JPH02113110A - 自動調芯用ナット - Google Patents
自動調芯用ナットInfo
- Publication number
- JPH02113110A JPH02113110A JP63263572A JP26357288A JPH02113110A JP H02113110 A JPH02113110 A JP H02113110A JP 63263572 A JP63263572 A JP 63263572A JP 26357288 A JP26357288 A JP 26357288A JP H02113110 A JPH02113110 A JP H02113110A
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- JP
- Japan
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- aligning
- self
- nut
- bolt
- eccentric
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- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B19/00—Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets
- F16B19/02—Bolts or sleeves for positioning of machine parts, e.g. notched taper pins, fitting pins, sleeves, eccentric positioning rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B35/00—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws
- F16B35/04—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws with specially-shaped head or shaft in order to fix the bolt on or in an object
- F16B35/041—Specially-shaped shafts
- F16B35/044—Specially-shaped ends
- F16B35/047—Specially-shaped ends for preventing cross-threading, i.e. preventing skewing of bolt and nut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動的に調芯を行いながら締め付けが可能な自
動調芯用ボルト及びナツトに関するものである。
動調芯用ボルト及びナツトに関するものである。
(従来の技術)
ボルトやナツト類をナツトランナのような自動機によっ
て相手材に対して締め付ける場合、相互間の芯がずれて
いると締め付は中にねじ部に無理が生じて焼き付きを起
こす危険性がある。このためにボルトの先端にテーパ状
の室内部を形成したり、ナツトの座面側にテーパ状の案
内部を形成したりする工夫がなされているが、これによ
り案内される範囲はごく僅かなものであり、十分な効果
を得ることはできないものであった。
て相手材に対して締め付ける場合、相互間の芯がずれて
いると締め付は中にねじ部に無理が生じて焼き付きを起
こす危険性がある。このためにボルトの先端にテーパ状
の室内部を形成したり、ナツトの座面側にテーパ状の案
内部を形成したりする工夫がなされているが、これによ
り案内される範囲はごく僅かなものであり、十分な効果
を得ることはできないものであった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記のような従来の欠点を解決し、て、相手材
との芯のずれがかなり大きい場合にも自動的に調芯を行
いながら締め付けが可能な自動調芯用ボルト及びナツト
を提供するために完成されたものである。
との芯のずれがかなり大きい場合にも自動的に調芯を行
いながら締め付けが可能な自動調芯用ボルト及びナツト
を提供するために完成されたものである。
(課題を解決するための手段)
上記の課題は、おねじの先端に偏芯させた棒先を形成し
たことを特徴とする自動調芯用ボルトによって達成され
る。
たことを特徴とする自動調芯用ボルトによって達成され
る。
また上記の課題は、中心にめねじが形成されたナツト本
体の座面側に偏芯させた座ぐりを形成したことを特徴と
する自動調芯用ナットによって達成される。
体の座面側に偏芯させた座ぐりを形成したことを特徴と
する自動調芯用ナットによって達成される。
(実施例)
次に本発明を図示の実施例によって更に詳細に説明する
。
。
第1図及び第2図は本発明の自動調芯用ボルトを示すも
ので、(1)はボルト軸部(2)に形成されたおねじで
あり、(3)はこのおねじ(1)の先端に形成された棒
先である。この棒先(3)は好ましくは第2図に示すよ
うにその一端をおねじ(1)の谷の径にほぼ一致させて
所要量偏芯させたものであって、その上側はおねじ(1
)の端部と接続部(4)によって滑らかに接続されてお
り、またその先端にはめねじに入り易いようにテーバ状
の面取り(5)を形成しておくことが好ましい。
ので、(1)はボルト軸部(2)に形成されたおねじで
あり、(3)はこのおねじ(1)の先端に形成された棒
先である。この棒先(3)は好ましくは第2図に示すよ
うにその一端をおねじ(1)の谷の径にほぼ一致させて
所要量偏芯させたものであって、その上側はおねじ(1
)の端部と接続部(4)によって滑らかに接続されてお
り、またその先端にはめねじに入り易いようにテーバ状
の面取り(5)を形成しておくことが好ましい。
第3図及び第4図は本発明の自動調芯用す・ントを示す
