JPH02114088A - 磁石組立体 - Google Patents
磁石組立体Info
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- JPH02114088A JPH02114088A JP1212870A JP21287089A JPH02114088A JP H02114088 A JPH02114088 A JP H02114088A JP 1212870 A JP1212870 A JP 1212870A JP 21287089 A JP21287089 A JP 21287089A JP H02114088 A JPH02114088 A JP H02114088A
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- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F13/00—Apparatus or processes for magnetising or demagnetising
- H01F13/006—Methods and devices for demagnetising of magnetic bodies, e.g. workpieces, sheet material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63G—OFFENSIVE OR DEFENSIVE ARRANGEMENTS ON VESSELS; MINE-LAYING; MINE-SWEEPING; SUBMARINES; AIRCRAFT CARRIERS
- B63G9/00—Other offensive or defensive arrangements on vessels against submarines, torpedoes, or mines
- B63G9/06—Other offensive or defensive arrangements on vessels against submarines, torpedoes, or mines for degaussing vessels
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は、例えば船舶或は潜水艦の磁気痕跡を減少させ
るのに適する磁気組立体に関する。
るのに適する磁気組立体に関する。
近代的な潜水艦の強磁性体含有量は充分に画定された磁
気痕跡を生じさせる。従って磁気検知を、探知援助酸は
種々の潜水艦威嚇兵器の起爆装置のトリガの何れかに使
用することができる。センサの感度が上昇するにつれて
、潜水艦設計者は、磁気痕跡を減少させる消磁システム
と呼ばれるシステムを取り入れざるを得なくなった。残
留痕跡の所望最大レベルは、脅威解析によって決定され
る。
気痕跡を生じさせる。従って磁気検知を、探知援助酸は
種々の潜水艦威嚇兵器の起爆装置のトリガの何れかに使
用することができる。センサの感度が上昇するにつれて
、潜水艦設計者は、磁気痕跡を減少させる消磁システム
と呼ばれるシステムを取り入れざるを得なくなった。残
留痕跡の所望最大レベルは、脅威解析によって決定され
る。
通常は、このレベルは特定位置内の特定脅威によって決
定され、航海の大部分の安全動作に必要なレベルから決
定されるのではない。
定され、航海の大部分の安全動作に必要なレベルから決
定されるのではない。
特許2142781号には、複数の可変磁気モーメン1
−1a石(VMM)を具備し、各VMMの磁化飽和状態
を、永久磁石を取囲むソレノイドへ電流を供給すること
によって選択的に方向を変化させるごとを可能とした消
磁システムが記載されている。船舶消磁システムは浮力
ケーシングの中に可変磁石を包含し、これらのケーシン
グが船舶の周囲に浮くようになっている。磁石は、船舶
が発生する磁界とほぼ等しく且つ対抗する磁界を発生す
るように企図されている。しかし、これは磁気痕跡を減
少させはするが、痕跡を最小にする或は所定のレベルま
で制御することを保証するものではない。
−1a石(VMM)を具備し、各VMMの磁化飽和状態
を、永久磁石を取囲むソレノイドへ電流を供給すること
によって選択的に方向を変化させるごとを可能とした消
磁システムが記載されている。船舶消磁システムは浮力
ケーシングの中に可変磁石を包含し、これらのケーシン
グが船舶の周囲に浮くようになっている。磁石は、船舶
が発生する磁界とほぼ等しく且つ対抗する磁界を発生す
るように企図されている。しかし、これは磁気痕跡を減
少させはするが、痕跡を最小にする或は所定のレベルま
