JPH02116566A - インパクトドットラインプリンタ - Google Patents
インパクトドットラインプリンタInfo
- Publication number
- JPH02116566A JPH02116566A JP26972888A JP26972888A JPH02116566A JP H02116566 A JPH02116566 A JP H02116566A JP 26972888 A JP26972888 A JP 26972888A JP 26972888 A JP26972888 A JP 26972888A JP H02116566 A JPH02116566 A JP H02116566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- dot line
- paper
- edge
- impact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インパクトドツトラインプリンタの印字機構
に関する。
に関する。
従来、ドツトマトリックスで文字や画像を形成するイン
パクトラインプリンタの印字機構は、複数のインパクト
ヘッドを横一列に併設したものか、縦一列または複数列
形のインパクトヘッドを複数個横一列に併設したもので
、これを左右に摺動しながら印字する方式が代表的であ
る。
パクトラインプリンタの印字機構は、複数のインパクト
ヘッドを横一列に併設したものか、縦一列または複数列
形のインパクトヘッドを複数個横一列に併設したもので
、これを左右に摺動しながら印字する方式が代表的であ
る。
第5図に複数のインパクトヘッドを横一列に併設したも
のを左右に摺動する方式のインパクトヘッドの構成を示
す。第5図(a)は、ばねチャージ方式と呼ばれるもの
の構造側面図である。これは、板状のばねの先端にハン
マピン11が取り付けられており、ばね10の他方の端
はベース14に固定されている。ハンマビン11の位置
の後方にはヨーク]2があり、コイル15が設けられて
いる。ヨーク12とベース14との永久磁石13が挿入
されており、電気回路を形成している。通常時には、永
久磁石13の磁束によってハンマピン11を吸着してば
ね10に弾性エネルギーを蓄える。印字時には、この永
久磁石13による磁束を打ち消す方向にコイル15を励
磁して、ばね10を解放し、ばね10に蓄えられた弾性
エネルギーをハンマピン11の運動エネルギーに変換し
て放出する。
のを左右に摺動する方式のインパクトヘッドの構成を示
す。第5図(a)は、ばねチャージ方式と呼ばれるもの
の構造側面図である。これは、板状のばねの先端にハン
マピン11が取り付けられており、ばね10の他方の端
はベース14に固定されている。ハンマビン11の位置
の後方にはヨーク]2があり、コイル15が設けられて
いる。ヨーク12とベース14との永久磁石13が挿入
されており、電気回路を形成している。通常時には、永
久磁石13の磁束によってハンマピン11を吸着してば
ね10に弾性エネルギーを蓄える。印字時には、この永
久磁石13による磁束を打ち消す方向にコイル15を励
磁して、ばね10を解放し、ばね10に蓄えられた弾性
エネルギーをハンマピン11の運動エネルギーに変換し
て放出する。
普通、ばね]0とハンマピン11とは、第5図(b)に
示すように、一つのベース14に複数個配置し、各々の
磁気回路を形成し駆動させるものか多い。
示すように、一つのベース14に複数個配置し、各々の
磁気回路を形成し駆動させるものか多い。
この種のヘッドを、第6図に示すように、複数のばね1
0の間隔の分だけ左右方向に摺動させて、主走査ピッチ
16ごとに記録信号に応じてばね10を駆動させ、ハン
マピン11を用紙18の所定の位置に打ち付けて記録ド
ツト19を形成する。そして、1ドツトライン分打ち終
ったら用紙18を上の方向へ副走査ピッチの分だけ送り
、次のドツトラインを打ち込む。
0の間隔の分だけ左右方向に摺動させて、主走査ピッチ
16ごとに記録信号に応じてばね10を駆動させ、ハン
マピン11を用紙18の所定の位置に打ち付けて記録ド
ツト19を形成する。そして、1ドツトライン分打ち終
ったら用紙18を上の方向へ副走査ピッチの分だけ送り
、次のドツトラインを打ち込む。
そのドツトラインプリンタの印字機構部を、第7図に示
す。摺動ベース1の上に前述のインパクトヘッドの集合
体であるヘッドアセンブリ2がのせられており、またそ
