JPH02113106A - 締結具 - Google Patents
締結具Info
- Publication number
- JPH02113106A JPH02113106A JP1229436A JP22943689A JPH02113106A JP H02113106 A JPH02113106 A JP H02113106A JP 1229436 A JP1229436 A JP 1229436A JP 22943689 A JP22943689 A JP 22943689A JP H02113106 A JPH02113106 A JP H02113106A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- housing
- fastener
- section
- nipping
- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/14—Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
- G04B37/1406—Means for fixing the clockwork pieces on other objects (possibly on walls)
- G04B37/1433—Fixation on items of clothing, e.g. with clips
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44641—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having gripping member formed from, biased by, or mounted on resilient member
- Y10T24/44684—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having gripping member formed from, biased by, or mounted on resilient member with operator for moving biased engaging face
- Y10T24/44692—Camming or wedging element
- Y10T24/44709—Pivoted or rotated element
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明の主題は、挟持具と、この挟持具の２つの部分を
弾性手段の作用に抗して分離させることによりこの挟持
具を閉じる作動部材とからなる、締結具である。
弾性手段の作用に抗して分離させることによりこの挟持
具を閉じる作動部材とからなる、締結具である。
〔従来の技術］
この型の締結具はスイス特許第６３１．５２０号から公
知である。この締結具は関節接合されかっばね留金の作
用によって開くよう保持された２つの部分を有する挟持
具からなっている。この挟持具はレバーに固定されたカ
ムによって閉ざされる。この挟持具の閉じた位置におい
て、カムを作動させるレバーは挟持具の延長部に位置し
ているが、その理由はこの締結具が、ズボン吊りやベル
ト上に取付けられ又は衣服や紙を吊り下げるようにして
いるからである。この型の締結具の製造は挟持具とばね
との組立てを必要とし、自動的に行うことができずまた
この型の締結具のコストに著しい影響を及ぼすような操
作を必要とする。
知である。この締結具は関節接合されかっばね留金の作
用によって開くよう保持された２つの部分を有する挟持
具からなっている。この挟持具はレバーに固定されたカ
ムによって閉ざされる。この挟持具の閉じた位置におい
て、カムを作動させるレバーは挟持具の延長部に位置し
ているが、その理由はこの締結具が、ズボン吊りやベル
ト上に取付けられ又は衣服や紙を吊り下げるようにして
いるからである。この型の締結具の製造は挟持具とばね
との組立てを必要とし、自動的に行うことができずまた
この型の締結具のコストに著しい影響を及ぼすような操
作を必要とする。
本発明の目的は、上記の型の締結具であってしかも実質
的により簡単に製造でき特にばねを備えていない締結具
を提供することである。
的により簡単に製造でき特にばねを備えていない締結具
を提供することである。
〔課題を解決するための手段］
本発明の締結具は、挟持具と弾性手段とが単一部材で作
られ、この単一部材が、弾性蝶番を形成する薄肉部分に
よってその基部が連結された２つの挟持分枝と、この薄
肉部分の他側の、円形その他の断面の、この薄肉部分に
平行な、その薄い壁に対向する母線に沿って横方向に開
放し挟持具を作動させる部材を受け入れるようになって
いる円筒状ハウジングとを有している点において特徴づ
けられている。
られ、この単一部材が、弾性蝶番を形成する薄肉部分に
よってその基部が連結された２つの挟持分枝と、この薄
肉部分の他側の、円形その他の断面の、この薄肉部分に
平行な、その薄い壁に対向する母線に沿って横方向に開
放し挟持具を作動させる部材を受け入れるようになって
いる円筒状ハウジングとを有している点において特徴づ
けられている。
本発明の締結具はしたがって単に２つの、挟持具と作動
部材とを具備しているにすぎない。
部材とを具備しているにすぎない。
この作動部材はその回転運動のために半径方向のアーム
に固定するよう取付けられた単一のビン又はカムとする
ことができる。
に固定するよう取付けられた単一のビン又はカムとする
ことができる。
本発明の締結具は、平らな薄い目的物を一緒に保持する
のに用いられるばかりでなく、また−時的に他の目的物