で制御することを保証するものではない。
本発明は、船舶の周囲に位置決め可能な堅固で好ましく
は非磁性の台枠、台枠によって支持されている複数の磁
気要素、台枠から離間するように台枠上に堅固に取付け
られている複数の磁気センサ、及び磁気センサによって
検出される磁界に従って磁気要素の磁化状態を制御する
制御手段を具備する磁石組立体を提供する。
は非磁性の台枠、台枠によって支持されている複数の磁
気要素、台枠から離間するように台枠上に堅固に取付け
られている複数の磁気センサ、及び磁気センサによって
検出される磁界に従って磁気要素の磁化状態を制御する
制御手段を具備する磁石組立体を提供する。
少なくとも若干の磁気要素は、例えば船舶の消磁に普通
に使用されている型のコイル或は軟強磁性磁心に巻かれ
たソレノイドの形状の電磁石であってよい。また少なく
とも若干の磁気要素は永久磁石と、この永久磁石を一方
の磁化飽和状態から反対の磁化飽和状態まで切替える手
段とを具備することができる。この切替え手段は、永久
磁石に巻かれたソレノイドと、永久磁石の所望の磁化飽
和状態を達成するために充分な時間に亘って適切な極性
の電流をソレノイドに供給する制御回路とを具備するこ
とができる。
に使用されている型のコイル或は軟強磁性磁心に巻かれ
たソレノイドの形状の電磁石であってよい。また少なく
とも若干の磁気要素は永久磁石と、この永久磁石を一方
の磁化飽和状態から反対の磁化飽和状態まで切替える手
段とを具備することができる。この切替え手段は、永久
磁石に巻かれたソレノイドと、永久磁石の所望の磁化飽
和状態を達成するために充分な時間に亘って適切な極性
の電流をソレノイドに供給する制御回路とを具備するこ
とができる。
変形として、制御回路は、永久磁石の磁化を飽和に到達
させないような電流を供給するようにし、それによって
組立体が発生する磁界のパターンをより精密に制御可能
ならしめることができる。
させないような電流を供給するようにし、それによって
組立体が発生する磁界のパターンをより精密に制御可能
ならしめることができる。
組立体は、潜水艦のような船舶が高度に危険な領域を航
行中である時に、この船舶に一時的に取付けるのに適し
た形状に建造することができる。
行中である時に、この船舶に一時的に取付けるのに適し
た形状に建造することができる。
本磁石組立体の別の応用には、研究目的のための船舶の
磁気痕跡シミュレータ、磁気機雷掃海装置、或は船舶の
“デパーミング即ち減磁化が含まれる。
磁気痕跡シミュレータ、磁気機雷掃海装置、或は船舶の
“デパーミング即ち減磁化が含まれる。
磁気センサは、船舶の磁界に対応するように種々の磁気
要素の磁化状態を選択的に制御する制御装置へフィード
バックを供給する。磁気要素はU字形台枠内に、直交す
る3方向に位置決めすることが好ましい。制御装置のソ
フトウェアは、船舶の磁気モデリングを可能ならしめそ
れによって磁気要素の設定を誘導できるように特定紙の
各船舶毎に適するアルゴリズムを組込むことができる。
要素の磁化状態を選択的に制御する制御装置へフィード
バックを供給する。磁気要素はU字形台枠内に、直交す
る3方向に位置決めすることが好ましい。制御装置のソ
フトウェアは、船舶の磁気モデリングを可能ならしめそ
れによって磁気要素の設定を誘導できるように特定紙の
各船舶毎に適するアルゴリズムを組込むことができる。
本発明の組立体は、船舶の残留痕跡の大巾な減少を達成
可能にする。
可能にする。
最良の場合、これは10nT以下とすることができる。
本発明の組立体は、例えば潜水艦に使用するのに適して
おり、硝子強化プラスチック材料製のU字形断面のボデ
ィー10を備え、ボディー10の中に磁気要素12のア
レー11が埋め込まれている。ボディー10の両側のア
レー11aは垂直及び水平に伸びる要素からなり、ボデ
ィーlOの底部のアレー11bは、ボディー10を横切
って水平方向に伸びる要素からな石。
おり、硝子強化プラスチック材料製のU字形断面のボデ
ィー10を備え、ボディー10の中に磁気要素12のア
レー11が埋め込まれている。ボディー10の両側のア
レー11aは垂直及び水平に伸びる要素からなり、ボデ
ィーlOの底部のアレー11bは、ボディー10を横切
って水平方向に伸びる要素からな石。
磁気センサ13は、組立体内に収容される潜水艦の艦巾
にほぼ等しい距離だけボディー10の下方に伸びる堅固
な支持腕14によってボディー10の下方に取付けられ
ている。検出器13は3軸フラツクスゲート磁力計セン
サからなる。
にほぼ等しい距離だけボディー10の下方に伸びる堅固
な支持腕14によってボディー10の下方に取付けられ
ている。検出器13は3軸フラツクスゲート磁力計セン
