JPH02115919A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
- Publication number
- JPH02115919A JPH02115919A JP63268187A JP26818788A JPH02115919A JP H02115919 A JPH02115919 A JP H02115919A JP 63268187 A JP63268187 A JP 63268187A JP 26818788 A JP26818788 A JP 26818788A JP H02115919 A JPH02115919 A JP H02115919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- film
- photoconductive
- light receiving
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/042—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means by opto-electronic means
- G06F3/0421—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means by opto-electronic means by interrupting or reflecting a light beam, e.g. optical touch-screen
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2203/00—Indexing scheme relating to G06F3/00 - G06F3/048
- G06F2203/041—Indexing scheme relating to G06F3/041 - G06F3/045
- G06F2203/04109—FTIR in optical digitiser, i.e. touch detection by frustrating the total internal reflection within an optical waveguide due to changes of optical properties or deformation at the touch location
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、情報機器等に用いられる座標入力装置に関
するものである。
するものである。
第4図および第5図は、例えば実開昭63−92943
号公報に示された従来の座標人力装置を示す平面図およ
びブロック図であり、図において、21は平板状を成す
座標面を有する座標入力装置の本体、22は本体21の
座標を指定するカーソル、23は本体21に設けられた
櫛歯状のグリッド、24はグリッド23に重ね合わせて
設けられた螺旋状の補助グリッド、25は本体21側に
設けられた制御回路、26は本体21側に設けられカー
ソル22からの信号を受信す°る受信器、27はカーソ
ル22に設けられた電源、2日は本体21の座標面の座
標を検出するコイル、29は電源27で駆動される発信
器である。
号公報に示された従来の座標人力装置を示す平面図およ
びブロック図であり、図において、21は平板状を成す
座標面を有する座標入力装置の本体、22は本体21の
座標を指定するカーソル、23は本体21に設けられた
櫛歯状のグリッド、24はグリッド23に重ね合わせて
設けられた螺旋状の補助グリッド、25は本体21側に
設けられた制御回路、26は本体21側に設けられカー
ソル22からの信号を受信す°る受信器、27はカーソ
ル22に設けられた電源、2日は本体21の座標面の座
標を検出するコイル、29は電源27で駆動される発信
器である。
次に動作について説明する。グリッド23及び補助グリ
ッド24には制御回路25より所定の電圧が加えられ、
これによって本体21の座標面上には座標に応じた強度
を有する磁界が発生している。従って、この座標面上に
カーソル22を置けば、その位置の磁界をコイル28が
検出し、これに応じて発信器29の出力信号の周波数が
変化する。この出力信号は受信器26で受信され、さら
に制御回路25で分析されることによって、カーソル2
2が指定した座標を知ることができる。
ッド24には制御回路25より所定の電圧が加えられ、
これによって本体21の座標面上には座標に応じた強度
を有する磁界が発生している。従って、この座標面上に
カーソル22を置けば、その位置の磁界をコイル28が
検出し、これに応じて発信器29の出力信号の周波数が
変化する。この出力信号は受信器26で受信され、さら
に制御回路25で分析されることによって、カーソル2
2が指定した座標を知ることができる。
この従来例は磁気感応原理に基づくものであるが、この
他に例えば第6図に示す実開昭63−92949号公報
に示されるような、光学的原理に基づく座標入力装置が
知られている。この装置においては、座標面上に多数の
発光素子9と受光素子10とのベアを配置し、各ペアを
カウンタ31により順次走査するように成し、その際、
指定した発光素子9の光を遮断し、受光しない受光素子
10をカウンタ31のカウント値から知ることにより、
座標検出を行うようにしている。
他に例えば第6図に示す実開昭63−92949号公報
に示されるような、光学的原理に基づく座標入力装置が
知られている。この装置においては、座標面上に多数の
発光素子9と受光素子10とのベアを配置し、各ペアを
カウンタ31により順次走査するように成し、その際、
指定した発光素子9の光を遮断し、受光しない受光素子
10をカウンタ31のカウント値から知ることにより、
座標検出を行うようにしている。
従来の座標入力装置は以上のように構成されているので
、磁気感応原理、光学的原理の何れの場合も、座標面は
基本的に平坦な面であり、少なくともフレキシブルなも
のではない。しかしながら現実には、座標を入力したい
面が常に平坦な面であることはなく、曲面を形成してい
