JPH021208A - ミクロ薬匙兼用耳かき - Google Patents

ミクロ薬匙兼用耳かき

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Publication number
JPH021208A
JPH021208A JP63108683A JP10868388A JPH021208A JP H021208 A JPH021208 A JP H021208A JP 63108683 A JP63108683 A JP 63108683A JP 10868388 A JP10868388 A JP 10868388A JP H021208 A JPH021208 A JP H021208A
Authority
JP
Japan
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alloy
gold
pure
spoon
platinum
Prior art date
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Pending
Application number
JP63108683A
Other languages
English (en)
Inventor
San Muramatsu
村松 賛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
K & M Kurieishiyon kk
Original Assignee
K & M Kurieishiyon kk
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Filing date
Publication date
Application filed by K & M Kurieishiyon kk filed Critical K & M Kurieishiyon kk
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Publication of JPH021208A publication Critical patent/JPH021208A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F11/00Methods or devices for treatment of the ears or hearing sense; Non-electric hearing aids; Methods or devices for enabling ear patients to achieve auditory perception through physiological senses other than hearing sense; Protective devices for the ears, carried on the body or in the hand
    • A61F11/006Ear cleaners, e.g. curettes

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Otolaryngology (AREA)
  • Psychology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明はミクロ薬匙兼用耳かきに関するものであって
、とくに加工性にすぐれ、且つ化学薬品等に耐性があり
、しかも耐蝕性に優れ、洗浄および消毒が容易にできる
ミクロ薬匙兼用耳かきに関するものである。
〈従来の技術〉 元来、ミクロ薬匙は数mg〜数10mgの薬剤を採取す
るための化学器具であり、一方耳かきは耳腔内の耳垢を
採取するための道具であり、前記ミクロ薬匙と耳かきと
は用途および目的を異にするものである。しかしながら
、両者の薬剤採取部の小型スプーン形状と耳かきの耳垢
採取部の形状において類似し且つその大きさにおいても
十分転用することができる点に着目し、[ミクロ薬匙兼
用耳かき」に関する発明を完成した。
従来、ミクロ薬匙は主としてステンレススチール製やク
ロムメツキ金属製が多く、稀にはプラスチック製等があ
った。これら従来のミクロ薬匙は、ステンレススチール
製の場合には加工が困難であり、また前記各種素材が使
用されている場合には耐化学薬品性に劣り、化学薬品等
によりm蝕・変化したりする問題があるほか、洗浄も十
分に出来ないという問題もあった。一方、従来の耳かき
