。表示の対象は。
賛録されている概念、及び概念間の関係として記載され
ている事実の集合であり、ファイル430に格納されて
いる。端末420のウィンドウの制御は、制御装置40
0により行う。マウス425は、CRT422に対して
、CRT422に表示されている概念の選択、メニュー
選択が可能である。この機能を用いて、キーボード入力
にたよらず自由に表示することができる。CRT422
上の画面の管理はCPU400で行う。
装置の主な動作を、以下に説明する。知識ベースの表示
を開始すると、知識ベースの表示に必要なウィンドウを
CRT422に表示する。この時。
ウィンドウに表示している文字列の位置情報を主メモリ
410に格納しておく。マウス425がクリニックされ
るとその位置を調べて主メモリ410に格納されている
位置情報によりクリックされている文字列を取り出す、
また、マウス425がクリックされると、制御装置40
0により表示しなおすべきウィンドウを探し、必要な情
報を磁気ディスク430から探して再表示する。
以下1本発明を具体的に第1図、および第5図から第1
1図を用いて説明する。
第5図は、知識ベース表示の初期画面である6夷目概念
および概念階層木のアンカーは、最上位概念であるr 
U N I V E RS A L Jに初期設定する
。従って、上位概念表示ウィンドウ501には、rUN
IVER3ALJの文字列504を表示し、rUNIV
ERsAL」504の位置に、注目概念のポインター5
05.およびアンカーのポインター506を置く。概念
階層木表示ウィンドウ503には、アンカーをrUNI
VER3ALJ 507とする概念階層木の一部分を表
示する。サブネットワーク表示ウィンドウ502には、
注目概念rUNIVER5ALJに付加されている具体
関係と一般関係を表示する。概念rUNIVER5AL
Jに付加されている関係は、一般関係「UNIVER8
ALを主題とする記事」だけである。
従って、同図に示すように、概念rUNIVER8AL
J 508の名称と関係「を主題とする」509の名称
、「記事」の名称510を、一般関係であることを示す
2重線509で結ぶ。具体関係は、結ばれていないので
同図には表示されていない。
第6図は、第5図において、概念階層木表示つイントウ
503に表示されている概念r2050Jの文字列、5
12をユーザが指示して、注目概念をrUNIVER3
ALJからr2050Jに移動したときの画面である。
上位概念表示ウィンドウ601には、注目概念r205
0Jの上位概念を表示する。また、概念階層木表示ウィ
ンドウ603において、「205o」605にポインタ
ー606を置く。サブネットワーク表示ウィンドウ60
2の表示を、概念r2050Jに付加されている関係に
書き換える。概念r2050Jには、具体関係だけが付
加されているので、先はどの一般関係と区別して、具体
関係を実線608で記述する。例えば、概念r2050
」610と「日立」611が具体関係「が開発した」6
09が付加されていることを表す。第5図から第6図の
画面に移るまでの処理の流れを第12図、第13図に示
す。第12図、第13図は、どの処理に進むのかを判断
するPAD図である。ステップ1210では、上位概念
表示ウィンドウ、サブネットワーク表示ウィンドウ、ま
たは、概念階層木表示ウィンドウに表示されている概念
の文字列、あるいは、サブネットワーク表示ウィンドウ
内のメニューがマウスで選択されたか否かを判断する。
ステップ1210において、概念階層木表示ウィンドウ
内でマウスがクリックされたとき、ステップ1230に
移り、マウスで概念の文字列がクリックされたか否かを
判断する。ステップ1230で、概念の文字列がクリッ
クされたとき、ステップ1231により、マウスの右ボ
タンでクリックされたか。
あるいは、左ボタンでクリックされたかを判断する。ス
テップ1231により、左ボタンでクリックされている
ときには、結合子1225により、第13図のステップ
1310に移る。ステップ1310では、マウスで指示
された概念を注目概念にする。ステップ1320では、
新しい注目概念の上位概念を探し、上位概念表示ウィン
ドウに再表示する。さらに、注目概念に注目概念のポイ
ンターを移す。ステップ1330では、注目概念に付加
されている具体関係と一般関係を探し、サブネットワー
ク表示ウィンドウに再表示する。ステップ1340では
、注目概念が概念階層木表示ウィンドウに表示されてい
るか否かを判断する。表示されている時は、ステップ1
341に移り、注目概念にポインターを移動する。表示
されていない時にはステップ1342に移り、スレシホ
ールド距離の領分上位の概念を新しいアンカーとする。
ステップ1343では、求めた概念をアンカーとして概
念階層木を再表示し、注目概念にポインターを移動する
。そして、第12図のステップ1240に移る。ステッ
プ1240では、終了コマンドが入力されたか否かを判
断する。終了コマンドが入力されないときは、結合子1
200により、再びステップ1210に移る。終了コマ
ンドが入力されたときは、その時点でネットワーク表示
を終了する。
第1図は、第6図において上位概念表示ウィンドウ60
1に表示されている概念「ハードウェア」の文字列60
7を指示して、概念階層木表示ウィンドウに表示する概
念階層木のアンカーとなる概念を変更したときの画面で
ある。アンカーが移動するので、上位概念表示ウィンド
ウ101に表示されているアンカーのポインター110
を「ハードウェア」106の位置に移動する。さらに、
概念階層木表示ウィンドウ103に表示するアンカーの