たり、またその曲面がフレキシブルに変化する場合も多
い、従来の装置はこのような曲面上の座標を入力するこ
とができないなどの問題点があった。
、磁気感応原理、光学的原理の何れの場合も、座標面は
基本的に平坦な面であり、少なくともフレキシブルなも
のではない。しかしながら現実には、座標を入力したい
面が常に平坦な面であることはなく、曲面を形成してい
たり、またその曲面がフレキシブルに変化する場合も多
い、従来の装置はこのような曲面上の座標を入力するこ
とができないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するために成され
たもので、自由に変化する曲面上の座標を入力すること
のできる座標入力装置を得ることを目的とする。
たもので、自由に変化する曲面上の座標を入力すること
のできる座標入力装置を得ることを目的とする。
この発明に係る座標入力装置は、フレキシブルな光伝導
フィルムの両面に、これより屈折率の低いフレキシブル
な光透過性フィルムを貼り合わせ、上記光伝導フィルム
の対向する2側面に発光素子と受光素子とを配置したも
のである。
フィルムの両面に、これより屈折率の低いフレキシブル
な光透過性フィルムを貼り合わせ、上記光伝導フィルム
の対向する2側面に発光素子と受光素子とを配置したも
のである。
この発明における座標入力装置は、上記光伝導フィルム
を外力によって局部的に変形させると、その変形部分で
発光素子からの光が遮断されるので、座標を知ることが
でき、またフィルムが曲げられて曲面が形成されていて
も、その曲面に沿って光が進むので、その曲面上の一点
を変形させれば、光が遮断されて、その点の座標が検出
される。
を外力によって局部的に変形させると、その変形部分で
発光素子からの光が遮断されるので、座標を知ることが
でき、またフィルムが曲げられて曲面が形成されていて
も、その曲面に沿って光が進むので、その曲面上の一点
を変形させれば、光が遮断されて、その点の座標が検出
される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図において、Iは光伝導シート、2は光伝導シート1を
構成する光伝導フィルムで、光透過性を有する柔軟な材
質から成る。3.4は光伝導シートlを構成するフィル
ムで、光伝導フィルム1の両面に貼り合わされており、
この光伝導フィルム1より低い屈折率を有する光透過性
の柔軟な材質から成る。
図において、Iは光伝導シート、2は光伝導シート1を
構成する光伝導フィルムで、光透過性を有する柔軟な材
質から成る。3.4は光伝導シートlを構成するフィル
ムで、光伝導フィルム1の両面に貼り合わされており、
この光伝導フィルム1より低い屈折率を有する光透過性
の柔軟な材質から成る。
第1図は上記光伝導シート1を用いた座標入力装置を示
し、第1図において、1は光伝導シートで、図示のよう
に曲面が形成されている。5は光伝導シート1の側面1
aに近接して配された発光部、6は側面1aと対向する
側面1bに近接して配された受光部、7は側面1a、I
bと直交する側面1cに近接して配された発光部、8は
側面ICと対向する側面1dに近接して配された受光部
、9は発光部5,7に等間隔に複数個配された発光ダイ
オード等の発光素子、10は受光部6.8に等間隔に複
数個配されたフォトトランジスタ等の受光素子である。
し、第1図において、1は光伝導シートで、図示のよう
に曲面が形成されている。5は光伝導シート1の側面1
aに近接して配された発光部、6は側面1aと対向する
側面1bに近接して配された受光部、7は側面1a、I
bと直交する側面1cに近接して配された発光部、8は
側面ICと対向する側面1dに近接して配された受光部
、9は発光部5,7に等間隔に複数個配された発光ダイ
オード等の発光素子、10は受光部6.8に等間隔に複
数個配されたフォトトランジスタ等の受光素子である。
これらの発光素子9及び受光素子10は、光伝導シー)
1を構成する第2図の光伝導フィルム2の側面に近接し
て設けられている。
1を構成する第2図の光伝導フィルム2の側面に近接し
て設けられている。
また発光素子9と受光素子10とは同数で、互いに1:
lで対向配置されている。11は各発光素子9から各受
光素子10に到達する光を表わし、この光11は図示の
ように光伝導シート1 (光伝導フィルム2)の曲面に
沿って進行する。12は光伝導シート1上の座標を指定
するためのスタイラス状のカーソルである。
lで対向配置されている。11は各発光素子9から各受
光素子10に到達する光を表わし、この光11は図示の
ように光伝導シート1 (光伝導フィルム2)の曲面に
沿って進行する。12は光伝導シート1上の座標を指定
するためのスタイラス状のカーソルである。
次に動作について説明する。第3図を用いて説明すると
、同図Aのようにカーソル12で座標を指定しない状態
では、発光素子9を出た光11は、図示のように光伝導
フィルム2の内部を全反射しながら進み、対向する受光
素子10に達する。従って、この状態では受光素子10
より受光信号が得られる。
、同図Aのようにカーソル12で座標を指定しない状態
では、発光素子9を出た光11は、図示のように光伝導
フィルム2の内部を全反射しながら進み、対向する受光
素子10に達する。従って、この状態では受光素子10
より受光信号が得られる。
なお、この第3図Aは光伝導シートlが平坦な場合を図
示しているが、第1図のように光伝導シート1に曲面が
形成されていても、光11はこの曲面に沿って進むので
、受光素子10より受光信号が得られる6 次に同図Bのようにカーソル12により光伝導シート1
上の任意の一点を押圧すると、その位1が急峻に凹んで
変形する。このため光伝導フィルム2内を進行してきた
光11は、この変形部分において全反射条件がなくなり
、屈折率の低いフィルム3側に入射され、さらにこのフ
ィルム3を通過して外部に放出される。この結果、対応
する受光素子10からは受光信号が得られなくなり、従
って、その受光素子10を特定することによりカーソル
12が指定した座標を知ることができる。
示しているが、第1図のように光伝導シート1に曲面が
形成されていても、光11はこの曲面に沿って進むので
、受光素子10より受光信号が得られる6 次に同図Bのようにカーソル12により光伝導シート1
