JPH021204A - 暖かい飲料及び冷たい飲料を自動的に準備し提供する方法及び装置 - Google Patents

暖かい飲料及び冷たい飲料を自動的に準備し提供する方法及び装置

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JPH021204A
JPH021204A JP63230227A JP23022788A JPH021204A JP H021204 A JPH021204 A JP H021204A JP 63230227 A JP63230227 A JP 63230227A JP 23022788 A JP23022788 A JP 23022788A JP H021204 A JPH021204 A JP H021204A
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JP
Japan
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cold
water
concentrate
hot
cooling
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Pending
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JP63230227A
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English (en)
Inventor
A Van Beumont Richard
リヒャルト エー.ヴァン ビユーモント
Weiland Jan A E Sperna
ヤン アドルフ エルンスト スペルナ ヴァイラント
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Douwe Egberts Koninklijke Tabaksfabriek Koffiebranderijen Theehandel NV
Original Assignee
Douwe Egberts Koninklijke Tabaksfabriek Koffiebranderijen Theehandel NV
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/007Apparatus for making beverages for brewing on a large scale, e.g. for restaurants, or for use with more than one brewing container
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/40Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea
    • A47J31/401Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea whereby the powder ingredients and the water are delivered to a mixing bowl
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D3/00Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Apparatus For Making Beverages (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産−Fの1丁1/f 本発明は自動的に冷たい飲料及び暖かい飲料の双方を準
備し提供し、冷たい飲料を準備する際にはe脳液と水と
か所定1i供給され混合される方法に関する。
【え五丑遣 この種の方法は英国特許第2.16:1,727号に開
示されており、熱い飲料と冷たい飲料の双方を同し装置
で自動的に′sP備し提供することのi+f能性か示さ
れている。このことはスペースの削減と、季節の変化等
による嗜好の変化に基いて冷たい飲料及び暖かい飲料用
の装置を独立して配置することによる利用率の低下を防
ぐ利点かある。
これらの例において冷たい飲料用の初期材料は冷水か供
給される濃縮体である。紅茶やコーヒーのように選択に
応じてホットでもアイスでも飲まれる飲料は、取売され
るまえに熱水か紅茶の葉やコーヒー豆に接触することに
よって準備され、これによって入れ立でのコーヒーや紅
茶に必要とされる所要のレベルの味わいや風味か補償さ
れるのである。熱い紅茶やコーヒーを希望する場合には
抽出されたものを面倒な処理をせずにそのまま提供すれ
ば良いか、冷たい紅茶やコーヒーか選ばれた場合には抽
出したものを冷却して提供しなければならない。
熱水と紅茶の葉あるいはコーヒーσから飲ネ゛1をsA
備するためには8J雑な装置か必要となるという不都合
かあり、特に、熱い飲料を冷たい飲料へと冷却するため
には多fMの冷却台t、Hか必要となる。更に、このよ
うに複雑な準備[程は中位時間当りに取売できる準備さ
れた飲料の15を制限することになる。