の下にばね7を介して連結された固定ベースを設ける。
す。摺動ベース1の上に前述のインパクトヘッドの集合
体であるヘッドアセンブリ2がのせられており、またそ
の下にばね7を介して連結された固定ベースを設ける。
摺動ベース1を、シャトリングモータ3とクランク4と
、コンロッド5とで構成される往復すべり予回転機構に
よって、モータ3を回転させることにより摺動ベース1
が左右に摺動する。なお、その摺動周期とばね系7の固
有周期とは一致させるようにしてあり、シャ1〜リング
モータ3の負担を軽くしている。これをプラテン8に巻
き付けられた用紙18に向ってインクリボン(図示せず
)を介してハンマピンを打ち込んで前述の方法でドツト
ラインを形成する。そして、フィードモータ9によって
副走査ピッチ17の分だけ用紙18を送り、次のドラ1
〜ラインの形成に備える。
、コンロッド5とで構成される往復すべり予回転機構に
よって、モータ3を回転させることにより摺動ベース1
が左右に摺動する。なお、その摺動周期とばね系7の固
有周期とは一致させるようにしてあり、シャ1〜リング
モータ3の負担を軽くしている。これをプラテン8に巻
き付けられた用紙18に向ってインクリボン(図示せず
)を介してハンマピンを打ち込んで前述の方法でドツト
ラインを形成する。そして、フィードモータ9によって
副走査ピッチ17の分だけ用紙18を送り、次のドラ1
〜ラインの形成に備える。
しかしながら、上述した従来のインパクトドツトライン
プリンタにおいては、ヘッドアセンブリ2の集合体と摺
動ベース1の重量が大きく、あわせて約3 kg以上に
もなる。このことは、シャトリングモータ3の高トルク
化が必要であり、また摺動時のプリンタ本体の振動か激
しいという問題が生じる。また、シャトリングモータ3
、摺動ベース1などの摺動機構の重量が大きく、またこ
れらの機構にがかるコスI−私大きい。そのため、プリ
ンタの大重量化、高価格化の原因となるという問題かあ
る。
プリンタにおいては、ヘッドアセンブリ2の集合体と摺
動ベース1の重量が大きく、あわせて約3 kg以上に
もなる。このことは、シャトリングモータ3の高トルク
化が必要であり、また摺動時のプリンタ本体の振動か激
しいという問題が生じる。また、シャトリングモータ3
、摺動ベース1などの摺動機構の重量が大きく、またこ
れらの機構にがかるコスI−私大きい。そのため、プリ
ンタの大重量化、高価格化の原因となるという問題かあ
る。
本発明の目的は、低振動で、軽量、かつ低価格なインパ
クトドツトラインプリンタを提供することである。
クトドツトラインプリンタを提供することである。
本発明によれば、
「先端に所定の幅を持ったエツジ状ハンマを水平に設け
た複数のインパクトヘッドを横一列に配置し、 それに対向する位置にねじ状に突起を設けた円筒プラテ
ンを設け、 その間にインクリボンと用紙とを挟み、プラテンを順次
回転させながら、記録信号にしたがってインパクトヘッ
ドを駆動させて、エツジ状ハンマでインクリボンを介し
て用紙を打ち、プラテンのねじの山とエツジ状ハンマと
の交点の部分たけに発生する衝撃圧力によってドツトを
連続的に形成してドツトラインを用紙に記録し、次に用
紙を1ドツI・ライン分送り、 上記ドツトライン記録動作を繰返し行なうことを特徴と
するインパクトドツトラインプリンタJが得られる。
た複数のインパクトヘッドを横一列に配置し、 それに対向する位置にねじ状に突起を設けた円筒プラテ
ンを設け、 その間にインクリボンと用紙とを挟み、プラテンを順次
回転させながら、記録信号にしたがってインパクトヘッ
ドを駆動させて、エツジ状ハンマでインクリボンを介し
て用紙を打ち、プラテンのねじの山とエツジ状ハンマと
の交点の部分たけに発生する衝撃圧力によってドツトを
連続的に形成してドツトラインを用紙に記録し、次に用
紙を1ドツI・ライン分送り、 上記ドツトライン記録動作を繰返し行なうことを特徴と
するインパクトドツトラインプリンタJが得られる。
次に、本発明の一実施例を示した図面を参照して、本発
明をより詳細に説明する。
明をより詳細に説明する。
第1図(a)は、第5図のインパクトヘッドのはね10
の先端にあるハンマピン11をエツジ状に替えたハンマ
エツジ21を示す図で、第1図(b)はその側面図であ
る。
の先端にあるハンマピン11をエツジ状に替えたハンマ
エツジ21を示す図で、第1図(b)はその側面図であ
る。
ハンマエツジ2]の幅は主走査のピッチの整数倍に1ド
ツトの大きさを加えた幅となるように定め、複数のハン
