JPH02120125A - 自動車窓用バイザー兼太陽電池ホルダー - Google Patents
自動車窓用バイザー兼太陽電池ホルダーInfo
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- JPH02120125A JPH02120125A JP63272641A JP27264188A JPH02120125A JP H02120125 A JPH02120125 A JP H02120125A JP 63272641 A JP63272641 A JP 63272641A JP 27264188 A JP27264188 A JP 27264188A JP H02120125 A JPH02120125 A JP H02120125A
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- Japan
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 101150038956 cup-4 gene Proteins 0.000 abstract description 4
- 229920005479 Lucite® Polymers 0.000 abstract 1
- 241001074085 Scophthalmus aquosus Species 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S25/60—Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車窓用バイザー兼太陽電池ホルダーに関
し、さらに詳しくは、複数個の太陽電池モジュールを自
動車窓ガラスの内側に取付けて使用するための該バイザ
ー兼太陽電池ホルダーに関する。
し、さらに詳しくは、複数個の太陽電池モジュールを自
動車窓ガラスの内側に取付けて使用するための該バイザ
ー兼太陽電池ホルダーに関する。
(従来の技術)
従来、太陽電池チップ(ソーラーセル)の複数個を面状
に配置して容器中に密封包蔵した太陽電池モジュール(
ソーラーモジュール)を電池要素の単位構成体として、
このソーラーモジュールの多数個を電気的に直列又は並
列に接続して使用するポータプルな電池ボックスからア
レイフィールドにまで発展させた大規模発電施設や、ソ
ーラーセルによる多種多様な電池#l構が提案され、そ
れらの一部が実用に供されている。これらソーラー電池
機構のうち、ポータプル電池ボックスタイプは、すでに
バラテリーチャーシャーや電卓電源などの小電力電源と
して重宝されている。
に配置して容器中に密封包蔵した太陽電池モジュール(
ソーラーモジュール)を電池要素の単位構成体として、
このソーラーモジュールの多数個を電気的に直列又は並
列に接続して使用するポータプルな電池ボックスからア
レイフィールドにまで発展させた大規模発電施設や、ソ
ーラーセルによる多種多様な電池#l構が提案され、そ
れらの一部が実用に供されている。これらソーラー電池
機構のうち、ポータプル電池ボックスタイプは、すでに
バラテリーチャーシャーや電卓電源などの小電力電源と
して重宝されている。
一方、従来1着色半透明合成樹脂で形成した自動車窓用
バイザーが知られている。
バイザーが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
従来の小型電池ボックスタイプは、何分にもその出力電
力が小さいことから、照明や電動機などの一般生活器具
のための電源としては、未だ発電能力が充分ではない。
力が小さいことから、照明や電動機などの一般生活器具
のための電源としては、未だ発電能力が充分ではない。
一方、従来の自動車窓用バイザーは、単にそれだけの機
能しか有していない。
能しか有していない。
本発明の目的は、この種ポータプルタイプの太陽電池で
あって1乗用車などの車体に設置して、少なくとも低ワ
ツトの車体付属器具類を稼動させることができる電力の
出力を得るに好都合な太陽電池設備のためのソーラーモ
ジュールホルダーとしての機能を有すると共に、自動車
窓用バイザーとしての機能をも有するものを提供するこ
とにある。
あって1乗用車などの車体に設置して、少なくとも低ワ
ツトの車体付属器具類を稼動させることができる電力の
出力を得るに好都合な太陽電池設備のためのソーラーモ
ジュールホルダーとしての機能を有すると共に、自動車
窓用バイザーとしての機能をも有するものを提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するため、本発明にかかる自動車窓用バ
イザー兼太陽電池ホルダーは、可撓性を有する帯状の透
明樹脂で形成した枠体の上下縁にガイド溝を有する。こ
のガイド溝に沿って複数個の半透明な太陽電池モジュー
ルかを挿入配列する。前記枠体な自動車窓ガラスの内側
に取付けるための手段を有する。
イザー兼太陽電池ホルダーは、可撓性を有する帯状の透
明樹脂で形成した枠体の上下縁にガイド溝を有する。こ
のガイド溝に沿って複数個の半透明な太陽電池モジュー
ルかを挿入配列する。前記枠体な自動車窓ガラスの内側
に取付けるための手段を有する。
(作 用)
前記枠体の上下縁に有するガイド溝は、適用可能な前記
太陽電池モジュールの高さ巾に応じた上下間隙であって
、この溝間に前記モジュールの数枚を前記枠体全面に配
列保持するように機能する。
太陽電池モジュールの高さ巾に応じた上下間隙であって
、この溝間に前記モジュールの数枚を前記枠体全面に配
列保持するように機能する。
