JPH02119653U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02119653U JPH02119653U JP2772389U JP2772389U JPH02119653U JP H02119653 U JPH02119653 U JP H02119653U JP 2772389 U JP2772389 U JP 2772389U JP 2772389 U JP2772389 U JP 2772389U JP H02119653 U JPH02119653 U JP H02119653U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous paper
- page
- mark
- detection means
- document feeder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Description
第1図は本考案の連続紙搬送装置を適用した複
写機の概略構成説明図、第2図は本考案において
使用される連続紙の平面構成の一例を示す図、第
3図は本考案の連続紙搬送装置を駆動制御するた
めの制御ブロツク図、第4図は第3図のADFコ
ントローラ及びその周辺の具体的回路図、第5図
は連続紙の1頁目或はコピーを必要とする最初の
頁を手動によりコンタクトガラス上にセツトした
ときにおける連続紙搬送装置(ADF)と、複写
機本体との間のデータの送受手順を示す説明図、
第6図は原稿給排紙信号FOFを本体複写機から
入力してから給排紙終了信号FOFEを出力する
までの間におけるADF側でのホールセンサとC
Fセンサの動作を示すタイミングチヤート、第7
図は連続紙の最終頁が搬送される場合におけるホ
ールセンサとCFセンサの各動作を示す説明図、
第8図乃至第12図は連続紙の頁を選択的にコピ
ーする動作の制御フローの一部を示す説明図、第
13図は連続紙の全頁を無条件で連続コピーする
モードと、複写要マークが検出された頁だけをコ
ピーするモードとを選択的に切換える入力手段を
設けた場合における制御ブロツク図、第14図は
第13図の制御ブロツクを用いた場合におけるフ
ロー図、第15図はモード切換入力がOFFであ
る場合のフロー図である。 1……複写機本体、2……コンタクトガラス、
5……連続紙搬送装置、8……連続紙給紙口、9
……通常紙給紙口、10……給紙トレイ、15…
…連続紙(コンピユータ・フオーム)、17……
搬送ベルト、19……分離給紙部、21……遮蔽
板、23……通常紙排紙トレイ、25……連続紙
排紙トレイ、26……ハウジング、27……ホー
ルセンサ、28……CFセンサ、30……頁、3
3,35……スプロケツトホール、37……マー
ク(複写要マーク)、50……ADFコントロー
ラ、51……本体コントローラ。
写機の概略構成説明図、第2図は本考案において
使用される連続紙の平面構成の一例を示す図、第
3図は本考案の連続紙搬送装置を駆動制御するた
めの制御ブロツク図、第4図は第3図のADFコ
ントローラ及びその周辺の具体的回路図、第5図
は連続紙の1頁目或はコピーを必要とする最初の
頁を手動によりコンタクトガラス上にセツトした
ときにおける連続紙搬送装置(ADF)と、複写
機本体との間のデータの送受手順を示す説明図、
第6図は原稿給排紙信号FOFを本体複写機から
入力してから給排紙終了信号FOFEを出力する
までの間におけるADF側でのホールセンサとC
Fセンサの動作を示すタイミングチヤート、第7
図は連続紙の最終頁が搬送される場合におけるホ
ールセンサとCFセンサの各動作を示す説明図、
第8図乃至第12図は連続紙の頁を選択的にコピ
ーする動作の制御フローの一部を示す説明図、第
13図は連続紙の全頁を無条件で連続コピーする
モードと、複写要マークが検出された頁だけをコ
ピーするモードとを選択的に切換える入力手段を
設けた場合における制御ブロツク図、第14図は
第13図の制御ブロツクを用いた場合におけるフ
ロー図、第15図はモード切換入力がOFFであ
る場合のフロー図である。 1……複写機本体、2……コンタクトガラス、
5……連続紙搬送装置、8……連続紙給紙口、9
……通常紙給紙口、10……給紙トレイ、15…
…連続紙(コンピユータ・フオーム)、17……
搬送ベルト、19……分離給紙部、21……遮蔽
板、23……通常紙排紙トレイ、25……連続紙
排紙トレイ、26……ハウジング、27……ホー
ルセンサ、28……CFセンサ、30……頁、3
3,35……スプロケツトホール、37……マー
ク(複写要マーク)、50……ADFコントロー
ラ、51……本体コントローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 連続紙から成る原稿を頁単位でコンタクトガラ
ス上に給紙する自動原稿給紙装置を備えた画像形
成装置において、 該連続紙には頁毎に複写の必要の有無を示すマ
ークが付され、該自動原稿給紙装置には該マーク
を検出する検出手段が設けられ、更に該検出手段
からのマーク検出信号に基づいて該連続紙の搬送
及びコピー動作を制御する制御部とを備えたこと
を特徴とする連続紙搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2772389U JPH02119653U (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2772389U JPH02119653U (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02119653U true JPH02119653U (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=31250463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2772389U Pending JPH02119653U (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02119653U (ja) |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP2772389U patent/JPH02119653U/ja active Pending
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