概念を「ハードウェア」112にして、概念階層木の表
示を書き換える。第6図から第1図の画面に移るまでの
処理の流れを第12図に示す。
ステップ1210では、上位概念表示ウィンドウ内の概
念の文字列がマウスで指示されたので、ステップ121
1に移る。ステップ1211では、上位概念表示ウィン
ドウ内のアンカーのポインターをマウスで指示した概念
に移動する。ステップ1212では、該概念をアンカー
とする概念階層木を概念階層木表示ウィンドウに再表示
して、ステップ1240に移る。
第7図は、第1百において、サブネットワーク表示ウィ
ンドウに表示されている概念「日立」の文字列121を
マウスで指示して、注目概念をr2050Jから「日立
」に移動したときの画面である。上位概念表示ウィンド
ウ701は、概念「日立」の上位概念の表示に書き換え
る。また、第1図においてアンカーであった概念「ハー
ドウェア」は、概念「日立」の上位概念ではないので。
スレシホールド距離のデフォルト領分だけ注目概念の上
位概念をアンカーとする。例えば、スレシホールド距離
が3であるとき、概念「日立」の3層分上位の概念「事
物」がアンカーとなる。そこで、アンカーのポインター
706を「事物」705の位置に置く。概念階層木表示
ウィンドウ703では、概念「事物」をアンカーとした
概念階層木の表示に書き換える6また、注目概念のポイ
ンター709を「日立」7o8に移動する。また、サブ
ネットワーク表示ウィンドウ702には、概念「日立」
に付加されている関係をネットワーク表示する。ここで
、メニュー711をマウスでクリックすると、システム
は、ユーザが辿った注目概念の履歴をネットワークで表
すポツプアップウィンドウ712を表示する。この表示
により、ユーザは、最初の概念rUNIVER3ALJ
 713からr2050J 714に移動し、さらに、
「日立」715に移動したことが分かる。第1図から第
7図の画面に移るまでの処理の流れを第12図、第13
図に示す。ステップ1210により、゛サブネットワー
ク表示ウィンドウ内の概念の文字列が指示されたので、
結合子1225により第13図ステップ1310に移る
。ステップ1310.1320,1330,1340.
1341の処理を行い、さらに、第12図ステップ12
40の処理を行って、結合子1200により、ステップ
1210に戻る。ステップ1210において、サブネッ
トワーク表示ウィンドウ内のメニューが選択されたので
、ステップ1221に移る。ステップ1221では、概
念数選択メニューとPASTメニューのどちらが選択さ
れたかを判断する。
概念数選択メニューが選択されたとき、ステップ122
2においてサブネットワーク表示ウィンドウに表示する
概念の数を変更する。ステップ1221において、PA
STメニューが選択されると。
ステップ1223で、注目概念の履歴を表示するポツプ
アップウィンドウを開く。
第8図は、第7図において、ポツプアップウィンドウ7
12に表示されている概念r2050Jの文字列714
をユーザがマウスで指示して、注目概念をr2050J
に移動したときの画面である。注目概念は「2050」
に移動するので、上位概念表示ウィンドウ801.サブ
ネットワーク表示ウィンドウの表示802を書き換える
。さらに、概念階層木表示ウィンドウ803の注目概念
のポインター814が「2050」の文字列813に移
動する。第7図から第8図の画面に移るまでの処理の流
れを第12図、第13図に示す。ステップ1224にお
いて、同ポツプアップウィンドウ内の概念の文字列が選
択されたとき、結合子1225で示すように、第13図
のステップ1310に移る。第13図ステップ1310
から、ステップ1320,1330,1340.134
1の処理を行い、さらに第12図ステップ1240の処
理を行って、結合子1200によりステップ1210に
戻る。
第8図において、概念階層木表示ウィンドウ803に表
示されている概念「組織・機関」の文字列804をマウ
スの右ボタンでユーザが指示すると、ポツプアップメニ
ュー805が表示する。メニューの中で、[下位概念表
示]806が選択されると、概念階層木の中で、概念「
組織・機関」の下位概念だけを、深さm、波数nで書き
換える。
[周辺概念表示]807が選択されると、概念「組織・
機関」とスレシホールド距W’I kにある概念の世界
の書き換える。また[下位概念表示消去]808を選択
すると、概念「組織・機関j以下の概念の文字列、すな
わち、「組織・機関」804、[会社1809.r日立
」801を消去した概念階層木の表示を書き換えること
ができる。
第9図は、第8図において、メニュー805の[下位概
念表示]806を選択し、積数3.深さ2を指定した時
の画面である。概念階層木表示ウィンドウ902の概念
階層木は、第8図で指示した「組織・機関」の下位概念
を積数3.深さ2で書き換える。ただし、この時、第8
図で表示された「会社」809と「日立」810を含め
て表示する。また、注目概念は「組織・機関」に移動す
るので、上位概念表示ウィンドウ901、サブネットワ
ーク表示ウィンドウの表示902を書き換える。さらに
、概念階層木表示ウィンドウ903の注目概念のポイン
ター904を「組織・機関」の文字列905に移動する
。第8図から第9図の画面に移るまでの処理の流れを、
第12図、第13図、第14図に示す。第12図ステッ
プ1210において、概念階層木表示ウィンドウ内の概
念の文字列を右ボタンで指示されると、ステップ123
0.1231の処理を行い、結合子1232により第1
4図ステップ1410に移る。第14図ステップ141
0において、メニューの中で、下位概念追加表示が選択