もので、00はナツト本体、(121はこのナット本体
(11)の中心に形成されためねじである。またこのナ
ツト本体(11)の座面(13))側には、めねじO’
llよりも大径の座ぐり(2)が形成されている。この
座ぐり圓はその一端がめねじ(121の谷の径に一致す
るように所要量偏芯させた位置に形成されたものであり
、その上側はめねじθ2の端部と接続部θつによって滑
らかに接続されており、またその座ぐり圓の端面側には
好ましくは面取り06)が形成されている。これらはそ
れぞれボルトの先端がめねし(121と座ぐり(14)
に入り易くするためのものである。
もので、00はナツト本体、(121はこのナット本体
(11)の中心に形成されためねじである。またこのナ
ツト本体(11)の座面(13))側には、めねじO’
llよりも大径の座ぐり(2)が形成されている。この
座ぐり圓はその一端がめねじ(121の谷の径に一致す
るように所要量偏芯させた位置に形成されたものであり
、その上側はめねじθ2の端部と接続部θつによって滑
らかに接続されており、またその座ぐり圓の端面側には
好ましくは面取り06)が形成されている。これらはそ
れぞれボルトの先端がめねし(121と座ぐり(14)
に入り易くするためのものである。
(作用)
このように構成された本発明の自動調芯用す。
トは、例えば第5図に示されるようにナフトランナ07
)に保持されて相手材であるボルトθFへねじ込まれる
ものであるが、ナットランナ0′I)はナツト本体(1
1)をチャンクしてその中心軸線の回りに回転させるの
で、めねじ(1211に対して所要量偏芯させた位置に
形成された座ぐり(14は第4図に想像線で示した広い
範囲内を移動しつつ相手材であるボルトθ印へねじ込ま
れることとなる。従ってボルト010と本発明の自動調
芯用ナットとの間の芯ずれがかなり大きい場合にも、ボ
ルト(11)の先端がこの範囲内にある限り、座ぐり圓
はボルトOaの先端をさぐり出して座ぐり(14の端面
側の面取り06)により案内しつつボルトθ印の先端を
座ぐり(14)の内部に導き、更に接続部θωによって
ボルト(11)の先端をめねじ(12)の内部に導くこ
とができる。このように本発明によれば相手材との芯の
ずれがかなり大きい場合にも自動的に調芯を行うことが
でき、ねじ部に無理が生じて焼き付きを起こす危険性を
なくすることができる。なおこのときナツトランナ面は
RCC(リモートセンタコンプライアンス)装置を介し
てフレキシブルにロボットハンド等に取り付けておくこ
とが好ましい。
)に保持されて相手材であるボルトθFへねじ込まれる
ものであるが、ナットランナ0′I)はナツト本体(1
1)をチャンクしてその中心軸線の回りに回転させるの
で、めねじ(1211に対して所要量偏芯させた位置に
形成された座ぐり(14は第4図に想像線で示した広い
範囲内を移動しつつ相手材であるボルトθ印へねじ込ま
れることとなる。従ってボルト010と本発明の自動調
芯用ナットとの間の芯ずれがかなり大きい場合にも、ボ
ルト(11)の先端がこの範囲内にある限り、座ぐり圓
はボルトOaの先端をさぐり出して座ぐり(14の端面
側の面取り06)により案内しつつボルトθ印の先端を
座ぐり(14)の内部に導き、更に接続部θωによって
ボルト(11)の先端をめねじ(12)の内部に導くこ
とができる。このように本発明によれば相手材との芯の
ずれがかなり大きい場合にも自動的に調芯を行うことが
でき、ねじ部に無理が生じて焼き付きを起こす危険性を
なくすることができる。なおこのときナツトランナ面は
RCC(リモートセンタコンプライアンス)装置を介し
てフレキシブルにロボットハンド等に取り付けておくこ
とが好ましい。
以上の作用の説明は自動調芯用ナツトについてなされた
が、自動調芯用ボルトについてもその作用は同様である
。
が、自動調芯用ボルトについてもその作用は同様である
。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、相手材との
芯のずれがかなり大きい場合にも自動的に調芯を行いな
がら締め付けが可能なものであるから、従来の欠点を一
掃した自動調芯用ボルト及びナツトとして、業界に寄与
するところは極めて大きいものがある。
芯のずれがかなり大きい場合にも自動的に調芯を行いな
がら締め付けが可能なものであるから、従来の欠点を一
掃した自動調芯用ボルト及びナツトとして、業界に寄与
するところは極めて大きいものがある。
第1図は本発明の自動調芯用ボルトの実施例を示す正面
図、第2図はその底面図、第3図は本発明の自動調芯用
ナツトの実施例を示す一部切欠正面図、第4図はその底
面図、第5図は使用状態を示す正面図である。 (1):おねじ、(3):棒先、(5):面取り、(1
0; ナ 上本体、 (13):めねし、 0■ : 座面、 (13)二座ぐり、 二面取り。 1: 氷晶U
図、第2図はその底面図、第3図は本発明の自動調芯用
ナツトの実施例を示す一部切欠正面図、第4図はその底
面図、第5図は使用状態を示す正面図である。 (1):おねじ、(3):棒先、(5):面取り、(1
0; ナ 上本体、 (13):めねし、 0■ : 座面、 (13)二座ぐり、 二面取り。 1: 氷晶U
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、おねじ(1)の先端に偏芯させた棒先(3)を形成
したことを特徴とする自動調芯用ボルト。 2、おねじ(1)の先端に一端をおねじ(1)の谷の径
にほぼ一致させて偏芯させた棒先(3)を形成したこと
を特徴とする自動調芯用ボルト。 3、おねじ(1)の先端に一端をおねじ(1)の谷の径
にほぼ一致させて偏芯させた棒先(3)を形成するとと
もに、この棒先(3)の先端に面取り(5)を形成した
ことを特徴とする自動調芯用ボルト。 4、中心にめねじ(12)が形成されたナット本体(1
1)の座面(13)側に偏芯させた座ぐり(14)を形
成したことを特徴とする自動調芯用ナット。 5、中心にめねじ(12)が形成されたナット本体(1
