JPH02112304A - 展開リブアンテナ - Google Patents
展開リブアンテナInfo
- Publication number
- JPH02112304A JPH02112304A JP26385688A JP26385688A JPH02112304A JP H02112304 A JPH02112304 A JP H02112304A JP 26385688 A JP26385688 A JP 26385688A JP 26385688 A JP26385688 A JP 26385688A JP H02112304 A JPH02112304 A JP H02112304A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rib
- drum
- antenna
- ribs
- external periphery
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- Granted
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- DMFGNRRURHSENX-UHFFFAOYSA-N beryllium copper Chemical compound [Be].[Cu] DMFGNRRURHSENX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
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- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
未発り1は、宇宙飛翔体搭載用アンテナなどに好適な展
開リブアンテナに関する。
開リブアンテナに関する。
[従来の技術]
従来のこの種の展開リブアンテナには、第4図(a)
、 (b) ニ示スように、中央ドラム101にラッチ
機構102を介して多数のリブ103を放射状に取り付
け、これらリブ103の上縁に反射鏡面を形成するため
の鏡面メツシュまたは鏡面膜104を一蛋り付けた構成
のものがある。
、 (b) ニ示スように、中央ドラム101にラッチ
機構102を介して多数のリブ103を放射状に取り付
け、これらリブ103の上縁に反射鏡面を形成するため
の鏡面メツシュまたは鏡面膜104を一蛋り付けた構成
のものがある。
このような展開リブアンテナは、例えば宇宙飛翔体への
搭載に際して、リブ103を座屈変形させることにより
ドラム101の周面に巻き付けて小形化できるようにな
っている。そして、使用時は、ドラム101に巻き付け
てあったリブ103を展開して放物面状の反射鏡を形成
するようになっていた。
搭載に際して、リブ103を座屈変形させることにより
ドラム101の周面に巻き付けて小形化できるようにな
っている。そして、使用時は、ドラム101に巻き付け
てあったリブ103を展開して放物面状の反射鏡を形成
するようになっていた。
ところで、上述した従来の展開リブアンテナは、fJS
4図(b)に示すように、リブ103がドラム101の
径方向に延出するように取り付けられていた。したがっ
て、リブ103の展開後、正しく径方向に向けた状態で
リブ103を固定するために、ラッチ機構102が設け
てあった。
4図(b)に示すように、リブ103がドラム101の
径方向に延出するように取り付けられていた。したがっ
て、リブ103の展開後、正しく径方向に向けた状態で
リブ103を固定するために、ラッチ機構102が設け
てあった。
〔解決すべき課題]
上述した従来の展開リブアンテナは、正しく展開状態を
形成するためにラッチ機構を必要としていたので、大重
量となる欠点があった。このような重量の増大は、軽量
化が望まれる宇宙飛閤体に搭載する上で、解決すべき必
須課題である。
形成するためにラッチ機構を必要としていたので、大重
量となる欠点があった。このような重量の増大は、軽量
化が望まれる宇宙飛閤体に搭載する上で、解決すべき必
須課題である。
また、ラッチ機構のごとき複雑な機構を介在した場合、
展開時、確実にラッチ動作が行なわれないおそれを有し
、信頼性の上で問題があった。
展開時、確実にラッチ動作が行なわれないおそれを有し
、信頼性の上で問題があった。
さらに、ラッチ機構のがたつきにより、展開時の位置精
度が低下したり、アンテナの固有振動数が変化してアン
テナの性能を劣化させるおそれを有していた。
度が低下したり、アンテナの固有振動数が変化してアン
テナの性能を劣化させるおそれを有していた。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、ラッチ機構を削除して軽量化およびリブ展開動作
の信頼性向−Lを図るとともに、がたつきもなく正確に
展開状態を維持できる展開リブアンテナの提供を目的と
する。
ので、ラッチ機構を削除して軽量化およびリブ展開動作
の信頼性向−Lを図るとともに、がたつきもなく正確に
展開状態を維持できる展開リブアンテナの提供を目的と
