JPH02113915A - ゴム射出成形機の帯状材料供給方法と装置 - Google Patents
ゴム射出成形機の帯状材料供給方法と装置Info
- Publication number
- JPH02113915A JPH02113915A JP26761388A JP26761388A JPH02113915A JP H02113915 A JPH02113915 A JP H02113915A JP 26761388 A JP26761388 A JP 26761388A JP 26761388 A JP26761388 A JP 26761388A JP H02113915 A JPH02113915 A JP H02113915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip material
- heating
- heating cylinder
- rubber
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 68
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 50
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 2
- 235000002918 Fraxinus excelsior Nutrition 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002956 ash Substances 0.000 description 1
- 244000309464 bull Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/18—Feeding the material into the injection moulding apparatus, i.e. feeding the non-plastified material into the injection unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野l
この発明はゴムまたはゴムに類似した性質を持つ材料の
成形に使用される射出成形椴の?irI状祠利の供給方
法と装置とに関Jるものである。
成形に使用される射出成形椴の?irI状祠利の供給方
法と装置とに関Jるものである。
[従来の技術]
この種の成形機の材料供給は、帯状に成形されたゴム材
t′+1を材料リールからから射出し、一対の供給ロー
ラを通して加熱筒後部の供給口に直接送込んでいる。ま
た加熱筒内の材料はスクリ]の回転により溶融軟化し、
加熱筒の先端部内に81吊されたのら、スクリュの前進
により金型に削出Z4−人される。
t′+1を材料リールからから射出し、一対の供給ロー
ラを通して加熱筒後部の供給口に直接送込んでいる。ま
た加熱筒内の材料はスクリ]の回転により溶融軟化し、
加熱筒の先端部内に81吊されたのら、スクリュの前進
により金型に削出Z4−人される。
L発明が解決しようとする課題1
通常ゴム材料は、合成樹脂材料と責なってrめ練り加工
されているため、加熱筒内で沢練を行なう必要がなく、
スクリュ回転による計量に際して、射出に必要な流動性
が生じる程咽に溶融軟化されればよいとされている。
されているため、加熱筒内で沢練を行なう必要がなく、
スクリュ回転による計量に際して、射出に必要な流動性
が生じる程咽に溶融軟化されればよいとされている。
上記スクリュの回転によるゴム材11の溶融軟化は、ス
クリュ良さによって胃なり、スクリュ回転さが短いと充
分な溶融軟化が得られないため、スクリュ及び加熱筒は
〜膜内に長めに構成されている。
クリュ良さによって胃なり、スクリュ回転さが短いと充
分な溶融軟化が得られないため、スクリュ及び加熱筒は
〜膜内に長めに構成されている。
この発明は、従来よりもスクリュ及び加熱筒を短く構成
しても、割出に必要な流動性を得ることがぐき、またゴ
ムと類似する材料をも同様な手段の下に射出成形するこ
とができる新たな帯状材料の供給方法とその装置とを提
供することにある。
しても、割出に必要な流動性を得ることがぐき、またゴ
ムと類似する材料をも同様な手段の下に射出成形するこ
とができる新たな帯状材料の供給方法とその装置とを提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的によるこの発明は、加熱筒内に射出スクリュを
佑え、加熱筒後部の供給口から供給された帯状のゴム材
料を加熱筒内にて溶融軟化して射出するゴム射出成形機
において、上記帯状ゴム材料を遠赤外線により予熱して
供給する帯状材料供給方法と、上記供給口に材v1予熱
装置を設け、その材料予熱装置はトンネル状の遠赤外線
加熱部と、イの加熱部の入口に配設した成形ローラとか
らなり、かつ成形ローラはO−ラ面に凹凸をイ1する上
下一対の圧延ローラからなる帯状材料供給装置とにある
。
佑え、加熱筒後部の供給口から供給された帯状のゴム材
料を加熱筒内にて溶融軟化して射出するゴム射出成形機
において、上記帯状ゴム材料を遠赤外線により予熱して
供給する帯状材料供給方法と、上記供給口に材v1予熱
装置を設け、その材料予熱装置はトンネル状の遠赤外線
加熱部と、イの加熱部の入口に配設した成形ローラとか
らなり、かつ成形ローラはO−ラ面に凹凸をイ1する上
下一対の圧延ローラからなる帯状材料供給装置とにある
。
[作 用]
上記構成では、一対の成形ローラによりゴムの帯状材料
が圧延されると同時に、両面が凹凸に形成さ机て表面積
