JPH0211846B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211846B2 JPH0211846B2 JP14499181A JP14499181A JPH0211846B2 JP H0211846 B2 JPH0211846 B2 JP H0211846B2 JP 14499181 A JP14499181 A JP 14499181A JP 14499181 A JP14499181 A JP 14499181A JP H0211846 B2 JPH0211846 B2 JP H0211846B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- recording
- servo system
- signal
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/02—Producing one or more recordings of the values of a single variable
- G01D9/10—Producing one or more recordings of the values of a single variable the recording element, e.g. stylus, being controlled in accordance with the variable, and the recording medium, e.g. paper roll, being controlled in accordance with time
- G01D9/16—Producing one or more recordings of the values of a single variable the recording element, e.g. stylus, being controlled in accordance with the variable, and the recording medium, e.g. paper roll, being controlled in accordance with time recording occurring at separated intervals, e.g. by chopper bar
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、記録計に係り、さらに詳しくいえ
ば可動記録計を含む自動平衡形のX−Y記録計に
関するものである。
ば可動記録計を含む自動平衡形のX−Y記録計に
関するものである。
自動平衡形X−Y記録計は、X軸、Y軸にそれ
ぞれのサーボ機構を有している。その場合、X軸
サーボモータの駆動負荷は記録針およびY軸サー
ボモータを含む移動枠全体であるのに対し、Y軸
サーボモータの駆動負荷は記録針だけであるか
ら、その駆動負荷の差によりX軸、Y軸の応答速
度が異なる場合がある。すなわち、X軸サーボモ
ータおよびY軸サーボモータの双方に同一の高速
ステツプ応答信号を入力すると、第1図の実線で
示すように本来A点からB点間は直線で記録され
るべきであるが、例えば、X軸サーボ系に高速の
ステツプ応答信号が入り、それに追従しきれずX
軸サーボモータの応答が遅れると図示一点鎖線の
如く記録が上側に彎曲し、一方、Y軸サーボ系に
入力されるステツプ信号に対してY軸サーボモー
タの応答が遅れると図示鎖線で示す如く下側に彎
曲した記録となる。しかしながら、記録上ではそ
れが正確なものか否かは判断することができな
い。これを防止するためには、X軸またはY軸の
いずれか応答速度の遅い方のサーボ系に合わせた
時定数回路等を設け、サーボ系が追従不可能な信
号を遮断すればよいのであるが、このようにする
とサーボ機構の追従周波数特性等が悪くなり、記
録精度そのものが落ちてしまう。
ぞれのサーボ機構を有している。その場合、X軸
サーボモータの駆動負荷は記録針およびY軸サー
ボモータを含む移動枠全体であるのに対し、Y軸
サーボモータの駆動負荷は記録針だけであるか
ら、その駆動負荷の差によりX軸、Y軸の応答速
度が異なる場合がある。すなわち、X軸サーボモ
ータおよびY軸サーボモータの双方に同一の高速
ステツプ応答信号を入力すると、第1図の実線で
示すように本来A点からB点間は直線で記録され
るべきであるが、例えば、X軸サーボ系に高速の
ステツプ応答信号が入り、それに追従しきれずX
軸サーボモータの応答が遅れると図示一点鎖線の
如く記録が上側に彎曲し、一方、Y軸サーボ系に
入力されるステツプ信号に対してY軸サーボモー
