JPH0211820A - スクリュ形機械式過給機 - Google Patents
スクリュ形機械式過給機Info
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- JPH0211820A JPH0211820A JP63161549A JP16154988A JPH0211820A JP H0211820 A JPH0211820 A JP H0211820A JP 63161549 A JP63161549 A JP 63161549A JP 16154988 A JP16154988 A JP 16154988A JP H0211820 A JPH0211820 A JP H0211820A
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229920006351 engineering plastic Polymers 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/12—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
- F04C18/14—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons
- F04C18/16—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons with helical teeth, e.g. chevron-shaped, screw type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B33/00—Engines characterised by provision of pumps for charging or scavenging
- F02B33/32—Engines with pumps other than of reciprocating-piston type
- F02B33/34—Engines with pumps other than of reciprocating-piston type with rotary pumps
- F02B33/36—Engines with pumps other than of reciprocating-piston type with rotary pumps of positive-displacement type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば自動車、船舶、一般産業用として用
いるレシプロ内燃機関用のスクリュ形機械式過給機に関
するものである。
いるレシプロ内燃機関用のスクリュ形機械式過給機に関
するものである。
(従来の技術)
従来、第3図に示すようにエンジンのクランク軸により
、機械的に駆動するようにしたオイルフリータイプのス
クリュ形機械式過給機が公知である。
、機械的に駆動するようにしたオイルフリータイプのス
クリュ形機械式過給機が公知である。
この過給機は、互いに噛み合う雌雄一対のスクリュロー
タII、12を有し、両ロータ軸の一方の端部に取付け
た互いに噛み合う同期歯車1314により両ロータを同
期回転可能に形成しである。
タII、12を有し、両ロータ軸の一方の端部に取付け
た互いに噛み合う同期歯車1314により両ロータを同
期回転可能に形成しである。
また、雄ロータ12の軸の他端に小歯車15を取付ける
一方、図示しなしじンンンにより回転駆動される入力軸
16に取付けた大歯車17を小歯車15に噛み合わさせ
である。
一方、図示しなしじンンンにより回転駆動される入力軸
16に取付けた大歯車17を小歯車15に噛み合わさせ
である。
さらに、この過給機では雄ロータ12の歯数が4或いは
5で雌ロータの歯数が6の組合せが採用されている。
5で雌ロータの歯数が6の組合せが採用されている。
そして、入力軸16.大歯車17.小歯車15雄ロータ
12.同期歯車14.13.雌ロータIIの順序で駆動
力を伝えて両ロータを回転させ、両ロータの一方の端部
がら吸込んだ空気を昇圧した後、他方の端部から上記エ
ンジンに送り込むように形成しである。
12.同期歯車14.13.雌ロータIIの順序で駆動
力を伝えて両ロータを回転させ、両ロータの一方の端部
がら吸込んだ空気を昇圧した後、他方の端部から上記エ
ンジンに送り込むように形成しである。
(発明が解決しようとする課題)
例えば、自動車に適用する過給機にとって重要な点は、
車重の増大を最少限に止めること、即ち軽量化すること
と、エンジン室内に搭載するので、小形でなければなら
ないことである。