ここに配列された各モジュール間には、前記枠体の内ま
たはその外部で電気的な接続手段が講じられている。し
たがって、これに光照射されるとき、これらモジュール
は比較的大出力の電源または光センサーとして機能する
。
たはその外部で電気的な接続手段が講じられている。し
たがって、これに光照射されるとき、これらモジュール
は比較的大出力の電源または光センサーとして機能する
。
このように、太陽電池モジュールを組付けた前記枠体を
自動車窓、好ましくは前面窓ガラスの内側上部に沿わせ
て取付ける際に、前記枠体の可撓性によって、これを該
ガラスの反り形状に沿わせることができ、たとえば吸着
盤での取付けが可能となる。
自動車窓、好ましくは前面窓ガラスの内側上部に沿わせ
て取付ける際に、前記枠体の可撓性によって、これを該
ガラスの反り形状に沿わせることができ、たとえば吸着
盤での取付けが可能となる。
前記太陽電池モジュールとして光透過性のものを適用す
ることにより、本発明に半光透過性のバイザー機能を発
揮させることができると共に、これらモジュールと前記
枠体内面との間に陽画像ないし印刷フィルムなどを挟込
む発展的利用手段により、ルームアクセサリ−として活
用することも可能となる。
ることにより、本発明に半光透過性のバイザー機能を発
揮させることができると共に、これらモジュールと前記
枠体内面との間に陽画像ないし印刷フィルムなどを挟込
む発展的利用手段により、ルームアクセサリ−として活
用することも可能となる。
(実施例)
本発明の好ましい実施例を添附図面を参照して説明する
と、以下のとおりである。
と、以下のとおりである。
第1図ないし第3図において、湾曲可能な程度に柔軟な
透明合成樹脂で形成した枠体1の前面には複数個のソー
ラーモジュール2を横列配置しである。枠体lの両端に
はこれと嵌合一体化した蓋片3に真空吸着盤4を設けで
ある。具体的には、枠体1はその上下縁を共に前方に折
り返して、その折り返し片1aとの間にガイド溝5を形
成し、この上下の両方イド溝5間に、平板状のモジュー
ル2を差込んで配列保持しである。これらモジュール2
は、半透過性の構成体からなり、その背面と枠体1の内
側との間に、シルク印刷等により像または文字・図形・
模様などを表示したフィルム6を挟込んである。
透明合成樹脂で形成した枠体1の前面には複数個のソー
ラーモジュール2を横列配置しである。枠体lの両端に
はこれと嵌合一体化した蓋片3に真空吸着盤4を設けで
ある。具体的には、枠体1はその上下縁を共に前方に折
り返して、その折り返し片1aとの間にガイド溝5を形
成し、この上下の両方イド溝5間に、平板状のモジュー
ル2を差込んで配列保持しである。これらモジュール2
は、半透過性の構成体からなり、その背面と枠体1の内
側との間に、シルク印刷等により像または文字・図形・
模様などを表示したフィルム6を挟込んである。
蓋片3の背面吸着514の支持部7を一体に形成し、そ
の先端面に略半球状の嵌合穴8を設け、他方、吸着盤4
の背面中央に突出した硬質球体9を嵌合穴8中にその素
材弾力を利用して圧入嵌合し、これら球体9と嵌合穴8
との間にあって、通常、これらの嵌着力によって一体嵌
合状態を維持し、必要に応じて外力を加えるとき、枠体
lを俯仰の向きに旋回させることができるようになしで
ある。
の先端面に略半球状の嵌合穴8を設け、他方、吸着盤4
の背面中央に突出した硬質球体9を嵌合穴8中にその素
材弾力を利用して圧入嵌合し、これら球体9と嵌合穴8
との間にあって、通常、これらの嵌着力によって一体嵌
合状態を維持し、必要に応じて外力を加えるとき、枠体
lを俯仰の向きに旋回させることができるようになしで
ある。
第4図に示すように、枠体1は、たとえば、両端の吸着
f!14.4で自動車IOの前面窓ガラス11の内面上
方に固定する。必要に応じて、枠体lの中央部の上方に
も吸着g14を設け、これによって中央部も固定するよ
うにしてもよい。
f!14.4で自動車IOの前面窓ガラス11の内面上
方に固定する。必要に応じて、枠体lの中央部の上方に
も吸着g14を設け、これによって中央部も固定するよ
うにしてもよい。
このような構成よりなる実施例によれば、合成樹脂d形
手段などにより連続したガイド溝5を有する帯状の成型
体を長手向きに順次切断して、定寸長さの枠体1を得る
。したがって、枠体lはその両端のガイド溝5が開放さ
れており、これよりソーラーモジュール2の上下端縁を
溝中に挿入して配列することができる。このとき、ガイ
ド溝5の溝巾がモジュール2の厚みよりも充分に余裕を
もって形成しであると、モジュール2の挿入が容易であ
ると共に、このモジュール挿入の前後にフィルム6を挟
込むように設置することかできる。
手段などにより連続したガイド溝5を有する帯状の成型
体を長手向きに順次切断して、定寸長さの枠体1を得る
。したがって、枠体lはその両端のガイド溝5が開放さ
れており、これよりソーラーモジュール2の上下端縁を
溝中に挿入して配列することができる。このとき、ガイ
ド溝5の溝巾がモジュール2の厚みよりも充分に余裕を
もって形成しであると、モジュール2の挿入が容易であ
ると共に、このモジュール挿入の前後にフィルム6を挟
込むように設置することかできる。
これらモジュール2及びフィルム6の配置を終えた後に
、枠体lの両端を予め別途用意した蓋片3に嵌合する。
、枠体lの両端を予め別途用意した蓋片3に嵌合する。
これにより、互いに一体化した蓋片3には、吸着盤4を
予め取付けである。この吸着盤4で前面窓ガラス11の
内面に枠体lを押当てて固定するとき、枠体lはその素
材の可撓性によって窓ガラス11の反り具合に応じて湾