は主としてプラスチック製や竹製のものが多く不潔にな
りやすく、洗浄および消毒が完全にできないという問題
があった。稀に、クロムメツキ金Ws’Mの耳かきもあ
るが、耳垢採取部のクロムメツキが剥がれて耳腔内に傷
をつける等の問題があった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 この発明は、上記問題を解決するミクロ薬匙兼用耳かき
を提供するためのものであって、加工性にすくれ且つ耐
化学薬品性・耐蝕性・洗浄性・消毒性にすくれたミクロ
薬匙兼用耳かきを提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、この発明では、純金若しく
は金合金、または純白金若しくは白金合金、または純銀
若しくは銀合金で製造されたことを特徴とするミクロ薬
匙兼用耳かきを構成することとした。
純金は軟らかいので加工性にすぐれており、且つ特に耐
化学薬品性にもすくれているので、薬匙の素材として最
適である。また、純金は耳かきの素材としても耐化学薬
品性にすぐれている故に如何なる消毒液をも使用するこ
とができ、耳かき等の完全な洗浄と消毒が可能である。
また、金合金を用いることによりミクロ薬匙兼用耳かき
の素(Aとして適切な硬度とすることができ加工性およ
び強度を向上出来る上、耐化学薬品性については純金と
何等劣ることがないので、すくれた耐化学薬品性および
耐蝕性を有する。金合金の金の含有量は特に限定されな
いが、加工性、耐化学薬品性、耐蝕性の観点より適宜選
択できる。なかんずく、金合金としてはl0K(カラソ
ト)(約41%)以上のものが外観上美しく仕上げるこ
とができるので好ましい。なお、金合金の種類としては
金銀合金、金銅合金(へu−Cu系、Au−Cu−へg
系)、金鉄合金、金ニツケル合金、金白金合金、金水銀
アマルガム合金等々が利用でき、各種合金に応した色調
・硬さのミクロ薬匙兼用耳かきが得られるので好ましい
また、ミクロ薬匙兼用耳かきを純金若しくは金合金を用
いて製造する場合において、当該ミクロ薬匙兼用耳かき
全体を均一の純金若しくは金合金を用いて製造すること
もできるのは勿論、部分的に純金若しくは金合金の混合
割合の異なる合金を用いることが出来るのは勿論である
。たとえば、薬匙部または耳垢採取部2とスパーチル部
6とのうち、いずれか一方または両方を純金または金含
有量の多い金合金とし、他の柄部4や把持部5を金含有
量の少ない金合金とすることができ、さらには、前記柄
部4や把持部5との境界部においては金含有量を段階的
に減少または増加させた数種の金合金として前記境界部
の強度の補強を図るなどである。
純銀も同様に軟らかく加工性にすぐれており、且つ耐化
学薬品性にも優れているので、薬匙の素材として好適で
ある。また耳かきの素材としても耐化学薬品性に優れて
いるので、各種消毒液を用いることができる。また、銀
合金を用いることによりミクロ薬匙兼用耳かきの素材と
して適切な硬度とすることができ加工性および強度を向
上出来る上、耐化学薬品性については純銀と何等劣るこ
とがないので、すぐれた耐化学薬品性および耐蝕性を有
する。したがって、純銀同様、銀合金により耐蝕性に優
れたミクロ薬匙兼用耳かきを得ることができる。銀合金
の銀含有量は、特に限定されないで適宜選択できるのは
金合金の場合と同様である。銀合金としては、錫亜鉛合
金、銀アルミニウム合金、銀カドミウム合金、銀スズ合
金、銀銅合金、銀ニッケル合金、銀白金合金等々が利用
できるのは勿論である。また、純金若しくは金合金の場
合と同様、当該ミクロ薬匙兼用耳かき全体を均一の純銀
若しくは銀合金を用いて製造することもできるのは勿論
、部分的に純銀若しくは銀合金の混合割合の異なる合金
を用いることが出来るのは勿論である。
純白金は軟らかく加工性にすぐれており、且つ特に純金
より勝るとも劣らない程に耐化学薬品性にもすくれてい
るので、薬匙の素材として最適である。また耳かきの素
材としても特に耐化学薬品性にすくれているので、如何
なる消毒液をも使用することができ耳かき等の完全な洗
浄および消毒が可能である。また、白金合金を用いるご
とによりミクロ薬匙兼用耳かきの素材として適切な硬度
とすることができ加工性および強度を向上出来る上、耐
化学薬品性については純白金と何等劣ることがないので
、すぐれた耐化学薬品性および耐蝕性を有する。白金合
金の白金含有量は特に限定されることなく適宜選択でき
るのは、前記金合金の場合と同様である。なお、加工技
術上または美観上の問題より、白金合金の白金含有量は
約1000分の200ないし約1000分の950が好
ましく、なかでも約1000分の650ないし1000