か  しようと る  古 本発明の目的は1−記載ような不都合を解消する方法を
提供することにある。この目的は、本発明において、選
択によってアイスてもホットても飲まれる飲料を準備す
る初期物質として、供給されるまでは冷却状態て貯蔵さ
れる濃縮体を使用することて達成される。
濃縮体から処理を開始するため複雑な慴動工程か不要と
なり、特に、熱い飲料を冷たい飲料へ短詩間に冷却する
ことか不要となり冷たい濃縮体から処理するために味わ
いや風味も保たれる。
本発明においC1より詳細には、冷たい飲料を提供する
場合には冷たい水か供給され、濃縮体の冷却時に発生す
る熱と水の冷却の際に発生する熱とは回しタフ1〜から
まとめて排出される。熱の放出のためには一つのL段を
設ければ十分てあり、エネルキの削減を達成することか
できる。
本発明の他の利点は、濃縮体の冷却か冷たい飲料を提供
するための木の冷却と回し冷却手段で行なわれることで
ある。これにより、ただ一つの冷却手段のみか必要とな
り、安価で簡潔な機構で十分となる。
冷たい飲料のため水の冷却は好ましくは常時維持された
氷室による熱交換て行なうことかりIましい。氷室かバ
ッファを形成してピークロート時に一部か溶けてもより
低いロートの状態の間に11び満たされるので、ピーク
ロート時においても冷却水の供給か補償できるからであ
る。
更に本発明は少なくとも一つのf:1li1体貯蔵器と
熱水及び冷却水の供給路とを有し、濃縮体供給路は濃縮
体貯蔵器に接続され冷却水供給路で終結している熱い飲
料と冷たい飲料の双方を準備して自動的に供給する装置
に関する。
本発明の更なる[1的は本発明による方法を実施し得る
装置を提供することにある。
これは本発明において少なくとも一つの濃縮体供給路が
熱水供給路と接続され、濃縮体貯蔵器には濃縮体冷却用
の冷却手段を付加することによって実現されている。
以1−の結果1選択によってホットてもアイスても取売
される飲料は濃縮体から開始され、該濃縮体は冷却して
貯蔵されているので装置のなかにおかれた後ても味わい
や風味の低ドか防止される。冷たい飲料を準備する場合
には本発明の装置であれば熱水と紅茶の菓又はコーヒー
豆から飲料を作り、冷たい飲料となるまでこれを冷却す
るという必要かなくなる。このようにして、飲料提供装
置及び最人容吐の高い冷却装置の提供か可能となり比較
的低価格で製造てきる簡潔な装置か得られる。
本発明の好ましい実施例によれば該装置は少なくとも一
つの混合チャンバを有し、該チャンバには熱水及び冷水
供給路かそれぞれ接続される。このことは、熱い飲み物
及び冷たい飲み物の一方を準備する際に供給される水か
通過する通路の中で冷却も加熱もされないという利点を
有する。
史に詳細には、熱水及び冷水の供給路はそれぞれ別個の
混合チャンバに接続され、炊事]の熱さや冷たさの特性
に合せた混合チャンバの形状を調整できる。コーヒーの
濃縮体を冷たい水と混合する際には例えは発泡の問題か
生ずる。史に、熱い飲料と冷たい飲料を交互に準備する
ために別々の混合チャンバを使用することによって混合
チVンハ内ヲ・流れる水の熱損失か低減される。
発泡を制限するためには混合チャンバへの冷水の供給路
中に熱水供給路の流路に対して相対的に制限された流路
を組み入れることか好ましい。
発泡はまた流出開口に所定の開目領域を設けることによ
っても制限てきる。
1−記の2つのステップは特に発泡を制限するのに有効
であることか見出されており、特に、冷水供給路に接続
された混合チャンバの上流及びド流の流路の制限は互い
に濃縮体と水との供給の間混合チ・ヤンへか所定時間所
定の−7レベルに満たされるようになされている。
更に発泡を抑えるために、本発明の他の好ましい実施例
によれ、ば流出開口の開口領域の制限部にははグリッド
状の波路の副領域か設けられる。結果的に混合チャンバ
内て発生する乱れは流出時に静められ流出流れか静めら
れる。
未発13F1の更に他の好ましい実施例によれば、濃縮
体の冷却手段と冷たい飲料に使用される冷水の冷却手段
には冷却の際に出る熱を発散するための熱交換機か設け
られている。
濃縮体の冷却の際に出る熱を発散する熱交換機は水の冷
却の際に発生する熱を発散する熱交換機と同じ熱発散ダ
クトに配置されている。結果的に、熱放出には前記ダク
ト内を流れる空気流を維持する手段を用いれば1−分で
ある。
構造の簡素化のためには濃縮体の冷却用の熱交換機と冷
たい飲料用の水を冷却するための熱交換機とは同しヒー
トポンプを使うことか有利である。ei!lii体冷却
用に独立の冷却装置を1没けることは無駄である。
構造を更に簡潔にするために、冷たい飲料用の水を冷却
する熱交換機は濃縮体リサーノ\内に配置される。これ
により濃縮体は自動的に1−分に冷却され濃縮体冷却用
の特別の手段は必要ではなくなる。
熱い飲料を準備する際にも冷たい飲料を準備する際にも
必要な風味と味わいを得るためには、熱い飲み物と冷た
い飲み物とでは[」的に合せて別の濃縮体を使用するこ
とか好ましい。このことをi+)能とするために、本装
置においては個別のH’FA体リザーバを設けることか
好ましく、それらは供給路と熱水及び冷水用の専用の混
合チャンバに連通している。
k為1 本発明の実施例を添付の図面に基いて以下に説明する。
第1図は飲料版売機゛lの実施例を示し、コンテナ2に
はカバー26か付加され、該コンテナはeIfjd体の
リザーバを有している。l該すサーハは混合チャンバ4