が増大する。次に遠赤外線の照射により帯状材料は内外
共に均一温度に加熱され、加熱筒後部の供給口に送込ま
れる。帯状材料は予熱されているので、加熱筒内にて直
にむらなく溶融軟化する。
が圧延されると同時に、両面が凹凸に形成さ机て表面積
が増大する。次に遠赤外線の照射により帯状材料は内外
共に均一温度に加熱され、加熱筒後部の供給口に送込ま
れる。帯状材料は予熱されているので、加熱筒内にて直
にむらなく溶融軟化する。
[実施例]
図中1は射出成形機、2は加熱筒で先端にノズルを有し
、内部にスクリュ3を備えている。このスクリュ3は射
出油圧装置4の回転ラム5と?結しており、このラム5
を介して回転駆動装着6接続している。また加熱筒2の
後部には供給ロアが設+1られており、その供給ロアに
帯状材料供給装置8が配設しである。
、内部にスクリュ3を備えている。このスクリュ3は射
出油圧装置4の回転ラム5と?結しており、このラム5
を介して回転駆動装着6接続している。また加熱筒2の
後部には供給ロアが設+1られており、その供給ロアに
帯状材料供給装置8が配設しである。
この帯状材料供給装置8は台板9の士に饅]αされた材
料予熱装置10と材料リール11とからなり、また材料
予熱装置10は1〜ンネル状の遠赤外線加熱部12と、
その加熱部12の入口にMnした成形ローラ13及び出
口に配置した検出ローラ14とからなり、かつ成形ロー
ラ13はローラ面に凹凸を有づる上下一対の圧延0−ラ
からなる。
料予熱装置10と材料リール11とからなり、また材料
予熱装置10は1〜ンネル状の遠赤外線加熱部12と、
その加熱部12の入口にMnした成形ローラ13及び出
口に配置した検出ローラ14とからなり、かつ成形ロー
ラ13はローラ面に凹凸を有づる上下一対の圧延0−ラ
からなる。
なお第1図及び第2図において15は材料案内【コーラ
、16は材料送込みローラである。
、16は材料送込みローラである。
第3図から第7図11帯状材料供給装置8の東部を示す
もので、遠赤外線加熱部2710はカートリッジヒータ
17を埋設した加熱板18を上下に右し、加熱板間には
帯状材料が通過する内カバー19が設けである。上記検
出ローラ14の軸端には、円周部分に所要数の突起20
を一定間隔毎に突設した回転部材21が連結してあり、
その突起20に臨む位置に近接スイッチ22が配設しで
ある。
もので、遠赤外線加熱部2710はカートリッジヒータ
17を埋設した加熱板18を上下に右し、加熱板間には
帯状材料が通過する内カバー19が設けである。上記検
出ローラ14の軸端には、円周部分に所要数の突起20
を一定間隔毎に突設した回転部材21が連結してあり、
その突起20に臨む位置に近接スイッチ22が配設しで
ある。
また上記成形ローラ13の内には、図面では省略したが
、温調媒体の通路が設けてあり、ローラは80℃〜10
0℃の温度にh0熱されている。この成形ローラ13の
表面及び上記加熱板18の内面、史には内カバー19の
内外面には、被加熱物の吸収特性に適合した赤外線を放
射するセラミックスが溶射または]−テンプなどの手段
を用いて施しである。なa323は温度センサーを示1
゜上記実施例において、材料リール11に巻き取ったゴ
ムの帯状材料Aを、?1シ状拐料供給装置8を通して加
熱筒2の供給ロアに入れ、スクリュ6の回転を利用して
供給を行4Tえるようにすると、り1)秋材11Aはま
ず成形ロー513により遠赤外線加熱を受は軟化すると
同時に、材1’31両面がローラ而の凹凸により交互に
凹凸に成形され、これにより表面積が増す。
、温調媒体の通路が設けてあり、ローラは80℃〜10
0℃の温度にh0熱されている。この成形ローラ13の
表面及び上記加熱板18の内面、史には内カバー19の
内外面には、被加熱物の吸収特性に適合した赤外線を放
射するセラミックスが溶射または]−テンプなどの手段
を用いて施しである。なa323は温度センサーを示1
゜上記実施例において、材料リール11に巻き取ったゴ
ムの帯状材料Aを、?1シ状拐料供給装置8を通して加
熱筒2の供給ロアに入れ、スクリュ6の回転を利用して
供給を行4Tえるようにすると、り1)秋材11Aはま
ず成形ロー513により遠赤外線加熱を受は軟化すると
同時に、材1’31両面がローラ而の凹凸により交互に
凹凸に成形され、これにより表面積が増す。
次に帯状材f’l△は材料予熱装置8の内カバーを通過
しつつ上下の加熱板18により加熱されて軟化する。こ
の加熱は上記セラミックスから放射される遠赤外線によ
るため、内部まで均等に行なわれ、材料全体が設定温度
範囲(80℃〜100℃)で均一に加熱される。加熱軟
化した帯状材1八(ま検出ローラを回転しながら供給ロ
アへと送り出される。
しつつ上下の加熱板18により加熱されて軟化する。こ
の加熱は上記セラミックスから放射される遠赤外線によ
るため、内部まで均等に行なわれ、材料全体が設定温度
範囲(80℃〜100℃)で均一に加熱される。加熱軟
化した帯状材1八(ま検出ローラを回転しながら供給ロ
アへと送り出される。
上記検出ローラ14の回転に伴ない同軸の回転部材21
も回転する。この回転により突起20が近接スイッチ2
2の前面を一定間隔ごとに通過することから、それによ
り材料供給量がカウントされる。また材料の移動がない
ときには、検出ロー514は回転しないので、スクリュ
回転に伴なう供給時においても、近接スイッチによる検
出がなされないときには、これをもって材料切れの検出
とすることができる。
も回転する。この回転により突起20が近接スイッチ2
2の前面を一定間隔ごとに通過することから、それによ
り材料供給量がカウントされる。また材料の移動がない
ときには、検出ロー514は回転しないので、スクリュ