分の950が特に好ましい。白金合金としては、白金と
白金族元素との合金のほか、白金と金、白金とニッケル
、白金とタングステンとの各合金が利用できる。たとえ
ば、白金ロジウム合金(Pt−Rh系合金)、白金イリ
ジウム合金(Pt−Tr系合金)、白金ルテニウム合金
(Pt−Ru系合金)、白金パラジウムルテニウム合金
(Pt−Pd−Ru系合金)、白金タングステン合金、
白金ニッケル合金等々が利用できる。また、純金若しく
は金合金の場合と同様、当該ミクロ薬匙兼用耳かき全体
を均一の純白金若しくは各種白金合金を用いて製造する
こともできるのは勿論、部分的に純白金若しくは各種白
金合金の混合割合の異なる合金を用いることが出来るの
は勿論である。
さらにまた、この発明にかかる各種合金は前記例示に限
定されることなく、前記例示以外の各種金合金、各種銀
合金、各種白金合金が利用できるのは勿論である。
つぎに、実施例に即してミクロ薬匙兼用耳かきの構造に
ついて述べると、薬匙部または耳垢採取部の反対側の他
端部の構造が流状(スパーチル状)に形成したちのく第
1図および第2図)と、前記他端部の表面に綿棒取りっ
け用の螺旋溝を刻印形成したもの(第3図)七が例示さ
れる。
〈作用〉 この発明にかかるミクロ薬匙兼用耳がきは、その形成さ
れている素材が純金若しくは金合金、または純銀若しく
は銀合金、または純白金若しくは白金合金により形成さ
れているから、いずれも加工性に優れているので自由な
形状等のミクロ薬匙兼用耳かきを形成することができる
。また、前記前記各種純金属および前記各種合金は、安
定であり、面ψb虫性にf、fれているからζ青びるこ
とカくなく、さらには、極めて耐化学薬品性に優れてい
るので、薬匙・薬スパーチルとして最適である。また、
方、前記前記各種純金属および前記各種合金は耐化学薬
品性に優れているから、同様に自由な消毒液が選択利用
でき常に耳かきの完全な洗浄および消毒を達成できるの
で、耳かきを清潔にすることができる。
〈実施例〉 実施例に即してミクロ薬匙兼用耳かきの構造について述
べると、■薬匙部または耳垢採取部の反対側の他端部の
構造が丘状(スパーチル状)に形成したもの(第1図お
よび第2図)と、■前記他端部の表面に綿棒取りつけ用
の螺旋溝を刻印形成したもの(第3図)とが例示される
。なお、ミクロ薬匙兼用耳かきの形状・構造等について
は次にのべる例示実施例に限定されないのは勿論である
いま仮に金合金として18K(カランH(75%)の金
合金を用い、しかも全体を均一の素材(18K)の金合
金で構成したミクロ薬匙兼用耳かきの実施例に即して説
明する。
第1図は第1実施例の平面図を示しており、第2図は前
記第1実施例の側面図を示している。この第1実施例は
、たとえば全体が18にの金合金を素材として形成され
ていて、断面はぼ円形の柄部4の一端側には一部をやや
偏平状に押圧し湾曲若しくは屈曲させて薬匙部または耳
垢採取部2を形成されている。この薬匙部または耳垢採
取部2の先端部3は耳かき兼用として使用するため、?
f’lらかに且つソフトタッチとなるように湾曲形成さ
れていることが肝要である。そして、前記柄部4のほぼ
中央部付近のある長さ部分には柄部4輔線と直角に交叉
する方向に若干押圧変形させて偏平状の把持部5が形成
されている。この把持部5はミクロ薬匙兼用耳かきを操
作する際にミクロ薬匙兼用耳かきをしっかりと保持でき
るようにするためである。さらに柄部4の他端側は端部
に行く程肉薄となるように押圧偏平状に形成して流部つ
まりスパーチル部6を形成させである。前記スパーチル
部6は、薬剤をたとえば素焼板(トーンプレート)上等
で細粉化する際に使用するのに便利であるし、さらには
、当該スパーチル部6は薬匙部または耳垢採取部2で採
取するよりもより多(の薬剤を採取するための第2の薬
匙としても利用できる。この第1実施例は主としてミク
ロ薬匙に通した実施例であるといえる。そして、必要に
応してn17 記把持部5またはスパーチル部6の各部
分の適切な位置には、金合金の金含有量(たとえば18
になどのカラ・7ト数)や大蔵省検定マーク等を刻印す
ることも出来るし、また登録商標などを刻印表示するこ
ともできる。なお、第1図および第2図の図示例では、
前記スパーチル部6の形状を鋭角の三角形状に成形され
たものが示されているが、前記図示例の形状に限定され
ないのは勿論であり、スパーチル部6の縁部の稜線が湾
曲した曲線形状などの種々のに成形されていてもよいの
は言うまでもない。
第3図は、他の第2実施例の平面図を示す。前記第1実
施例では、薬匙部または耳垢採取部2の他端側がスパー
チル部6を形成したのに対して、この第2実施例では柄