された場合は、ステップ1411により該概念の下位概
念を、波数。
深さを指定して概念階層木を追加表示する。さらに、結
合子1225により、第13図のステップ1310.1
320,1330,1340.1341の処理を行う。
そして、第12図ステップ1240の処理を行って、結
合子1220によりステップ1210に戻る。
第9図において、概念階層木表示ウィンドウ903に表
示されている概念「ワークステーション」の文字列90
6をマウスの右ボタンでユーザが指示すると、メニュー
907を表示する。さらに、ユーザがメニュー907の
中で「周辺概念表示」909を指示すると、スレシホー
ルト距離を指定するメニュー910を表示する。このメ
ニュー910により、スレシホールド距離をユーザが指
定すると、「ワークステーション」906からユーザが
定めた距離にある概念だけを表示することができる。
第10図は、第9図において、メニュー907の[周囲
概念追加]909を選択し、スレシホールド距離2を指
定した時の両面である。葭念階層木表示ウィンドウ10
03には、[ワークステーション」と包摂関係において
、2の距離にある概念を表示する。つまり、「ワークス
テーション」を中心として、包摂関係を示す線分2本で
到達することができる概念を概念階層木で表示する。同
図に示すように、例えば、「ワークステーション」の上
位概念は、2階層分上位の概念「ハードウェア」まで表
示する。注目概念は、ユーザが指示した概念「ワークス
テーション」に移動するので、上位概念表示ウィンドウ
1001、サブネットワーク表示ウィンドウの表示10
02が書き換える。
ワークステーションに付加されている具体関係、一般関
係がないので、サブネットワーク表示ウィンドウ100
2には、「ワークステーション」1006だけ表示する
。さらに、概念階層木表示ウィンドウ10o3の注目概
念のポインター1013が「ワークステーションJの文
字列1014に移動する。また、アンカーとなる概念は
、「ワークステーション」の2層分上位の概念「ハード
ウェア」に変更するので、上位概念表示ウィンドウのア
ンカー1004を「ハードウェア」の文字列1005の
位置に置く、第9図から第10図の画面に移るまでの処
理の流れを、第12図、第13図、第14図に示す。第
12図ステップ1210において、概念階層木表示ウィ
ンドウ1002内の概念の文字列を右ボタンで指示され
ると、ステップ1230.1231の処理を行い、結合
子1232により第14図ステップ1410に移る。
第14図ステップ1410により、メニューの中で5周
辺概念追加表示が選択された場合であり、ステップ14
12により該概念の周辺概念に概念階層木の表示に書き
換える。さらに、結合T−1225により、第13図の
ステップ1310,1320.1330,1340.1
341の処理を行う。そして、第12図ステップ124
0の処理を行って、結合子1220によりステップ12
10に戻る。
第10図において、概念階層木表示ウィンドウ1002
の中で、概念の文字列が表示されていない部分をマウス
の右ボタンで指示すると、ポツプアップメニュー10’
07が表示される。ここで。
[S HHRT N Kコニ008を選択して、その後
で、概念の文字列をマウスで指示することにより。
指示した概念を略記することができる。逆に、[EXP
AND] 1009を選択して、略記された概念を指示
することにより、指示した概念の文字列を再度表示する
ことができる。
第11図は、第10図において、ポツプアップ的:−ニ
ー 1007中(7)[5HRINK] 1008を選
択して、その後で、「コンピュータ」1010、「リス
プマシンJ  1011.rワープロ」 1012を選
択した時の画面である。選択された概念を黒点(第11
図 1104)で略記する。第1、0図から第11図ま
での処理の流れを以下に示す。第12図ステップ121
0において、概念階層木表示ウィンドウ内でマウスがク
リックされた場合である。概念の文字列がマウスで選択
されていないとき、ステップ1230からステップ12
33に移る。ステップ1233では、メニューの中で、
5HRINKメニユーとEXPANDメニューのどちら
が選択されたかを判断する。5HRINKメニユーが選
択されたとき、ステップ1234により、5HRINK
する概念を指示して、概念階層水を再表示する。
[効果] 以上説明したごとく1本発明によれば、注目している概
念に関する多面的な情報を一度に見ることができる。す
なわち、知識体系全体における注目概念の位置、および
注目概念の周りの世界をネットワークにより視覚的に見
ることができ、ネットワークの構造が理解しやすくなっ
た。また、注目概念の履歴もネットワーク構造で表示さ
れ、表示されている概念に再び注目概念を移動すること
ができるため、同じ概念を幾度も探す必要がなくなり操
作性が向上した。さらに、画面に表示するネットワーク
をユーザが編集することができるため、関心のある概念
を集めて表示することができるようになり、限られた画
面上に効率良くネットワークを表示することができるよ
うになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ネットワーク表示を行うときの画面を示す図
、第2図は、注目概念の履歴を表す為にポツプアップ的
に現れるウィンドウを表す図、第3図は、データベース
に格納されている概念と関係知識を表現する図。第4図
は、本発明のシステム構成図、第5図から第8図までは
、ネットワーク表示の過程に現れる画面を示す図、第9
図から第11図までは、ネットワーク表示編集過程にお