回転に伴なう供給時においても、近接スイッチによる検
出がなされないときには、これをもって材料切れの検出
とすることができる。
上記材料供給は、スクリュ6が回転しているときにのみ
行なわれる関係上、供給タイミングと加熱タイミングと
にずれがあると、1ショット分の供給材料に温度むらが
生じやすい。そこで加熱については、第8図に示すよう
に昇温立上り時間を考慮したタイミングをとり、また加
熱停止はδ1吊完了前のしかるべき時間に行なうことが
好ましい。
行なわれる関係上、供給タイミングと加熱タイミングと
にずれがあると、1ショット分の供給材料に温度むらが
生じやすい。そこで加熱については、第8図に示すよう
に昇温立上り時間を考慮したタイミングをとり、また加
熱停止はδ1吊完了前のしかるべき時間に行なうことが
好ましい。
また成形ローラ13の回転についても、その回転速度は
材料の送込み速度と等速であるのが好ましく、必要に応
じては回転速度が調整できる駆動[−夕により成形ロー
ラを回転するとよい。
材料の送込み速度と等速であるのが好ましく、必要に応
じては回転速度が調整できる駆動[−夕により成形ロー
ラを回転するとよい。
[発明の効果1
この発明は上述のように帯状ゴム材料を遠赤外線により
予熱して加熱筒内に供給することから、加熱筒内にJハ
」る溶融軟化が従来よりし速くなり、加熱筒及びスクリ
ュを短くしても、充分な射出流動性を19ることができ
る。また遠赤外線による予熱であるので、予熱B、5
If!Jを長く要せず、材料を内外共に同一温度に予熱
できる利点をイ1する。
予熱して加熱筒内に供給することから、加熱筒内にJハ
」る溶融軟化が従来よりし速くなり、加熱筒及びスクリ
ュを短くしても、充分な射出流動性を19ることができ
る。また遠赤外線による予熱であるので、予熱B、5
If!Jを長く要せず、材料を内外共に同一温度に予熱
できる利点をイ1する。
更にまたトンネル状の遠赤外線加熱部と、その加熱部の
入口に配設した成形ローラとから猪首を構成し、成形ロ
ーラにより材料の表面積を増大してのらに遠赤外線加熱
を行なうことができるので、熱効率がよく、)1出成形
ごとの祠$81の熱用歴も一定化するので、成形品の品
質6安定化りるなどの特長をも右する。
入口に配設した成形ローラとから猪首を構成し、成形ロ
ーラにより材料の表面積を増大してのらに遠赤外線加熱
を行なうことができるので、熱効率がよく、)1出成形
ごとの祠$81の熱用歴も一定化するので、成形品の品
質6安定化りるなどの特長をも右する。
4、図面の1!′!li甲な説明
図面はこの発明のゴム射出成形機の(tシ状祠f’1供
給方法に用いられる装置の1実施例を示すもので、第1
図はゴム割出成形機の一部縦断立面図、第2図は供給口
部分にお(〕る断面図、第3図は材料予熱装置の立面図
、第4図はその平面図、第5図は検出ローラ部分の断面
図、第6図は成形【]−ラ部分の断面図、第7図は第3
図Vl −Vl線断面図、第8図は予熱タイミングの説
明図である。
給方法に用いられる装置の1実施例を示すもので、第1
図はゴム割出成形機の一部縦断立面図、第2図は供給口
部分にお(〕る断面図、第3図は材料予熱装置の立面図
、第4図はその平面図、第5図は検出ローラ部分の断面
図、第6図は成形【]−ラ部分の断面図、第7図は第3
図Vl −Vl線断面図、第8図は予熱タイミングの説
明図である。
1・・・・・・射出成形機 2・・・・・・加
熱筒3スクリユ 7・・・・・・供給口
8・・・・・・帯状材料供給装置 10・・・・・・材料予熱装置 12・・・・・・遠赤外線加熱部 13・・・・り成
形口〜う14・・・・・・検出ローラ 17・・・・・・カートリッジヒータ 18・・・・・・加熱板 21・・・・・・
回転部材22・・・・・・近接スイッチ
熱筒3スクリユ 7・・・・・・供給口
8・・・・・・帯状材料供給装置 10・・・・・・材料予熱装置 12・・・・・・遠赤外線加熱部 13・・・・り成
形口〜う14・・・・・・検出ローラ 17・・・・・・カートリッジヒータ 18・・・・・・加熱板 21・・・・・・
回転部材22・・・・・・近接スイッチ
Claims (2)
- (1)加熱筒内に射出スクリュを備え、加熱筒後部の供
給口から供給された帯状のゴム材料を加熱筒内にて溶融
軟化して射出するゴム射出成形機において、上記帯状ゴ
ム材料を遠赤外線により予熱して供給することを特徴と
するゴム射出成形機の帯状材料供給方法。 - (2)加熱筒内に射出スクリュを備え、加熱筒後部の供
給口から供給された帯状のゴム材料を加熱筒内にて溶融
軟化して射出するゴム射出成形機において、上記供給口
に材料予熱装置を設け、その材料予熱装置はトンネル状
の遠赤外線加熱部と、その加熱部の入口に配設した成形
ローラとからなり、かつ成形ローラはローラ面に凹凸を
有する上下一対の圧延ローラからなることを特徴とする
ゴム射出成形機の帯状材料供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26761388A JPH0692096B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | ゴム射出成形機の帯状材料供給方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26761388A JPH0692096B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | ゴム射出成形機の帯状材料供給方法と装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02113915A true JPH02113915A (ja) | 1990-04-26 |