に締めつけ固定されるようにした１つの目的物のための
支持体として用いることができる。特に、この締結具は
腕時計が取付けられこの腕時計はしたがって衣服、腕輪
その他に迅速にまた取りはずし自在にしっかり固定され
る。この締結具が作動アームの取付けられたカムを備え
ている場合は、このアームが締結具のための支持体とし
て作用し、腕時計をテーブル上の傾斜した位置に置くこ
とができる。
のに用いられるばかりでなく、また−時的に他の目的物
に締めつけ固定されるようにした１つの目的物のための
支持体として用いることができる。特に、この締結具は
腕時計が取付けられこの腕時計はしたがって衣服、腕輪
その他に迅速にまた取りはずし自在にしっかり固定され
る。この締結具が作動アームの取付けられたカムを備え
ている場合は、このアームが締結具のための支持体とし
て作用し、腕時計をテーブル上の傾斜した位置に置くこ
とができる。
第１図に示される締結具は挟持具１と作動部材２とから
なっている。
なっている。
挟持具１はナイロン（登録商標）又は繊維充填物を有す
るポリエステルもしくはポリアミドのような、射出成形
合成材料から単一部材で作られている。この挟持具は、
平行でその対向面上に突起５と６とが設けられた２つの
挟持アーム３と４とを有している。挟持具のこの２つの
アーム３と４はその基部で弾性的に曲げることのできる
比較的薄肉の部分７によって連結されている。この薄肉
部分７の他側において、挟持具は円筒状ハウジング８を
有し、このハウジング８は部分７に平行に延在しかつ部
分７の反対側の母線に沿って延在する切り込み９に沿っ
て横方向に開口している。この円筒状ハウジング８はし
たがってそれ自体が２つのアーム１０と１１とによって
区画形成されている。作動部材２は、この第１の実施態
様においては、円錐台形端部１２が設けられた円筒状の
ビンと他端の短い半径方向アーム１３とからなっている
。ビン２の直径は挟持具の円筒状ハウジング８の直径よ
りわずかに大きい。この挟持具を固く締めるため、ビン
２はハウジング８の中に押し込められる。その直径がハ
ウジング８の直径より大きいため、ビン２はハウジング
８を区画形成する２つのアームｌＯと１１とを分離し、
その結果挟持具のアーム３と４とが第２図に示されるよ
うに相互に接近するように動くことになる。この締結具
を開（ためにはピン２がそのアーム１３を介して取り除
かれる。この締結具は、その外郭線が第２図に鎖線で示
されている例えば腕時計１４のような目的物のための支
持体として作用する。
るポリエステルもしくはポリアミドのような、射出成形
合成材料から単一部材で作られている。この挟持具は、
平行でその対向面上に突起５と６とが設けられた２つの
挟持アーム３と４とを有している。挟持具のこの２つの
アーム３と４はその基部で弾性的に曲げることのできる
比較的薄肉の部分７によって連結されている。この薄肉
部分７の他側において、挟持具は円筒状ハウジング８を
有し、このハウジング８は部分７に平行に延在しかつ部
分７の反対側の母線に沿って延在する切り込み９に沿っ
て横方向に開口している。この円筒状ハウジング８はし
たがってそれ自体が２つのアーム１０と１１とによって
区画形成されている。作動部材２は、この第１の実施態
様においては、円錐台形端部１２が設けられた円筒状の
ビンと他端の短い半径方向アーム１３とからなっている
。ビン２の直径は挟持具の円筒状ハウジング８の直径よ
りわずかに大きい。この挟持具を固く締めるため、ビン
２はハウジング８の中に押し込められる。その直径がハ
ウジング８の直径より大きいため、ビン２はハウジング
８を区画形成する２つのアームｌＯと１１とを分離し、
その結果挟持具のアーム３と４とが第２図に示されるよ
うに相互に接近するように動くことになる。この締結具
を開（ためにはピン２がそのアーム１３を介して取り除
かれる。この締結具は、その外郭線が第２図に鎖線で示
されている例えば腕時計１４のような目的物のための支
持体として作用する。
第４図から第７図に示される第２の実施態様は、第１の
実施態様の挟持具と実質上同一の挟持具を具備している
。これは、分枝部３より短い分枝部４′と楕円形断面の
ハウジング「との点において第１の実施態様と相違して
いる。さらに、円筒状ハウジング「の端部１εと１６と
はこのハウジングの支架部より大きな断面を有している
。挟持具を作動させる部材は、ハウジング「の断面とほ
ぼ同一の断面の円筒体の形式でその端部１８と１９とが
わずかに大きな断面を有しかつハウジング「の端部１５
と１６に収容されてカム１７をハウジング「の中に軸方
向に固定するようにしているカム１７からなっている。
実施態様の挟持具と実質上同一の挟持具を具備している
。これは、分枝部３より短い分枝部４′と楕円形断面の
ハウジング「との点において第１の実施態様と相違して
いる。さらに、円筒状ハウジング「の端部１εと１６と
はこのハウジングの支架部より大きな断面を有している
。挟持具を作動させる部材は、ハウジング「の断面とほ
ぼ同一の断面の円筒体の形式でその端部１８と１９とが
わずかに大きな断面を有しかつハウジング「の端部１５
と１６に収容されてカム１７をハウジング「の中に軸方
向に固定するようにしているカム１７からなっている。
このカム１７はこれに平行に延在する曲げ部分２１を有
する半径方向アーム２０が設けられる。アーム２０が第
４図に示されるように挟持具に直角に向けられた時、カ
ム１７の楕円形断面と挟持具のハウジング「の楕円形断
面とは締結具が開かれるように同時に同一の空間を占め
る。アーム２０が挟持具に平行に折り返されると、カム
１７はハウジング「のアーム１０と１１とを分離し、そ
の結果第５図に示すように挟持具を閉じることになる。
する半径方向アーム２０が設けられる。アーム２０が第
４図に示されるように挟持具に直角に向けられた時、カ
