JPH02111232A - バッテリーの充電状態検出器 - Google Patents

バッテリーの充電状態検出器

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JPH02111232A
JPH02111232A JP63261146A JP26114688A JPH02111232A JP H02111232 A JPH02111232 A JP H02111232A JP 63261146 A JP63261146 A JP 63261146A JP 26114688 A JP26114688 A JP 26114688A JP H02111232 A JPH02111232 A JP H02111232A
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battery
refractive index
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Shigeru Miyata
繁 宮田
Yoshitaka Yamada
山田 吉孝
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NGK Spark Plug Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車載されたバッテリーの実働状態においてバ
ッテリーの充電状態を直接測定するための充電状態検出
器に関する。
[従来の技術] バッテリーは、充電された状態では電解液の比重が大き
く、放電が進む程小さくなっていく。ここで、比重と屈
折率とは比例し゛〔いるので電解液の屈折率を測定すれ
ばバッテリーの充電状態が検出できる。
従来この屈折率を測定する検出器としてつぎに挙げるも
のがある。
(ア)第6図に示す如く、光源100と、怒光累子11
0と、前記光源100から感光素子110に至る入射光
120、反射光130の形成する光軸の界面への入射角
度を、透明合成樹脂140とガラス150とからなる光
透過性物質160より流体への臨界角以下の一定角度に
設定するとともに、光路を反対方向でほぼ下行にする光
反射鏡170を備える検出器(特公昭56−37498
号)(イ)第7図に示す如く、被測定液200中に配さ
れた三角プリズム210(ガラス)および台形プリズム
220(ポリスチレン)と、第1光源230、第2光源
240および第1光電変換器250、第2光電変換器2
60と、各々を接続リーる光導体と、第1、第2光電変
換器250.260に接続される減算器270と、表示
手段280とを備える検出器(特開昭57−84337
号)。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、従来の検出器では、つぎのような欠点がある
上記(ア)では、光透過性物質(固体)の屈折率の温度
係数が−I X 10−6/’Cに対し、被測定液の屈
折率の温度係数が一2X10’/’C〜−6X 10−
’/’Cであるので、温度が変化すると界面での臨界角
が変わり、測定1誤差が生じる。
上記(イ)では、温度による誤差は補正できるが、プリ
ズムを2個使うので検出器の大型化を招き、かつ、温度
補正をするための複雑な計算を行う必要が有り、製造す
るための手間やコストがかかる。
本発明の目的は、低価格・で小型、かつ、温度変化に対
し誤差が少なく、製造が容易で、バッテリーの実働状1
ぶでの常時監視が可能な充電状態検出器の提供にある。
[課題を解決するための手段] 」二記目的の達成のなめ本発明は、バッテリーの電解液
中に晒され、該電解液より屈折率の高い透光体容器と、
該容器内に封入され、首記電解液より屈折率の高い封入
液体と、該封入液体中に配された発光素子および少なく
とも一つの受光譚1子と、前記容器内に配された遮光体
