JPH02120654A - 照合電極 - Google Patents
照合電極Info
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- JPH02120654A JPH02120654A JP27310188A JP27310188A JPH02120654A JP H02120654 A JPH02120654 A JP H02120654A JP 27310188 A JP27310188 A JP 27310188A JP 27310188 A JP27310188 A JP 27310188A JP H02120654 A JPH02120654 A JP H02120654A
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- electrode
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- Pending
Links
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Landscapes
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は例えば原子力発電プラントの一次冷却水中の腐
食電位を測定するための内部式照合電極に関する。
食電位を測定するための内部式照合電極に関する。
(従来の技術)
例えば原子力発電プラントにおける原子炉−次冷却水中
の金属試料腐食電位を測定するためには照合電極を基準
電極として用い測定を行っている。
の金属試料腐食電位を測定するためには照合電極を基準
電極として用い測定を行っている。
照合電極には内部式と外部式とがあるが、多くは内部式
A9 /A90β電極であり、その−例として例えば特
開昭55−52939@公報に開示されている。第2図
を参照しながら従来のこの種の照合電極を説明する。
A9 /A90β電極であり、その−例として例えば特
開昭55−52939@公報に開示されている。第2図
を参照しながら従来のこの種の照合電極を説明する。
第2図申付号1はフッ素系樹脂たとえば四フッ化エチレ
ン樹脂製筒状容器で、この容器1の上下両端にそれぞれ
中空端栓2,3が設けられている。
ン樹脂製筒状容器で、この容器1の上下両端にそれぞれ
中空端栓2,3が設けられている。
上端枠2内を挿通し、先端が容器1内に、他端が外部の
リード線取出し部4に位置して銀製の電極棒5が設けら
れている。電極棒5の先端には銀/塩化銀ステム6、銀
チップ7、塩化銀デツプ8および電解液9がそれぞれ配
置され、これらによって反応電極部10を構成している
。また、この反応電極部10の下方には電界液11が注
入されている。
リード線取出し部4に位置して銀製の電極棒5が設けら
れている。電極棒5の先端には銀/塩化銀ステム6、銀
チップ7、塩化銀デツプ8および電解液9がそれぞれ配
置され、これらによって反応電極部10を構成している
。また、この反応電極部10の下方には電界液11が注
入されている。
また、上端枠3の下方には多孔質ジルコニアプラグ17
が押えナツト12で締め付けられている。リード線取出
し部4はリード線13が接続され、このす−ド線3の他
端は図示してないボルトメータに接続される。なお、符
号14は4−トクレープの器、15は継手、電極棒5の
表面には弗素樹脂製絶縁シール16が庵されている。
が押えナツト12で締め付けられている。リード線取出
し部4はリード線13が接続され、このす−ド線3の他
端は図示してないボルトメータに接続される。なお、符
号14は4−トクレープの器、15は継手、電極棒5の
表面には弗素樹脂製絶縁シール16が庵されている。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の照合電極は電極棒5と筒状容器1との
絶縁性を保つため、その容器1を有機化合物の耐熱製樹
脂(フッ素系樹脂)とガラス粉末などと況合した複合材
で形成し、また、リード線取出し部4にはフッ素系樹脂
シール材を使用している。
絶縁性を保つため、その容器1を有機化合物の耐熱製樹
脂(フッ素系樹脂)とガラス粉末などと況合した複合材
で形成し、また、リード線取出し部4にはフッ素系樹脂
シール材を使用している。
しかしながら、フッ素系樹脂等の有機化合物は耐放射線
が低いため、原子炉内等の放射線場においては使用する
ことができない課題がある。とくに最近では原子炉内の
腐食環境がどのような状態になってい゛るかを直接的に
解明したい要望が高まっている。
が低いため、原子炉内等の放射線場においては使用する
ことができない課題がある。とくに最近では原子炉内の
腐食環境がどのような状態になってい゛るかを直接的に
解明したい要望が高まっている。
本発明は上記要望を満足させるためになされたもので、
