JPH0211134Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211134Y2 JPH0211134Y2 JP10760586U JP10760586U JPH0211134Y2 JP H0211134 Y2 JPH0211134 Y2 JP H0211134Y2 JP 10760586 U JP10760586 U JP 10760586U JP 10760586 U JP10760586 U JP 10760586U JP H0211134 Y2 JPH0211134 Y2 JP H0211134Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shank
- pcd
- blade material
- blade
- wedge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は木材および木材に類似する各種合成材
の穴あけ、端面切削などの加工に用いるルーター
ビツトに関するものである。
の穴あけ、端面切削などの加工に用いるルーター
ビツトに関するものである。
ルータービツトは一般に第2図の構成から成り
立つている。1はシヤンクで、その基部11によ
り加工機の回転軸に取付ける。シヤンク1の先端
に近い部12に刃材2が付設され、切削作用部を
構成する。
立つている。1はシヤンクで、その基部11によ
り加工機の回転軸に取付ける。シヤンク1の先端
に近い部12に刃材2が付設され、切削作用部を
構成する。
第3図は第2図X−X′線の断面図で、刃材2
のすくい面21の前方は符号13で示すようにシ
ヤンク12が刳つてある。破線の円3はルーター
ビツトの回転による切刃22の軌跡円すなわちル
ータービツトの称呼径の円である。
のすくい面21の前方は符号13で示すようにシ
ヤンク12が刳つてある。破線の円3はルーター
ビツトの回転による切刃22の軌跡円すなわちル
ータービツトの称呼径の円である。
刃材2は超硬合金製が一般であるが、ダイヤモ
ンド微粉を焼結したPCD材はこの種の刃物工具
の材料として超硬合金の数十倍ないし百倍以上の
寿命を有するので、ルータービツトにもこれを適
用することが望ましい。
ンド微粉を焼結したPCD材はこの種の刃物工具
の材料として超硬合金の数十倍ないし百倍以上の
寿命を有するので、ルータービツトにもこれを適
用することが望ましい。
工具材料のPCDは厚さ0.5mm程度の焼結ダイヤ
モンド層23に超硬合金の裏打ち24を施した構
成である。第3図のように焼結ダイヤモンド層2
3の表面21をすくい面とし、その縁辺22を研
磨加工して切刃とする。超硬合金層24は焼結ダ
イヤモンド層23を補強し、また、PCDを鋼な
どのシヤンクに鑞付することを可能にする。これ
を利用して、第3図ではPCD刃材の裏面25と
後端面26とがシヤンク12に鑞付されている。
モンド層23に超硬合金の裏打ち24を施した構
成である。第3図のように焼結ダイヤモンド層2
3の表面21をすくい面とし、その縁辺22を研
磨加工して切刃とする。超硬合金層24は焼結ダ
イヤモンド層23を補強し、また、PCDを鋼な
どのシヤンクに鑞付することを可能にする。これ
を利用して、第3図ではPCD刃材の裏面25と
後端面26とがシヤンク12に鑞付されている。
上述の鑞付法は一般的に行われるPCD刃材の
取付法であるが、PCDは700℃以上では特性が劣
化するので、低温鑞を使用し、鑞付の作業には
PCDが過熱しないよう留意しなければならない。
このために鑞付強度は必ずしも十分でなく、使用
中にPCD刃材2が移動しあるいは剥離する事故
が多い。ことにルータービツトは高速回転して、
ほとんど常に乾式で使用されるので、切削熱、摩
擦熱によつて温度が上昇して鑞の強度が低下し、
移動ないし剥離に至る。なお刃材が超硬合金の場
合は高温鑞を使用し得るので、この種の事故は稀
である。
取付法であるが、PCDは700℃以上では特性が劣
化するので、低温鑞を使用し、鑞付の作業には
PCDが過熱しないよう留意しなければならない。
このために鑞付強度は必ずしも十分でなく、使用
中にPCD刃材2が移動しあるいは剥離する事故
が多い。ことにルータービツトは高速回転して、
ほとんど常に乾式で使用されるので、切削熱、摩
擦熱によつて温度が上昇して鑞の強度が低下し、
移動ないし剥離に至る。なお刃材が超硬合金の場
合は高温鑞を使用し得るので、この種の事故は稀
である。
またルータービツトは高速回転、高速送りの使
用に際する切削抵抗のためにシヤンク本体1に捩