に供給装置3を介して接続されている。
水道管に接続t1(能なノスル25からは供給流路13
と分岐供給流路16とか延在し、それぞれ水を混合チャ
ンバ4と熱水リザーバ7に導いている。供給流路13及
び16にはそれぞれハルツ18,19か設けられている
水のリザーバ1からは熱供給路27か混合チャンバにハ
ルツ28によって接続されている。
濃縮体の冷却のためにベルチェ素子9か設けられ、2個
の熱交換機24.25とに接続されている。該熱交換機
は放熱路23の中に配置?!tされている。該放熱路の
頂部には))・ン20か、没けられている。
本発明の方法は第1図の装置において以下のように行な
われる。
不図示のスイッチを操作すると熱い飲ネ1及び冷たい飲
料の選択に、+、1;いて、ハルツ18又はハルツ19
か所定j、)の水を流すように開放される。同時に、分
配泰3か所2 fj−の濃縮体を混合チャンバに分配し
、該チャンバ内て前記の水と混合され、排出される。
li1記ベルベルチエ素子9縮体の冷却の際に流路23
内に発生する熱をファン20によって発生する空気流中
に拡散させる。
第2図は第1図に図示した装置と同様の本発す1の実施
例であるか、冷たい飲料に使用される水の冷却装置か付
加されている。このために第1図の装置に更に熱交換機
22か付加され1.核交換機22は濃縮体コンテナ2の
なかに配置され、冷たい飲料用の水の供給路13に接続
している。冷水用の流路21を介して熱交換!j1.2
2は混合チャンバ4に接続されている。熱交換機22を
通過する水は濃縮体と、コンテナ2と、91ましくは氷
室のような熱交換機に付属したバッファ(不IA示)と
ともに冷却される。
第314は第2図の装置と類似する実施例であって、大
1.1−の冷たい飲料か一定時間内に消費され、供給さ
れろ水の温度がコンテナ2の内部の温度よりも高い場合
に、後がら1仮売される飲料の温度か高くなってしまう
という問題を解決するものである。第3図に小ず装置は
冷水リザーバ12を有しており、該リザーバは不図示の
独立した冷却手段と熱交換機22′を有している。冷水
リザーバ12には供給流路13か接続し、流路21かり
サーバ12と混合チャンバ4バルフ14を介して接続し
ている。該リザーバは冷水を一時的に苓えるから、一定
時1111内に大h」の冷水か消費されても低温の水か
確保てきる。
第4図は2個の濃縮体コンテナ2.2′を具備する実施
例であり、F部には1〜3 +gで示した装置と同様の
調合手段及び混合チャンバを有している。これらの調合
装置及び混合チャンバはリザーバ7.7′によって第4
図中では隠ねている。更に、本実施例では熱水リザーバ
ll及び冷水リザーバ12か設けられている。熱水リザ
ーバはバルブ28を有する流路27を介して、リザーバ
コンテナの下部に配置された混合チャンバに接続されて
いる。該混合チVンハにはcliI体リザーす7か中間
調合装置によって接続されている。同様に、冷水リザー
バ12はバルブ14を含む流路21を介し゛Cコンテナ
2′の下部に設けられた混合チ!ンハに接続されている
。該混合チVンハにも同様の調合装置を介してリザーバ
7′の一方に接続されている。混合チャンバ、供給流路
、コンテナ内に収容された濃縮体、及び調合装置は熱い
飲料と冷たい飲料用とに、それぞれ独立のシステムを提
供する。
このことは、熱い飲料と冷たい飲料に応じて機構を調整
できるという利点をもたらす。2個のベルチェ、に子9
.9′は、必實てあれば、2個の濃縮体コンテナ2.2
′の双方を冷却てきるように1個の素子に組合わせても
よい。
第51″Aは冷水とC&縮体とを混合する供給手段付き
の混合チャンバ4を示ず。冷水供給路2Iは流入する流
賃を調整するだめの縮小流路29を具備する。混合チャ
ンバは史に流出開口30を有し、その開口はグリッド3
1によって制限されている。−1−記の双方の径の縮小
は所定の、1合で!Jt、Ftkを減少させ、混合の間
混合チャンバは所定のレベルまて満たされる。この結果
2発泡か抑えられる。発泡は、更に、開口の制限31か
格子ヒであることから混合チャンバ内の液体の流れの乱
れか減少することによっても抑えられる。均一な混合を
確保するために、濃縮体の流1iYは制限された木i、
iに応じて制御される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる装置の側面の断面図である。 第2図及び第31”/lは第1 rXに類似する図であ
って第2及び第3の実施例を示す図である。 第4LXIは第4の実施例のL面図である。 第5図は混合チャンバの側面の断面図である。 〔 1・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 11  ・ l 2 ・ 13 、 E要部の符号の説IJI ) ・・・・・・・飲料提供装置 ・・・・・・・コンテナ ・・・・・・・調合装置 ・・・・・・・混合チャンバ ・・・・・・・熱交換機 ・・・・・・・熱水リザーバ ・・・・・・・冷水リザーバ 16・・・・・供給流路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、暖かい飲料及び冷たい飲料の双方を準備し提供する
    方法にして、冷たい飲料を準備する際には濃縮液体と水
    とが所定量供給され混合される方法において、選択に応