サからなる。
磁気要素12は、制御システム(図示せず)に接続され
ているソレノイドによって取囲まれている永久磁石磁心
からなる。磁心は単一の中実の棒であってもよいし、或
は複数の細い棒であってもよい。この数は最大磁気モー
メントが得られるように選択するが、細い棒は7本より
少ない数が適当であろう。磁気要素12の長さは、典型
的には1乃至5mであろう。
ているソレノイドによって取囲まれている永久磁石磁心
からなる。磁心は単一の中実の棒であってもよいし、或
は複数の細い棒であってもよい。この数は最大磁気モー
メントが得られるように選択するが、細い棒は7本より
少ない数が適当であろう。磁気要素12の長さは、典型
的には1乃至5mであろう。
ボディー10には浮力室を設けてその浮力を制御可能に
することが好ましい。小さい電源をボディー10内に組
込むか或はボディー10上に取付け、ボディー10を潜
水艦に結合する前に制御システムを作動させ得るように
する。
することが好ましい。小さい電源をボディー10内に組
込むか或はボディー10上に取付け、ボディー10を潜
水艦に結合する前に制御システムを作動させ得るように
する。
使用に際しては、組立体はボディー10内に潜水艦が進
入できるように充分に水没させ、磁気センサ13を用い
て測定を行い局地的磁界状態を検知する。これによって
、潜水艦を定位置に配置して測定を行った時に局地的磁
界状態の効果を考慮に入れることが可能となる。次で潜
水艦を組立体内に進入させ、組立体が潜水艦と共に移動
するように潜水艦に緊密する。磁気センサ13を使用し
て更に測定を行い、潜水艦の初期磁気痕跡を決定する。
入できるように充分に水没させ、磁気センサ13を用い
て測定を行い局地的磁界状態を検知する。これによって
、潜水艦を定位置に配置して測定を行った時に局地的磁
界状態の効果を考慮に入れることが可能となる。次で潜
水艦を組立体内に進入させ、組立体が潜水艦と共に移動
するように潜水艦に緊密する。磁気センサ13を使用し
て更に測定を行い、潜水艦の初期磁気痕跡を決定する。
次に制御システムを作動させ、測定される痕跡を最小値
まで減少させるように磁気要素の極性を個々に、或は群
として設定させる。
まで減少させるように磁気要素の極性を個々に、或は群
として設定させる。
可変モーメント磁石を切替えるための電力は潜水艦自体
から得ることができる。制御システムは船舶の磁気痕跡
を監視し続け、磁気要素を切替えることによって最小磁
気痕跡を維持するように調整し続ける。これは、例えば
潜水艦が移動しながら回頭して潜水艦の誘起磁化が変化
する時に必要であろう。
から得ることができる。制御システムは船舶の磁気痕跡
を監視し続け、磁気要素を切替えることによって最小磁
気痕跡を維持するように調整し続ける。これは、例えば
潜水艦が移動しながら回頭して潜水艦の誘起磁化が変化
する時に必要であろう。
潜水艦及びそれに取付けられた組立体が高度脅威領域を
離脱した時に組立体は切離され、例えばタグによって港
まで曳航されて戻される。組立体は例えば長さの異なる
潜水艦を収納するように互に接続可能な分離した複数の
区分に形成することができる。
離脱した時に組立体は切離され、例えばタグによって港
まで曳航されて戻される。組立体は例えば長さの異なる
潜水艦を収納するように互に接続可能な分離した複数の
区分に形成することができる。
図には磁気センサ13がボディー10の下方の均一な深
さに配列され、ボディーIOの長平方向に整列されてい
るように示しであるが、センサは深さ、或は船体を横切
る方向に、或は両方において互にずらせることが望まし
いかも知れない。浅い水中における動作を望む場合には
、センサ13はボディー10上に、或はボディー10の
両側に取付け、制御アルゴリズムは測定値から、ボディ
ー10の下方において生じそうな値を予測するように変
更することかできる。
さに配列され、ボディーIOの長平方向に整列されてい
るように示しであるが、センサは深さ、或は船体を横切
る方向に、或は両方において互にずらせることが望まし
いかも知れない。浅い水中における動作を望む場合には
、センサ13はボディー10上に、或はボディー10の
両側に取付け、制御アルゴリズムは測定値から、ボディ
ー10の下方において生じそうな値を予測するように変
更することかできる。
上記の図面を参照して説明した磁気要素は可変モーメン
ト磁石(VMM)である。変形配列においては、普通の
消磁コイルをボディー内に埋め込むか或はボディー10
上に取付けて磁気痕跡の大部分を減少させ、VMMを設
けて磁気痕跡の局地的特色を減少させることによってコ
イルの効果を補うことができる。別の変形は、若干の或