れ、曲りなどが発生して工具の精度を損ねること
がある。シヤンク本体1には当然硬度と剛性とが
要求される。そのためシヤンク鋼材に熱処理を施
しても鑞付作業時の昇温のため、調質された特性
が維持できない。
用に際する切削抵抗のためにシヤンク本体1に捩
れ、曲りなどが発生して工具の精度を損ねること
がある。シヤンク本体1には当然硬度と剛性とが
要求される。そのためシヤンク鋼材に熱処理を施
しても鑞付作業時の昇温のため、調質された特性
が維持できない。
PCD刃材の取付に、以上のような不都合のあ
る鑞付を避けるには第4図の楔4を用いる方法が
ある。シヤンク12は、刃材5のすくい面51の
前方の刳り13などは第3図とほぼ等しいが、楔
4を収める溝15を設けた点が異なる。楔4の前
面42はシヤンク12の刳り13の曲面の一部を
形成する。ねじ6を締めれば楔4は斜面41に沿
つて斜め下方に移動し、シヤンクの台座部14と
の間に刃材5を挟みつける。
る鑞付を避けるには第4図の楔4を用いる方法が
ある。シヤンク12は、刃材5のすくい面51の
前方の刳り13などは第3図とほぼ等しいが、楔
4を収める溝15を設けた点が異なる。楔4の前
面42はシヤンク12の刳り13の曲面の一部を
形成する。ねじ6を締めれば楔4は斜面41に沿
つて斜め下方に移動し、シヤンクの台座部14と
の間に刃材5を挟みつける。
なお第4図は超硬合金製の刃材5を用いたルー
タービツトの構成例である。楔4により締付のみ
では使用中の温度上昇に伴う熱膨張などのために
締付が緩み刃材5が移動することがあるので、刃
材5の長手方向の溝52と、楔4の下面に突出す
る山43とを係合させて位置を保つ。
タービツトの構成例である。楔4により締付のみ
では使用中の温度上昇に伴う熱膨張などのために
締付が緩み刃材5が移動することがあるので、刃
材5の長手方向の溝52と、楔4の下面に突出す
る山43とを係合させて位置を保つ。
第4図の刃材5をPCDに替えると、すくい面
すなわち焼結ダイヤモンド層に溝52を刻設する
ことになるが、この種の加工は甚だ困難で実用的
でない。溝と山との係合をPCD刃材の裏面に行
う方法が考えられるが、裏面の超硬合金層に溝を
刻むことはできても、これに係合すべき山をシヤ
ンクの台座面に設けることが困難である。台座部
14はシヤンクを刳つて構成され、刳れはシヤン
クの全長にわたるのではなく行き止りがあるの
で、精密工作の実際面からは山の形成はほとんど
不可能である。
すなわち焼結ダイヤモンド層に溝52を刻設する
ことになるが、この種の加工は甚だ困難で実用的
でない。溝と山との係合をPCD刃材の裏面に行
う方法が考えられるが、裏面の超硬合金層に溝を
刻むことはできても、これに係合すべき山をシヤ
ンクの台座面に設けることが困難である。台座部
14はシヤンクを刳つて構成され、刳れはシヤン
クの全長にわたるのではなく行き止りがあるの
で、精密工作の実際面からは山の形成はほとんど
不可能である。
楔4を用いてPCD刃材を取付け、しかも移動
を防ぐ方法として第5図のようにPCD刃材2の
下面と、これを受けるシヤンク台座面16とを傾
斜させる方法が提案されている。しかしこの方法
では台座部14に薄い部分があるのでシヤンクの
強度に不安がある。台座部14を十分に厚くする
と斜面16の傾斜角度が小さくなり移動防止の効
果が減殺される。
を防ぐ方法として第5図のようにPCD刃材2の
下面と、これを受けるシヤンク台座面16とを傾
斜させる方法が提案されている。しかしこの方法
では台座部14に薄い部分があるのでシヤンクの
強度に不安がある。台座部14を十分に厚くする
と斜面16の傾斜角度が小さくなり移動防止の効
果が減殺される。
従来のPCDルータービツトは第3図の鑞付法
または第5図の楔法により構成されるが、上記説
明の理由から工具破損、精度低下などの事故が起
こり勝で、PCD刃先の摩耗により正常の寿命よ
りもはるか早期に使用不能となる例が多い。
または第5図の楔法により構成されるが、上記説
明の理由から工具破損、精度低下などの事故が起
こり勝で、PCD刃先の摩耗により正常の寿命よ
りもはるか早期に使用不能となる例が多い。
本考案の目的は、鑞付に依ることなくPCD刃
材をシヤンクに強度に固定する取付法を実現し、
もつてPCD刃材の脱落、移動、あるいはシヤン
クの変形などの怖れのないPCDルータービツト
を提供するにある。
材をシヤンクに強度に固定する取付法を実現し、
もつてPCD刃材の脱落、移動、あるいはシヤン
クの変形などの怖れのないPCDルータービツト
を提供するにある。
そのため本考案は楔4を用いる点は上例に準ず