放射線場、高温、高圧の環境下において使用できる照合
電極を提供することにある。
放射線場、高温、高圧の環境下において使用できる照合
電極を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は筒状容器と、この容器内に挿入された金属製電
極棒と、この電極棒の先端に取着された反応電極部と、
この反応電極部の下方に注入された電解液とを有する照
合電極において、前記容器を金属材料で形成し、該容器
の外面に電気絶縁性被膜を施し、かつ前記電極棒のリー
ド線取出し部にセラミック絶縁シールを施してなること
を特徴とする。
極棒と、この電極棒の先端に取着された反応電極部と、
この反応電極部の下方に注入された電解液とを有する照
合電極において、前記容器を金属材料で形成し、該容器
の外面に電気絶縁性被膜を施し、かつ前記電極棒のリー
ド線取出し部にセラミック絶縁シールを施してなること
を特徴とする。
(作 用)
本発明に係る照合型(木を高温高圧系でかつ放射線場の
環境下の試験水中に浸漬して電位を測定した場合、筒状
容器が金属製で、しかもその表面に電気絶縁性被膜が形
成され、またリード線取出し部にセラミックシールが施
されて、有機化合物が全熱使用されていないため、高温
高圧、放射線場での電位測定センサとして十分使用に絶
えることができる。
環境下の試験水中に浸漬して電位を測定した場合、筒状
容器が金属製で、しかもその表面に電気絶縁性被膜が形
成され、またリード線取出し部にセラミックシールが施
されて、有機化合物が全熱使用されていないため、高温
高圧、放射線場での電位測定センサとして十分使用に絶
えることができる。
(実施例)
第1図8参照しながら本発明に係る照合電極の一実施例
を説明する。
を説明する。
第1図申付号20は細長い筒状容器で、金属材料、例え
ばジルカロイで形成されている。この筒状容器20の上
端に大径のジルカロイ製中空19♀部21が一体的に接
続されている。この筒状容器20と基幹部21の表面に
は高温人気中で酸化処理を施した電気絶縁性被膜として
の酸化被膜22が形成されている。基幹部21および筒
状容器20内にはA9製電極棒23が挿入されている。
ばジルカロイで形成されている。この筒状容器20の上
端に大径のジルカロイ製中空19♀部21が一体的に接
続されている。この筒状容器20と基幹部21の表面に
は高温人気中で酸化処理を施した電気絶縁性被膜として
の酸化被膜22が形成されている。基幹部21および筒
状容器20内にはA9製電極棒23が挿入されている。
基幹部21内には位置する電極棒23の表面にはセラミ
ックスを充填し焼結して1qられるセラミック被膜24
が施されている。
ックスを充填し焼結して1qられるセラミック被膜24
が施されている。
また、電極棒23のリード線取出し部4にもセラミック
絶縁シールが同様にして施されている。筒状容器20内
に位置する電極棒23の表面には塩素化処理25が施さ
れている。電極棒23の先端には表面が塩素化処理され
た銀/塩化銀ステム26が取着され、このステム26の
先端に銀チップ7を介して塩化銀チップ27が接続され
て反応電極部28を形成している。銀チップ27の下部
には電解液29が注入されている。また筒状容器20の
先端部は多孔質ジルコニアプラグ30で閉塞され、この
プラグ30はジルカロイ押えナラ[・31で固定され液
絡部としている。
絶縁シールが同様にして施されている。筒状容器20内
に位置する電極棒23の表面には塩素化処理25が施さ
れている。電極棒23の先端には表面が塩素化処理され
た銀/塩化銀ステム26が取着され、このステム26の
先端に銀チップ7を介して塩化銀チップ27が接続され
て反応電極部28を形成している。銀チップ27の下部
には電解液29が注入されている。また筒状容器20の
先端部は多孔質ジルコニアプラグ30で閉塞され、この
プラグ30はジルカロイ押えナラ[・31で固定され液
絡部としている。
一方、基幹部21の上端は電極棒23とろう(=Jけ3
2され、ろう付け32よりやや下方に水冷ジャケット3
3が取着されている。水冷ジャケット33内には矢印方
向に冷却水が通流され、基幹部21を冷ム[1するよう
になっている。
2され、ろう付け32よりやや下方に水冷ジャケット3
3が取着されている。水冷ジャケット33内には矢印方
向に冷却水が通流され、基幹部21を冷ム[1するよう
になっている。
しかして、上記構成の照合電極は敢剣線環境下のセンサ
取扱板34の孔内に挿入取着されて使用される。すなわ
ち、センサ取扱板34は原子炉−次冷却水が通流する配
管にセンサ取付板としての7ランジとか、高温高圧放射
線場に維持される環境下の蓋などが適用される。これら
の環境下において本実施例に係る照合型1※で試験水の
電位を測定しても筒状容器および基97部は金属製でお
り、表面に酸化被膜が形成されJ3す、有機化合物を全
く使用していないため長時間の使用に絶えることができ
