JPH0212015A - アブソリュートエンコーダ - Google Patents

アブソリュートエンコーダ

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Publication number
JPH0212015A
JPH0212015A JP16305188A JP16305188A JPH0212015A JP H0212015 A JPH0212015 A JP H0212015A JP 16305188 A JP16305188 A JP 16305188A JP 16305188 A JP16305188 A JP 16305188A JP H0212015 A JPH0212015 A JP H0212015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
absolute encoder
stator
protrusions
rotor
secondary coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP16305188A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Hayashi
康一 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP16305188A priority Critical patent/JPH0212015A/ja
Publication of JPH0212015A publication Critical patent/JPH0212015A/ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転軸のアブソリ5.−ト位置を非接触でコ
ード化して検出するアブソリュートエンコーダに関する
(従来の技術) 第7図(A)は従来のアブソリュートエンコーダの一例
を示す平面図、同図(B)はそのA−A断面側面図であ
る。61性材で成るステータ4は、円板状の一端面中央
に円柱状のボス部を有すると共に、同一端面の外周に沿
って8等分に配置された角柱状のステータボール5八〜
5Hを有する形状を成している。ステータ4のボス部の
外周には1次コイル1が巻装され、ステータボール5A
〜5)1の外周には2次コイル2A〜2Hがそれぞれ巻
装されている。回転軸3の一端には平板状の磁性材で成
る指針6がL字形に固着されてロータを形成しており、
回転軸3の軸と円柱状のボス部の軸とが一直線上になる
ように、かつ指針6とステータ4とが近接するように配
設されている。従りて、回転@3の回転により指針6は
ステータ4のボス部の上端とステータボール5八〜51
1のいずれか1つの上端若しくは隣接する2つの上端と
常に近接する。
このような構成において、1次コイルlが励磁されると
ステータ4のボス部から指針6を通り、指針6に近接し
ているステータボールを通って再びステータ4のボス部
に戻って来る磁路(第7図(11)に示すM)か形成さ
れ、指針6に近接しているステータボールに巻装されて
いる2次コイルには、他の2次コイルに比べて大きな誘
起電圧か発生する。
第8図は、上述した従来のアブソリュートエンコーダの
回転@3の回転角と2次コイル2A〜211の誘起電圧
a y hとの関係を示すと共に、誘起電圧a −hが
一定レベル1を赳えたときを“1”、、!!えていない
ときを0”で示したものである。1次コイル1を励磁し
て2次コイル2八〜2Hからの誘起電圧を一定レベルの
スレッシュホールド電圧にて“1”、0”を識別するよ
うにすれば、回転軸3の回転角を16分の1の分解能で
コード化して検出することができる。
(発明が解決しようとする課題) 上述したアブソリュートエンコーダは、第7図(B)に
示すように磁路Mが立体磁路構造となるため、立体磁路
構造で良好な磁気特性が得られるフェライトやパーマロ
イがステータや指針に使用される。しかしながら、フェ
ライトはぜい性材料であるため回転する指針に使用する
には耐久面で劣り、複雑なステータ形状に精度良く加工
するためには研削加工しなければならないので工数が掛
かり過ぎるという欠点があった。また、パーマロイは上
述した欠点は無いが高価な材料であるためアブソリュー
トエンコーダ全体のコストアップにつながるという問題
があった。
本発明は上述のような事情から成されたものであり、本
発明の目的は、耐久性が有り、加工が容易で、かつ廉価
な磁性材をステータや指針に使用することができるアブ
