JPH02113749A - シリアルコンパレータおよびそれを有するエレメントスイッチ - Google Patents

シリアルコンパレータおよびそれを有するエレメントスイッチ

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JPH02113749A
JPH02113749A JP63266091A JP26609188A JPH02113749A JP H02113749 A JPH02113749 A JP H02113749A JP 63266091 A JP63266091 A JP 63266091A JP 26609188 A JP26609188 A JP 26609188A JP H02113749 A JPH02113749 A JP H02113749A
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JP
Japan
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comparator
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Application number
JP63266091A
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English (en)
Inventor
Nobuya Arakawa
荒川 暢也
Yoshihiro Jin
吉廣 神
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシリアルコンパレータ、とくにたとえばパケッ
ト交換機のソーティング網を形成するエレメントスイッ
チなどに適用されるシリアルコンパレータに関する。
(従来の技術) 多段スイッチング回路は比較的少ないハードウェア量で
大規模なスイッチ回路を構成することができるため、交
換機のスイッチ網や並列コンピュータの研究分野で多く
の研究がなされてきた。とくに近年ではディジタル通信
技術およびこれらを支えるデバイス技術の進展を背景と
した通信ネットワークのディジタル化による、交換・伝
送・端末を含めたサービスが急速に進んでいる。
KJ+速・高スループントを要求されるこのようなサー
ビスを実現するパケット交換機のスイッチ方式として、
たとえば特願昭82’−281152に記載されたもの
がある。
これには、スイッチングシステムの高速・高スループ・
、ト化を図るため、パケットバッフγに一旦パッファリ
ングしたセルであるパケットを、直接たとえばソーティ
ング網とルーティング網などにより構成される本選網に
入力せず、同一出力ボートを目指すパケットが同時にこ
の本選網に入力されないようにする従来技術が開示され
ている。
すなわちここでは、ソーティング網と廃棄網などにより
構成される予選網を設け、パケットバッファにバンファ
リングしたパケットの予選情報のみの予選パケットをこ
の予選網に送出する。予選網は、予選パケットをシリア
ルに入力すると、入力した同一の出力ボートを目指す予
選パケットのうち1パケツトのみを勝残りとし、他のバ
ケ7)が勝残れなかった旨をパケットを送出したバケッ
トバッファにそれぞれ報告する。この報告に基づいて次
に予選網へ入力する予選パケットが制御され、この処理
を繰返すことにより、バケッ]・バッファから同一出力
ボートを目指すパケットが同時に本選網へ送られないよ
うにしている。これによりパケットバッファからの再送
を解消し、スイ・ンチ網の高速・高スループント化を実
現するとともにリンクの使用効率を高めている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこのような従来技術は、交換機のスイッチ
網の構成を改善することにより高速化を図ったものであ
り、スイッチ網を形成するスイッチそのものの高速化は
行なわれていない。すなわち、たとえばスイッチ網を形
成するエレメントスイッチなどに使用されるシリアルコ
ンパレータは、比較するそれぞれのセルのヘッダのビッ
ト列をすべて入力してからこのヘッダの大小関係を判断
する。エレメントスイッチはこのコンパレータの゛tI
!断結果に基づいてスイッチングを行なうため、スイッ
チのスイッチング速度はコンパレータの判定速度と密接
な関係を持っている。しかしながら従来技術で使用され
ているコンパレータは前述したようにセルのヘッダのビ
ット列をすべて入力してからこれらヘッダの大小関係を
判断するため、その高速化が困難であった。またこのコ
ンパレータは、入力したセルヘッダのデータを全ビット
同時に比較するため、レジスタや比較器のハードウェア
量が必然的に多くなるという問題もあった。
未発明はこのような従来技術の欠点を解消し、処理が高