るが、シヤンクに打込んだピンによりPCD刃材
の移動を防ぎ、切刃の位置を確実に保つようにし
たものである。
るが、シヤンクに打込んだピンによりPCD刃材
の移動を防ぎ、切刃の位置を確実に保つようにし
たものである。
即ち第1図のようにPCD刃材2を受けるシヤ
ンク台座部14にピン7を打込み、刃材2に設け
たピン穴26に係合させる。
ンク台座部14にピン7を打込み、刃材2に設け
たピン穴26に係合させる。
以上により刃材22の位置は確定し、移動する
ことがない。長期の使用で緩みの傾向が生じても
ピン7により切刃22の精度は確保され、ねじ6
を締めることにより強固な固定を回復することが
できる。
ことがない。長期の使用で緩みの傾向が生じても
ピン7により切刃22の精度は確保され、ねじ6
を締めることにより強固な固定を回復することが
できる。
第1図において6はねじでねじ6により楔4を
押して楔作用を行わせるが、逆にねじで楔を呼込
んで作用させる方式も可能である。第1図では右
下りの斜面42を右上りとし、楔4にはねじ穴を
設ける。ねじは頭付とし、これを遊嵌するストレ
ート穴をシヤンクに設ける。
押して楔作用を行わせるが、逆にねじで楔を呼込
んで作用させる方式も可能である。第1図では右
下りの斜面42を右上りとし、楔4にはねじ穴を
設ける。ねじは頭付とし、これを遊嵌するストレ
ート穴をシヤンクに設ける。
ピン7はPCD刃材2の長手方向に2個以上配
列するを可とする。ねじ6も同様である。一列と
して刃長45mmの場合ピン7は3本、ねじ6は2本
を配して均合のよい設計ができる。
列するを可とする。ねじ6も同様である。一列と
して刃長45mmの場合ピン7は3本、ねじ6は2本
を配して均合のよい設計ができる。
本考案のPCDルータービツトは鑞付を使用し
ないので、接着強度の不足によるPCD刃材の移
動、脱落がなく、またシヤンクの変形による精度
低下も防止される。さらにシヤンクに打込まれた
ピンにより刃部の精度が確保されるので、切削動
作による温度上昇時にも信頼性をもつて使用でき
る。
ないので、接着強度の不足によるPCD刃材の移
動、脱落がなく、またシヤンクの変形による精度
低下も防止される。さらにシヤンクに打込まれた
ピンにより刃部の精度が確保されるので、切削動
作による温度上昇時にも信頼性をもつて使用でき
る。
使用者にとつては、工具破損、精度低下などの
怖れがないので強加工が可能で作業能率を向上
し、またPCDの長寿命が完全に活かされるので
工具消耗費が低減される利益が大きい。
怖れがないので強加工が可能で作業能率を向上
し、またPCDの長寿命が完全に活かされるので
工具消耗費が低減される利益が大きい。
第1図は本考案に係るルータービツトの一実施
例を示す横断面図、第2図は従来のルータービツ
トの平面図、第3図は第2図X−X′線断面図、
第4図及び第5図はそれぞれ他の従来例を示す横
断面図である。 2……刃材、6……ねじ、7……ピン、12…
…シヤンク、14……台座部、22……切刃、2
6……ピン穴。
例を示す横断面図、第2図は従来のルータービツ
トの平面図、第3図は第2図X−X′線断面図、
第4図及び第5図はそれぞれ他の従来例を示す横
断面図である。 2……刃材、6……ねじ、7……ピン、12…
…シヤンク、14……台座部、22……切刃、2
6……ピン穴。
Claims (1)
- 平板状に成形されたPCD刃材に設けたピン穴
をシヤンクの刃材台座部に打込んだピンに係合
し、シヤンク上の台座面とねじで押込まれる楔と
の間に上記PCD刃材を挾みつけて固定したルー
タービツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10760586U JPH0211134Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10760586U JPH0211134Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6313705U JPS6313705U (ja) | 1988-01-29 |
JPH0211134Y2 true JPH0211134Y2 (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=30984039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10760586U Expired JPH0211134Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0211134Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9358103B1 (en) | 2015-02-10 | 2016-06-07 | Omega Ophthalmics Llc | Prosthetic capsular devices, systems, and methods |
