JPH02115709A - レーザ距離計 - Google Patents

レーザ距離計

Info

Publication number
JPH02115709A
JPH02115709A JP26873488A JP26873488A JPH02115709A JP H02115709 A JPH02115709 A JP H02115709A JP 26873488 A JP26873488 A JP 26873488A JP 26873488 A JP26873488 A JP 26873488A JP H02115709 A JPH02115709 A JP H02115709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light shielding
light
shielding body
laser
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26873488A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Nakatsuka
中塚 信雄
Cho Nakano
超 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP26873488A priority Critical patent/JPH02115709A/ja
Publication of JPH02115709A publication Critical patent/JPH02115709A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Optical Distance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、レーザ距離計に関し、詳しく言えば、安全
確保のため及びレーザ光学系の保護のため、投受光部を
被蓋する遮光体に関する。
(ロ)従来の技術 従来のレーザ距離計としては、筐体にレーザ光学系とそ
の回路部とを収納し、レーザ光学系の投受光部及び回路
部の動作点設定部を、例えば筐体の前面に、並べて臨ま
せてなるものが知られている。
この従来のレーザ距離計において、未使用時に前記投受
光部のレンズにほこりがつくのを防止するため、またレ
ンズが破損するのを防止するため、投受光部に着脱自在
のレンズキャップ(遮光体)が備えられてし)る。さら
に、このレンズキャップ。
は、動作点設定部を操作する時にも投受光部に装着され
、作業者の肉眼にレーザ光が入射するのを防止する役割
も有している。
(ハ)発明が解決しようとする課題 第一に、上記従来のレーザ距離計においては、レンズキ
ャップがレーザ距離計とは別体であるため、紛失するお
それが大きい。そこで、レンズキャップと筐体とを鎖又
は紐で結ぶことが行われるが、レンズキャップがぶら下
がった状態となってじゃまとなり、ぶら下がったレンズ
キャップのためのスペースも必要となる。また、レンズ
キャップを投受光部に被せるという操作は面倒であった
第二に、動作点設定時に、レンズキャップを装着するの
を忘れたり怠ったりした時に、作業者の肉眼にレーザ光
が入射する危険性があった。
第三に、未使用時には作業者がレンズキャップを投受光
部に装着しなければならず手間である。
特に、多数のレーザ距離81が散在して使用されている
場合には、この問題点は一層顕著なものとなる。このた
め、未使用時にレンズキャップの装着し忘れが生じやす
く、レンズにごみ等が付着したり、レンズが破損する危
険性があった。
第四に、レンズにごみ等が付着すると、レンズの透過率
が下がり、レーザ距離計が正常に動作しなくなるおそれ
がある。そこで、レーザ距離針が正常に動作するか否か
を確認する操作が必要となる。この確認操作は投受光部
よりのレーザ光を適当な物体にあてて行う必要があるが
、周囲にこの適当な物体がない場合には、確認操作を行
えない問題点があった。
本発明は、上記に鑑みなされたもので、安全性、操作性
等に優れた遮光体を備えたレーザ距離計の提供を目的と
している。
(ニ)課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、第1の請求項の発明のレーザ
距離計は、筐体内にレーザ光学系と回路部とを収納し、
前記レーザ光学系の投受光部及び前記回路部の動作点設
定部を前記筐体の外部に臨ませてなるものにおいて、前
記投受光部と前記動作点設定部とを交互に被蓋する遮光
体を前記筐体に一体に設けたことを特徴とするものであ
る。
また、第2の請求項のレーザ距離針は、第1の請求項の
レーザ距離計において、前記遮光体を駆動する駆動手段
を前記筐体に設けてなるものである。
さらに、第3の請求項のレーザ距離計は、第1の請求項
若しくは第2の請求項のレーザ距離計において、前記遮
光体の前記投受光部に臨む面には、動作確認用反射体を
設けてなるものである。
(ホ)作用 第1の請求項の発明のレーザ距離計は、遮光体が筐体と
一体に設けられているから、遮光体を紛失することがな
く、また、遮光体がじゃまになることがなく、さらに、
ワンタッチで遮光体を投受光部を被蓋できるから操作性
に優れ、加えて省スペース化を図ることが可能となる。
一方、投受光部が露出している時には動作点設定部が被
蓋され、逆に動作点設定部が露出している時には投受光
部が被蓋される。従って、動作点設定が行われる時には
、必ず投受光部が遮光体に被蓋され、作業者の肉眼にレ
ーザ入射する事故が防止できる。
第2の請求項の発明のレーザ距離計は、上記作用に加え
て、例えば遠隔操作で遮光体を開閉することができるか
ら、投受光部の保護が容易かつ確実に行える。
第3の請求項の発明のレーザ距離計は、さらに遮光体で
投受光部を被蓋した状態で動作させれば、投受光部より
の光が、動作確認用反射体で反射して再び投受光部に戻
るから、レーザ距離計が正常に動作しているか否かの確
認をどこでも行うことができる。
(へ)実施例 〈実施例1〉 本発明の第1の実施例を第1図乃至第4図に基づいて説
明する。
第1図は、実施例レーザ距離計1の投受光部7が露出し