速でハードウェア量の少ないシリアルコンパレータおよ
びそれを有するエレメントスイッチを提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上述の課題を解決するために、第1の入力端子
および第2の入力端子より第1のビット列および第2の
ビット列をそれぞれ入力し、第1のビット列と第2のピ
ント列の大小判定を行なうシリアルコンパレータは、第
1の入力端子および第2の入力端子より、第Jのビット
列および第2のビット列を同期信号に同期して一■−位
ビー/1・から順に1ビツトづつ入力し、入力した第1
のピント列のヒツトと第2のヒツト列のビットとの大小
関係を比較判定し、比較判定を行なったビットに大小関
係があれば、その時点で比較判定結果を出力する また、バケント′9St!!’!機のスイッチ網に適用
されるエレメントスイッチは、上述に記載したシリアル
コンパレータを含み、このシリアルコバレータより出力
される比較゛I判定果を基にスイッチング制御を行なう
(作 用) 本発明によれば、第1の入力端子および第2の入力端子
より、第1のヒツト列および第2のビン]・列を同期信
号に同期して上位ビットから順に1ヒツトづつ入力し、
入力した第1のビット列のヒツトと第2のビット列のビ
ットとの大小関係を比較判定する。そして、比較判定を
行なったビシトに大小関係があれば、その時点で比較判
定結果を出力する。
(実施例) 次に添付図面を参照して本発明によるシリアルコンパレ
ータの実施例を詳細に説明する。
本実施例の説明に先ケっで、その理解を容易にするため
、本実施例のシリアルコンパレータが適用されるニレメ
ントスインチおよびこのエレメントスイッチにより構成
されるソーティング網について筒中に説明する。第5図
にはパケント交換機のスイッチ網を形成するソーティン
グ網10例が示されている。
ソーティング網1は、スイッチング情報を含むヘンタ1
02およびデータ+04を有するセル100を、それぞ
れ入力端子INより並列に入力すると、ヘンタ102に
よりスイッチングを行ない出力端子OUTに出力するス
イッチ網である。すなわち、セルA−Dのヘング102
 (7)大きさがHa< Hb< He< )Idであ
れば、同図に示すように入力端子lNl0〜lNl8よ
り入力したセルD、B、AおよびCは、ソティング網1
内でたとえばヘンタ102の大小を比較され、出力端子
OUT 10〜OUT 18よりヘッダ102の小さい
順、すなわちA、B、CおよびDの順番で出力される。
第6図には第5図に示したソーティング網の構成例が示
されている。ソーティング網1は、第6図に示すように
2入力2出力のニレメントスインチ2が複数個多段接続
され、これにより前述のス・イツチング処理を行なって
いる。エレメントスイッチ2は、2つの入力端子INよ
りそれぞれ入力したセル100のへ、夕102を比較し
、ヘッダ102の示している数値が小さいセル1.00
を「L」側の出力端子OUTに、またヘンタ102の示
している数値か大きいセル100をr HJ側の出力端
子OUTに出力するスイッチである。すなわち第8図に
承すようにニレメントスインチ2は、入力端子lN2O
にセルBを入力端子lN22にセルAをそれぞれ入力し
たとき、セルAのヘンタHaとセルBのへ、夕)1bか
Ha<Hbの関係にあれば、セルAを「L」側の出力端
子OUT 20にまたセルBをrl(」側の出力端子O
UT 22にそれぞれ出力する。
第7図にはエレメントスイッチ2のブロック図が示され
ている。同図に示すようにエレメントスイッチ2は1本
実施例におけるコンパレータ3、切換スイッチ2および
スイッチングを行なうセルのビット列を格納する2つの
レジスタ5を有する。
シリアルコンパレータ3は、信号線300および302
を介しそれぞれ入力端子lN2Oおよび11122に接
続されている。コンパレータ3はまた、クロフク線31
0にも接続され、これを介し外部より送られてくる同期
クロック310に同期して、これら入力端子INよりセ
ルのヘッダ+02を入力する。コンパレータ3は、入力
したセルへツタの大小関係を比較判定し、その判定結果
を出力330介し9)換スイッチ4に通知する。
レジスタ5−1 はクロフク線310および信号線30
0に接続され、同期クロック310に従って入力端子l
820より入力したセル100を蓄積する。レジスタ5
−2はクロック線310および信号線302に接続され
、レジスタ5−1 と同様に同期クロック310に従っ
て入力端子lN22より入力したセル100を蓄積する
。これらレジスタ5は、蓄積したセル100を所定のタ
イミングにて切換スイッチ4に送る。
切換スイッチ4はセル100のスイッチングを11なう
スイッチ部である。すなわちスイッチ4は、レジスタ5
−1および5−2よりそれぞれ入力したセル+00をコ