JPH0692096B2 JPH0692096B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17447142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26761388A Expired - Lifetime JPH0692096B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | ゴム射出成形機の帯状材料供給方法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0692096B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006050954A1 (de) * | 2006-10-28 | 2008-05-08 | Battenfeld Extrusionstechnik Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Vorwärmen von Kunststoff |
JP2013103492A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-05-30 | Sato Seiki:Kk | 射出成形装置 |
CN104890178A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-09 | 谢建华 | 一种注射成型机 |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP26761388A patent/JPH0692096B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006050954A1 (de) * | 2006-10-28 | 2008-05-08 | Battenfeld Extrusionstechnik Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Vorwärmen von Kunststoff |
JP2013103492A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-05-30 | Sato Seiki:Kk | 射出成形装置 |
CN104890178A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-09 | 谢建华 | 一种注射成型机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0692096B2 (ja) | 1994-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100418298B1 (ko) | 플라스틱을함유하는벌크제품의열처리장치 | |
JPH02113915A (ja) | ゴム射出成形機の帯状材料供給方法と装置 | |
JP2524295B2 (ja) | リップスティック製造用の成形装置 | |
JPS6243847B2 (ja) | ||
KR102129170B1 (ko) | 열풍을 이용한 사출 성형물 표면 처리 장치 | |
US2881476A (en) | Hollow object molding apparatus with moving heaters | |
JPS5817861A (ja) | 鉛筆軸の塗装装置 | |
JPH0199825A (ja) | 投入樹脂の予熱を行う射出成形機 | |
GB1486229A (en) | Method for heating and feeding a parison of irregular cross-section and/or wall thickness | |
EP0493538A1 (en) | Manufacture of plastic products | |
JPH079492A (ja) | スクリュ式可塑化装置 | |
JP2981099B2 (ja) | 射出成形機のバレル温度制御方法 | |
US4293510A (en) | Method of lining closures | |
JPH07227887A (ja) | 熱硬化性樹脂成形機の制御方法 | |
KR890014236A (ko) | 복사 가열에 의한 합성수지 주조방법 및 장치 | |
KR960001342Y1 (ko) | 립스틱 성형장치 | |
JP2517530B2 (ja) | 連続成形加硫装置 | |
JP3127391B2 (ja) | プリプラ式射出成形機及びその制御方法 | |
JPS6224501Y2 (ja) | ||
JPS5928454B2 (ja) | 外面に凹凸を有するエンドレスベルトの成形装置 | |
JPH0565333B2 (ja) | ||
SU434527A1 (ru) | Способ наложения бандажа | |
JPH0780899A (ja) | 射出成形機の溶融状態判定方法および制御方法 | |
JPS595574Y2 (ja) | 固体インクロ−ラ構造 | |
JPH0646655Y2 (ja) | 射出成形機の可塑化装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |