JPH02119836A - 立体内視鏡装置 - Google Patents

立体内視鏡装置

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JPH02119836A
JPH02119836A JP63273830A JP27383088A JPH02119836A JP H02119836 A JPH02119836 A JP H02119836A JP 63273830 A JP63273830 A JP 63273830A JP 27383088 A JP27383088 A JP 27383088A JP H02119836 A JPH02119836 A JP H02119836A
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JP
Japan
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cursor
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Pending
Application number
JP63273830A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Nonami
徹緒 野波
Kazuo Sonobe
園部 和夫
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、立体的な視野の中に大きざを右するカーソル
を発生できるようにした立体内視鏡装置に関づる。
[従来の技術] 近年、医療用分野及び工業用分野において、内視鏡が広
く用いられるようになった。
例えば、通常の内視鏡による観察像では、一般に被検部
位は平面的なものとなり、凹凸等を認識しにくい。この
ため、内視鏡の視差を持つ位置に2系統の撮像光学系を
設けて各々の結像面にその端面がくるようにイメージガ
イドを配置してそのイメージガイドにより各々の画像を
接眼部に導き、伝達された画像をそれぞれ右眼、左眼で
観察することによって立体感のある視野を得るようにし
た装置が種々提案されており、これらの装置は、いわゆ
る双眼内視鏡として公知である。
又、視差を持つ位置に配置された撮像用の光学系を2系
統有して各々の結像面にCOD等の撮像手段を配置する
ことにより得た2種類の画像をそれぞれ左画像、右画像
として、各々の画像をフィルド毎に交互に表示さけるの
と同時に表示装置と観察者との間に設けたシャッタ等を
垂直同期信号に同期させて開閉させて、左眼では左画像
のみを、右眼では右画像のみをそれぞれ観察することに
より立体感のあるテレビジョン映像を作成づることがで
きるのは、VHD方式のビデオディスク等により公知で
ある。
ところで、医用診断にあたっては、立体像中の距離を得
ることについての要望がある。X線等の立体画像に関し
ては、特開昭63−63432号公報に、立体像中に2
つの輝点を表示させて空間内の座標に基づいて評点間の
距離を泪棹する立体テレビジョンが開示されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、立体像中に輝点を表示させて位置の指定
を行おうとすると、次のような問題が生ずる。
一般に、内視鏡画像は、粘膜面に対して強い光を照射し
て、そこからの反射光を対物光学系により受けているた
め、全反射の結果、視野内に輝点(ハレーション)が複
数生じてしまうことがある。
このため、立体像中に表示させた位置指定のための評点
がハレーションと区別がつきにくくなり、位置指定の操
作に困難が生じる。
又、粘膜面は生体の動きに合わせて膨脂収縮を繰り返し
ており、近接して対象を観察ηることの多い内視鏡にお
いては、視野が常に動いているために、動画像に対して
対象の位置を特定J−ることが困難である。
又、内視鏡の視野は、見落しを防止するため、及び挿入
時の操作性を良くづるために、かなり広い画角を持つこ
とが要求される。一方、良好な立体感を得るためには、
視野はある程爪狭い画角でなければならない。このため
、内視鏡画像における立体視は、立体テレビジョン装置
の画像におりる立体視はどの良好な立体感を得ることは
困難である。そのため、立体像中に表示する位置指定の
ためのカーソルと粘膜面との間の位置関係は正確にはつ
かみづらい。
[発明の目的] 本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、立
体像中に表示する位置指定のためのカソルとハレーショ
ンとを容易に区別でき且つこのカーソルと粘膜面との間
の位置関係を正確につかむことのできる立体内視鏡を提
供することを目的どする。
[課題を解決するだめの手段] 本発明の立体内視鏡装置は、内視鏡先端部に配置されて
いて視差を有する複数の画像を撮像する複数の撮像手段
と、これら複数の撮像手段により得た複数の画像信号に
よる複数の画像のうちの一対を右画像、左画像どして画
面上に表示することにより表示像の立体的な認識を可能
にした表示手段とを具備づる立体内vA@装置において
、上記右画像と左画像の両画像中に各々大きさを有する
カソルを発生するカーンル発生手段を設けたものである
[作用] 即ち、本発明の立体内視鏡装置においては、右画像と左
画像の両画像中に各々大きざを有するカソルが発生され
る。
[実施例1 以下、添附図面を参照しながら本発明の実施例について
述べる。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係ねす、第1
図は本発明の立体内視鏡装置の構成を示づ一ブロック図
、第2図は内視鏡画像取込み装置の先端部を示ず図、第
3図はカーソル情報指定手段の操作パネルを示す正面図
、第4図は表示させるカーソルの形状の例を示す図、第
5図はカーソル表示位置の計算原理を示す図である。
第1図に示すように、本発明の立体内視鏡装置は、立体
内視鏡画像取込み装置1を備えている。
この立体内視鏡画像取込み装置1の先端部には、第2図
に示すように結像光学系21.22が設置)られており
、これらの結像光学系21.22の結像位置には撮像手
段としてのCOD等の固体撮像素子23.24がそれぞ
れ設けられている。そして、図示しない照明手段ににり
出射された照明光のうちで被写体から反射された光が前
記結像光学系21.22により結像され、前記固体撮像
素子23.24により光電変換されて、それぞれ、左(
L)、右(R)の画像信号どして出力されるようになっ
ている。上記左右の画像信号は、A/D変換器2L、2
RにJζりそれぞれディジタル変換された後、画像メモ
リ5m、5Rに記憶されるようになっている。これらの
画像メモリ5L、5Rは、読み出しと書き込みとを別々
のクロックで行うことのできる2ポートメモリであって
、図示しない操作手段からの指示にJ、り画像を静止さ
せることができるようになっている。又、前記立体内視
鏡画像取込み装置1から、書き込みタイミング制御手段
3L、3Rに対して同期信号が供給されるようになって
いる。又、前記書き込みタイミング制御手段3L、3R
は、この同期信号に基づいて書き込み制御手段4.L、
4Rに夕=t L、て書き込みタイミング制御信号を供
給するようになっている。
イして、この古ぎ込み制御手段=1.1,4.Rからの
制御信号に基づいて前記A/D変換器2L、2Rから前
記メモリ51,5Rへの画像信号の書ぎ込みが制御され
るようになっている。
本実施例の立体内視鏡装置には、画像中の力ソルの位置
に関する情報を指示するための、カソル情報指示手段6
も設りられている。そして、このカーソル情報指示手段
6からカーソル制御手段7に対してカーソル位置情報が
供給されるようになっている。このカーソル制御手段7
は、計算機能を有するCPUにより構成されており、前
記カーソル位置情報から画面上のノコ−ツルの表示位置
を針幹し、カーソルを構成する画面上の点の表示Jべき
位置をアドレス指定手段8L、8Rに、書き込むべき色
をデータ保持手段9L、9Rにそれぞれ格納するにうに
なっている。上記アドレス指定手段81,8Rと上記デ
ータ保持手段9L。
9Rとからの出力は、グラフィックメ七り11L。
11Rに記憶されるようになっている。これらのグラフ
ィックメモリ11L、11Rは、それぞれ、左と右の画
面上のカーソル像を保持しているメモリであり、カーソ
ルの色の種類が例えば7種類であるならば1画素当たり
3ビツトの記憶容量を有している。これらのグラフィッ
クメモリ11L。
11Rが保持しているカーソルの像は、読み出し制御手
段13から供給される同期信号の垂直帰線期間又は水平
帰線期間中に上記アドレス指定手段8L、8Rから読み
出した画面上の座標位置に上記データ保持手段9L、9
Rから読み出した色のデータを書き込むことによって更
新されるようになっている。
前記読み出し制御手段13には、読み出し同期信号発生
手段12からの読み出し用の同期信号が印加されるよう
になっている。そして、この読み出し制御手段13では
、この読み出し用の同期信号に基づいて、上記画像メモ
リ5L、5Rと上記グラフィックメモリー1L、11R
とへ、これらの各メモリから同じ画面位置に対応するデ
ータを同期して読み出づための同期信号を供給するよう
になっている。この同期信号に基づくタイミングで上記
画像メ干り5L、5Rと上記グラフィックメモリ11L
、11Rどから読み出された各デ夕は、論理和演算器1
/1.L、14Rにそれぞれに入力されるようになって
いる。
この論理和演算器14L、14Rでは、前記画像メモリ
51,5Rから出力されたデータと上記グラフィックメ
モリ11L、11Rから出力されたデータとの論理和を
算出した上で、その結果をスイッチ回路15に出力する
ようになっている。
このスイッチ回路15に対しては、前記読み出し同期信
号発生手段12からフィールド切換信号が供給されるに
うになっている。前記スイッチ回路15では、このフィ
ールド切換信号に基づいて、前記論理和演算器14.L
、14.Rからの出力の切り換えを行って、左右の画像
信号をフィールド毎に交互にD/A変換器16に対して
出力するようになっている。そして、このD/A変換器
16では、ディジタル型式の画像信号がアナログ型式の
ビデオ信号に変換し、表示手段としての立体画像表示装
置17に表示するにうになっている。この立体画像表示
装置17は、前記スイッチ回路15から前記D/A変換
器16を介してフィールド毎に交互に出力される左右の
画像信号から立体感のある画像を合成するための、モニ
タ、液晶シ1ノツタ等により構成される公知の構造の立
体画像表示装置である。
本実施例の立体内視鏡装置には、更に、前記力ソル情報
指定手段6により記憶が指示されたときの立体像中にお
【ノるカーソル位置を複数個記憶するためのカーソル位
置記憶手段18と、このカソル位置記憶手段18に記憶
されたカーソルの位置に関する情報を前記カーソル情報
指定手段6からの距離演算の指示により読み出して各カ
ーソル位置間の距離を演算してその結果を図示しない表
示装置に出力するだめの距離演算手段19も設けられて
いる。
次に、上記のように構成された本実施例の計測用内視鏡
装置の実際の動作について説明する。
立体内視鏡画像取り込み装置1から出力される左右の画
像信号は、A/D変換器2L、2RにJ:りそれぞれデ
ィジタル変換された後、画像メモリ5L、5Rに記憶さ
れる。この画像メモリ51゜5Rに記憶された画像信号
は、通常はリアルタイムで読み出され、論理和演算器1
4L、14Rにより論理和を演算された後にスイッチ回
路15に入力される。このスイッチ回路15において、
左右の画像信号がフィールド毎に切り換えられて、D/
A変換器16ににリアナログ型式の信号に変換された後
に表示装置17に立体感のある画像が表示される。
操作者が計測しようとする対象を視野内に収めた場合は
、生体内部の運動による位置指定のずれを防ぐために、
まず、図示しない操作手段により前記画像メモリ5L、
5Rに記憶される像を静止させる。次に、第3図に示す
ように構成された操作パネルを有するカーソル情報指示
手段6により、立体像中のカーソルを測長しJ:うとJ
−る対象点の位置に移動させる。立体像中のノJ−ツル
の位置は、3次元的な座標(例えば、内視鏡先端部の平
面の上下方向にY軸、水平方向にX軸、平面と直交する
方向にZ軸をとるものとする)により表わされる。この
カーソルの位置は、上記カーソル情報指示手段6内に設
けられたXY軸方向移動スイッヂににすX軸、Y軸方向
に、Z軸方向移動スイッチによりZ軸方向に移動させる
ことができる。又、カーソルを構成する各点の左右の画
面上の位置は、後述する方法によりカーソル制御手段7
によって計算され、グラフィックメモリ11L、IIR
に書き込まれる。
このグラフィックメモリ11L、11Rの内容は、前記
画像メモリ5L、5Rの内容と同期して読み出されるた
上で表示されるため、立体像中に浮かぶようなカーソル
の映像が得られる。ここで、前記カーソル情報指定手段
6のカーソル形状選択スイッチを押すことにより、カー
ソルの形状を、輝点以外の、例えば第4図に示すような
、クロスカーソル、キ」−ブ、塗りつぶしたキューブ等
に変更することができる。又、前記カーソル情報指定手
段6のカーソル色選択スイッチを押すことにより、カー
ソルの色を周囲と異なる色に設定することができる。更
に、前記カーソル情報指定手段6内のカーソルサイズ変
更スイッチを押すことにより、カーソルの大ぎざを変更
することができるので、対象の位置を大きくとらえた後
に、より細かく位置を指定することもできる上、対象点
を指定するカーソルのZ軸方向の位置(対象点までの距
111)に応じて表示するカーソルの大きさを変えて、
カーソルをZ軸方向の位置に拘らずに常に同じ長さで表
示されるように1゛ることにより、所定の長さを右する
カーソル(例えば、1辺が1cmのキューブ等)を表示
することもできる。
このようにしてカーソルの位置を決定した後にカーソル
位置記憶スイッチを押すことにより、そのときのカーソ
ルの位置、即ち測長したい対象の位置が記憶される。測
長したい点にカーソルを移動させカーソル位置を記憶す
るという操作を繰り返した後に距離演算スイッチを押す
ことにより、図示しない表示装置に各点間の距離が表示
される。
このときの2点の座標を(x+ 、yl、Z+ )、(
X2.V2.Z2)とすると、2点間の距111tdは
次の式で与えられる。
d= [(Xt −X2 )2+ (Vt −1/2 
)2+(zt −Z2 ) 2] ” 次に、第5図を参照しながら、カーソルを構成する点の
左右の画面上の位置の計算法について述べる。
ここでは、説明を簡単にするために、2次元におけるも
のについて述べるが、3次元についても同様である。
内視鏡先端部の左右の対物光学系の中心を原点Oとし、
立体像中に表示しようとする点Aの座標を(X、Z)と
し、光学系の焦点距離をfとし、光学系の焦点面に、ぞ
の光軸が中心になるように配置され1=m像素子の大き
さをLとし、撮像素子の中心の座標をそれぞれC)で(
CI−x 、 CjZ )、CL(cI!x、cl)と
し、実際に視野の中に点△があった場合に撮像索子上に
その点へが結像する位置を、それぞれ、AR(arX 
、arZ )、AL(aAx、alz)とすると、三角
形の相似により次の式が成り立つ。
x−cj!x l/z=lcl!x−aj!x l/f
この式により、alXの値が求められるので、その値に
基づいて、次の式から左撮像素子の左側からの相対的な
位置を算出すれば良い。
[a j!x −(c j!x −L/2) ]/Lこ
れにより、左撮像素子の左側からの相対的な位置が求め
られる。又、右画像中の点についても、同様の計算によ
り求めることかできる。
以上述べたように、本実施例によれば、立体像中に表示
するカーソルの形状1色及び大ぎさを任意に選択できる
ようにしたので、立体表示された像の中のカーソルの位
置を容易に認識することができる。又、立体感を得にく
い内視It像においても、奥行感のあるカーソル形状を
選択1′ることにより、画像上のカーソルの位置を把握
しやすくなる。又、画像を静止させずに所与の大きさの
力ソルを表示できるので、動きの大きい内視鏡装置にお
いて立体像中の大きざの目安を表示さけることができる
尚、カーソルの形状は、本実施例においては第4図に示
すような形状としたが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、立体像中においてその位置を容易に認識でき
るものであればとのにうイ【形状であっても良い。
又、カーソル位置指定手段も、本実施例のにうなスイッ
チに限定されず、3次元的な位置の移動を指示し得るも
の、例えばスティック、トラックボール、マウス等によ
るものであっても良い。
尚、本実施例ではカーソルの形状、色及び大きさをスイ
ッチ等の操作ににり操作者が任意に設定できるようにし
たが、カーソルの形状、色及び大ぎさを1種類に予め設
定しておぎ、そのカーソルだけを表示するようにしても
良い。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、立体的な視野の中
に大ぎさを有するカーソルを発生させる手段を設けたの
で、カーソルとハレーシコンとの区別を容易につりるこ
とができ、且つ生体の粘膜面とカーソルとの位置関係を
正確にとらえることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例に係わり、第1
図は本発明の立体内視鏡装置の構成を示すブロック図、
第2図は立体内視鏡画像取込み装置の先端部を示す図、
第3図はカーソル情報指定手段の操作パネルを示す図、
第4図はカーソルの形状の例を示す図、第5図はカーソ
ル表示位置の計算原理を示す説明図である。 1・・・立体内視鏡画像取り込み装置 6・・・カーソル情報指定手段 7・・・カーソル制御手段 17・・・立体画像表示手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  内視鏡先端部に配置されていて視差を有する複数の画
    像を撮像する複数の撮像手段と、これら複数の撮像手段
    により得た複数の画像信号による複数の画像のうちの一
    対を右画像、左画像として画面上に表示することにより
    表示像の立体的な認識を可能にした表示手段とを具備す
    る立体内視鏡装置において、上記右画像と左画像の両画
    像中に各々大きさを有するカーソルを発生するカーソル
    発生手段を設けたことを特徴とする立体内視鏡装置。
JP63273830A 1988-10-28 1988-10-28 立体内視鏡装置 Pending JPH02119836A (ja)

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JP63273830A JPH02119836A (ja) 1988-10-28 1988-10-28 立体内視鏡装置

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JP63273830A JPH02119836A (ja) 1988-10-28 1988-10-28 立体内視鏡装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002156212A (ja) * 2000-11-21 2002-05-31 Olympus Optical Co Ltd 目盛表示装置及びその方法
JP2015211824A (ja) * 2014-04-17 2015-11-26 オリンパス株式会社 内視鏡画像表示装置、内視鏡画像表示方法及び内視鏡画像表示プログラム

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