タの応答が遅れると図示鎖線で示す如く下側に彎
曲した記録となる。しかしながら、記録上ではそ
れが正確なものか否かは判断することができな
い。これを防止するためには、X軸またはY軸の
いずれか応答速度の遅い方のサーボ系に合わせた
時定数回路等を設け、サーボ系が追従不可能な信
号を遮断すればよいのであるが、このようにする
とサーボ機構の追従周波数特性等が悪くなり、記
録精度そのものが落ちてしまう。
したがつて、この発明の目的は、各サーボ系が
追従し得ないような高速のステツプ信号等の入力
時には、記録針による記録態様を通常の実線記録
からそれとは異なる記録態様、例えば鎖線記録に
して不正確な記録部分を認識可能に表わすように
した記録計を提供することにある。
追従し得ないような高速のステツプ信号等の入力
時には、記録針による記録態様を通常の実線記録
からそれとは異なる記録態様、例えば鎖線記録に
して不正確な記録部分を認識可能に表わすように
した記録計を提供することにある。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図を参照すると、この記録計は、同一の回
路構成からなるX軸サーボ系1とY軸サーボ系2
とを備えている。X軸サーボ系1は、x軸信号が
入力される入力端子3と、第1の増巾器4と、第
2の増巾器5と、X軸サーボモータ6と、このサ
ーボモータ用に設けられたX軸ポテンシオメータ
7を含むフイードバツク回路8と、第1の増巾器
4にて増巾されたX軸信号とフイードバツク回路
8から供給される出力信号との偏差値を算出する
減算器9とを備えている。したがつて、増巾され
たX軸信号電圧をV1、フイードバツク回路8の
出力電圧をV2とすると、減算器9からはV1−V2
=Vxなる偏差電圧が出力され、X軸サーボモー
タ6は第2の増巾器5で増巾された偏差電圧Vx
で駆動され、これにより記録針10は図示しない
移動枠とともにX軸方向に動かされることにな
る。同様にY軸サーボ系2においても、Y軸サー
ボモータ14用に設けられたY軸ポテンシオメー
タ15を含むフイードバツク回路16と、入力端
子11から第1の増巾器12を通して供給された
Y軸信号とフイードバツク回路16からの出力信
号との偏差値を算出する減算器17とが設けられ
ている。したがつて、増巾されたY軸信号電圧を
V3、フイードバツク回路16からの出力電圧を
V4とすれば、減算器17からはV3−V4=Vyなる
偏差電圧が出力され、第2の増巾器13にて増巾
された偏差電圧VyにもとづいてY軸サーボモー
タ14は記録針10をY軸方向に移動させる。な
お、この実施例においては放電記録方式が採用さ
れており、記録針10は放電電極として構成され
ている。他方、X軸サーボ系1およびY軸サーボ
系2における各減算器9,17の出力、すなわち
偏差電圧Vx,Vyは、それぞれ整流平滑回路18,
19へも送られ、その偏差電圧Vx,Vyの絶対値
電圧|Vx|,|Vy|が求められる。そして、各絶
対値電圧信号は、それぞれ共通の基準電源回路2
2に接続されている第1の比較器20と第2の比
較器21とに入力される。したがつて、第1の比
較器20はその基準電源回路22から印加される
基準電圧Vrefと上記整流平滑回路18から供給
される絶対値電圧|Vx|とを比較し、|Vx|>
Vrefなる条件が成立するとき、オア回路23に
出力信号を送る。同様にして、第2の比較器21
も基準電圧Vrefと絶対値電圧|Vy|とを比較し、
|Vy|>Vrefなる条件が成立するとき、オア回
路23に出力信号を送る。オア回路23は、第1
および第2の比較器20,21のいずれからの出
力信号を受けて発色制御回路24に動作指令信号
を出力する。この動作指令信号が入ると、発色制
御回路24は公知の記録電源回路(図示しない)
を制御し、記録針10への通電を一定の周期で断
続的に行なう。これにより、記録針10による記
録紙25への記録状態は、第3図と第4図とに示
されているように、通常の実線記録から鎖線記録
に変わる。
路構成からなるX軸サーボ系1とY軸サーボ系2
とを備えている。X軸サーボ系1は、x軸信号が
入力される入力端子3と、第1の増巾器4と、第
2の増巾器5と、X軸サーボモータ6と、このサ
ーボモータ用に設けられたX軸ポテンシオメータ
7を含むフイードバツク回路8と、第1の増巾器
4にて増巾されたX軸信号とフイードバツク回路
8から供給される出力信号との偏差値を算出する
減算器9とを備えている。したがつて、増巾され
たX軸信号電圧をV1、フイードバツク回路8の
出力電圧をV2とすると、減算器9からはV1−V2
=Vxなる偏差電圧が出力され、X軸サーボモー
タ6は第2の増巾器5で増巾された偏差電圧Vx
で駆動され、これにより記録針10は図示しない