ンパレータ3からの判定結果に基づいて、ヘッダ102
の大きいセル100を出力1として出力端子OUT 2
0に、またヘッダ102の小さいセル100を出力2と
して出力端子OUT 22にそれぞれ出力する。
第1図に(オ、本実施例におけるシリアルコンパレータ
3の機能ブロック図が示されている。同図に示すように
シリアルコンパレータ3は、ビット比較器32、結果表
示器33およびカウンタ34を有する。
ビット比較器32は信号線300を介し入力端子l11
30に、信号13302を介し入力端j’1N31に、
またりロック線300にそれぞれ接続されている。ヒン
ト比較器32は1 lヒフ)の比較機能を有し、比較し
た結果を出力320より結果表示器33に出力する。
すなわちヒント比較器32は、クロ、り線310を介し
送られてくる同期クロック310に同期して、入力端子
lN30およびlN5iよりそれぞれへツタ+02を1
ピントづつ入力し、入力した1ビン)の大小関係を比較
判定する。そして比較器32は、比較したこれらヒフ)
のうちいずれかが大きい場合にはその時点で直ちに判定
結果を結果表示器33に出力し、また比較した結果これ
らビットが等しければ判定結果を出力せずにヘッダ+0
2の後続のビットを入力して同様に比較判定処理を行な
う。
カウンタ34は、クロック線310に接続され、これよ
り同期クロック310を入力することで一連のセルへツ
タ102のビット列を入力したかどうが判断する。カウ
ンタ34は、同期クロック310により一連のセルヘツ
タが入力されたことを確認すると、所定のタイミングに
て入力ビット列の終rを出力340を介し結果表示器3
3に通知する。
結果表示器33は、入力端子lN30および入力端子I
N31より入力したへツタ+02の判定結果を切換スイ
ッチ4に出力する表示器である。すなわち結果表示器3
3は、ビット比V器32より大小関係の判定結果を入力
すると、入力端子lN30またはlN31よりそれぞれ
入力したヘッダ102の大小関係を切換スイッチ4に出
力する。結果表示器33はまた、この判定結果を入力せ
ずにヘッダ102のピッI・夕IIの入力が終了した旨
をカウンタ34より受けると、これら入力端子より入力
したヘンダか等しいという判定結果を切替スイッチ4に
出力する。
第4図にはシリアルコンパレータ3の動作フローが示さ
れている。また、第2図には入力ビット列がrooll
JのヘングHXおよび入力ピント列がrolllJのヘ
ッダHyを入力端子lN30および入力端子lN31よ
りそれぞれ入力したときの動作説明図が示されている。
これら図および第1図を用いて大小関係のあるヘッダ1
02を入力したときの動作例を説明する。
」 1 ヘッダHzおよびヘッダHYは同期りaツク310に同
期してそれぞれ1ビツトづつ4−位ビットから順に、す
なわち入力ビット列Hzは「0」→「0」→「1」→「
1」の順に、また入力ヒツト列Hyはroj→「1」→
rlJ→「1」の順にコンパレータ3に入力される。ま
ず、ヘッダ)lxおよびnyの■に示されているMSB
である第1番目のビット、すなわち入力端子1830よ
り「0」がまた入力端子lN31より「0」が同期クロ
ック310に同期してシリアルコンパレータ3に入力さ
れる(500)。
シリアルコンパレータ3がこれらのビットを入力すると
、コンパレータ3のビット比較器32により入力ビツト
の大小比較の判定が行なわれる(502)。
この場合、ヘッダHzおよびHyそれぞれのビットはと
もに「0」で等しいため(504) 、■の後続のビッ
トである■に示されているビットが入力される(508
)。■に示されているビットは、この場合にはヘッダH
zが「0」でヘッダHYが「1」であり、これらのビッ
トには大小関係が存在する。このため、前述と同様にビ
ット比較器32が大小比較を行なうと(502) 、比
較器32はヘッダHyが大きい旨の判定出力を結果表示
器33に出力する(504)。
結果表示器33は、ヘンダHyが大きい旨の判定結果を
入力すると、その時点で直ちにヘッダHyがヘッダHz
より大きい旨の結果報告を切換スイッチ4に出力する(
510)。
第3図には入力ビツト列がともにr 0100Jのヘッ
ダHXおよびHYを入力したときのシリアルコンパレー
タ3の動作説明図が示されている。同図、第1図および
第4図を用いて同じビット列のヘッダを入力したときの
コンパレータ3の動作を説明する。ヘッダHzおよびH
yのビット列はXSBより順にrQJ→「1」→rOJ
→rOJの順に同期信号300に同期してシリアルコン
パレータ3に1ビツトづつ入力される。
ピッ]・比較器321す、ヘッダHx5よびHyのビッ
ト列を1ピントづつ取り込み大小比較を行なうが、これ
らヘッダのビット列は同じであるため、大小関係の判定
出力を結果表示器33に行なわない(502,504)