上の任意の一点を押圧すると、その位1が急峻に凹んで
変形する。このため光伝導フィルム2内を進行してきた
光11は、この変形部分において全反射条件がなくなり
、屈折率の低いフィルム3側に入射され、さらにこのフ
ィルム3を通過して外部に放出される。この結果、対応
する受光素子10からは受光信号が得られなくなり、従
って、その受光素子10を特定することによりカーソル
12が指定した座標を知ることができる。
またカーソル12の押圧を解除すれば、光伝導シート1
の変形が直ちに除去されて、元の平坦な形となる。
の変形が直ちに除去されて、元の平坦な形となる。
なお、上記実施例では、光伝導シート1の形状を第1図
のように四角形としているが、目的に応じて種々の形状
としてよく、その柔軟な性質を利用して様々に変形させ
るようにしてもよい。
のように四角形としているが、目的に応じて種々の形状
としてよく、その柔軟な性質を利用して様々に変形させ
るようにしてもよい。
また、上記実施例では、発光素子9及び受光素子10を
、光伝導シー)1の互いに直交する側面1aとlc、l
bとldに夫々配し、光11が互いに直交するようにし
ているが、光伝導シート1の形状及び目的に応じて、発
光素子9及び受光素子lOを、光11が様々の方向に進
むように配してもよい。
、光伝導シー)1の互いに直交する側面1aとlc、l
bとldに夫々配し、光11が互いに直交するようにし
ているが、光伝導シート1の形状及び目的に応じて、発
光素子9及び受光素子lOを、光11が様々の方向に進
むように配してもよい。
さらに上記実施例では、発光素子9と受光素子lOとを
l:lで対応させているが、例えば、1個の発光素子9
に対して複数個の受光素子10を対応させる構成として
もよい。
l:lで対応させているが、例えば、1個の発光素子9
に対して複数個の受光素子10を対応させる構成として
もよい。
以上のように、この発明によれば、光伝導フィルムとこ
れより屈折率の低いフィルムとのサンドイッチ構成と成
し、光伝導フィルム内で光を通過させる構成としたので
、円柱面2球面、その他の任意の曲面上の表面座標を簡
単に入力することができる効果がある。
れより屈折率の低いフィルムとのサンドイッチ構成と成
し、光伝導フィルム内で光を通過させる構成としたので
、円柱面2球面、その他の任意の曲面上の表面座標を簡
単に入力することができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による座標入力装置を示す
斜視図、第2図は同装置に用いられる光伝導シートの側
面図、第3図は同装置の動作を示す要部側面図、第4図
は従来の座標入力装置を示す平面図、第5図は同装置の
ブロック図、第6図は従来の座標入力装置を示す回路構
成図である。 1は光伝導シート、2は光伝導フィルム、3゜4はフィ
ルム、9は発光素子、10は受光素子。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名ン 1:梵伝糠シート 9:)G!光鼻5 10:を光源き *3図 A 2:tイf、専フィルム 3.4°フイルム
斜視図、第2図は同装置に用いられる光伝導シートの側
面図、第3図は同装置の動作を示す要部側面図、第4図
は従来の座標入力装置を示す平面図、第5図は同装置の
ブロック図、第6図は従来の座標入力装置を示す回路構
成図である。 1は光伝導シート、2は光伝導フィルム、3゜4はフィ
ルム、9は発光素子、10は受光素子。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名ン 1:梵伝糠シート 9:)G!光鼻5 10:を光源き *3図 A 2:tイf、専フィルム 3.4°フイルム
Claims (1)
- 光透過性を有する柔軟な材質から成る光伝導フィルムと
、この光伝導フィルムの両面に貼り合わされ且つこの光
伝導フィルムより低い屈折率の光透過性を有する柔軟な
材質から成るフィルムと、上記光伝導フィルムの一側面
に配された発光素子と、上記光伝導フィルムの上記一側
面と対向する一側面に配された受光素子とを備えた座標
入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63268187A JPH02115919A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63268187A JPH02115919A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 座標入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02115919A true JPH02115919A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17455127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63268187A Pending JPH02115919A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02115919A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5513655B1 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-06-04 | 日東電工株式会社 | 情報管理システム |
JP5513654B1 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-06-04 | 日東電工株式会社 | 無線送信機能付き電子下敷き |
JP5513656B1 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-06-04 | 日東電工株式会社 | 電子下敷き |
JP2014197363A (ja) * | 2013-03-06 | 2014-10-16 | 日東電工株式会社 | 位置センサ |