マエツジ22のピッチ、第1図(a)の実施例ではハン
マエツジa21aとハンマエツジb21bとの中心の距
離が主走査のピッチの整数倍に1ピッチ加えた長さとな
るよう定める。
ツトの大きさを加えた幅となるように定め、複数のハン
マエツジ22のピッチ、第1図(a)の実施例ではハン
マエツジa21aとハンマエツジb21bとの中心の距
離が主走査のピッチの整数倍に1ピッチ加えた長さとな
るよう定める。
また、第2図に示すプラテン23の全長にわたる円筒面
に、ねじ状にプラテンエツジ24を設ける。プラテンエ
ツジ24のピッチpは、前述の複数のハン、マエツジ2
2のピッチと同一となるように定める。
に、ねじ状にプラテンエツジ24を設ける。プラテンエ
ツジ24のピッチpは、前述の複数のハン、マエツジ2
2のピッチと同一となるように定める。
第3図に示すように、エツジ状ハンマに替えたインパク
トヘッドを横一列に配置したヘッドアセンブリ27と第
2図のプラテン13を対向配置し、その間にインクリボ
ン30と用紙18を挿入する。なお、用紙18の送りは
、フィードモータによって、先送りローラー28と、用
紙か送り孔のついた情報処理用連続伝票紙の場合はトラ
クタ29によって送られる。また、プラテン23の回転
も前述のフィードモータによって回転させられるが、紙
送り機構はそのプラテン23の回転に対して間欠的に用
紙18を送るよう、プラテン23またはフィードモータ
との間に間欠回転同期機構が設けるく詳細については後
述する)。
トヘッドを横一列に配置したヘッドアセンブリ27と第
2図のプラテン13を対向配置し、その間にインクリボ
ン30と用紙18を挿入する。なお、用紙18の送りは
、フィードモータによって、先送りローラー28と、用
紙か送り孔のついた情報処理用連続伝票紙の場合はトラ
クタ29によって送られる。また、プラテン23の回転
も前述のフィードモータによって回転させられるが、紙
送り機構はそのプラテン23の回転に対して間欠的に用
紙18を送るよう、プラテン23またはフィードモータ
との間に間欠回転同期機構が設けるく詳細については後
述する)。
また、第7図に示す従来のドツトラインプリンタでは必
要であった摺動ベース1、シャトリングモータ3および
ばね7は不要であり、ヘッドアセンブリ27は固定ベー
ス6またはプリンタのフレーム(図示せず)に直に取り
付けられる。前述のようにプリンタを構成し、用紙18
にライントッドを形成して記録を行なう。
要であった摺動ベース1、シャトリングモータ3および
ばね7は不要であり、ヘッドアセンブリ27は固定ベー
ス6またはプリンタのフレーム(図示せず)に直に取り
付けられる。前述のようにプリンタを構成し、用紙18
にライントッドを形成して記録を行なう。
次に、この記録動作におけるドツトライン形成の方法を
説明する。第4図はヘッドアセンブリ側からみた印字部
分の拡大図で、インクリボンは省略しである。
説明する。第4図はヘッドアセンブリ側からみた印字部
分の拡大図で、インクリボンは省略しである。
プラテン23を回転させると、プラテン23上のプラテ
ンエツジ24aおよび24bとハンマエツジ21aおよ
び21bとの交点25aおよび25bは相対的に矢印方
向へ移動する。そこで、記tit信号にしながい、交点
25aおよび25bが所定の位置になったときにインパ
クトヘッドを駆動させてハンマエツジ21を用紙側に叩
く。すると、交点25aおよび25bのみがWr”A圧
力を受けることになるのでインクリボンによって記録ド
ツト19を形成することができる。プラテン23をさら
に回、転させると、プラテンエツジ24および24bは
さらに横へ移動し、再び同じハンマエツジ21て打つと
次の横ドツトを形成でき、各々のプラテンエツジ24か
、各々のハンマエツジ21の右端にあたるまで、プラテ
ン23を同ピツチで回転させて、記録動作を繰り返せは
、1ドツトラインが完成する。
ンエツジ24aおよび24bとハンマエツジ21aおよ
び21bとの交点25aおよび25bは相対的に矢印方
向へ移動する。そこで、記tit信号にしながい、交点
25aおよび25bが所定の位置になったときにインパ
クトヘッドを駆動させてハンマエツジ21を用紙側に叩
く。すると、交点25aおよび25bのみがWr”A圧
力を受けることになるのでインクリボンによって記録ド
ツト19を形成することができる。プラテン23をさら
に回、転させると、プラテンエツジ24および24bは
さらに横へ移動し、再び同じハンマエツジ21て打つと
次の横ドツトを形成でき、各々のプラテンエツジ24か
