JPH0211454Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211454Y2 JPH0211454Y2 JP1984141246U JP14124684U JPH0211454Y2 JP H0211454 Y2 JPH0211454 Y2 JP H0211454Y2 JP 1984141246 U JP1984141246 U JP 1984141246U JP 14124684 U JP14124684 U JP 14124684U JP H0211454 Y2 JPH0211454 Y2 JP H0211454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main
- main pipe
- end portion
- node
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 13
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 241001424392 Lucia limbaria Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はとくに海底油田掘削用の固定式プラツ
トフオーム等の大形海洋構造物の格点部に使用さ
れるノードに関するものである。
トフオーム等の大形海洋構造物の格点部に使用さ
れるノードに関するものである。
(従来技術)
たとえば上記固定式プラツトフオームは、第2
図に示すように、海中に設置されるジヤケツトJ
と、上部構造物Uとによつて構成される。このプ
ラツトフオームには、同図に示すようにジヤケツ
トJと上部構造物Uとを別々に製作、運搬し、現
地で一体化(結合)する形式のものがある。
図に示すように、海中に設置されるジヤケツトJ
と、上部構造物Uとによつて構成される。このプ
ラツトフオームには、同図に示すようにジヤケツ
トJと上部構造物Uとを別々に製作、運搬し、現
地で一体化(結合)する形式のものがある。
このようなプラツトフオームにおけるジヤケツ
トJの格点部に使用されるノードには、第2図
イ,ロ,ハ部のノードnのように、母管aの一端
側のみに主管Mが接続され、他端側は主管Mが接
続されない自由端となるものがある。従来、この
ようなノードnは、第3図に示すように母管a
と、ジヤケツトJの支管B…が接続される複数の
枝管b…とを個別に製罐し、溶接して製作され
る。この場合、母管aの自由側端部分a1は、該部
分a1に突設すべき枝管b(図の上部斜管)の溶接
代を十分とつて溶接強度を確保する必要性から、
図示の如く相当長く形成される。このため、ノー
ド全体として、元々大形なものがさらに巨大、複
雑となり、製作がきわめて困難となるとともに、、
コスト高となつていた。
トJの格点部に使用されるノードには、第2図
イ,ロ,ハ部のノードnのように、母管aの一端
側のみに主管Mが接続され、他端側は主管Mが接
続されない自由端となるものがある。従来、この
ようなノードnは、第3図に示すように母管a
と、ジヤケツトJの支管B…が接続される複数の
枝管b…とを個別に製罐し、溶接して製作され
る。この場合、母管aの自由側端部分a1は、該部
分a1に突設すべき枝管b(図の上部斜管)の溶接
代を十分とつて溶接強度を確保する必要性から、
図示の如く相当長く形成される。このため、ノー
ド全体として、元々大形なものがさらに巨大、複
雑となり、製作がきわめて困難となるとともに、、
コスト高となつていた。
また、これらのノードは、海面付近に配置され
る場合が多いため、疲労強度が重要となるが、す
べての枝管b…が母管aに溶接された上記従来の
ノードnは、溶接部が高応力部分に存在するた
め、疲労強度の面で不利となつていた。加えて、
この疲労強度の面で厳しい溶接管理が要求される
ことから、溶接コストが一層高いものとなつてい
た。
る場合が多いため、疲労強度が重要となるが、す
べての枝管b…が母管aに溶接された上記従来の
ノードnは、溶接部が高応力部分に存在するた
め、疲労強度の面で不利となつていた。加えて、
この疲労強度の面で厳しい溶接管理が要求される
ことから、溶接コストが一層高いものとなつてい
た。
(考案の目的)
そこで本考案は、母管自由端側の部分を短縮し