た状態を示す外観斜視図である。ケース(筐体)2は、
例えば樹脂成形品よりなり、その上部開口部を天M3で
被蓋されている。このケース2内には、回路基板5とレ
ーザ光学系6が収納される(第3図参照)。また、ケー
ス2よりは、外部接続用のケーブル4が引き出される。
ケース前面2aの右半部には、サブパネル8が取付けら
れる。このサブパネル8のさらに右半部には、円孔8a
が形成され、レーザ光学系6の投受光部7が、ケース2
前方へ露出する。また、サブパネル8右半部には、後述
の遮光体14の突起17が嵌合する凹部8bも形成され
ている。サブパネル8の左半部前面は、動作表示部8C
とされ、例えばLED (発光ダイオード)9が列設さ
れる。
また、サブパネル8左半部の上面及び下面には、スライ
ド溝8d(但し上面のみ図示する)が形成されている。
ケース前面2aの左半部は、動作点設定部10とされ、
動作点設定用のデイツプスイッチ11、・・・ 11が
設けられる(第2図及び第3図参照)。
この動作点設定部IOは、もう1つのサブバネルエ2で
覆われる。このサブパネル12は、その右端部をサブパ
ネル8左端部に蝶着されている。サブパネル12の左端
部には、挿通孔12aが設けられ、この挿通孔L2aを
通してネジ13をケース前面2aの雌ネジ孔に螺入する
ことにより、サブパネル12がケース前面2aに固定さ
れる。
サブパネル12の上面、前面、下面は、それぞれサブパ
ネル8の上面、前面、下面に揃えられている。サブパネ
ル12の上面、下面には、サブパネル8のスライド溝8
dとつながる溝12bが形成されている。
サブパネル8・12には、遮光体14が装着される。遮
光体14は、スライド溝8d−12dに嵌合する一対の
突片15・15と、プリズム16及び、前記凹部8b・
8bに嵌合する突部エフ・17を備えている(第4図参
照)。
この実施例レーザ距離計1は、使用時には遮光体14を
サブパネル12側にスライドさせ、投受光部7及び動作
表示部8cを露出させる(第1図参照)。未使用時には
、遮光体14をサブパネル8側にスライドさせ、投受光
部7を遮光体14で保護する(第3図参照)。この時、
遮光体14の突部17がサブパネル8の凹部8bに嵌合
し、遮光体14が自由にスライドしないように固定され
る。
また、正常に動作するか否かを%II 認する場合にも
、遮光体14をサブパネル8側にスライドさせる。この
時、第3図に示すように、プリズム16が投受光部7の
前方に位置し、投受光部7よりのレーザ光がプリズム1
6で2度反射して、再び投受光部7に戻る。
動作点設定時には、遮光体14をサブパネル8側にスラ
イドさせると共に、ネジ13を外してサブパネル12を
回動し、動作点設定部10を露出させる。そして、デイ
ツプスイッチ11、・・・ 11を操作して動作点を設
定する。この時に、投受光部7は確実に遮光体14によ
り被蓋されているから、投受光部7よりのレーザ光が、
作業者の肉眼に入射するのを防止することができる。
なお、遮光体14の位置をvfi認することにより、レ
ーザ距離計1が動作しているか否かを容易に確認するこ
とができる。この確認は、動作表示部8CのL E D
 9、・・・ 9を見ることにより行えるが、距離が離
れていたり21周囲が明るくいLED9、・・・ 9が
見づらい場合がある。これらの場合には、遮光体14に
より、動作状態を確認するのが便利である。
また、ケース2内に、遮光体I4を駆動する手段、例え
ばソレノイド等を設け、自動的に遮光体14がスライド
する構成としてもよい。この場合には、例えば遠隔操作
により、遮光体14の開閉を行え、未使用時に投受光部
をほこりや破損から確実に保護することができる。これ
は、多くのレーザ距離計1が散在している場合に便利で
ある。
〈実施例2〉 本発明の第2の実施例を、、第5図乃至第7図に基づい
て説明する。なお、第5図乃至第7図において、第1図
乃至第3図と同じ符号を付したものは、第1の実施例と
同様の構成要素を示している。
第5図は、この実施例に係るレーザ距離計20の外観斜
視図を示している。ケース前面2aの右半部には、サブ
パネル21が取付けられている。
サブパネル21は、第1の実施例と同様、円孔21aが
設けられ投受光部7が前方に臨むと共に、動作表示部2
1bが設けられ、LED9、・・・ 9が列設されてい
る。サブパネル21の上面及び下面には、スライド溝2
1cがそれぞれ形成されている(図示せず)。
ケース前面2a左半部には、動作点設定部1゜を覆うサ
ブパネル22が取付けられている。このサブパネル22
の左端部は、ケース前面2aの左端部に蝶着されている
(第7図参照)。サブパネル22の右端部は、第1の実
施例と同様ネジ23によりケース前面2aに固定される
。サブパネル22の前面、上面、下面は、それぞれサブ
パネル21の前面、上面、下面に揃えられている。サブ
パネル22の上面、下面には、サブパネル21のスライ
ド溝21cと連続するスライド溝22a、22aが形成
されている。
サブパネル21.22には、遮光体24が装着される。
この遮光体24は、側方より見ると「コ」字状をしてお
り(第6図参照)、スライド溝21C522aに嵌合す
る突片25、・・・、25及び拡散反射面26が設けら
れている。
この実施例レーザ距離計20は、使用時には遮光体23
をサブパネル22側にスライドさせておく。また、未使
用時又は正常動作確認時には、遮光体24をサブパネル
21側にスライドさせる。
この状態では、拡散反射面26が投受光部7の前方に位
置するので、拡散反射面26を用いて正常に動作するか
否かを確認することができる。また、動作点設定を行う
場合には、遮光体24をサブパネル21側にスライドさ
せ、ネジ23を外してサブパネル22を回動し、動作点
設定部10を露出させる。
〈実施例3〉 本発明の第3の実施例を第8図及び第9図を用いて以下
に説明する。なお、第8図及び第9図において、第1図
乃至第3図と同一の符号を付したものは、第1の実施例
と同様の構成要素を示している。
第8図は、この実施例に係るレーザ距離計30の外観斜
視図を示している。ケース前面2aの右半部には、サブ
パネル31が取付けられている。
このサブパネル31の前面は、ケース前面2aに揃い、