、各々のハンマエツジ21の右端にあたるまで、プラテ
ン23を同ピツチで回転させて、記録動作を繰り返せは
、1ドツトラインが完成する。
1ドツトラインが完成したら、用紙18をドツトライン
のピッチの分だけ送るのと同時に、プラテン23を回転
を前述と同じピッチで回転させると、プラテンエツジa
24aは隣のハンマエツジb 2 l bの左端にさし
かかるので、続けて次のドツトラインを形成することが
できる。
のピッチの分だけ送るのと同時に、プラテン23を回転
を前述と同じピッチで回転させると、プラテンエツジa
24aは隣のハンマエツジb 2 l bの左端にさし
かかるので、続けて次のドツトラインを形成することが
できる。
このように、紙送り機構はプラテン23の回転に対して
上記の紙送り動作をとるように間欠的に用紙18を送る
ような間欠回転機構をプラテン23またはフィードモー
タに連結すれば、フィードモータ1個でプラテンの回転
とドツトライン送りができ、ヘッドを左右に摺動させな
くても横一列のドツトラインを形成できる。
上記の紙送り動作をとるように間欠的に用紙18を送る
ような間欠回転機構をプラテン23またはフィードモー
タに連結すれば、フィードモータ1個でプラテンの回転
とドツトライン送りができ、ヘッドを左右に摺動させな
くても横一列のドツトラインを形成できる。
また、本実施例では、インパクトヘッドの駆動法として
ばねチャージ方式について説明したが、他の方式で本プ
リンタを構成しても良く、例えば圧電素子の電歪効果に
よってハンマの駆動力を得る方法によっても、本発明の
目的を達成できることは可能であり、本実施例記載のイ
ンパクトヘッドの駆動方式が本発明の請求範囲を限定す
るものではないことは明らかである。
ばねチャージ方式について説明したが、他の方式で本プ
リンタを構成しても良く、例えば圧電素子の電歪効果に
よってハンマの駆動力を得る方法によっても、本発明の
目的を達成できることは可能であり、本実施例記載のイ
ンパクトヘッドの駆動方式が本発明の請求範囲を限定す
るものではないことは明らかである。
以上説明したように、本発明によれば、摺動機構によら
ずにドツトラインを記録することができるので、低振動
で、軽量かつ低価格なインパクトドツトラインプリンタ
が実現できる。
ずにドツトラインを記録することができるので、低振動
で、軽量かつ低価格なインパクトドツトラインプリンタ
が実現できる。
第1図(a)および(b)は本発明の一実施例によるド
ツトラインプリンタの印字機構部のハンマ部の側面図お
よび正面拡大図、第2図はプラテンの正面図、第3図は
第1図のヘッドと第2図のプラテンとを用いた本発明の
ドツトラインプリンタの構成の側面図、第4図はその記
録動作を示す図、第5図(a)および(b)は従来のド
ツトラインプリンタのインパクトヘッドの構成を示す側
面図およびハンマ部の正面図、第6図は従来のドツトラ
インプリンタの記録動作を示す図、第7図は従来のドツ
トラインプリンタの斜視図である。 10・・・ばね、11・・・ハンマビン、12・・・ヨ
ーク、13・・・永久磁石、14・・・ベース、16・
・・主走査ピッチ、17・・・副走査ピッチ、18・・
・用紙、21・・・ハンマエツジ、22・・・ばね、2
3・・・プラテン、24・・・プラテンエツジ、25・
・・ハンマエツジとプラテンエツジの交点、27・・・
ヘッドアセンブリ。
ツトラインプリンタの印字機構部のハンマ部の側面図お
よび正面拡大図、第2図はプラテンの正面図、第3図は
第1図のヘッドと第2図のプラテンとを用いた本発明の
ドツトラインプリンタの構成の側面図、第4図はその記
録動作を示す図、第5図(a)および(b)は従来のド
ツトラインプリンタのインパクトヘッドの構成を示す側
面図およびハンマ部の正面図、第6図は従来のドツトラ
インプリンタの記録動作を示す図、第7図は従来のドツ
トラインプリンタの斜視図である。 10・・・ばね、11・・・ハンマビン、12・・・ヨ
ーク、13・・・永久磁石、14・・・ベース、16・
・・主走査ピッチ、17・・・副走査ピッチ、18・・
・用紙、21・・・ハンマエツジ、22・・・ばね、2
3・・・プラテン、24・・・プラテンエツジ、25・
・・ハンマエツジとプラテンエツジの交点、27・・・
ヘッドアセンブリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 先端に所定の幅を持ったエッジ状ハンマを水平に設けた