部4の他端部に螺旋溝7を形成し、当該螺旋溝7に適切
量の脱脂綿などを巻き付けて適切量の使い捨ての綿棒を
形成させ、前記綿棒にかかる脱脂綿がミクロ薬匙兼用耳
かき1から離脱しないようにする便に供したものである
柄部4の一端側に使い捨ての綿棒を巻き付は形成させた
第2実施例において前記巻き付は形成した綿棒は、ミク
ロ薬匙として使用するときは、薬品ln婦用のブラシと
して使用でき、耳かきとして使用するときは耳腔内清掃
用の綿棒として使用できるが、主として第2実施例は耳
かきとしての使用に特に便利である。なお、必要に応じ
て前記把持部5またはスパーチル部6の各部分には、金
合金のカラソト数や大蔵省検定マーク等を刻印すること
も出来るし、また登録商標などを刻印表示することもで
きるのは前記第1実施例の場合と同様である。
ところで、前記第1実施例および第2実施例ではミクロ
薬匙兼用耳かきの全体を18にの金合金で製造した場合
を述べたが、前記薬匙部または耳垢採取部2の部分のみ
を他の比率の金合金たとえば20にで形成製造すること
もできる。この場合は、耐化学薬品性が増加する上、ソ
フ1−な肌触りが達成できるのでミクロ薬匙としても且
つ耳かきとしても最適である。
〈発明の効果〉 この発明にかかるミクロ薬匙兼用耳かきは、純金若しく
は金合金、または純銀若しくは銀合金、または純白金若
しくは白金合金により製造されているので、■耐化学薬
品性が大きいから薬匙としては寿命が長(最適であり、
一方耳かきとしては如何なる薬品による消毒にも耐え得
るから耳かきの完全な消毒・洗浄が可能であり耳かきを
清潔に保つことができ、且つ前記各種純金属および前記
各種合金は加工性に優れており、特に、合金の配合割合
によっては合金の硬さ等を自由に調整することができ、
そのためにミクロ薬匙兼用耳かきは自由な形状等に細工
形成することができるなど自由な形状および目的に応じ
た種々の強度のミクロ薬匙兼用耳かきの製造が可能とな
り、■そして、前記純各種純金属および前記各種合金は
耐蝕性にすぐれているので錆びることなく、採取する薬
剤の汚染もなく、一方前記錆で耳腔内壁に傷をつけるこ
ともな(、■さらには、金属メツキ製品のようにミクロ
薬匙兼用耳かきlの表面のメツキ(被覆金属)が剥離す
ることもないので耳腔内壁を傷をつける等の問題も解消
される等々、この発明の目的を達成する顕著な効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるミクロ薬匙兼用耳かきの第1
実施例の平面図、第2図は当該第1実施例の側面図、第
3図はこの発明にかかるミクロ薬匙兼用耳かきの他の第
2実施例の平面図である。 ■ −−−−〜−−−−−−−−ミクロ薬匙兼用耳かき
2 −−−−−−−−一薬匙部または耳垢採取部3−−
−−−−−・−先端部 4−−−−−−−−−−柄部 5−−−−−−−−−一把持部 6 −−−−−−−−−スパーチル部 7−−−−−−−−−−一螺旋溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)純金若しくは金合金、または純白金若しくは白金
    合金、または純銀若しくは銀合金で製造されたことを特
    徴とするミクロ薬匙兼用耳かき。
JP63108683A 1988-04-30 1988-04-30 ミクロ薬匙兼用耳かき Pending JPH021208A (ja)

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JP63108683A JPH021208A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 ミクロ薬匙兼用耳かき

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH042195U (ja) * 1990-04-19 1992-01-09
KR20040002046A (ko) * 2002-06-29 2004-01-07 안정오 미세 은입자를 함유한 위생봉
JP2007083002A (ja) * 2005-09-17 2007-04-05 Madoko Hirai マヨネーズ掻き出し棒
WO2021083667A1 (en) * 2019-10-29 2021-05-06 Ol & Li Care Ab Drug administration device for ears, nose and the eyes

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