その角部に切欠けが設けられ、嵌合凹部31b・31b
が形成される。サブパネル31には、円孔31aが穿設
され、投受光部7が前方に臨むと共に、動作表示部31
cが設けられLED9、・・・、9が列設される。
ケース前面2a中央部には、遮光板(遮光体)32の端
部32aが螺着されている。遮光板32の他端32bに
は、ネジ挿通孔32cが穿設されている。遮光板他端3
2bの角部には、さらに嵌合突部32d・32dが形成
されている。
この実施例レーザ距離計30は、使用時には遮光板32
を左方に回動し、ネジ33をネジ挿通孔32cを迫して
、ケース前面2aの雌ねじ孔2b(第9図参照)に螺太
し、遮光体32が動作点設定部10を被蓋した状態で固
定される。一方、動作点設定時にはネジ33を取外し、
遮光板32を右方へ回動し、動作点設定部10を露出さ
せると共に、投受光部7が被蓋される。この時、嵌合突
部32d・32dが、それぞれ嵌合凹部31b・31b
に嵌合し、遮光板端部32bがケース前面2aに固定さ
れる。
〈実施例4〉 本発明の第4の実施例を、第10図及び第11図に基づ
いて以下に説明する。この第1O図及び第11図におい
ても、第1図乃至第3図と同一の符号を付したものは、
第1の実施例と同様の構成要素を示している。
第1O図は、この第4の実施例に係るレーザ距離計40
の外観斜視図を示している。ケース前面2aには、サブ
パネル41がその前面がケース前面2aに揃うように嵌
め込まれている。サブパネル41の円孔41aよりは、
投受光部7が前方に突出している。このように投受光部
7を前方に突出させると、レーザ光学系6自体も前方に
移動し、ケース2内の回路基板5の占有スペースを大き
くとることができる(第3図参照)。サブパネル41に
は、他の実施例と同様、動作表示部41cが設けられ、
LED9、・・・、9が列設される。
ケース前面2aの中央には、遮光板(遮光体)42の端
部42aが螺着される。遮光板42の一面42aには、
円形の凹部42bが設けられている。また、この凹部4
2bには、ネジ挿通孔42Cが穿設されている(第11
図参@)。
この実施例レーザ距離計40では、使用時には遮光板4
2を左方に回動し、動作点設定10を被蓋するように、
ネジ43をネジ挿通孔24cを通して雌ネジ孔2bに螺
入し、遮光板42をケース前面2aに固定する。動作点
設定時には、ネジ43を外し、遮光板42を右方に回動
させ、投受光部7と凹部42bとを嵌合させるようにし
て、投受光部7が遮光板42により被蓋される(第11
図参照)。
(ト)発明の詳細 な説明したように、第1の請求項のレーザ距離計は、投
受光部と動作点設定部とを交互に被蓋する遮光体を筐体
に一体に設けたことを特徴とするものである。従って、
遮光体がじゃまになったり、紛失することがなく、操作
性も向上し、省スペース化が図れる利点を有している。
また、動作点設定が安全に行える利点を有している。
さらに、第2の請求項のレーザ距離計は、自動的に遮光
体を開閉し、投受光部の保護を確実に行える利点を有し
ている。
加えて、第3の請求項のレーザ距離計は、周囲に適当な
物体がない所でも、正常に動作しているか否かの確認が
行える利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例に係るレーザ距離計の
動作点設定部被蓋状態での外観斜視図、第2図は、同レ
ーザ距離計の投受先部被蓋状態での要部外観斜視図、第
3図は、同レーザ距離計の要部を破断して示す平面図、
第4図は、同レーザ距離計の遮光体を後方より見た斜視
図、第5図は、本発明の第2の実施例に係るレーザ距離
計の動作点設定部被蓋状態での外観斜視図、第6図は、
同レーザ距離計の遮光体を後方より見た斜視図、第7図
は、同レーザ距離計の投受先部被蓋状態での外観斜視図
、第8図は、本発明の第3の実施例に係るレーザ距離計
の動作点設定部被蓋状態での外観斜視図、第9図は、同
レーザ距離計の投受先部被蓋状態での要部外観斜視図、
第10図は、本発明の第4の実施例に係るレーザ距離計
の動作点設定被蓋状態での外観斜視図、第11図は、同
レーザ距離計の投受先部被蓋状態での要部外観斜視図で
ある。 2:ケース、     5:回路基板、6:レーザ光学
系、 7:投受光部、 10:動作点設定部、14・24:遮光体、16:プリ
ズム、   26:拡散反射面、32・42:遮光板。 第3図 特許出願人     立石電機株式会社代理人  弁理
士  中 村 茂 信 2:γ−ス 第 図 2:ケース 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筐体内にレーザ光学系と回路部とを収納し、前記
    レーザ光学系の投受光部及び前記回路部の動作点設定部
    を前記筺体の外部に臨ませてなるレーザ距離計において
    、 前記投受光部と前記動作点設定部とを交互に被蓋する遮
    光体を前記筐体に一体に設けたことを特徴とするレーザ
    距離計。
  2. (2)前記筺体には、前記遮光体を駆動する駆動手段を
    設けてなる特許請求の範囲第1項記載のレーザ距離計。
  3. (3)前記遮光体の前記投受光部に臨む面には、動作確
    認用反射体を設けてなる特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載のレーザ距離計。
JP26873488A 1988-10-25 1988-10-25 レーザ距離計 Pending JPH02115709A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26873488A JPH02115709A (ja) 1988-10-25 1988-10-25 レーザ距離計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26873488A JPH02115709A (ja) 1988-10-25 1988-10-25 レーザ距離計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02115709A true JPH02115709A (ja) 1990-04-27