ム１７の楕円形断面と挟持具のハウジング「の楕円形断
面とは締結具が開かれるように同時に同一の空間を占め
る。アーム２０が挟持具に平行に折り返されると、カム
１７はハウジング「のアーム１０と１１とを分離し、そ
の結果第５図に示すように挟持具を閉じることになる。
この締結具はまた腕時計１４のような目的物を担持する
ことができる。この場合は、アーム２０がまた第８図に
示すようにテーブル上に傾斜した位置に置かれた腕時計
を保持するための支持体として用いられる。
ことができる。この場合は、アーム２０がまた第８図に
示すようにテーブル上に傾斜した位置に置かれた腕時計
を保持するための支持体として用いられる。
腕時計が取付けられた第１又は第２の実施態様の締結具
は適当な厚さを有する任意の平らな目的物又は目的物の
平らな部分上にしっかりと固定される。したがって腕時
計は、衣服、例えばポケット、シャツ又は上衣のえりの
折り返し部にしっかり把持される。これはまた、例えば
頚の周りに担持されるようにするため時計用くさりが取
付けられた鍵リング又は綱にしっかりと固定することが
できる。これは特に、第９図に示すように、腕時計に用
いて腕輪に担持されるように、又は第１０図に示すよう
に革帯のない腕時計に用いてシャツのそで口に担持され
るようにすることができる。
は適当な厚さを有する任意の平らな目的物又は目的物の
平らな部分上にしっかりと固定される。したがって腕時
計は、衣服、例えばポケット、シャツ又は上衣のえりの
折り返し部にしっかり把持される。これはまた、例えば
頚の周りに担持されるようにするため時計用くさりが取
付けられた鍵リング又は綱にしっかりと固定することが
できる。これは特に、第９図に示すように、腕時計に用
いて腕輪に担持されるように、又は第１０図に示すよう
に革帯のない腕時計に用いてシャツのそで口に担持され
るようにすることができる。
この腕輪又はそで口からそれぞれ横方向に突出する非常
に小さな部分があることがわかるであろう。
に小さな部分があることがわかるであろう。
時計又は他のものが取付けられた本発明の締結具は勿論
、銀行手形のような紙のシートを一緒に保持するための
締結具として非常に簡単に用いることができる。
、銀行手形のような紙のシートを一緒に保持するための
締結具として非常に簡単に用いることができる。
網によって連結された本発明の２つの締結具により紙入
れ又は財布をしっかり固定するための安全装置を提供す
ることができる。これら締結具の一方が衣服にしっかり
と固定され他方が紙入れ又は財布にしっかりと固定され
る。
れ又は財布をしっかり固定するための安全装置を提供す
ることができる。これら締結具の一方が衣服にしっかり
と固定され他方が紙入れ又は財布にしっかりと固定され
る。
勿論、この締結具は、コンパス、メダル、写真枠その他
のような適当な寸法の任意の他の目的物を１旦持するこ
とができる。
のような適当な寸法の任意の他の目的物を１旦持するこ
とができる。
この締結具は金属で、特にアルミニウム合金の射出によ
り製造することができる。
り製造することができる。
作動カムの断面とこのカムのためのハウジングの断面と
は楕円である必要はない。
は楕円である必要はない。
“円筒状“なる語はその最も広い意味で解され、円筒体
の断面として円形又はその他の形状とすることができる
ことが強調されるべきである。
の断面として円形又はその他の形状とすることができる
ことが強調されるべきである。
添付図面は実例によって本発明の２つの実施態様を示す
。 第１図は本発明の第１の実施態様の、挟持具の側面図と
分離したその作動部材の斜面図とを示し、第２図は閉じ
た位置での締結具を示し、第３図は第２図の■−ｍ線に
沿った断面図である。 第４図は締結具の第２の実施態様の開いた位置での側面
図、 第５図は同上締結具の閉じた状態を示し、第６図は第４
図及び第５図に示す締結具を閉じるためのカムとそのア
ームとを示し、 第７図は作動カムを除いた第４図の■−■線に沿う断面
図である。 第８図は腕時計が取付けられかつテーブル上に置かれた
第４図の締結具を示し、 第９図は腕輪にしっかり固定された同上締結具を示し、 第１０図はシャツのそで口に固着された同上締結具を示
す。 １・・・挟持具、 ２・・・作動部材、３．４
・・・挟持アーム、 ７・・・薄肉部分、８．８′
・・・円筒状ハウジング、 １２・・・円錐台形端部、１３・・・半径方向アーム、
１４・・・腕時計、 １７・・・カム、２０・・
・アーム、 ２１・・・曲げ部分。
。 第１図は本発明の第１の実施態様の、挟持具の側面図と
分離したその作動部材の斜面図とを示し、第２図は閉じ
た位置での締結具を示し、第３図は第２図の■−ｍ線に
沿った断面図である。 第４図は締結具の第２の実施態様の開いた位置での側面
図、 第５図は同上締結具の閉じた状態を示し、第６図は第４
図及び第５図に示す締結具を閉じるためのカムとそのア
ームとを示し、 第７図は作動カムを除いた第４図の■−■線に沿う断面
図である。 第８図は腕時計が取付けられかつテーブル上に置かれた
第４図の締結具を示し、 第９図は腕輪にしっかり固定された同上締結具を示し、 第１０図はシャツのそで口に固着された同上締結具を示
す。 １・・・挟持具、 ２・・・作動部材、３．４
・・・挟持アーム、 ７・・・薄肉部分、８．８′
・・・円筒状ハウジング、 １２・・・円錐台形端部、１３・・・半径方向アーム、
１４・・・腕時計、 １７・・・カム、２０・・
・アーム、 ２１・・・曲げ部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、挟持具と、この挟持具の２つの部分を弾性手段の作
用に抗して分離させることにより作動する、挟持具を閉
じるための作動部材とからなる締結具であって、この挟
持具と弾性手段とが単一部材（１）で作られ、この単一