曲する。この湾曲で、枠体lを窓ガラス11の前後傾斜
に添い、かつ、左右の反りに馴染んだ状態で設置するこ
とができる。
予め取付けである。この吸着盤4で前面窓ガラス11の
内面に枠体lを押当てて固定するとき、枠体lはその素
材の可撓性によって窓ガラス11の反り具合に応じて湾
曲する。この湾曲で、枠体lを窓ガラス11の前後傾斜
に添い、かつ、左右の反りに馴染んだ状態で設置するこ
とができる。
このときの枠体lの湾曲は、折返し片1aの先端を内側
に引込むように作用し、換言すると、ガイド溝5の溝巾
を狭くする向きに変形するので、ガイド溝5中に余裕を
もって挿入されたソーラーモジュール2を適度に圧着す
る状態となり、モジュール2を車体振動に対してガタつ
きなく保持することができる。
に引込むように作用し、換言すると、ガイド溝5の溝巾
を狭くする向きに変形するので、ガイド溝5中に余裕を
もって挿入されたソーラーモジュール2を適度に圧着す
る状態となり、モジュール2を車体振動に対してガタつ
きなく保持することができる。
この設置状態で、太陽光の照射を受けるソーラーモジュ
ール2はそれらの間の電気的接続下に。
ール2はそれらの間の電気的接続下に。
その出力端に比較的大きな電力を出力する。
この直流出力をそのままバッテリー充電もしくはルーム
ランプ点灯などに用い、または、コンバーターの介在下
に換気扇モーター駆動や他の民生器具の電源として用い
、さらには、昼間走行中のトンネルライト制御もしくは
薄暮時におけるフォグライト・ヘットライト制御の操作
用警告のための照度センサーなど各種各様の利用が可能
である。
ランプ点灯などに用い、または、コンバーターの介在下
に換気扇モーター駆動や他の民生器具の電源として用い
、さらには、昼間走行中のトンネルライト制御もしくは
薄暮時におけるフォグライト・ヘットライト制御の操作
用警告のための照度センサーなど各種各様の利用が可能
である。
さらに、真性効率が132前後のこの種の太陽電池セル
の裏面を透明電極で構成したこの種半透明ソーラーモジ
ュール2の光透過率は30乃至5oz程度である。した
がって、上記構成下に各モジュール2の裏側と枠体lと
の間に挟み込んだフィルム6の像等をモジュール2を透
して視ることができ、これをルームアクセサリ−として
活用できると共に、窓ガラス11の上方位置に吸着g1
4で取付けた枠体1は、これに両手で侑仰向きの力を加
えることにより、支持部7の嵌合穴8と吸着盤側球体9
との摺動で、窓ガラス11の傾斜に沿い、または、これ
と交叉する向きに向変えすることができ、モジュール2
への光入射の有効角度設定と共に、バイザーとしての日
よけ角度を調整することができる。
の裏面を透明電極で構成したこの種半透明ソーラーモジ
ュール2の光透過率は30乃至5oz程度である。した
がって、上記構成下に各モジュール2の裏側と枠体lと
の間に挟み込んだフィルム6の像等をモジュール2を透
して視ることができ、これをルームアクセサリ−として
活用できると共に、窓ガラス11の上方位置に吸着g1
4で取付けた枠体1は、これに両手で侑仰向きの力を加
えることにより、支持部7の嵌合穴8と吸着盤側球体9
との摺動で、窓ガラス11の傾斜に沿い、または、これ
と交叉する向きに向変えすることができ、モジュール2
への光入射の有効角度設定と共に、バイザーとしての日
よけ角度を調整することができる。
なお、枠体lは、場合によっては、薄い適宜色を付与し
てバイザー効果を高めるようにすることができる。
てバイザー効果を高めるようにすることができる。
(発明の効果)
叙上のように構成した本発明によれば、太陽電池モジュ
ールの複数個を窓ガラス内側に取付けることができるの
で、比較的大出力の電力を得ることが可能となる。した
かって、これをバッテリー充電や車内換気扇の駆動など
の電源として用い。
ールの複数個を窓ガラス内側に取付けることができるの
で、比較的大出力の電力を得ることが可能となる。した
かって、これをバッテリー充電や車内換気扇の駆動など
の電源として用い。
特に、該換気扇の駆動電源として用いると、野外駐車中
における換気扇駆動をバッテリー上かり(完全放電)の
心配なく、作動させたまま放置できるので、夏日の駐車
中の車内温度上昇を押える手段として極めて有効である
。加えてヘッドライトなどの走行ライト点灯のためのス
イッチ操作の警報または自動制御用の明るさセンサーと
しても活用できる。
における換気扇駆動をバッテリー上かり(完全放電)の
心配なく、作動させたまま放置できるので、夏日の駐車
中の車内温度上昇を押える手段として極めて有効である
。加えてヘッドライトなどの走行ライト点灯のためのス
イッチ操作の警報または自動制御用の明るさセンサーと
しても活用できる。
さらに、太陽電池モジュールか半透明であるので、窓ガ
ラスのバイザー効果が得られるうえ、この太陽電池器具
である本発明を外観上体裁よくデザインしてルームアク
セサリ−にまで発展させることができる。
ラスのバイザー効果が得られるうえ、この太陽電池器具
である本発明を外観上体裁よくデザインしてルームアク
セサリ−にまで発展させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図上A−A@に沿う断面図、第3図は第1図上B−B線
に沿う断面図、第4図は本発明の使用状態を示す概略図
である。
図上A−A@に沿う断面図、第3図は第1図上B−B線
に沿う断面図、第4図は本発明の使用状態を示す概略図
である。
Claims (1)
- 可撓性を有する帯状の透明樹脂で形成した枠体の上下縁
にガイド溝を有し、このガイド溝に沿って複数個の半透