ソリュートエンコーダを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、回転軸のアブソリュート位置を非接触でコー
ド化して検出するアブソリュートエンコーダに関するも
のであり、本発明の上記目的は、円周上に複数個の突起
を有し、前記円周方向に1つおきに並ぶ前記突起の外周
に1次コイル及び2次コイルを巻装して成るステータと
、前記突起のうち隣接する2個以上の突起と常に近接す
る磁性材の指針を有するロータとにより構成され、前記
1次コイルを励磁して前記2次コイルの出力電圧を検出
することにより前記ロータの回転位置を検出し、また、
円周上に複数個の突起を有し、前記円周方向に1つおき
に並ぶ前記突起の外周に1次コイルを巻装し、残りの突
起の外周に2次コイルを巻装して成るステータと、前記
突起のうち隣接する2個以上の突起と常に近接する磁性
材の指針を有するロータとにより構成され、前記1次コ
イルを励磁して前記2次コイルの出力電圧を検出するこ
とにより前記ロータの回転位置を検出することによって
達成され、さらに、前記2次コ、イルの出力電圧のうち
一定レベル以上の出力π圧を発生する2次コイルを識別
することでi「記ロータの回転位置を検出するようにし
ても良い。
また、複数個の請求項1.2又は3に記載のアブソリュ
ートエンコーダを同−lTi1il上に配置Hシ、各ア
ブソリュートエンコーダの対応する各2次コイルを一ま
とめにして巻装するようにし、あるいは、複数個の請求
項1.2又は3に記載のアブソリニートエンコーダの各
2次コイルを適宜直列又は1(2列に巻装するようにし
ても達成される。
(作用) 本発明のアブソリュートエンコーダは、従来の上位桁エ
ンコーダを平面磁路で形成することができるようにした
ので、取扱い易く、かつ低価格な磁性材を使用すること
ができると共に、小型化を可能としたものである。
(実施例) 第1図(A) は、本発明のアブソリュートエンコーダ
の一例を示す平面図、同図(B)はその八−^断面側面
図である。磁性材で成るステータ14は、リング状の内
周面に沿って16等分に配置された帯板状のステータ突
起15八〜i5H,15A’〜1511°を有する形状
を成している。ステータ14の円周方向に1つおきに並
ぶステータ突起15A〜15Hの外周には直列に接続さ
れた1次コイル11八〜1111と、それぞれが独立し
た2次コイル12八〜1211とがそれぞれ巻装されて
いる。回転1jiIJI13の途中には平板状の1ii
l性材で成る指針16がT字形に嵌着されてロータを形
成1.ており、回転M13の軸がリング状のステータ1
4の中心に位置し、かつ指針16の自由端がステータ突
起151’、〜15)1.15A’〜15fl’のうち
の隣接する2つ又は3つの自由端と近接するように配設
され”〔いる。
このような構成において、1次コイルIIA〜in+が
励磁されると、1次コイルが巻装され、かつ指針16に
近接しているステータ突起から指針16を通り、そのス
テータ突起に隣接する2つのステータ突起のうちの両方
又はどちらか一方を通って再び先のステータ突起に戻っ
て来る磁路(第1図(A)に示すN、N’)が形成され
、この磁路を形成した1次コイルが巻装されているステ
ータ突起に巻装されている2次コイルには、大きな誘起
電圧か発生する。
このアブソリニートエンコーダの回転軸13の回転角と
2次コイル12^〜12Hの誘起電圧との関係は第8図
に示すものとほぼ同一になるので、1次コイルilA〜
IIHを励磁し°C2次コイル12^〜121(からの
誘起電圧を一定レベルのスレッシュホールド電圧にて“
1“、“0“を識別するようにず1れば、回転軸13の
回転角を16分の1の分解能でコード化して検出するこ
とができる。さらに、このアブシソニー1−エンコーダ
の磁路N、N’は第1図(八)から明らかなように平面
磁路構成となるため、耐久性が有り、加工が容易で、か
つ扉側な磁性材1例えばケイ素綱板をステータや指針に
使用することが可能となる。
第2図(A)  は、本発明のアブソリュートエンコー
ダの別の一例を第1図(A)に対応させて示す平面図、
同図(B)はその^−A断面側面図であり、同一構成箇
所は同符号を付して説明を省略する。
このアブソリュートエンコーダは、ステータ突起15A
〜15H,15^°〜l 5 +1 ’の外周に直列に
接続された1次コイルIIA〜IIHと、それぞれが独
立した2次コイル12A〜12Nとが交互に位置するよ
うに巻装されている。即ち、ステータ突起15A゛〜1
5H°の外周には一次コイル11^〜IIHが巻装され
、ステータ突起15A〜15Hの外周には2次コイル!