とを備え、前記発光素子、受光素子、遮光体の取り付け
(17置、および容器の形状は、前記発光素子からの放
射光は、前記封入液体中を進行し、前記遮光体により、
検出したい−E気量のときの電解液と封入液体とで決ま
る臨界角以下の光とされ、容器壁と電解液との境界■1
で反射し、再ひ封入液体中を進行して受光素子に入射す
るよう設定され、前記受光素子の取付け位iηは、首記
境界面と受光素子との反射角が、検出したい電気量のと
きの、封入液体と電解液とにより決まる臨界角にほぼ等
しくなるように設定されたことを技術的手段とする。
冒ヤ用および発明の効果] 本発明は、つぎの作用および効果を有する。
0発光素子からの放射光は、封入)^体中を進行し、遮
光体により、検出したい電気量のときの電解液と封入液
体とで決まる臨界角息子の光とされ、透光体容器壁と電
解液との境界面で反射し、再び封入液体中を進行して受
光素子に入射するよう設定される。また、受光素子の取
付け位置は、境界面と受光素子との反射角が、検出した
い電気量のときの封入液体と電解液とにより決まる臨界
角にほぼ等しくなるように設定されている。このため、
バッテリーが十分充電されている時は、電解液の比重が
重く(電解液の屈折率が高くなる)、全反射を起こす臨
界角が大きくなり、発光素子からの放射光は電解液中に
出てしまい、受光素子に入射ぜず、バッテリーが過放電
となり電解液の比重が低下(電解液の屈折率が低くなる
)したり、電解液が蒸発により減少して空気に置き換わ
ったりすると入射角が臨界角息子、となるので受光素子
に入射するようになる。よって、電j1′4液量および
その比重(電気けち含む)のバッテリーの大助状態での
常時監視が可能である。
■透光体容器の側面を境界面として使っている。
また、遮光体を前記容器内に配し、該遮光体により検出
したい電気量のときの電解液と封入液体とで決まる臨界
角以下の光とされている。このため、検出したい電気量
のときの境界面の臨界角の調整は遮光板と、発光素子お
よび受光素子との位置関係を変えることにより行える。
よって、透光体容器の精密な加−[を必要としないので
、製造が容易で、かつ、製造コストが低減できる。
■透光体容器の封入液体は、電IW液の温度変化に従い
、はぼ同温度となる。そのため、封入液体と電解液の各
屈折率はほぼ同様に変化する(臨界角はほぼ一定)。こ
こで、封入液体と電解液との温度変化による臨界角の変
化は、容器壁が薄い場合はとんど無視できる。よって、
温度が変化しても臨界角がほぼ一定のなめ、高精度に充
電状態か検出できる。
■臨界角を検出する透光体容器は一つで、封入液体、発
光素子、受光素子、遮光体は容器内に入れられている。
このため、検出器は小型に製造できる。
■遮光体を容器内に配し、該遮光体により検出したい電
気量のときの電解液と封入液体とで決まる臨界角以下の
光を、容器壁と電解液との境界面の臨界角の変化の検出
に使用している。このため、余分な光が受光素子に入射
しないので分解能が良い。
[実施例] つぎに本発明を第1図ないし第5図に示す一実施例に基
づき説明する。
本発明のバッテリーの充電状態検出器Aは、第1図に示
す如く、バッテリー1の希硫酸11中に晒され、該希硫
酸11より屈折率の高いエポキシ樹脂管2と、該エポキ
シ樹脂管2内に封入され前記希硫酸11より屈折率の高
いシリコンオイル3と、前記エポキシ樹脂管2内に差込
まれた取付基板4に配設された発光ダイオード5および
ホトトランジスタ6.7と、前記エポキシ樹脂管2内に
配された遮光体8とを備えてなる。また、バッテリー1
の電槽12の上面に形成された注入穴13に螺合された
絶縁筒ハウジング9は、前記エポキシ樹脂管2を内嵌し
ている。
バッテリー1は、車載されている起電力12Vの鉛電池
で、電解液として希硫酸11(放電状態時、屈折率は1
.34程度)が入れられている。
有底エポキシ樹脂管2は、透光性を有し、屈折率が1.