けるウィンドウを表す図、第12図から第14図までは
、本発明の処理の流れを示す図。 梯1図 第2図 第3 図 主R〜330 嬰4図 ′$件口 第g回 第 q 図 第10図 寥 12図 嬰 +IUA 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、概念と関係の組合せで知識を表現するネットワーク
    の表示システムにおいて、概念間の包摂関係をネットワ
    ークで表示する概念階層木表示ウィンドウ、ユーザが注
    目している注目概念の上位概念を表示する上位概念表示
    ウィンドウ、および注目概念の周りの概念をネットワー
    クで表示するサブネットワーク表示ウィンドウを画面に
    表示する手段と、上記注目概念の移動と連動しと上記ウ
    ィンドウの表示を書き換える手段とを有すネットワーク
    表示方式。 2、特許請求の範囲第1項記載のネットワーク表示方式
    において、上記上位概念表示ウィンドウに表示されてい
    るある概念に、概念階層木表示ウィンドウに表示する概
    念階層木の最上位概念(アンカー)を変更する手段を有
    すネットワーク表示方式。 3、特許請求の範囲第1項記載のネットワーク表示方式
    において、上記注目概念の履歴を保持する手段と、注目
    概念の履歴をネットワークで表示する手段とを有し、ネ
    ットワーク中の概念を再度注目概念にする手段とを有す
    ネットワーク表示方式。 4、特許請求の範囲第1項記載のネットワーク表示方式
    において、上記病念階層木表示ウィンドウに表示されて
    いるある概念の下位概念を、ある深さと枝数で書き換え
    る手段とを有すネットワーク表示方式。 5、特許請求の範囲第1項記載のネットワーク表示方式
    において、概念階層木表示ウィンドウに表示されている
    任意個の概念の表示を消去または略記する手段とを有す
    ネットワーク表示方式。 6、特許請求の範囲第1項記載のネットワーク表示方式
    において、上記概念階層木表示ウィンドウに表示されて
    いるある概念から、あるスレシホールド距離以遠にある
    概念の表示を略記するネットワーク表示方式。
JP63272974A 1985-03-27 1988-10-31 ネットワーク表示方式 Pending JPH02120980A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63272974A JPH02120980A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 ネットワーク表示方式
US07/430,241 US5553226A (en) 1985-03-27 1989-10-30 System for displaying concept networks
US07/947,536 US5696916A (en) 1985-03-27 1992-09-21 Information storage and retrieval system and display method therefor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63272974A JPH02120980A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 ネットワーク表示方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02120980A true JPH02120980A (ja) 1990-05-08

Family

ID=17521383

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63272974A Pending JPH02120980A (ja) 1985-03-27 1988-10-31 ネットワーク表示方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02120980A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07141162A (ja) * 1993-11-15 1995-06-02 Nec Corp オブジェクトエディタ
JPH07296004A (ja) * 1994-04-25 1995-11-10 Toshiba Corp 情報管理検索装置
US6816175B1 (en) 1998-12-19 2004-11-09 International Business Machines Corporation Orthogonal browsing in object hierarchies
JP2007334910A (ja) * 1993-01-27 2007-12-27 Apple Computer Inc ヘルプ・システム用のグラフィカル・ユーザ・インタフェース
JP2010237848A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Nomura Research Institute Ltd アイデア整理支援装置、アイデア支援方法およびコンピュータプログラム
JP2018072687A (ja) * 2016-11-01 2018-05-10 東日本高速道路株式会社 情報連携システム