する。
[課題の解決手段]
上記目的を達成するために本発明は、ドラムに多数のリ
ブを巻付は可能に取り付けるとともに上記リブに反射鏡
部材を張り付けて反射鏡面を形成した展開リブアンテナ
において、上記リブを上記ドラムの接線方向に配置した
状態で上記ドラムの外周に取り付けた構成としである。
ブを巻付は可能に取り付けるとともに上記リブに反射鏡
部材を張り付けて反射鏡面を形成した展開リブアンテナ
において、上記リブを上記ドラムの接線方向に配置した
状態で上記ドラムの外周に取り付けた構成としである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る展開リブアンテナの一部
断面平面図、第2図は一部断面正面図第3図(a)、(
b)はそれぞれリブの断面図を示す。
断面平面図、第2図は一部断面正面図第3図(a)、(
b)はそれぞれリブの断面図を示す。
図面において、1はアンテナマウントでありその中央部
にはセンターデイツシュ2が固定しである。センターデ
イツシュ2は、放射′rA″9を反射鏡面側に設置する
ための受台になる。
にはセンターデイツシュ2が固定しである。センターデ
イツシュ2は、放射′rA″9を反射鏡面側に設置する
ための受台になる。
3はドラムであり、ベアリング4により回転自在に支持
されている。ドラム3のド部内側には内歯車3aが形成
してあり、一方、アンテナマウント1の内部には駆動モ
ータ5が設置しである。駆動モータ5の回転駆動力は、
調速ギヤ6から内歯車3aへ伝達され、これによりドラ
ム3が回転するようになっている。また、ドラム3のt
半部外周にはリブ固定用リング7が設けである。
されている。ドラム3のド部内側には内歯車3aが形成
してあり、一方、アンテナマウント1の内部には駆動モ
ータ5が設置しである。駆動モータ5の回転駆動力は、
調速ギヤ6から内歯車3aへ伝達され、これによりドラ
ム3が回転するようになっている。また、ドラム3のt
半部外周にはリブ固定用リング7が設けである。
8はリブであり、第2図に示すように上縁部8aを楕円
曲線状に湾曲した輪郭とするとともに、第3図(a)に
示すように横断面も湾曲した形状となっており、かつま
た、座屈変形後も1すびもとの形状に復元t+f能な材
料(例えば、ベリリウム−銅合金)で形成しである。
曲線状に湾曲した輪郭とするとともに、第3図(a)に
示すように横断面も湾曲した形状となっており、かつま
た、座屈変形後も1すびもとの形状に復元t+f能な材
料(例えば、ベリリウム−銅合金)で形成しである。
リブ8の基端は、リブ固定用リング7へねじ等により取
り付けである。ここで、リブ8はドラム3の接線方向に
延出した配置となっている(第1図参照)、このように
各リブが接線方向に延出した状態において、各リブの上
縁部8aは、−っの放物面上に鐙かれる。そして、これ
ら上縁部8aに、反射鏡部材9として鏡面メツシュまた
は鏡面膜を張り付け、反射鏡面を形成しである。なV、
リブ8の上縁部8aには、センターデイツシュ2との干
渉を防止するため、切込み8bが形成しである。
り付けである。ここで、リブ8はドラム3の接線方向に
延出した配置となっている(第1図参照)、このように
各リブが接線方向に延出した状態において、各リブの上
縁部8aは、−っの放物面上に鐙かれる。そして、これ
ら上縁部8aに、反射鏡部材9として鏡面メツシュまた
は鏡面膜を張り付け、反射鏡面を形成しである。なV、
リブ8の上縁部8aには、センターデイツシュ2との干
渉を防止するため、切込み8bが形成しである。
10はリブガイドローラであり、ドラム3の外周に等間
隔に設置されている。各リブ8は、リブガイドローラ1
0の間をそれぞれ一本づつ通り放射状に送出している。
隔に設置されている。各リブ8は、リブガイドローラ1
0の間をそれぞれ一本づつ通り放射状に送出している。
次に、上述した展開リブアンテナの動作を説明する。
まず、展開状態から駆動モータ5を作動し、ドラム3を
m1図の時計方向に回転させると、ドラム3とリブガイ
ドローラ10の間でリブ8に曲げ作用が働いて座屈変形
を生じ6徐々にリブ8がドラム3へと巻き付けられてい
く、このとき、反射鏡部材9も同時に折りたたまれてド
ラム3に巻き付く、このようにしてリブ8がドラム3に
巻き付けられてしまうと、アンテナマウントlより側方
に突出する部材がなくなり、例えば、宇宙飛翔体への搭
載も容易かつコンパクトに行なえる。
m1図の時計方向に回転させると、ドラム3とリブガイ
ドローラ10の間でリブ8に曲げ作用が働いて座屈変形
を生じ6徐々にリブ8がドラム3へと巻き付けられてい
く、このとき、反射鏡部材9も同時に折りたたまれてド
ラム3に巻き付く、このようにしてリブ8がドラム3に
巻き付けられてしまうと、アンテナマウントlより側方
に突出する部材がなくなり、例えば、宇宙飛翔体への搭
載も容易かつコンパクトに行なえる。
L記のごと〈リブ8をドラム3に巻き付けたいわゆる収
納状態から、今度は逆に展開状態を形成するには、駆動
モータ5を作動してドラム3を第1図の反時計方向に回