てノード全体を小形、簡略化できるとともに、疲
労強度、それに製造コストの面で有利な海洋構造
物用ノードを提供せんとするものである。
てノード全体を小形、簡略化できるとともに、疲
労強度、それに製造コストの面で有利な海洋構造
物用ノードを提供せんとするものである。
(考案の構成)
本考案の特徴とするところは、構造物の主管が
接続される母管と、支管が接続される複数の枝管
とから成り、かつ母管の一端側は、主管が接続さ
れない自由端となる海洋構造物用ノードにおい
て、上記母管が、上記自由側端部分と主部とに分
割され、該自由側端部分は半球状に形成され、こ
の半球状の母管自由側端部分と、該部分に突設さ
れるべき枝管とが一体に鋳造されて球殻構造の鋳
造セクシヨンが構成され、この鋳造セクシヨンの
上記母管自由側端部分と製罐された上記母管主部
および他の枝管からなる残りのセクシヨンの母管
主部とが溶接結合されてなる海洋構造物用ノー
ド、に存する。
接続される母管と、支管が接続される複数の枝管
とから成り、かつ母管の一端側は、主管が接続さ
れない自由端となる海洋構造物用ノードにおい
て、上記母管が、上記自由側端部分と主部とに分
割され、該自由側端部分は半球状に形成され、こ
の半球状の母管自由側端部分と、該部分に突設さ
れるべき枝管とが一体に鋳造されて球殻構造の鋳
造セクシヨンが構成され、この鋳造セクシヨンの
上記母管自由側端部分と製罐された上記母管主部
および他の枝管からなる残りのセクシヨンの母管
主部とが溶接結合されてなる海洋構造物用ノー
ド、に存する。
(実施例)
第1図に本考案の実施例を示している。なお、
この実施例では、第2図イ部に使用される、第3
図の従来のノードnに相当するノードを例にとつ
ているが、他のノードについても、基本的に以下
同様に実施することができる。
この実施例では、第2図イ部に使用される、第3
図の従来のノードnに相当するノードを例にとつ
ているが、他のノードについても、基本的に以下
同様に実施することができる。
1は母管で、該母管1に上部枝管2,2、中間
水平枝管3,3、それに下部枝管4,4を突設し
てノードを構成している。
水平枝管3,3、それに下部枝管4,4を突設し
てノードを構成している。
母管1は、上端側が、主管が接続されない自由
端となつている。このノードにおいては、自由側
端部分たる母管上端部分11を半球状に形成し、
ノード全体を、この半球状の母管上端部分11と
上部枝管2,2とからなる球殻構造の上部セクシ
ヨンS1と、該セクシヨンS1より下部の、母管主部
12と中間および下部枝管3,3および4,4と
からなる下部セクシヨンS2とに二分し、別々に製
作した該両セクシヨンS1,S2の半球状母管上端部
分11の下面と母管主部12の上端面とを溶接結
合してい。Wは溶接部を示す。
端となつている。このノードにおいては、自由側
端部分たる母管上端部分11を半球状に形成し、
ノード全体を、この半球状の母管上端部分11と
上部枝管2,2とからなる球殻構造の上部セクシ
ヨンS1と、該セクシヨンS1より下部の、母管主部
12と中間および下部枝管3,3および4,4と
からなる下部セクシヨンS2とに二分し、別々に製
作した該両セクシヨンS1,S2の半球状母管上端部
分11の下面と母管主部12の上端面とを溶接結
合してい。Wは溶接部を示す。
上部セクシヨンS1は、半球状の母管上端部分1
1の球面部から、上部枝管2,2が互いの周壁一
部で重なり合つてつの状に突出する形状をもつ
て、該母管上端部分11と上部枝管2,2とを一
体に鋳造して成つている。これに対して下部セク
シヨンS2は、通例(従来)どおり、製罐された母
管主部12に各枝管3,3および4,4を溶接し
て構成している。
1の球面部から、上部枝管2,2が互いの周壁一
部で重なり合つてつの状に突出する形状をもつ
て、該母管上端部分11と上部枝管2,2とを一
体に鋳造して成つている。これに対して下部セク
シヨンS2は、通例(従来)どおり、製罐された母
管主部12に各枝管3,3および4,4を溶接し
て構成している。
このノードは、上記のように母管1を半球状の
上端部分11と主部12とに分割し、上端部分1
1と上部枝管2,2とを鋳造により一体成形して
あるため、母管自由端側のノード部分たる上部セ
クシヨンS1の全長l1が、第3図に示す従来ノード
nにおける該セクシヨンS1に相当する母管自由側