明な太陽電池モジュールが挿入配列し、前記枠体を自動
車窓ガラスの内側に取付けるための手段を有する、自動
車窓用バイザー兼太陽電池ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63272641A JPH0645301B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 自動車窓用バイザー兼太陽電池ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63272641A JPH0645301B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 自動車窓用バイザー兼太陽電池ホルダー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02120125A true JPH02120125A (ja) | 1990-05-08 |
JPH0645301B2 JPH0645301B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=17516754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63272641A Expired - Lifetime JPH0645301B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 自動車窓用バイザー兼太陽電池ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0645301B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008072004A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Msk Corp | 透過型太陽光発電装置 |
WO2012128147A1 (ja) * | 2011-03-23 | 2012-09-27 | 株式会社クリエイティブ テクノロジー | 着脱自在型の発電装置 |
CN103085738A (zh) * | 2011-10-28 | 2013-05-08 | 成都高新区尼玛电子产品外观设计工作室 | 设置有太阳能面板的车载终端 |
WO2012103858A3 (de) * | 2011-02-05 | 2013-11-14 | Detlef Meyer | Mobile solarthermbox für fensterscheiben zur heizungsunterstützung |
GB2510123A (en) * | 2013-01-24 | 2014-07-30 | Holder Solutions Ltd D | Vehicle windscreen solar charger |
JP2015520516A (ja) * | 2012-06-05 | 2015-07-16 | サン−ゴバン グラス フランスSaint−Gobain Glass France | 光起電性モジュールが組み込まれたルーフパネル |
DE102015002136A1 (de) | 2015-02-19 | 2016-08-25 | Detlef Meyer | Modular aufgebautes Heizsystem zur Anbringung im Fensterbereich zur Heizungsunterstützung mittels solarer Energie |
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JPS5443486A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-06 | Nippon Soken | Automotive solar battery |
JPS5713310U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-23 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP63272641A patent/JPH0645301B2/ja not_active Expired - Lifetime
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CN103085738A (zh) * | 2011-10-28 | 2013-05-08 | 成都高新区尼玛电子产品外观设计工作室 | 设置有太阳能面板的车载终端 |
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CN108574021A (zh) * | 2018-05-26 | 2018-09-25 | 宁夏小牛自动化设备有限公司 | 汇流带焊接垫板装置及汇流带焊接机及承接吸附焊接方法 |
CN108574021B (zh) * | 2018-05-26 | 2023-12-01 | 宁夏小牛自动化设备股份有限公司 | 汇流带焊接垫板装置及汇流带焊接机及承接吸附焊接方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0645301B2 (ja) | 1994-06-15 |
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