車重の増大を最少限に止めること、即ち軽量化すること
と、エンジン室内に搭載するので、小形でなければなら
ないことである。
さらに、自動車においては急激な加速、減速が行われる
ため、過給機のロータ回転の追従性が要求され、これ結
果ロータの軽量化が必要とされている。
ため、過給機のロータ回転の追従性が要求され、これ結
果ロータの軽量化が必要とされている。
一方、過給機の性質より、これによる圧縮圧力は2kg
−07cm2で良いが、過給気量はトラックのような大
型車両では10m3/minは必要である。
−07cm2で良いが、過給気量はトラックのような大
型車両では10m3/minは必要である。
そこで、過給気量を多くするために、エンジンにより入
力軸の回転数をあげることが考えられるが、エンジン自
体の回転数はエンジンの特性からむやみに大きくするこ
とかできず、またエンジンと過給機とをベルト等で動力
伝達上る機械式過給機にあっては、ベルトの寿命の問題
、高速化に伴うヘルドスリップ等に起因して、この場合
らむやみに大きくオろことができない等の問題があった
。
力軸の回転数をあげることが考えられるが、エンジン自
体の回転数はエンジンの特性からむやみに大きくするこ
とかできず、またエンジンと過給機とをベルト等で動力
伝達上る機械式過給機にあっては、ベルトの寿命の問題
、高速化に伴うヘルドスリップ等に起因して、この場合
らむやみに大きくオろことができない等の問題があった
。
そこで、本発明は斯かる従来の問題点を課題としてなさ
れたもので小型で容量の大きいスクリュ形機械式過給機
を提供しようとオろものである。
れたもので小型で容量の大きいスクリュ形機械式過給機
を提供しようとオろものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、第1発明は互いに噛み合う
雌雄一対のスクリュロータを同期歯車を介し、互いに同
期回転可能に有し、レノプロ内燃機関のクランク軸によ
り駆動するようにしたスクリュ形機械式過給機において
、上記スクリュロータのうち雌ロータの歯数を6枚、雄
ロータの歯数を3枚にするとともに雌ロータの駆動とし
て形成した。
雌雄一対のスクリュロータを同期歯車を介し、互いに同
期回転可能に有し、レノプロ内燃機関のクランク軸によ
り駆動するようにしたスクリュ形機械式過給機において
、上記スクリュロータのうち雌ロータの歯数を6枚、雄
ロータの歯数を3枚にするとともに雌ロータの駆動とし
て形成した。
また、第2発明は、上記雌ロータを、その軸を回転駆動
軸に直結して或いは巻掛媒介手段を介して、歯車を介す
ることなく駆動するように形成した。
軸に直結して或いは巻掛媒介手段を介して、歯車を介す
ることなく駆動するように形成した。
さらに、第3発明は、上記スクリュロータが軽量素材か
らなるように形成した。
らなるように形成した。
(作用)
上記構成のうち、雄ロータの歯数を3枚、雌ロータの歯
数を6枚とすることにより、雌雄ロータとそれを収納す
るケーンング内壁とで形成される過給機内の圧縮室の理
論行程容積が大きくなり、したがって1回転当たりの吐
出量が大きくなる。
数を6枚とすることにより、雌雄ロータとそれを収納す
るケーンング内壁とで形成される過給機内の圧縮室の理
論行程容積が大きくなり、したがって1回転当たりの吐
出量が大きくなる。
加えて雌ロータ駆動とすることによりロータの回転数が
大きくなるので、比較的小さなロータであっても大きな
吐出量を確保することか出来る。
大きくなるので、比較的小さなロータであっても大きな
吐出量を確保することか出来る。
また、雌ロータを歯車を介さずに回転駆動軸に直結して
或いは巻掛媒介手段を介して駆動することにより同期歯
車にて、同期機能の他、増速機能を備えさUるようにな
り、かつ小型化され、軽量素材により軽量化される。
或いは巻掛媒介手段を介して駆動することにより同期歯
車にて、同期機能の他、増速機能を備えさUるようにな
り、かつ小型化され、軽量素材により軽量化される。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は本発明に係るオイルフリー形のスクリュ形機械
式過給機を示し、図示しないケーソング内に収納した互
いに噛み合う雌雄一対のスクリュロータ1.2を両ロー
タの一方の端部に取付けた互いに噛み合う同期歯車3.
4により同期回転可能に設けてあり、雌ロータIの軸を
図示しないエンジンにより回転駆動するように形成しで
ある。即ち、雌ロータlおよび雌ロータ1側の同期歯車
3から雄ロータ2側の同期歯車4.雄ロータ2の順序で
駆動力を伝えて両ロータを回転させ、」1記同様に空気
を送り出している。
式過給機を示し、図示しないケーソング内に収納した互
いに噛み合う雌雄一対のスクリュロータ1.2を両ロー
タの一方の端部に取付けた互いに噛み合う同期歯車3.