移動枠とともにX軸方向に動かされることにな
る。同様にY軸サーボ系2においても、Y軸サー
ボモータ14用に設けられたY軸ポテンシオメー
タ15を含むフイードバツク回路16と、入力端
子11から第1の増巾器12を通して供給された
Y軸信号とフイードバツク回路16からの出力信
号との偏差値を算出する減算器17とが設けられ
ている。したがつて、増巾されたY軸信号電圧を
V3、フイードバツク回路16からの出力電圧を
V4とすれば、減算器17からはV3−V4=Vyなる
偏差電圧が出力され、第2の増巾器13にて増巾
された偏差電圧VyにもとづいてY軸サーボモー
タ14は記録針10をY軸方向に移動させる。な
お、この実施例においては放電記録方式が採用さ
れており、記録針10は放電電極として構成され
ている。他方、X軸サーボ系1およびY軸サーボ
系2における各減算器9,17の出力、すなわち
偏差電圧Vx,Vyは、それぞれ整流平滑回路18,
19へも送られ、その偏差電圧Vx,Vyの絶対値
電圧|Vx|,|Vy|が求められる。そして、各絶
対値電圧信号は、それぞれ共通の基準電源回路2
2に接続されている第1の比較器20と第2の比
較器21とに入力される。したがつて、第1の比
較器20はその基準電源回路22から印加される
基準電圧Vrefと上記整流平滑回路18から供給
される絶対値電圧|Vx|とを比較し、|Vx|>
Vrefなる条件が成立するとき、オア回路23に
出力信号を送る。同様にして、第2の比較器21
も基準電圧Vrefと絶対値電圧|Vy|とを比較し、
|Vy|>Vrefなる条件が成立するとき、オア回
路23に出力信号を送る。オア回路23は、第1
および第2の比較器20,21のいずれからの出
力信号を受けて発色制御回路24に動作指令信号
を出力する。この動作指令信号が入ると、発色制
御回路24は公知の記録電源回路(図示しない)
を制御し、記録針10への通電を一定の周期で断
続的に行なう。これにより、記録針10による記
録紙25への記録状態は、第3図と第4図とに示
されているように、通常の実線記録から鎖線記録
に変わる。
上記した構成において、各入力端子3,11に
高速のステツプ信号または高い周波数の信号が入
ると、サーボ系がそれに追従し得ないため、各減
算器9,17からは大きな偏差電圧Vx,Vyが現
われる。この現われ方は、ステツプ入力の時は短
時間で、高い周波数の時はモータの振巾が小さく
なるのと、位相回転により連続的に現われるた
め、この偏差電圧と基準電源回路22の基準電圧
Vrefとを比較することにより各サーボ系1,2
が入力信号に対して追従しているか否かを判定す
ることができる。この判定方式によれば、X軸サ
ーボ系1およびY軸サーボ系のそれぞれの負荷慣
性条件等を考慮することなく、基準電圧Vrefを
決定することができる。第3図は、X軸サーボ系
1とY軸サーボ系2の双方にステツプ入力が入つ
た時の記録状態で、鎖線部分は各サーボ系が正確
に追従していないことを示している。一方、第4
図は、Y軸サーボ系2に高速の信号が入り、その
サーボ系が追従せず振巾が減少していることが鎖
線記録により示されている。
高速のステツプ信号または高い周波数の信号が入
ると、サーボ系がそれに追従し得ないため、各減
算器9,17からは大きな偏差電圧Vx,Vyが現
われる。この現われ方は、ステツプ入力の時は短
時間で、高い周波数の時はモータの振巾が小さく
なるのと、位相回転により連続的に現われるた
め、この偏差電圧と基準電源回路22の基準電圧
Vrefとを比較することにより各サーボ系1,2
が入力信号に対して追従しているか否かを判定す
ることができる。この判定方式によれば、X軸サ
ーボ系1およびY軸サーボ系のそれぞれの負荷慣
性条件等を考慮することなく、基準電圧Vrefを
決定することができる。第3図は、X軸サーボ系
1とY軸サーボ系2の双方にステツプ入力が入つ
た時の記録状態で、鎖線部分は各サーボ系が正確
に追従していないことを示している。一方、第4
図は、Y軸サーボ系2に高速の信号が入り、その
サーボ系が追従せず振巾が減少していることが鎖
線記録により示されている。
なお、上記実施例では、放電記録による記録計
について説明したが、感熱記録方式でもよいこと
は勿論であり、また、インクジエツト方式による
場合には間欠的に噴射させて鎖線記録させればよ
く、さらに、インク式の記録ペンにあつてはバイ
ブレータ等により間欠的に上下動させて鎖線パタ
ーンを形成するようにすればよい。また、一般の
レコーダ等に使用すれば、第4図のようにサーボ
系の周波数特性以上の信号の入力を判定すること
ができる。
について説明したが、感熱記録方式でもよいこと
は勿論であり、また、インクジエツト方式による
場合には間欠的に噴射させて鎖線記録させればよ