転させる。そうすると、リブ8がリブガイトローラlO
の間を通ってドラム3の接線方向に伸展して行ご1反射
鏡部材9が展開する。
納状態から、今度は逆に展開状態を形成するには、駆動
モータ5を作動してドラム3を第1図の反時計方向に回
転させる。そうすると、リブ8がリブガイトローラlO
の間を通ってドラム3の接線方向に伸展して行ご1反射
鏡部材9が展開する。
リブ8はもともとドラム3の接線方向に送出した状態で
ドラム3に取り付けであるので、L記伸展動作の終了時
もリブ8を伸展方向、すなわちドラム3の接線方向に保
持しておけばよく、従来(第4図)のように伸展動作後
、リブをドラムの径方向に向けてラッチする必要がない
。
ドラム3に取り付けであるので、L記伸展動作の終了時
もリブ8を伸展方向、すなわちドラム3の接線方向に保
持しておけばよく、従来(第4図)のように伸展動作後
、リブをドラムの径方向に向けてラッチする必要がない
。
なお、本発明はL述した実施例に限定されるものではな
い0例えば、リブの形状は任意でよ〈第3図(b)のよ
うに二枚の板材を重ね合わせることにより、展開時の剛
性を大きくしてもよい。
い0例えば、リブの形状は任意でよ〈第3図(b)のよ
うに二枚の板材を重ね合わせることにより、展開時の剛
性を大きくしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、リブをドラムの接
線方向に配置した状態でドラムの外周に取り付けたので
1展開状態においてリブをドラムの径方向にラッチする
必要がなく、したがってラッチ機構を削除して軽量化お
よびリプ展開動作の信頼性向上を図るとともに、がたつ
きもなく正確に展開状態を維持することができる。
線方向に配置した状態でドラムの外周に取り付けたので
1展開状態においてリブをドラムの径方向にラッチする
必要がなく、したがってラッチ機構を削除して軽量化お
よびリプ展開動作の信頼性向上を図るとともに、がたつ
きもなく正確に展開状態を維持することができる。
第1図は本発明の実施例に係る展開リブアンテナの一部
断面平面図、第2図は一部断面正面図tjIJ3図(a
)、(b)はそれぞれリブの断面図、第4図(a)は従
来の展開リブアンテナを一部シノ欠いて示す斜視図、第
4図(b)は同じく断面平面図である。 1:アンテナマウント 2:センターデイツシュ 3ニドラム 4:へアリング 5:駆動モータ 6°調速ギヤ 7:リブ固定用リング 8 リブ 9:反射鏡部材 10・リブカイトローラ 第3図 (b)
断面平面図、第2図は一部断面正面図tjIJ3図(a
)、(b)はそれぞれリブの断面図、第4図(a)は従
来の展開リブアンテナを一部シノ欠いて示す斜視図、第
4図(b)は同じく断面平面図である。 1:アンテナマウント 2:センターデイツシュ 3ニドラム 4:へアリング 5:駆動モータ 6°調速ギヤ 7:リブ固定用リング 8 リブ 9:反射鏡部材 10・リブカイトローラ 第3図 (b)
Claims (1)
- ドラムに多数のリブを巻付け可能に取り付けるとともに
、上記リブに反射鏡部材を張り付けて反射鏡面を形成し
た展開リブアンテナにおいて、上記リブを、上記ドラム
の接線方向に配置した状態で上記ドラムの外周に取り付
けたことを特徴とする展開リブアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26385688A JPH02112304A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 展開リブアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26385688A JPH02112304A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 展開リブアンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112304A true JPH02112304A (ja) | 1990-04-25 |
JPH0542161B2 JPH0542161B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=17395185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26385688A Granted JPH02112304A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 展開リブアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02112304A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0770373A1 (fr) | 1995-10-25 | 1997-05-02 | L'oreal | Composition cosmétique contenant un monoester d'acide en C4-C10 et d'alcool en C16-C18 et des particules creuses |
