JPH02120099A - スタンプ付き筆記具 - Google Patents

スタンプ付き筆記具

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JPH02120099A
JPH02120099A JP1234808A JP23480889A JPH02120099A JP H02120099 A JPH02120099 A JP H02120099A JP 1234808 A JP1234808 A JP 1234808A JP 23480889 A JP23480889 A JP 23480889A JP H02120099 A JPH02120099 A JP H02120099A
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JP
Japan
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stamp
writing instrument
plane
support structure
stamping
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Application number
JP1234808A
Other languages
English (en)
Inventor
Lawrence F Irwin
ローレンス エフ アーウィン
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K29/00Combinations of writing implements with other articles
    • B43K29/013Combinations of writing implements with other articles with stamping means

Landscapes

  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一般的なハンドスタンプ装置に係り、特にハン
ドスタンプ付き筆記具に関するものである。
(従来の技術) 過去において、様々な携帯用ハンドスタンプ装置が提案
されてきた。これらのスタンプ装置は、使用者の住所1
氏名、電話番号等を具えていると共に、葉書、封筒、小
切手等に標識を押印するために使用されている。既知の
スタンプ装置は、スタンプインク用の小型のインクパッ
ド並びに、スタンプ及びインクパッドを支持するための
コンパクトなハウジングをもった組立体を構成し、その
結果、スタンプ装置は、簡単に持ち運べると共に、遠隔
地においても使用することがでる。
過去において、ペン又は鉛筆とスタンプとを組み合わせ
る試みが行われてきたけれども、このような試みは一般
的には成功しなかった。このような装置は、しばしば複
雑であり且つ精巧なものであり、適切な製造コストを無
視したものであった。
また、他のスタンプ装置は、現実性が無く、使用に際し
て不都合があった。特に、従来の多くの装置は、貧弱な
押印機構を有しており、その結果、押印が鮮明で且つシ
ャープになされずに不鮮明になりがちであった。
そこで本発明の器具は、携帯に良く且つ信頼性のある安
価なユニットを与えることにより、従来のハンドスタン
プ付き筆記具の欠点を克服することにある。本発明の器
具の最もシンプルな構成において、器具の上側部内に収
容され且つばね付勢された押印機構と、これと協動し且
つ筆記機構を収容した下側部とを具えて゛いる。スタン
プ装置は、第1の静止位置から第2の押印位置まで、付
勢機構の抵抗に抗して移動させうる素子を存し、この素
子は、インク充填自在のインクパッドと識別部とを一体
に支持している。ばね付勢機構は、前述の素子により鮮
明な押印を施すことのできる新規な構成をなしている。
(発明の開示) 本発明の目的は、標準的なサイズ及び構成からなるボー
ルペンをもったスタンプ付き筆記具を提供することをに
ある。しかしながら、本発明の器具は、この上側部内に
良好に収容され且つ使用の簡単な識別用の押印アセンブ
リーを有している。
本発明の他の目的は、新規な付勢機構のもつ弾性力に抗
して、静止位置から押印位置まで識別用押印アセンブリ
ーを移動させることのできる器具を提供し、不鮮明な押
印を回避して鮮明な押印を施すことにある。
本発明の更に他の目的は、器具の上側部に設けられた着
脱自在のキャップ内に閉じ込められた再充填可能なイン
クパッドに対して、識別用の押印アセンブリーを連続的
な圧力係合状態に維持する器具を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、器具を使用しないときには引
っ込めるととのできるペン先を筆記具がもつような器具
を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、使用が簡単で且つ持ち運びも
容易な、魅力ある軽量型器具を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、最小数の可動パーツを有し、
且つ大量生産を簡単で安価に行うことのできるハンドス