は全てのVMMO代りに軟鉄磁心を有するソレノイドを
使用することである。コイル及び軟鉄磁心ソレノイドが
効力を発生するために連続電流を流す必要があるのに対
して、VMMは極性を切替える時にパルス電流を流すだ
けでよく、これらの各要素が発生する磁界の強さはパル
ス電流を変化させることによって変化させることができ
る。
ト磁石(VMM)である。変形配列においては、普通の
消磁コイルをボディー内に埋め込むか或はボディー10
上に取付けて磁気痕跡の大部分を減少させ、VMMを設
けて磁気痕跡の局地的特色を減少させることによってコ
イルの効果を補うことができる。別の変形は、若干の或
は全てのVMMO代りに軟鉄磁心を有するソレノイドを
使用することである。コイル及び軟鉄磁心ソレノイドが
効力を発生するために連続電流を流す必要があるのに対
して、VMMは極性を切替える時にパルス電流を流すだ
けでよく、これらの各要素が発生する磁界の強さはパル
ス電流を変化させることによって変化させることができ
る。
添付図面は本発明の一実施例による磁石組立体の概要斜
視図である。 IO・・・ボディー 11・・・アレイ 12・・・磁気要素 13・・・磁気センサ 14・・・支持腕。 手 続 補 正 書く方式) 1、事件の表示 平成1年特許願第212870号 2、発明の名称 磁 石 組 立 体 3、補正をする者 事件との関係
視図である。 IO・・・ボディー 11・・・アレイ 12・・・磁気要素 13・・・磁気センサ 14・・・支持腕。 手 続 補 正 書く方式) 1、事件の表示 平成1年特許願第212870号 2、発明の名称 磁 石 組 立 体 3、補正をする者 事件との関係
Claims (10)
- 1.船舶の周囲に位置決め可能な堅固な台枠、台枠によ
って支持されている複数の磁気要素、台枠から離間する
ように台枠上に堅固に取付けられている複数の磁気セン
サ、及び磁気センサによって検出される磁界に従って磁
気要素の磁化状態を制御する制御手段を具備する磁石組
立体。 - 2.少なくとも若干の磁気要素が電磁石である請求項1
記載の磁石組立体。 - 3.各電磁石が、軟強磁性磁心に巻かれたソレノイドか
らなる請求項2記載の磁石組立体。 - 4.少なくとも若干の磁気要素は、永久磁石、及び永久
磁石の磁化状態を所望のレベル及び方向に切替える手段
を具備する請求項1、2或は3記載の磁石組立体。 - 5.切替え手段は、永久磁石に巻かれたソレノイド、及
び永久磁石の所望の磁化状態を達成するために充分な時
間に亘って適切な極性の電流をソレノイドに供給する制
御回路を具備する請求項4記載の磁石組立体。 - 6.堅固な台枠が、磁気要素を外囲する硝子強化プラス
チック材料のボディーからなる先行請求項の何れかに記
載の磁石組立体。 - 7.堅固な台枠が、大よそU字形の断面である先行請求
項の何れかに記載の磁石組立体。 - 8.水中における組立体の浮力を制御する手段を設けて
ある先行請求項の何れかに記載の磁石組立体。 - 9.少なくとも若干の磁気センサが、組立体の下方に取
付けられている先行請求項の何れかに記載の磁石組立体
。 - 10.磁気センサは、組立体の巾にほぼ等しい距離だけ
組立体から離間している請求項9記載の磁石組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8819779A GB2222026B (en) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | Magnet assembly |
GB8819779.3 | 1988-08-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02114088A true JPH02114088A (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=10642429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1212870A Pending JPH02114088A (ja) | 1988-08-19 | 1989-08-18 | 磁石組立体 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0356146A3 (ja) |
JP (1) | JPH02114088A (ja) |
AU (1) | AU3999089A (ja) |
DK (1) | DK405689A (ja) |
FI (1) | FI893896A (ja) |
GB (1) | GB2222026B (ja) |