EP2322135A1 (fr) | 2009-11-13 | 2011-05-18 | L'Oréal | Composition cosmétique comprenant un agent structurant, un agent absorbant et un tensioactif pour application sur les matières kératiniques |
EP3706245A4 (en) * | 2017-10-30 | 2021-06-23 | Institute for Q-shu Pioneers of Space, Inc. | REFLECTOR, DEVELOPED ANTENNA AND SPACE VEHICLE |
US11223139B2 (en) | 2016-06-21 | 2022-01-11 | Institute For Q-Shu Pioneers Of Space, Inc. | Expandable antenna |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837209U (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-10 | 三菱電機株式会社 | フ−プリブ型網目アンテナ |
JPS62296603A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-23 | Natl Space Dev Agency Japan<Nasda> | 折りたたみ式パラボラアンテナ反射鏡の展開方法及び装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837209B2 (ja) * | 1978-10-09 | 1983-08-15 | バンドー化学株式会社 | コンベヤベルトの安全装置 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP26385688A patent/JPH02112304A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837209U (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-10 | 三菱電機株式会社 | フ−プリブ型網目アンテナ |
JPS62296603A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-23 | Natl Space Dev Agency Japan<Nasda> | 折りたたみ式パラボラアンテナ反射鏡の展開方法及び装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0770373A1 (fr) | 1995-10-25 | 1997-05-02 | L'oreal | Composition cosmétique contenant un monoester d'acide en C4-C10 et d'alcool en C16-C18 et des particules creuses |
EP2322135A1 (fr) | 2009-11-13 | 2011-05-18 | L'Oréal | Composition cosmétique comprenant un agent structurant, un agent absorbant et un tensioactif pour application sur les matières kératiniques |
US11223139B2 (en) | 2016-06-21 | 2022-01-11 | Institute For Q-Shu Pioneers Of Space, Inc. | Expandable antenna |
EP3706245A4 (en) * | 2017-10-30 | 2021-06-23 | Institute for Q-shu Pioneers of Space, Inc. | REFLECTOR, DEVELOPED ANTENNA AND SPACE VEHICLE |
US11381001B2 (en) | 2017-10-30 | 2022-07-05 | Institute For Q-Shu Pioneers Of Space, Inc. | Reflector, deployable antenna, and spacecraft |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542161B2 (ja) | 1993-06-25 |
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