2A−12Hが自装されている。このような構成によっ
ても上述した実施例と同様の磁路(第2図(A))に示
すN、N’)が形成されるので、同様の効果を得ること
ができる。
第3図は、本発明のアブソリュートエンコーダを2個用
い、それぞれの回転軸13及び13゛ に回転比8二1
の歯車41及び42を嵌着した多回転絶対位置検出装置
の一例を示すブロック図である。この多回転絶対位置検
出装置の動作例を第4図のタイムチャートで説明すると
、時点し、〜時点t2の間はアブソリュートエンコーダ
21を励磁する指令EXIがタイミングコントローラ3
9からトランジスタ30へ出力されてトランジスタ30
をオンにする。これによりアブソリュートエンコーダ2
1の1次コイル11A−11)1が励磁され、回転軸1
3の回転に従った8秀起電圧が2次コイル12八〜12
)1から発生する。
つまり、アブソリュートエンコーダ21の各2次コイル
12A −12)1はアブソリュートエンコーダ22の
各2次コイル12^°〜12■゛と直列に接続され、ア
ブソリュートエンコーダ22の各2次コイル12A’〜
12H°の片側の線は接地されており、かつアブソリュ
ートエンコーダ22の1次コイルIIA’〜11)1’
は時点t1〜時点t2の間はwJIIuされないので、
アブソリュートエンコーダ22の2次コイル12A’〜
1211からは誘起電圧が発生しない。従って、アブソ
リュートエンコーダ21の各2次コイル12八〜12N
からの出力信号a−hは第4図に示すようにアブソリュ
ートエンコーダ21の回転軸13の回転に従った電圧と
なる。各出力信号a = hはコンパレータ35八〜3
5Hへ入力されてスレッシュホールドレベル℃により“
0°°又は“1°′に2値化され、回転軸13の回転角
がa゛〜h°にコード化されてエンコーダ回路36に人
力される。このときのタイミングコントローラ39から
のキャリー強制ON信号Cr0Nは” i ”のため、
OR回路40によりエンコーダ回路36へのキャリー4
8号Crは°゛1°′となることから、エンコーダ回路
36で回転角コードa゛〜h′を第5図の変換表に従っ
て0〜15までの2進数コード00〜03に変換する。
回転軸13の回転角に対応した2進数コードOO〜03
は時点t2にタイミングコントローラ39からのラッチ
信号Llによりラッチ回路37に記憶され、PO〜P3
の信号として出力される。
時点シ、〜時点し、の間はアブソリュートエンコーダ2
2を励磁する指令EX2がタイミングコントローラ39
か61〜ランジスタ31へ出力されてトランジスタ31
をオンにする。これによりアブソリュートエンコーダ2
2の1次コイルIIA’〜N)I’が励磁され、回転軸
13°の回転に従った誘起電圧が2次コイル12八°〜
12+1’から発生する。アブソリュートエンコーダ2
2の各2次コイル12^′〜1211からの出力信号a
〜hはコンパレータ35^〜35Hへ人力されてスレッ
シュホールドレベル!により°0”又は1”に2値化さ
れ、回転軸13°の回転角がa°〜h°にコード化され
てエンコーダ回路36に人力される。このときのタイミ
ングコントローラ39からのキャリー強制ON信号Cr
0Nは′0“のため、ラッチ回路37に記憶されている
回転軸13の回転角の2進数コードの最上位ビットP3
がOR回路40を介してキャリー信号Crとしてエンコ
ーダ回路36に入力される。エンコーダ回路36で第5
図の変換表に従って回転軸13°の回転角の2進数コー
ドと回転軸13の回転角の2進数コードとが数値的に滑
らかにつなが盃ような2進数コードO1〜03に各2進
数コートを修正する。2進数コード01〜03は時点t
4にタイミングコン1−ローラ39からのラッチ信号L
2によりラッチ回路38に記憶され、P4〜P6の信号
として出力される。
上述した動作によって、回転軸13の回転角を8回転ま
でPO〜P6の7bitの2進数で検出することができ
る。また、アブソリュートエンコーダ21.22で不正
なコードが出力された場合には、エンコーダ回路36に
おいてエラー検出信号E「が出力される。
第6図(A)は例えば第2図(^) 、 (B)に示す
本発明のアブソリュートエンコーダを2個用い、それぞ
れの回転軸13及び13゛を同心上で8:1の回転比で
回転させるようにした絶対位置検出装置の一例を示す釉
方向断面側面図であり、同図(B)はそのif断面平面
図である。なお、回転@13及び13’の減速機構とし
て、回転軸13に嵌着された歯車43ど、回転I軸53
に嵌着され、歯車43にかみ合う歯車44と、回転軸5
3に嵌着された歯車45と、回転1紬13に回動自在に
嵌入された回転@13°に嵌着され、歯車45にかみ合
う歯車46とが設けられている。このように2個のアブ
ソリュートエンコーダを同一軸上に配置することで、ア
ブソリュートエンコーダの2次コイルを共有させること