4により同期回転可能に設けてあり、雌ロータIの軸を
図示しないエンジンにより回転駆動するように形成しで
ある。即ち、雌ロータlおよび雌ロータ1側の同期歯車
3から雄ロータ2側の同期歯車4.雄ロータ2の順序で
駆動力を伝えて両ロータを回転させ、」1記同様に空気
を送り出している。
また、第2図に示すように雌ロータ1の歯数を6枚、雄
ロータ2の歯数を3枚にして、両ロータで形成される過
給機内の圧縮室の容積を大きくするとともに従動側の雄
ロータ2の回転数を2倍にするように形成しである。こ
のため、雌ロータ1側の同期歯車3の歯数を雄ロータ2
側の同期歯車4の歯数の2倍に形成しである。
ロータ2の歯数を3枚にして、両ロータで形成される過
給機内の圧縮室の容積を大きくするとともに従動側の雄
ロータ2の回転数を2倍にするように形成しである。こ
のため、雌ロータ1側の同期歯車3の歯数を雄ロータ2
側の同期歯車4の歯数の2倍に形成しである。
このように、本過給機では同期歯車3,4に同期機能の
他に増速機能を具備させることにより、第3図の過給機
とは異なり、歯車は1カ所にだけ設ければよいようにし
て、装置全体を小型化しである。
他に増速機能を具備させることにより、第3図の過給機
とは異なり、歯車は1カ所にだけ設ければよいようにし
て、装置全体を小型化しである。
さらに、両ロータは例えばアルミ合金、エンジニアリン
クプラスチックのような軽量素材により形成してあり、
過給機を軽量化しである。
クプラスチックのような軽量素材により形成してあり、
過給機を軽量化しである。
なお、」1記理論行程容積を大きくするために雌ロータ
1の歯数を多くすることが考えられるか、それを多くす
ればする程、歯厚は薄くなるが、この過給機においては
、圧縮圧力が上述のようにせいぜい2kg、G/cm’
あれば十分であるので、強度的にも問題は生じないが、
歯数を、さらに6枚以にとすると歯厚が極端にうずくな
り、歯強度が不十分となる。
1の歯数を多くすることが考えられるか、それを多くす
ればする程、歯厚は薄くなるが、この過給機においては
、圧縮圧力が上述のようにせいぜい2kg、G/cm’
あれば十分であるので、強度的にも問題は生じないが、
歯数を、さらに6枚以にとすると歯厚が極端にうずくな
り、歯強度が不十分となる。
また、上記実施例では雌ロータ1の軸を回転駆動軸に直
結した例を示したが、本発明はこれに限るものでなく、
この他回転駆動軸と叶ロータ(の軸とがずれている場合
には、例えばベルトのような巻掛媒介手段を介して両軸
間の回転力の伝達を行なうようにしたものも含むもので
ある。
結した例を示したが、本発明はこれに限るものでなく、
この他回転駆動軸と叶ロータ(の軸とがずれている場合
には、例えばベルトのような巻掛媒介手段を介して両軸
間の回転力の伝達を行なうようにしたものも含むもので
ある。
(発明の効果)
以上の説明より明らかなように、第1発明によれば、互
いに噛み合う雌雄一対のスクリュロータを同期歯車を介
し、互いに同期回転可能に有し、レシプロ内燃機関のク
ランク軸により駆動するようにしたスクリュ形機械式過
給機において、上記スクリュロータのうち雌ロータの歯
数を6枚、雄ロータの歯数を3枚にするとともに雌ロー
タの駆動として形成しである。
いに噛み合う雌雄一対のスクリュロータを同期歯車を介
し、互いに同期回転可能に有し、レシプロ内燃機関のク
ランク軸により駆動するようにしたスクリュ形機械式過
給機において、上記スクリュロータのうち雌ロータの歯
数を6枚、雄ロータの歯数を3枚にするとともに雌ロー
タの駆動として形成しである。
このため、装置を大きくすることなく、容量を大きくす
るとか出来る。
るとか出来る。
また、第2発明によれば、上記雌ロータを、その軸を回
転駆動軸に直結して或いは巻掛媒介手段を介して、歯車
を介することなく駆動するように形成しである。このた
め、歯車部分を一カ所にまとめることが出来、装置を小
型化することか出来る。
転駆動軸に直結して或いは巻掛媒介手段を介して、歯車
を介することなく駆動するように形成しである。このた
め、歯車部分を一カ所にまとめることが出来、装置を小
型化することか出来る。
さらに、第3発明によれば、」1記スクリュロータを軽
重素Hにより形成しであるので、装置を軽量化出来る等
の効果を奏する。
重素Hにより形成しであるので、装置を軽量化出来る等
の効果を奏する。
第1図は本発明に係るスクリュ形機械式過給機の概略平
面図、第2図は第1図のスクリュロータを示した側面図
、第3図は従来のスクリュ形機械式過給機の概略平面図
である。 1.2・・スクリュロータ、3.4 同期歯車。 特許出願人 株式会社 神戸製鋼所 代理人 弁理士 前出 葆 ほかI名 第 図 第3図 第2図
面図、第2図は第1図のスクリュロータを示した側面図
、第3図は従来のスクリュ形機械式過給機の概略平面図
である。 1.2・・スクリュロータ、3.4 同期歯車。 特許出願人 株式会社 神戸製鋼所 代理人 弁理士 前出 葆 ほかI名 第 図 第3図 第2図
Claims (3)
- (1)互いに噛み合う雌雄一対のスクリュロータを同期
歯車を介して、互いに同期回転可能に有し、レシプロ内
燃機関のクランク軸により駆動するようにしたスクリュ
形機械式過給機において、上記スクリュロータのうち雌
ロータの歯数を6枚、雄ロータの歯数を3枚にするとと
もに雌ロータ駆動としたことを特徴とするスクリュ形機
械式過給機。 - (2)上記雌ロータを、その軸を回転駆動軸に直結して
或いは巻掛媒介手段を介して、歯車を介することなく駆
動するように形成したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のスクリュ形機械式過給機。 - (3)上記スクリュロータが軽量素材からなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項のいずれかに
記載のスクリュ形機械式過給機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63161549A JPH0211820A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | スクリュ形機械式過給機 |