Family

ID=17462606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26873488A Pending JPH02115709A (ja) 1988-10-25 1988-10-25 レーザ距離計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02115709A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993021497A1 (en) * 1992-04-10 1993-10-28 Omron Corporation Apparatus for measuring distance

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993021497A1 (en) * 1992-04-10 1993-10-28 Omron Corporation Apparatus for measuring distance

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6247849B1 (en) Protection cap for fiber coupler
US11910085B2 (en) Imaging device and camera having night vision mode
US7221402B2 (en) Monitoring camera
US6239986B1 (en) Housing body of electronic equipment
SK4302000A3 (en) Door terminal with an emergency door opening button and a display module
US5036345A (en) Camera provided with a strobe
US20070132880A1 (en) Stand for digital camera
JPH02115709A (ja) レーザ距離計
EP0655758B1 (en) A light emitting push button
US4349266A (en) Lens cap for a camera
KR101488689B1 (ko) 광원 모듈을 구비한 단자 접속 장치
US5745815A (en) Camera cover
CN212105451U (zh) 锁具和单车
JP3374517B2 (ja) ビデオカメラ用防水パック
JP4707611B2 (ja) 電子機器における防水カバー構造
CN210918592U (zh) 锁具和相应的单车
US5565950A (en) View finder
EP1403667B1 (en) Illumination mechanism
JP3002869U (ja) スイッチ装置
WO2001028815A3 (en) Vehicle side mirror assembly with integral illumination and signal lighting
KR960004513Y1 (ko) 캠코더용 dc라이트 내장 장치
JPH0282761A (ja) Acパワーアダプタの取付構造
JPH021004Y2 (ja)
KR930005435Y1 (ko) 불사용시에 카메라 렌즈가 자동으로 표준 위치로 복귀되는 카메라
JPH0633734Y2 (ja) カメラレコーダ