WO2014192236A1 (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-04 | パナソニック株式会社 | 表示装置、車両、電子看板、および携帯型電子機器 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP63268187A patent/JPH02115919A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014197363A (ja) * | 2013-03-06 | 2014-10-16 | 日東電工株式会社 | 位置センサ |
US9811211B2 (en) | 2013-03-06 | 2017-11-07 | Nitto Denko Corporation | Position sensor |
JP5513655B1 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-06-04 | 日東電工株式会社 | 情報管理システム |
JP5513654B1 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-06-04 | 日東電工株式会社 | 無線送信機能付き電子下敷き |
JP5513656B1 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-06-04 | 日東電工株式会社 | 電子下敷き |
WO2014136482A1 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-12 | 日東電工株式会社 | 無線送信機能付き電子下敷き |
WO2014136483A1 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-12 | 日東電工株式会社 | 情報管理システム |
WO2014136481A1 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-12 | 日東電工株式会社 | 電子下敷き |
US9213442B2 (en) | 2013-03-08 | 2015-12-15 | Nitto Denko Corporation | Electronic underlay with wireless transmission function |
US9239641B2 (en) | 2013-03-08 | 2016-01-19 | Nitto Denko Corporation | Electronic underlay |
US9250724B2 (en) | 2013-03-08 | 2016-02-02 | Nitto Denko Corporation | Information management system |
WO2014192236A1 (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-04 | パナソニック株式会社 | 表示装置、車両、電子看板、および携帯型電子機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4254333A (en) | Optoelectronic circuit element | |
EP3731133A1 (en) | Under-screen fingerprint recognition apparatus and electronic device | |
US11361584B2 (en) | Fingerprint identification device and method for controlling the same, touch display panel and touch display device | |
AU742483B2 (en) | User input device for a computer system | |
EP3147824A1 (en) | Image collection apparatus, terminal device, liquid crystal terminal device and image collection method | |
JPH0510615B2 (ja) | ||
KR20080044017A (ko) | 터치 스크린 | |
US20210003388A1 (en) | Waveguide and sensor based on same | |
US20100214269A1 (en) | Optical touch module | |
KR20150079188A (ko) | 터치 패널 표시 장치 | |
JPH02115919A (ja) | 座標入力装置 | |
JP2869619B2 (ja) | タッチレスパネルスイッチ | |
WO2021051748A1 (zh) | 基于点阵结构分布光栅的触控屏 | |
CN110008869B (zh) | 显示面板和显示装置 | |
Begej | Fingertip-shaped optical tactile sensor for robotic applications | |
CN108549504A (zh) | 触控感应基板及触控装置 | |
JPS6141938A (ja) | 二次元感圧センサ | |
GB1600556A (en) | Electromagnetic radiation circuit element | |
US20110163995A1 (en) | Touch panel and touch sensing method | |
GB2141821A (en) | Pressure sensor | |
JPH096521A (ja) | ペン入力装置 | |
CN114020178B (zh) | 一种基于两种矢量方向点阵光栅结构的光学触控模组 | |
JPS60195431A (ja) | 複合触覚センサ | |
CN107329589B (zh) | 一种功能按键的控制装置 | |
TWM530433U (zh) | 三維觸控總成 |