る。
取扱板34の孔内に挿入取着されて使用される。すなわ
ち、センサ取扱板34は原子炉−次冷却水が通流する配
管にセンサ取付板としての7ランジとか、高温高圧放射
線場に維持される環境下の蓋などが適用される。これら
の環境下において本実施例に係る照合型1※で試験水の
電位を測定しても筒状容器および基97部は金属製でお
り、表面に酸化被膜が形成されJ3す、有機化合物を全
く使用していないため長時間の使用に絶えることができ
る。
なお、上記実施例では金属材料としてジルカロイを、ま
た電気的絶縁被膜に酸化被膜を例示したが、これらに限
ることはなく、同等の性能を有するものならばその他の
材料でも適用できる。
た電気的絶縁被膜に酸化被膜を例示したが、これらに限
ることはなく、同等の性能を有するものならばその他の
材料でも適用できる。
[発明の効果]
本発明によればフッ素樹脂などの有機化合物を全く使用
していないため放射線場および高温高圧の環境下におい
て長時間使用することができる。
していないため放射線場および高温高圧の環境下におい
て長時間使用することができる。
第1図は本発明に係る照合電極の一実施例を示す縦断面
図、第2図は従来の照合電極を示す縦断面図である。 1.20・・・筒状容器 2・・・上端枠 3・・・上端枠 4・・・リード線取出し部 5.23・・・電極棒 6.26・・・銀/塩化銀 7・・・銀チップ 8.27・・・塩化銀チップ 9・・・電解液 10、28・・・反応電極部 11、29・・・電解液 12・・・押えナツト 13・・・リード線 14・・・オートクレーブの蓋 15・・・継手 16・・・弗素樹脂製絶縁シール 17・・・ジルコニアプラグ 21・・・基幹部 22・・・酸化被膜 24・・・セラミック被膜 25・・・塩素化処理 30・・・多孔質ジルコニアプラグ 31・・・ジルカロイ押えナツト 32・・・ろう付け 33・・・水冷ジャケット 34・・・センサ取扱板 第 11!2! 第2図
図、第2図は従来の照合電極を示す縦断面図である。 1.20・・・筒状容器 2・・・上端枠 3・・・上端枠 4・・・リード線取出し部 5.23・・・電極棒 6.26・・・銀/塩化銀 7・・・銀チップ 8.27・・・塩化銀チップ 9・・・電解液 10、28・・・反応電極部 11、29・・・電解液 12・・・押えナツト 13・・・リード線 14・・・オートクレーブの蓋 15・・・継手 16・・・弗素樹脂製絶縁シール 17・・・ジルコニアプラグ 21・・・基幹部 22・・・酸化被膜 24・・・セラミック被膜 25・・・塩素化処理 30・・・多孔質ジルコニアプラグ 31・・・ジルカロイ押えナツト 32・・・ろう付け 33・・・水冷ジャケット 34・・・センサ取扱板 第 11!2! 第2図
Claims (1)
- 筒状容器と、この容器内に挿入された金属製電極棒と、
この電極棒の先端に取着された反応電極部と、この反応
電極部の下方に注入された電解液とを有する照合電極に
おいて、前記容器を金属材料で形成し、該容器の外面に
電気絶縁性被膜を施し、かつ前記電極棒のリード線取出
し部にセラミック絶縁シールを施してなることを特徴と
する照合電極。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27310188A JPH02120654A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 照合電極 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27310188A JPH02120654A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 照合電極 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02120654A true JPH02120654A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17523156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27310188A Pending JPH02120654A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 照合電極 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02120654A (ja) |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27310188A patent/JPH02120654A/ja active Pending
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