端部分a1の全長l2と比較して大幅に短縮される。
逆にいえば、上端部分11に上部枝管2,2を突
設する球殻構造を採用することによつて上記全長
l1を従来より遥かに短かくでき、これによつて上
部セクシヨンS1の鋳造が容易となるのである。
上端部分11と主部12とに分割し、上端部分1
1と上部枝管2,2とを鋳造により一体成形して
あるため、母管自由端側のノード部分たる上部セ
クシヨンS1の全長l1が、第3図に示す従来ノード
nにおける該セクシヨンS1に相当する母管自由側
端部分a1の全長l2と比較して大幅に短縮される。
逆にいえば、上端部分11に上部枝管2,2を突
設する球殻構造を採用することによつて上記全長
l1を従来より遥かに短かくでき、これによつて上
部セクシヨンS1の鋳造が容易となるのである。
このように母管自由端側のセクシヨンS1と小形
化できるため、ノード全体として遥かに小形、簡
略化することができる。
化できるため、ノード全体として遥かに小形、簡
略化することができる。
また、
(a) 自由端側セクシヨンS1を鋳造にて容易に製作
できること、 (b) 同セクシヨンS1の材料費が安くてすむこと、 (c) 同セクシヨンS1自体は溶接が不要となり、ノ
ード全体としても溶接部を減少できること、 (d) ノード全体を二分割して製作できること、 により、ノードコストを大幅に低廉化することが
できる。しかも、上部セクシヨンS1自体、すなわ
ち高応力部分たる、母管上端部分11と上部枝管
2,2の結合部分には溶接部がなく、この高応力
部分から離れた位置に両セクシヨンS1,S2同士の
結合用溶接部Wが存在するため、疲労強度が飛躍
的に向上する。
できること、 (b) 同セクシヨンS1の材料費が安くてすむこと、 (c) 同セクシヨンS1自体は溶接が不要となり、ノ
ード全体としても溶接部を減少できること、 (d) ノード全体を二分割して製作できること、 により、ノードコストを大幅に低廉化することが
できる。しかも、上部セクシヨンS1自体、すなわ
ち高応力部分たる、母管上端部分11と上部枝管
2,2の結合部分には溶接部がなく、この高応力
部分から離れた位置に両セクシヨンS1,S2同士の
結合用溶接部Wが存在するため、疲労強度が飛躍
的に向上する。
なお、実開昭51−64512号公報に示されている
ように、ノード全体を鋳造にて製作することが提
案されている。
ように、ノード全体を鋳造にて製作することが提
案されている。
この全体鋳造方式は、比較的小形の銅管トラス
構造物に使用されるノードには適用可能である
が、海底油田掘削用の固定式プラツトフオームの
ような巨大構造物に使用されるノードの場合は、
それ自体がかなり巨大となるため、全体一括鋳込
みは実際上きわめて困難である。また、鋳物は鋳
込み時に重力の影響を大きく受けるため、上向き
の枝管と下向きの枝管とを同時に鋳込むことは通
常困難である。
構造物に使用されるノードには適用可能である
が、海底油田掘削用の固定式プラツトフオームの
ような巨大構造物に使用されるノードの場合は、
それ自体がかなり巨大となるため、全体一括鋳込
みは実際上きわめて困難である。また、鋳物は鋳
込み時に重力の影響を大きく受けるため、上向き
の枝管と下向きの枝管とを同時に鋳込むことは通
常困難である。
これらの点から、ノード全体を鋳造にて製作す
るとなるとかえつて製作性が悪くなる。
るとなるとかえつて製作性が悪くなる。
また、全体鋳造したとしても、従来のノード形
状のままでは、自由端側のセクシヨンの全長が長
くなる点はあまり改良されない。
状のままでは、自由端側のセクシヨンの全長が長
くなる点はあまり改良されない。
これに対し、本考案のノードによると、自由端
側のセクシヨンS1のみを鋳造するため、この鋳造
が容易であり、しかも母管上端部分(自由側端部
分)11に球殻構造を採用しているため、同セク
シヨンS1が小形となり、一層鋳造が容易となる。
側のセクシヨンS1のみを鋳造するため、この鋳造
が容易であり、しかも母管上端部分(自由側端部
分)11に球殻構造を採用しているため、同セク
シヨンS1が小形となり、一層鋳造が容易となる。
ところで、本考案でいう球殻構造の半球状部分
とは、全体が半球状そのものであつてもよいし、
半球状部に円筒部が連続する形状であつてもよ
い。また、半球状とは、厳密な意味での真球の半