US9439754B2 (en) | 2012-02-22 | 2016-09-13 | Omega Opthalmics LLC | Prosthetic capsular bag and method of inserting the same |
KR102550583B1 (ko) * | 2022-06-17 | 2023-07-03 | (주)네온테크 | 피삭재의 로딩 후 자동 얼라인을 통하여 가공하고 확인하는 방법 |
US11707354B2 (en) | 2017-09-11 | 2023-07-25 | Amo Groningen B.V. | Methods and apparatuses to increase intraocular lenses positional stability |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP10760586U patent/JPH0211134Y2/ja not_active Expired
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9439754B2 (en) | 2012-02-22 | 2016-09-13 | Omega Opthalmics LLC | Prosthetic capsular bag and method of inserting the same |
US9358103B1 (en) | 2015-02-10 | 2016-06-07 | Omega Ophthalmics Llc | Prosthetic capsular devices, systems, and methods |
US9504558B2 (en) | 2015-02-10 | 2016-11-29 | Omega Ophthalmics Llc | Attachable optic prosthetic capsular devices |
US9517127B2 (en) | 2015-02-10 | 2016-12-13 | Omega Ophthalmics Llc | Prosthetic capsular devices, systems, and methods |
US9522060B2 (en) | 2015-02-10 | 2016-12-20 | Omega Ophthalmics Llc | Attachment structure prosthetic capsular devices |
US9522059B2 (en) | 2015-02-10 | 2016-12-20 | Omega Ophthalmics Llc | Insulated prosthetic capsular devices |
US9554890B2 (en) | 2015-02-10 | 2017-01-31 | Omega Ophthalmics Llc | Medicament delivery devices |
US9597176B2 (en) | 2015-02-10 | 2017-03-21 | Omega Ophthalmics Llc | Overlapping side prosthetic capsular devices |
US11707354B2 (en) | 2017-09-11 | 2023-07-25 | Amo Groningen B.V. | Methods and apparatuses to increase intraocular lenses positional stability |
KR102550583B1 (ko) * | 2022-06-17 | 2023-07-03 | (주)네온테크 | 피삭재의 로딩 후 자동 얼라인을 통하여 가공하고 확인하는 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6313705U (ja) | 1988-01-29 |
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