く、さらに、インク式の記録ペンにあつてはバイ
ブレータ等により間欠的に上下動させて鎖線パタ
ーンを形成するようにすればよい。また、一般の
レコーダ等に使用すれば、第4図のようにサーボ
系の周波数特性以上の信号の入力を判定すること
ができる。
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の発明によれば、高速のステツプ信号等があつた
場合等において、サーボ系の追従遅れ現象を記録
紙上に明確に表わすことができ、記録データの信
頼性が一層高められることになる。
の発明によれば、高速のステツプ信号等があつた
場合等において、サーボ系の追従遅れ現象を記録
紙上に明確に表わすことができ、記録データの信
頼性が一層高められることになる。
第1図は各サーボ系の追従遅れによる記録状態
を説明するための図面、第2図はこの発明による
記録計のブロツク線図、第3図と第4図はその記
録計によつて画かれた記録状態を示した図面であ
る。 図中、1はX軸サーボ系、2はY軸サーボ系、
6,14はサーボモータ、7,15はポテンシオ
メータ、8,16はフイードバツク回路、9,1
7は減算器、10は記録針、18,19は整流平
滑回路、20,21は比較器、22は基準電圧回
路、24は発色制御回路である。
を説明するための図面、第2図はこの発明による
記録計のブロツク線図、第3図と第4図はその記
録計によつて画かれた記録状態を示した図面であ
る。 図中、1はX軸サーボ系、2はY軸サーボ系、
6,14はサーボモータ、7,15はポテンシオ
メータ、8,16はフイードバツク回路、9,1
7は減算器、10は記録針、18,19は整流平
滑回路、20,21は比較器、22は基準電圧回
路、24は発色制御回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フイードバツク回路を含むサーボ系を有し、
前記フイードバツク回路からの出力電圧と前記サ
ーボ系への入力電圧との偏差電圧によりサーボモ
ータを駆動する記録計において、 前記偏差電圧を整流平滑してその絶対値電圧を
出力する整流平滑回路と、前記絶対値電圧が一定
電圧値に達したときに信号を発生する比較器と、
該比較器の出力信号にて前記記録計の記録態様を
常態の実線記録から他の記録態様に変更する記録
制御回路とを備えてなる記録計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14499181A JPS5845572A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14499181A JPS5845572A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 記録計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5845572A JPS5845572A (ja) | 1983-03-16 |
JPH0211846B2 true JPH0211846B2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=15374929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14499181A Granted JPS5845572A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 記録計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5845572A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0565652B2 (ja) * | 1989-06-02 | 1993-09-20 | Sanshin Tsusho Kk |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14499181A patent/JPS5845572A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0565652B2 (ja) * | 1989-06-02 | 1993-09-20 | Sanshin Tsusho Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5845572A (ja) | 1983-03-16 |
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