1)の座面(13)側に一端をめねじ(12)の谷の径
にほぼ一致させて偏芯させた座ぐり(14)を形成した
ことを特徴とする自動調芯用ナット。 6、中心にめねじ(12)が形成されたナット本体(1
1)の座面(13)側に一端をめねじ(12)の谷の径
にほぼ一致させて偏芯させた座ぐり(14)を形成する
とともに、この座ぐり(14)の端面に面取り(16)
を形成したことを特徴とする自動調芯用ナット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63263572A JPH0765609B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 自動調芯用ナット |
US07/423,882 US5073073A (en) | 1988-10-19 | 1989-10-19 | Self-aligning bolt and a self-aligning nut |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63263572A JPH0765609B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 自動調芯用ナット |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP418795A Division JPH07305709A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 自動調芯用ボルト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02113110A true JPH02113110A (ja) | 1990-04-25 |
JPH0765609B2 JPH0765609B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=17391413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63263572A Expired - Fee Related JPH0765609B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 自動調芯用ナット |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5073073A (ja) |
JP (1) | JPH0765609B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103742503A (zh) * | 2014-01-03 | 2014-04-23 | 玛浩洋行有限公司 | 一种偏轴螺丝组合 |
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US5405404A (en) * | 1993-10-07 | 1995-04-11 | Intermedics Orthopedics, Inc. | Instrument for disassembling a bipolar hip prosthesis |
NL1000293C2 (nl) * | 1995-05-03 | 1996-11-05 | Nedschroef Holding N V | Schroefbout. |
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WO2000063566A1 (en) * | 1999-04-21 | 2000-10-26 | Hanstock Fasteners Pty Ltd | Self aligning screw fasteners and engagement thereof |
CA2320457C (en) | 1999-09-24 | 2008-01-15 | Sugiura Seisakusho Co. Ltd. | Nut, bolt, and thread unit of female and male thread members |
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DE102008010595A1 (de) | 2008-02-22 | 2009-09-24 | Daimler Ag | Schweißbolzen |
DE102010043589A1 (de) * | 2010-11-08 | 2012-05-10 | Baier & Michels Gmbh & Co. Kg | Gewindeerzeugende Mutter, Rohteil zur Herstellung der Mutter und Schraubverbindung aus Mutter und Bolzen |
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-
1988
- 1988-10-19 JP JP63263572A patent/JPH0765609B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-10-19 US US07/423,882 patent/US5073073A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH0765609B2 (ja) | 1995-07-19 |
US5073073A (en) | 1991-12-17 |
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Legal Events
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