    じて暖かい飲料あるいは冷たい飲料として準備される初
    期物質は、供給されるまでは冷却状態で保存された濃縮
    体であることを特徴とする方法。 2、請求項1に記載の方法において、冷たい飲料を準備
    する際には冷却水が供給され、濃縮体の冷却の際の放出
    熱と水の冷却の際の放出熱とは共通のダクトを介して排
    出されることを特徴とする方法。 3、請求項1又は2に記載の方法において、前記濃縮体
    は、冷たい飲料を準備するための水と共通の冷却手段に
    よって冷却されることを特徴とする方法。 4、請求項1から3のいずれかに記載の方法において、
    冷たい飲料を準備するための水は予め維持された氷室と
    の熱交換によって冷却されることを特徴とする方法。 5、熱い飲料と冷たい飲料との双方を自動的に準備し提
    供する装置において、該装置は少なくとも一つの濃縮体
    リザーバと熱水及び冷水の供給手段とを有し、一つの濃
    縮体供給手段は濃縮体リザーバに接続され冷水供給手段
    に連通しており、少なくとも一つの濃縮体供給手段は熱
    水供給手段に接続し、前記濃縮体リザーバは該濃縮体を
    冷却する熱交換機を有する冷却手段を具備することを特
    徴とする装 置。 6、請求項5に記載の装置において、前記熱水と冷水の
    供給手段が個別に終結する少なくとも一つの混合チャン
    バを有することを特徴とする装置。 7、請求項6に記載の装置において前記熱水及び冷水の
    供給手段はそれぞれ異なる混合チャンバで終結すること
    を特徴とする装置。 8、請求項7に記載の装置において、前記混合チャンバ
    への冷水供給手段には制限流路が組み込まれていること
    を特徴とする装置。 9、請求項7又は8に記載の装置において、冷水供給手
    段が接続する混合チャンバには所定の制限された開口領
    域を有する排出口が設けられていることを特徴とする装
    置。 10、請求項8又は9に記載の装置において、冷水供給
    手段が接続される混合チャンバの上流及び下流の流路の
    制限は、濃縮体と水とを供給する間に、混合チャンバが
    所定時間所定の一定レベルに満たされるように調整され
    ていることを特徴とする装置。 11、請求項9又は10に記載の装置において、前記排
    出開口の開口領域の制限はグリッド形状の副分配流路を
    含むことを特徴とする装 置。 12、請求項5乃至11のいずれかに記載の装置におい
    て、濃縮体の冷却手段と冷たい飲料用の水の冷却手段と
    は冷却の際に放出される熱を放出するための熱交換機を
    有し、濃縮体の冷却の際の発熱を放出するための熱交換
    機は前記水の冷却の際の発熱を放出するための熱交換機
    と共通の放熱ダクト内に配置されることを特徴とする装
    置。 13、請求項5乃至11のいずれか1項に記載の装置に
    おいて、前記濃縮体用の熱交換機は、冷たい飲料用の水
    を冷却するための熱交換機用のヒートポンプと共通のポ
    ンプに接続されることを特徴とする装置。 14、請求項13に記載の装置において、冷たい飲料用
    の水を冷却するための熱交換機は濃縮体リザーバの中に
    配置されていることを特徴とする装置。 15、請求項1乃至14のいずれかに記載の装置におい
    て、熱い飲料と冷たい飲料用の供給手段及び混合チャン
    バに対応する独立の濃縮体リザーバを有することを特徴
    とする装置。
JP63230227A 1987-09-16 1988-09-16 暖かい飲料及び冷たい飲料を自動的に準備し提供する方法及び装置 Pending JPH021204A (ja)

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NL8702205 1987-09-16
NL8702205A NL8702205A (nl) 1987-09-16 1987-09-16 Werkwijze voor het automatisch bereiden en afgeven van dranken en drankafgifte-inrichting voor toepassing van deze werkwijze.

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JPH021204A true JPH021204A (ja) 1990-01-05

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US5773067A (en) * 1994-12-23 1998-06-30 Societe Agricole De Produits De Base Method for production of metered amounts of drinks, especially coffee

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NL8702205A (nl) 1989-04-17

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