JP2019106618A (ja) * 2017-12-12 2019-06-27 東日本高速道路株式会社 情報表示システム

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007334910A (ja) * 1993-01-27 2007-12-27 Apple Computer Inc ヘルプ・システム用のグラフィカル・ユーザ・インタフェース
JPH07141162A (ja) * 1993-11-15 1995-06-02 Nec Corp オブジェクトエディタ
JPH07296004A (ja) * 1994-04-25 1995-11-10 Toshiba Corp 情報管理検索装置
US6816175B1 (en) 1998-12-19 2004-11-09 International Business Machines Corporation Orthogonal browsing in object hierarchies
JP2010237848A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Nomura Research Institute Ltd アイデア整理支援装置、アイデア支援方法およびコンピュータプログラム
JP2018072687A (ja) * 2016-11-01 2018-05-10 東日本高速道路株式会社 情報連携システム
JP2021103536A (ja) * 2016-11-01 2021-07-15 東日本高速道路株式会社 情報連携システム
JP2019106618A (ja) * 2017-12-12 2019-06-27 東日本高速道路株式会社 情報表示システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5553226A (en) System for displaying concept networks
US5550967A (en) Method and apparatus for generating and displaying visual cues on a graphic user interface
USRE42105E1 (en) Object-oriented programming apparatus, object-oriented programming supporting apparatus, component builder apparatus, object-oriented program storage medium, program storage medium for use in object-oriented programming, component storage medium, and object-between-network display method
JP3309066B2 (ja) ステートメントを構成するコンピュータ・システム、方法及びプログラム
US5696916A (en) Information storage and retrieval system and display method therefor
AU768387B2 (en) Dynamic object visualization and code generation
US6446065B1 (en) Document retrieval assisting method and system for the same and document retrieval service using the same
JP3809198B2 (ja) 階層データ表示方法及びブラウザシステム
US6317739B1 (en) Method and apparatus for data retrieval and modification utilizing graphical drag-and-drop iconic interface
AU768367B2 (en) Property based context portals
US7428705B2 (en) Web map tool
US6343294B1 (en) Data file editor for multiple data subsets
WO2008046151A1 (en) Web application for debate maps
US20030179231A1 (en) Method for browsing virtual three-dimensional information, computer program and storage medium
JPH02120980A (ja) ネットワーク表示方式
JP2686758B2 (ja) 図形編集装置
JP3448874B2 (ja) 文書処理装置および文書処理方法
JP2000348049A (ja) 情報検索装置、情報検索方法、及び記録媒体
Gedye et al. Browsing the chip design database
JP2839555B2 (ja) 情報検索方法
JPH01140332A (ja) 情報検索装置及び情報検索方法
JP3783301B2 (ja) 構造化データ処理装置
JP3016691B2 (ja) データ検索条件設定方法
US20030088568A1 (en) Electronic bulletin board system
CA2151654A1 (en) Graphical display method and apparatus