割状のみを指すのではなく、球面部が惰円状等を
呈する異形半球状であつてもよい。一方、本考案
は、この実施例で挙げた固定式プラツトフオーム
用ノードに限らず、各種海洋構造物用ノード全般
に適用することができる。
とは、全体が半球状そのものであつてもよいし、
半球状部に円筒部が連続する形状であつてもよ
い。また、半球状とは、厳密な意味での真球の半
割状のみを指すのではなく、球面部が惰円状等を
呈する異形半球状であつてもよい。一方、本考案
は、この実施例で挙げた固定式プラツトフオーム
用ノードに限らず、各種海洋構造物用ノード全般
に適用することができる。
(考案の効果)
以上述べたように本考案によるときは、ノード
の母管の自由側端の部分を大幅に短縮して、全体
を小形、簡略化でき、かつ製作性の向上、および
コストの低廉化を実現でき、しかも疲労強度を格
段に向上しうるものである。
の母管の自由側端の部分を大幅に短縮して、全体
を小形、簡略化でき、かつ製作性の向上、および
コストの低廉化を実現でき、しかも疲労強度を格
段に向上しうるものである。
第1図は本考案の実施例を示す正面図、第2図
は本考案が適用されるノードの使用例としての固
定式プラツトフオームの概略図、第3図は従来の
ノードを示す正面図である。 1……母管、11……母管の自由側端部分とし
ての半球状上端部分、2……同部分に突設された
枝管、S1……鋳造セクシヨン、S2……残りのセク
シヨン、12……同セクシヨンの母管主部、3,
4……同枝管、W……両セクシヨンの溶接部。
は本考案が適用されるノードの使用例としての固
定式プラツトフオームの概略図、第3図は従来の
ノードを示す正面図である。 1……母管、11……母管の自由側端部分とし
ての半球状上端部分、2……同部分に突設された
枝管、S1……鋳造セクシヨン、S2……残りのセク
シヨン、12……同セクシヨンの母管主部、3,
4……同枝管、W……両セクシヨンの溶接部。
Claims (1)
- 構造物の主管が接続される母管と、支管が接続
される複数の枝管とから成り、かつ母管の一端側
は、主管が接続されない自由端となる海洋構造物
用ノードにおいて、上記母管が、上記自由側端部
分と主部とに分割され、該自由側端部分は半球状
に形成され、この半球状の母管自由側端部分と、
該部分に突設されるべき枝管とが一体に鋳造され
て球殻構造の鋳造セクシヨンが構成され、この鋳
造セクシヨンの上記母管自由側端部分と製罐され
た上記母管主部および他の枝管からなる残りのセ
クシヨンの母管主部とが溶接結合されてなること
を特徴とする海洋構造物用ノード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984141246U JPH0211454Y2 (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984141246U JPH0211454Y2 (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162934U JPS6162934U (ja) | 1986-04-28 |
JPH0211454Y2 true JPH0211454Y2 (ja) | 1990-03-23 |
Family
ID=30699589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984141246U Expired JPH0211454Y2 (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0211454Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5164512U (ja) * | 1974-11-18 | 1976-05-21 |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP1984141246U patent/JPH0211454Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6162934U (ja) | 1986-04-28 |
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