部材（１）は、弾性蝶番を形成する薄肉部分（７）によ
りその基部が連結された２つの挟持具分枝（３、４）と
、この薄肉部分の他側の、円形その他の断面の、この薄
肉部分の反対側の母線に沿って横方向に開口し、この挟
持具を作動させる部材（２、１７）を受け入れるように
なっている円筒状ハウジング（８）とを有している締結
具。 ２、前記ハウジング（８）が楕円形断面を有し、また挟
持具を作動させる部材が挟持具のハウジングに収容され
かつ作動アーム（２０）に固く取付けられた楕円断面を
有する円筒状カム（１７）である請求項１に記載の締結
具。 ３、前記ハウジング（８）が円形断面を有し、また挟持
具を作動させる部材が、挟持具のハウジングの直径より
わずかに大きな直径の円形断面を有する円筒状ピン（２
）であり、このピン（２）の一方の端部（１２）が円錐
形又は円錐台形であり他方の端部には把持手段（１３）
が設けられている請求項１に記載の締結具。 ４、開いた位置のアーム（２０）が、挟持具と４５゜か
ら１３５゜の間の角度を形成し、また挟持具の閉じた位
置においてこのアーム（２０）が挟持具と平行である請
求項２に記載の締結具。 ５、締結具が適当な寸法の目的物の支持体を構成する請
求項１に記載の締結具。 ６、挟持具の分枝の一方が時計を担持する請求項５に記
載の締結具。 ７、挟持具の分枝の一方が時計を担持し、またカムのア
ームが前記ハウジングと平行に曲げ（２１）られている
請求項４に記載の締結具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH3357/88A CH674438B5 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | |
| CH03357/88-7 | 1988-09-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113106A true JPH02113106A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=4254229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1229436A Pending JPH02113106A (ja) | 1988-09-07 | 1989-09-06 | 締結具 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5052644A (ja) |
| EP (1) | EP0358611A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02113106A (ja) |
| CH (1) | CH674438B5 (ja) |
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| FR2826847B1 (fr) * | 2001-07-09 | 2003-10-24 | Saint Laurent Parfums | Presentoir d'objet, du type flacon |
| US20030156500A1 (en) * | 2002-02-21 | 2003-08-21 | Popowich Lisa B. | Watch |
| US6752368B2 (en) * | 2002-10-30 | 2004-06-22 | Alcoa Inc. | Clamping device and method for grasping a workpiece |
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| US20080314429A1 (en) * | 2007-02-09 | 2008-12-25 | Stichting Imec Nederland | Method for Thermal Matching of a Thermoelectric Generator with a Heat Source Having High Thermal Resistance and Thermoelectric Generator thus Obtained |
| EP1976034A3 (en) * | 2007-03-29 | 2011-11-09 | Stichting IMEC Nederland | Method for manufacturing a thermopile, the thermopile thus obtrained and a thermoelectric generator comprising such thermopiles |
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| US12032337B2 (en) | 2020-05-26 | 2024-07-09 | Robert Blume | Sleeve and/or cuff holder apparatus and methods of using the same |
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| CH79733A (fr) * | 1918-03-21 | 1919-04-16 | Edmond Dubois | Support pouvant servir de porte-montre, de porte-boussole ou de porte-podomètre |
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