複数のインパクトヘッドを横一列に配置し、 それに対向する位置にねじ状に突起を設けた円筒プラテ
ンを設け、 その間にインクリボンと用紙とを挟み、 プラテンを順次回転させながら、記録信号にしたがって
インパクトヘッドを駆動させて、エッジ状ハンマでイン
クリボンを介して用紙を打ち、プラテンのねじの山とエ
ンジ状ハンマとの交点の部分だけに発生する衝撃圧力に
よつてドットを連続的に形成してドットラインを用紙に
記録し、次に用紙を1ドットライン分送り、 上記ドットライン記録動作を繰返し行なうことを特徴と
するインパクトドットラインプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26972888A JPH02116566A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | インパクトドットラインプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26972888A JPH02116566A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | インパクトドットラインプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02116566A true JPH02116566A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17476339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26972888A Pending JPH02116566A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | インパクトドットラインプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02116566A (ja) |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP26972888A patent/JPH02116566A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3929214A (en) | Wire matrix ballistic impact print head | |
US4218149A (en) | Wire printer | |
JPH0752413A (ja) | ドット印字ヘッド及びその印字制御方法 | |
JPH02116566A (ja) | インパクトドットラインプリンタ | |
JPH02116567A (ja) | インパクトドットラインプリンタ | |
JPS6013561A (ja) | 印刷機のニ−ドル支持ヘツド | |
JPH045055A (ja) | シリアルプリンタ | |
JPH03136870A (ja) | ドットラインプリンタ | |
JPH0732050Y2 (ja) | ドットラインプリンタの印字ヘッド | |
JP2881156B2 (ja) | ワイヤドット印字ヘッド | |
JP3565721B2 (ja) | 積層型ワイヤドット印字ヘッド | |
JPS5995164A (ja) | ワイヤドツトプリンタ用印字ヘツド | |
EP0267720A2 (en) | Flexible print wire guide for dot matrix printers | |
JPS60139460A (ja) | シリアル型ドツトプリンタ | |
JPS58220766A (ja) | 高速ドツトマトリクスプリンタ | |
JP4088740B2 (ja) | 印字装置 | |
JPS6212617Y2 (ja) | ||
JPH10138531A (ja) | ドットラインプリンタ | |
JPS60187561A (ja) | シリアル型ドツトプリンタ | |
JPH0428775Y2 (ja) | ||
JPH0245003Y2 (ja) | ||
JPH06135089A (ja) | ワイヤドットプリンタ | |
JPS587371A (ja) | ワイヤプリンタ用印字ヘツド | |
JPS59140071A (ja) | シヤトル型ドツトラインプリンタの印字タイミング補正装置 | |
JPH04135872A (ja) | ドットマトリクスプリンタ |