NO (1) | NO893308L (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU684814B2 (en) * | 1994-10-05 | 1998-01-08 | Boeing North American, Inc. | Magnetic handling and cable wrapping system |
FR2902194B1 (fr) * | 2006-06-09 | 2008-08-08 | France Etat | Dispositif et procedes associes de mesure de la signature magnetique d'un bateau |
GB2443265B (en) * | 2006-10-27 | 2009-12-16 | Ultra Electronics Ltd | Magnetic signature assessment |
DE102018131564B4 (de) * | 2018-12-10 | 2024-02-08 | Stl Systems Ag | Entmagnetisierungs- und Signaturvermessungsanlage |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1605153A (ja) * | 1965-07-28 | 1973-03-23 | ||
DE2929964C2 (de) * | 1979-07-24 | 1984-08-09 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Verfahren zur Kompensation von magnetischen Störfeldern von Objekten mittels magnetischer Eigenschutzanlagen |
GB8318111D0 (en) * | 1983-07-04 | 1983-08-03 | Secr Defence | Magnetic assemblies |
FR2587969B1 (fr) * | 1985-09-27 | 1991-10-11 | Thomson Csf | Dispositif de desaimantation, notamment pour batiments navals |
-
1988
- 1988-08-19 GB GB8819779A patent/GB2222026B/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-17 NO NO89893308A patent/NO893308L/no unknown
- 1989-08-17 EP EP89308355A patent/EP0356146A3/en not_active Withdrawn
- 1989-08-17 DK DK405689A patent/DK405689A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-08-18 AU AU39990/89A patent/AU3999089A/en not_active Abandoned
- 1989-08-18 FI FI893896A patent/FI893896A/fi not_active Application Discontinuation
- 1989-08-18 JP JP1212870A patent/JPH02114088A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO893308L (no) | 1990-02-20 |
EP0356146A3 (en) | 1990-07-04 |
GB8819779D0 (en) | 1989-03-30 |
DK405689D0 (da) | 1989-08-17 |
FI893896A0 (fi) | 1989-08-18 |
NO893308D0 (no) | 1989-08-17 |
FI893896A (fi) | 1990-02-20 |
AU3999089A (en) | 1990-02-22 |
GB2222026A (en) | 1990-02-21 |
EP0356146A2 (en) | 1990-02-28 |
DK405689A (da) | 1990-02-20 |
GB2222026B (en) | 1991-09-25 |
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