 、カウンタ34は、同期クロフク310によりビット
比較器32に入力さ、れたビット数を計数し、これによ
りヘッダHKおよびHyのLSBが比較器32に入力さ
れたことを認識する。カウンタ34は、へ・、ダHzお
よびoyの1.SBが比較器32に入力されると、この
ヒツトの比較判定が終rする所定のタイミングにて、入
力ビツト列の終了を結果表示器33に通知する。結果表
示器331オ、ビット比較器32より入力したヘッダの
大小判定を受けずにカウンタ34より入力ヒツトの終T
通知を受信すると、ヘングHxとヘッダHYが等しいと
いう結果を切換スイッチ4に出力する。
このように本実施例によれば、比較するヘッダ102の
全ビット列を入力することなく、大小関係を示すビット
を入力した時点でそれらヘッダ+02の大小関係を判定
することが可能となる。このため、本実施例によりシリ
アルコンパレータ3をエレメントスイッチに適用すれば
スイッチの動作の高速化を図ることができる。したがっ
てスイッチが多段接続され、しかも実時間性が重要視さ
れるたとえば交換機などに本実施例は有利に適用される
(発明の効果) このように本発明によれば、比較するセルのヘッダを上
位桁のビットから順にそれぞれ1ビツトつつ入力し、入
力したビット列をその時点で比較判定する。そして比較
したビット列に大小関係があれば、たとえ−・ツタをす
べて比較判定していなくてもその時点で判定結果を出力
する。これにより入力ビット列の比較を高速に行なうこ
とが可能になるとともに、機能的には1ヒツトの比較判
定機能を備えていればよいため、その構造が簡単となり
、従来技術と比べ少ないハードウェア量で構成すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるシリアルコンパレータの実施例を
示す機能ブロック図 第2図および第3図は第1図に示したシリアルコンパレ
ータの動作例を説明する動作説明図、第4図は第1図に
示したシリアルコンパレータの動作を説明した動作フロ
ー図 第5図はパケット交換機のソーティング網の動作例を示
した動作説明図、 第6図はソーティング網の構成例を示したブロック図、 第7図は第1図に示した実施例が適用されるエレメント
スイッチの機能プロ1.り図、第8図は第7図に示した
エレメントスイ、ンチの動作を説明する動作説明図であ
る。 支11j■11影0基J 336.シリアルコンパレータ 320.ビット比較器 336.結果表示器 34、、、カウンタ 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 香取 老雄 丸山 隆夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の入力端子および第2の入力端子より第1のビ
    ット列および第2のビット列をそれぞれ入力し、第1の
    ビット列と第2のビット列の大小判定を行なうシリアル
    コンパレータにおいて、該コンパレータは、 第1の入力端子および第2の入力端子より、第1のビッ
    ト列および第2のビット列を同期信号に同期して上位ビ
    ットから順に1ビットづつ入力し、 該入力した第1のビット列のビットと第2のビット列の
    ビットとの大小関係を比較判定し、該比較判定を行なっ
    たビットに大小関係があれば、その時点で比較判定結果
    を出力することを特徴とするシリアルコンパレータ。 2、パケット交換機のスイッチ網に適用されるエレメン
    トスイッチにおいて、該スイッチは、請求項1に記載の
    シリアルコンパレータを含み、該シリアルコンパレータ
    より出力される比較判定結果を基にスイッチング制御を
    行なうことを特徴とするエレメントスイッチ。
JP63266091A 1988-10-24 1988-10-24 シリアルコンパレータおよびそれを有するエレメントスイッチ Pending JPH02113749A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1039372A1 (en) * 1997-12-17 2000-09-27 I&F Inc. Semiconductor circuit for arithmetic operation and method of arithmetic operation

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60500934A (ja) * 1983-03-28 1985-06-20 アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ− 自己方路指定交換ネツトワ−ク

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