タンプ付き筆記具を提供することにある。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1〜4回に示すように、本発明のスタンプ付き筆記具
はハウジング12を具え、このハウジングは、協動する
よう組み付けられた第1の組立体14と第2の組立体1
6とから構成されている。第2図に最も良く示すように
、第1の組立体14は、長手方向に延在する軸線Aをも
った下側部すなわち前方部14aを含んでいる。この前
方部14aは中空ケーシング18を具え、このケーシン
グはこれを貫通して長手方向に延在する孔20を有して
いる。ボールペン素子としてここで示されている筆記素
子22はケーシング18によって支持され、素子22の
ペン先22aは、孔20内で制限付き往復動作をするの
で、第2図の実線で示されているように、ペン先22a
を孔20から出し入れすることができる。
第1図に示すように、下側組立体すなわち第1の組立体
14は、−船釣に円筒形状をなしていると共に、標準的
な構成をなすボールペンの下側部の外観を有している。
第1の組立体14の後方部14b内には、筆記素子22
のべん先22aを出し入れするための機構Mが収納され
ている。機構Mは標準的な構造を有しているので、ここ
では機構の説明は省略する。
第2の組立体すなわち上側組立体16は、前方部16a
及び後方部16bを有すると共に、平面に押印を施すた
めのスタンプ手段を支持している。本発明の構造におい
て、スタンプ手段は支持構体24(第2図参照)を具え
、この構体は、押印用の標識部26と、朱肉インキ又は
スタンプインクを吸蔵するパッド28とを支持し、この
パッドは、押印用の標識部26までインクを伝えるため
の吸蔵材、例えばフェルトからなっている。
本発明のスタンプ付き筆記具の重要な特徴部分は第5及
び7図に示されている。ここに示されるように、押印用
の標識部26は、第5図に示すような第1の静止位置か
ら、第7図に示すような第2の押印位置まで移動でき、
そのことにおいて、標識部が、ある平面例えば−枚の祇
27のもっている面に対して均一に押し付けられる(第
7図参照)。
押印用の標識部が第5図に示すような静止位置にある場
合、この標識部は、第1の平面すなわちハウジング12
の軸線への平面に対して実質的に平行な第2の平面内に
配置される。また、標識部が第7図に示すような押印位
置に移動した場合、押印用の標識部は前述した第1及び
第2の平面に対して実質的に平行な第3の平面内に移動
する。
上述したスタンプ手段は、第1の位置と第2の位置との
間での押印用の標識部の移動に抗するように撓むことの
できる付勢手段から主として構成されている。標識部と
インクパッドとの協動により新規に構成されたものに組
み付けられた付勢手段のユニークな動作によって、本発
明の装置を使用する様々な平面上に対して繰り返し鮮明
に押印することができる。
図示された本発明の実施例において、付勢手段は、細長
いばね部材30を具え、前述の支持構体24は、ばね部
材30にコネクタ例えばリベット31によって回動自在
に相互連結されている。第5図から分かるように、ばね
部材30の基端30aは第2の組立体16の一部分16
aに固定されており、ばね部材30は、概ね平坦で且つ
撓み変形可能な中央セクションCを含んでいる。また、
垂直に延在し且つ端30aの対向端に配置された端壁E
をばね部材30が含んでいることは重要点である。端壁
Eの縁部E1は、前述の第3の平面(すなわち第7図に
示すような第2の位置内に標識部が配置された場合にお
ける標識面)内に配置されている。
第5図に特に示すように、ばね部材30が静止形状にあ
る場合、中央セクションCは、前述した第1.2及び3
平面と概ね平行な第4平面内に配置されている。第2の
組立体16の前方部16aには、第6の平面内に配置さ
れた表面S(第7図参照)が設けられている。上述の第
6の平面は、第3の平面から僅かに離間して配置されて
おり、また、ばね部材の縁部E1は上述したように第3
の平面内に配置されている。
上段に述べられた構造において、装置を使用しない場合
、押印用の標識部26は第5図に示された上界位置つま
り静止位置に維持される。第1.2図に特に示すように
、キャンプ状のカバー34は、後部組立体16の一部を
構成すると共に、スタンプ手段を収容するよう形成され
ている。カバー34の開放端は第2の組立体16の前方
端16aを密に収容できるように、その部分は概ね断面
矩形に形成されている。カバーの嵌着を十分にしっかり
と行うことで、摩擦により前方部16aを所定場所に保
持することができる。第2図に示すように、スタンプ手
段を収容する位置に存するカバー34に関して、標識部
26はインクによるカバーの汚れを防止ように、カバー
34の内側面34aから離間して配置される。クリップ
36がカバーの上側面34bに固定され、その結果、本
発明の装置を、コート又はシ中ツのポケットに好適に止
めておくことができる。
第4図に示すように、第2の組立体の前方部16aは、
カバー34を摺動自在に受は付けるブロック状の中空部
37と、機構Mの円筒状後方部M1をきっちりと受は入
れ且つ後方へ傾斜した中空状連結部39とを有している
。このように構成することにより、第2図に示すように
、組立体14と16とを有効に組み付けることができる
。組立体16に対して組立体14を回転させた際、第2
図に示すようにペン先22aを出し入れできるように、
部分M1には刻み部が設けられている。組立体14と1
6との相対回転に際して生じるペン先22aの出し入れ
は、筆記素子22の部分22b(第2図参照)と機構M
の部分Mlとの間の螺合によって生じる。第2図に示す
よな機構Mの構造は十分既知であるから、詳細な説明は
省く。また、既知の機構Mを組立体14内に設けて、べ
ん先22aの所望の回転を達成することができる。代案
として、筆記素子を組立体14内に固定して取り付ける
ことも可能である。
平坦な面に標識を押印するために本発明の装置を使用す
るに際しては、キャップすなわちカバー34を外して、
第5図に示すようにスタンプ手段を露出させる。その後
、押印されるべき面、例えば平坦な面27の上面(第7
図参照)に装置をしっかりと載置する。押印を施す前に
おいて、押印用の標識部26の一端に近接する部材27
に、ばね部材30の縁部Elがしっかりと係合し、押印
用の標識部26の他端に近接する部材27に、部分16
aの面Sがしっかりと係合しているかを確認する。ばね
部材30の中央付近に下方への力を加えると、その中央
部Cは、前述の第4の面から、第7図に示すようなほぼ
凸状に移動する。このような移動により標識部が確実に
移動して、部材27の面と圧力係合し、その結果、第9
図に示されるようなシャープな押印が施されることとな
る。面E1及びSはどんな時でも部材27の面に対して
しっかりと接触するので、押印用の標識部による部材上
でのスリップ又は汚れを回避することができる。ばね部
材30に加わる下方への押圧力を解放した場合1、ばね
部材30は自動的に第5図に示すような位置に復元゛し
て、部材27の表面から標識部と確実に離す。付勢手段
のこのような動作により、押印のズレや不明瞭さを回避
することができる。
本発明の他のユニークな特色は第10図に示されている
。ここで示されているように、支持構体24は、第4図
に示されるようなばね部材と整列した位置から、第10
図に示すようにばね部材に対して所定角度まで、コネク
タ31を中心にばね部材に対して回動させることができ
る。第10図に示すよ・うに、支持構体24は頂部プレ
ート25を有し、このプレートは難関した複数の開口部
25aを含んでいる。
したがって、インクパッド28が乾き、そして、パッド
28と接触する標識部26に必要な量のインクが充填さ
れていなくとも、開口部25aによりインクパッド28
にインクを再び充填することができる。
支持構体24を、ばね部材30に対して整列させて保持
するためには、第2.10図に示すような止め部を設け
ると好適である。 本発明は上述した実施例に限定され
るものではなく、種々の変更を加えることができるのは
言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスタンプ付き筆記具の外観を示す斜視
図、 第2図は第1図の2−2線に沿う断面図、第3図は第2
図の3−3線に沿う断面図、第4図は本発明のスタンプ
付き筆記具の分解斜視図、 第5図は本発明の要部をなすスタンプ部分の側面図、 第6図は第5図の6−6線に沿って見た部分正面図、 第7図は押印位置にあるスタンプ部分を示す側面図、 第8図は第7図の8−8線に沿う断面図、第9図は第7
図の9−9線に沿う断面図、第10図は第4図に示した
スタンプ部分のインク充填状態を示す斜視図である。 12・・・ハウジング 14・・・第1の組立体 16・・・第2の組立体 20・・・孔 22・・・筆記素子 22a・・・ペン先 25・・・頂部プレート 25a・・・開口部 26・・・押印用の標識部 28・・・インクパッド 34・・・キャンプ(カバー)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)第1の平面内に配置された長手方向軸線を有
    するハウジングと; (b)該ハウジングによって支持された筆記素子と; (c)表面上にインクによる押印を施すための前記ハウ
    ジングによって支持されたスタンプ手段とを含み、該ス
    タンプ手段が: (1)支持構体と; (2)該支持構体により支持され且つ、前記第1の平面
    に実質的に平行な第2の平面内に配置された押印用の標
    識部とを具え、 この押圧用の標識部を、第1の静止位置から第2の押印
    位置まで移動させて、前記標識部を前記第1及び第2の
    平面に実質的平行な第3の平面内に配置することができ
    ; さらに; (3)前記第1位置と第2位置との間で前記押印用の標
    識部を、撓み弾性移動させるた めの付勢手段を具えたこと、 を特徴とするスタンプ付き筆記具。 2、請求項1記載のスタンプ付き筆記具において、前記
    付勢手段は、前記支持構体に連結されたばね手段を具え
    、該ばね手段が、前記第3の平面に概ね平行な第4の平
    面内の静止位置に通常の場合配置されたほぼ平面形状の
    撓み変形セクションを含んだことを特徴とするスタンプ
    付き筆記具。 3、請求項2記載のスタンプ付き筆記具において、前記
    ハウジングは、前記第3の平面に対して平行にかつ僅か
    に離間する平面内に配置された面係合用の側壁を含み、
    前記ばね部材は、前記平面形状のセクションに概ね垂直
    に延在した端壁を含み、この端壁が、前記第3の平面内
    に配置された面係合用の縁部で終結したことを特徴する
    スタンプ付き筆記具。4、請求項3記載のスタンプ付き
    筆記具において、前記平面形状のセクションが、前記第
    4の平面から概ね凸状に撓み変形して、前記押印用の標
    識部を前記押印位置まで変形させたことを特徴とするス
    タンプ付き筆記具。 5、請求項4記載のスタンプ付き筆記具において、前記
    支持構体内でインクパッドを支持し、前記支持構体が前
    記平面形状のセクションと整列した第1の位置と、前記
    支持構体が前記平面形状のセクションに対して所定角度
    をなして延在した第2の位置との間を移動させるための
    前記ばね部材に前記支持構体を枢着したことを特徴とす
    るスタンプ付き筆記具。 6、請求項5記載のスタンプ付き筆記具において、前記
    スタンプ手段は、インクを前記標識部へ分配するために
    、前記本体内部で支持されたインク分配手段を含んだこ
    とを特徴とするスタンプ付き筆記具。 7、請求項6記載のスタンプ付き筆記具において、前記
    支持構体は、該支持構体が前記第2の位置にあるとき、
    インクをインクパッドに供給するために、前記支持構体
    を貫通する開口部をもった頂部プレートを含んだことを
    特徴とするスタンプ付き筆記具。 8、(a)第1の平面内に配置された長手方向軸線を有
    する第1の組立体を含み、該第1の組立体が: (i)長手方向に延在する貫通孔を有したケーシングと
    ; (ii)該ケーシングによって支持され、且つ、前記孔
    内で往復動するに適したペン先を含んだ筆記素子とを具
    えて、前記孔に対してペン先を出し入れ可能とし; (b)前記第1の組立体に対して相対作動をするよう連
    結された第2の組立体を更に含み、該第2の組立体が: (i)インクパッドと; (ii)前記第1の平面に対して実質的に平行な面内に
    配置された押印用の標識部とを具え、前記標識部を第1
    の静止位置から第2の押印位置まで移動可能とし; さらに: (iii)前記第1の平面に実質的に平行な第2の平面
    内に前記標識部が配置された前記第1の位置から、前記
    第2の平面実質的平行な第3の平面内に前記標識部が配
    置された第2の位置まで、前記標識部を撓ませないよう
    に移動させるための付勢手段を具えたこと、を特徴とす
    るスタンプ付き筆記具。 9、請求項8記載のスタンプ付き筆記具において、前記
    付勢手段は、直角に延在する端壁部及び平面セクション
    を具え、前記端壁部を、前記第3の平面内に配置された
    縁部で終結させたことを特徴とするスタンプ付き筆記具
    。 10、請求項9記載のスタンプ付き筆記具において、前
    記インクパッド及び前記押印用の標識部を支持構体によ
    り支持し、該支持構体を前記ばね部材に対して揺動させ
    るために、前記支持構体を前記ばね部材の前記平面形状
    のセクションに枢着させたことを特徴とするスタンプ付
    き筆記具。 11、請求項9記載のスタンプ付き筆記具において、支
    持構体を更に含み、この支持構体が前記インクパッド及
    び前記押印用の標識部を支持し、前記支持構体を前記ば
    ね部材に枢着したことを特徴とするスタンプ付き筆記具
JP1234808A 1988-09-12 1989-09-12 スタンプ付き筆記具 Pending JPH02120099A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/242,553 US4881841A (en) 1988-09-12 1988-09-12 Hand stamping device or writing implement
US242553 1988-09-12

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JPH02120099A true JPH02120099A (ja) 1990-05-08

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ID=22915247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1234808A Pending JPH02120099A (ja) 1988-09-12 1989-09-12 スタンプ付き筆記具

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JP (1) JPH02120099A (ja)
DE (1) DE3929910A1 (ja)
FR (1) FR2636271B1 (ja)
GB (1) GB2224468A (ja)

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