US07/299,461 US4951638A (en) | 1988-06-29 | 1989-01-23 | Screw type mechanical supercharger |
EP89101286A EP0348591A3 (en) | 1988-06-29 | 1989-01-25 | Screw type mechanical supercharger |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63161549A JPH0211820A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | スクリュ形機械式過給機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0211820A true JPH0211820A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15737222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63161549A Pending JPH0211820A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | スクリュ形機械式過給機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4951638A (ja) |
EP (1) | EP0348591A3 (ja) |
JP (1) | JPH0211820A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP3362162B2 (ja) * | 1995-12-28 | 2003-01-07 | ヤマハ発動機株式会社 | スーパーチャージャー付v型エンジン |
US6405692B1 (en) * | 2001-03-26 | 2002-06-18 | Brunswick Corporation | Outboard motor with a screw compressor supercharger |
JP2004148917A (ja) * | 2002-10-29 | 2004-05-27 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型滑走艇 |
US7082932B1 (en) * | 2004-06-04 | 2006-08-01 | Brunswick Corporation | Control system for an internal combustion engine with a supercharger |
US20090288648A1 (en) * | 2008-05-21 | 2009-11-26 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Superchargers with dual integral rotors |
US8813492B2 (en) * | 2009-10-14 | 2014-08-26 | Hansen Engine Corporation | Internal combustion engine and supercharger |
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Citations (1)
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DE2409554A1 (de) * | 1974-02-28 | 1975-09-11 | H & H Licensing Corp | Schraubenkompressor mit in einem gehaeuse befindlichen rotoren |
JPS5137316A (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-29 | Honda Motor Co Ltd | Kakyushikienjin |
JPS5393411A (en) * | 1977-01-27 | 1978-08-16 | Honda Motor Co Ltd | Screw blower |
FR2530742B1 (fr) * | 1982-07-22 | 1987-06-26 | Dba | Compresseur volumetrique a vis |
US4504203A (en) * | 1983-01-18 | 1985-03-12 | Delta Screw Nederland B.V. | Apparatus adapted for use as a screw compressor for motor |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63161549A patent/JPH0211820A/ja active Pending
-
1989
- 1989-01-23 US US07/299,461 patent/US4951638A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-25 EP EP89101286A patent/EP0348591A3/en not_active Ceased
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2481527A (en) * | 1944-06-29 | 1949-09-13 | Jarvis C Marble | Rotary multiple helical rotor machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0348591A3 (en) | 1990-05-23 |
EP0348591A2 (en) | 1990-01-03 |
US4951638A (en) | 1990-08-28 |
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