ができるので、2次コイル数の減少によって更に小型化
が可能となり、また2次コイルを直列接続しなくて良い
ので組立てが一層容易となる。
(発明の効果) 以上のように本発明のアブソリュートエンコーダによれ
ば、平面磁路構造とすることができるので、ステータや
指針を例えば打抜き加工等によって短時間で精度良く製
作して加工費を低減させることが可能になると共に、ス
ラスト方向に薄い小型なアブソリュートエンコーダとす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A) は本発明のアブソリュートエンコーダの
一例を示す平面図、同図(B)はそのA−A断面側面図
、第2図(八)は本発明のアブソリュートエンコーダの
別の一例を示す平面図、同図(13)はその^−A断面
側面図、第3図は本発明のアブソリュートエンコーダを
用いた多回転絶対位置検出装置の一例を示すブロック図
、第4図はその動作例を示すタイミングチャート、第5
図は第3図に示す装置に用いられる変換表の一例を示す
図、第6図(^)は本発明のアブソリュートエンコーダ
を用いた絶対位置検出装置の一例を示す軸方向断面側面
図、同図(B)はそのI−1断面平面図、第7図(Δ)
は従来のアブソリュートエンコーダの一例を示す平面図
、同図(B)はそのA−A断面側面図、第8図はその回
転軸の回転角と2次コイルの8起電圧との関係を示す図
である。 1.11八〜1111.IIA’〜l i 11 ’・
・・1次コイル、2八〜211.12A〜1211j2
Δ゛〜1211′・・・2次コイル、3.13゜13°
、53・・・回転軸、4.14.14’・・・ステータ
、5Δ〜51(・・・ステータボール、15八〜151
1.15A’〜151−1・・・ステータ突起、6,1
6.16’・・・指針。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、円周上に複数個の突起を有し、前記円周方向に1つ
    おきに並ぶ前記突起の外周に1次コイル及び2次コイル
    を巻装して成るステータと、前記突起のうち隣接する2
    個以上の突起と常に近接する磁性材の指針を有するロー
    タとにより構成され、前記1次コイルを励磁して前記2
    次コイルの出力電圧を検出することにより前記ロータの
    回転位置を検出するようにしたことを特徴とするアブソ
    リュートエンコーダ。 2、円周上に複数個の突起を有し、前記円周方向に1つ
    おきに並ぶ前記突起の外周に1次コイルを巻装し、残り
    の突起の外周に2次コイルを巻装して成るステータと、
    前記突起のうち隣接する2個以上の突起と常に近接する
    磁性材の指針を有するロータとにより構成され、前記1
    次コイルを励磁して前記2次コイルの出力電圧を検出す
    ることにより前記ロータの回転位置を検出するようにし
    たことを特徴とするアブソリュートエンコーダ。 3、前記2次コイルの出力電圧のうち一定レベル以上の
    出力電圧を発生する2次コイルを識別することで前記ロ
    ータの回転位置を検出するようにした請求項1又は2に
    記載のアブソリュートエンコーダ。 4、複数個の請求項1、2又は3に記載のアブソリュー
    トエンコーダを同一軸上に配置し、各アブソリュートエ
    ンコーダの対応する各2次コイルを一まとめにして巻装
    するようにしたことを特徴とするアブソリュートエンコ
    ーダ。 5、複数個の請求項1、2又は3に記載のアブソリュー
    ートエンコーダの各2次コイルを適宜直列又は並列に巻
    装するようにしたことを特徴とするアブソリュートエン
    コーダ。
JP16305188A 1988-06-30 1988-06-30 アブソリュートエンコーダ Pending JPH0212015A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007278720A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Tokai Rika Co Ltd 位置検出装置及びシフト装置
JP2008029070A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Tamagawa Seiki Co Ltd 角度検出器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928603A (ja) * 1982-08-11 1984-02-15 Okuma Mach Works Ltd 位置検出装置

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