55である。また、下端は閉じられ、上端は開口されて
いる。この上端の外周は、前記ハウジング9の内周に接
着剤21で固着されている。
シリコンオイル3は、屈折率が1.55であり、前記有
底エポキシ樹脂管2内に隙間なく封入されている。また
そのシリコンオイル3側から見た全反射を起こす入射角
の最小値である臨界角は約60°である。
取付基板4は、平板状の樹脂で形成され、前記エポキシ
樹脂管2の管壁面から基板表面までの距かがどこでも同
じになるように配置されている。
また、この基板4は、前記希硫酸11が設定の屈折率に
なったときに前記ホトトランジスタ6または7に入射す
るように調整可能となっている。この調整は、前記遮光
体8のスライド講81中(第5I71参照)を長手方向
に移動させて行う。
発光ダイオード5は、GaAsタイプで赤外光51を放
射し、1盲記収1寸基板4の下方に配されている。また
、第2図に示す如く、抵抗52を介し電′&(図示せず
)に接続されている。
ホトトランジスタ6は、第2図に示す如く、npn2i
シリコンタイプで、取付基板4の中央位置に配され、こ
の位置はバッテリー1がやや放電ぎみどなると赤外光5
1が入射する部位である。
ここでメータ71への出力は、前記電源と接続されてい
る直列の抵抗61.62.63のうち、抵抗62の電位
を入力している。赤外光51がホトトランジスタ6のみ
に入射する場合には第3図に示す如く、抵抗62の電位
は低減されて出力64となる。
ホトトランジスタ7は、6と同様のタイプで、6よりや
や下方の取付基板4」、に配され、バッテリー1が過放
電の場合や希硫酸11が減少した場合に、赤外光51が
入射する部位に配されている。
ここで、赤外光51がホトトランジスタ7に入射する(
ホトトランジスタ6にも入射している)と、さらに低減
された出力65となる。また、メータ71の表示板には
緑72、黄73、赤74の各ゾーンが表示されている。
遮光体8は、第4図に示す如く、光を遮光し、吸収する
黒色樹脂で形成され、断面略長方形の有底の筒状を呈し
ている。この遮光体8の先端部は小径で後端部は大径と
なっている。先端部は前記樹脂管2の内底と当接し、後
端部は樹脂管2の開口に嵌められている。この遮光体8
は、検出′したい電気量のときの電解液と封入液体とで
決まる臨界角息子の光を通す窓82および反射光を収り
入れる窓83があけられ°Cいる。また、窓82は、発
光ダイオード5からの赤外光51を、検出したい電気量
のときの電解液と封入液体とで決まる臨界角以1・の光
に制限するのみならず、ホI〜1〜ランジスタロおよび
7が臨界角を検出する際、検出したい電気量のときの電
解液と封入液体とて決まる臨界角以下の光であっても検
出に必要ない方向I\の光の拡散を防くように最低限の
面積とされている。また、ホトl・ランジスタロと7が
、各々光路に対して、必要とする長手方向への開口部位
が異なるので穿設位置がずらしである。
絶縁筒ハウジング9は、略円筒状を呈、し、プラスチッ
クで形成され、上方は径大となり段部91が形成され、
下方には樹脂管2を収り囲むように遮光パイプが92が
配設され°Cいる。この段部91には、前記遮光体8を
固着した封止用樹脂93が液密的に係着され、この樹脂
93には前記取付基板4が、位置調整終了後液密的に固
着される。
また、ハウジング9の上方開口には、前記基板4十、の
発光ダイオード5、ホトトランジスタ6.7からの電極
(図示せず)を取り出すコネクタ94が嵌められている
本実施例のバッテリーの充電状態検出器Aは、つぎの作
用および効果を有する。
(力)バッテリーの充電状態検出器Aは、希硫酸11の
量および比重(電気量も含む)を光の臨界角を使って検
出している。このためこれらを、バッテリー1の実働状
態で常時監視が++(能である。
(キ)エポキシ樹脂管2の側面で、希硫酸11とシリコ
ンオイル3との臨界角を検出している。また、遮光体8
を樹脂管2内に配し、窓82.83以外の部位により遮
光している。このため、検出したい電気量のときの境界
面の臨界角の調整は遮光体8を溝81中を上下に移動す
ることにより行える。よって、樹脂管2は精密な加−[
が必要でなく、製造が容易であるので、検出器の製造コ
ストは安価となる。
(り)樹脂管2内のシリコンオイル3は、希硫酸11の
温度か変(ヒすると、はぼ同温度に変(ヒする。
このため、温度が変化しても、臨界角はほとんど変化し
なく、樹脂管2の管壁は薄いので、検出器Aは高精度に
充電状態が検出できる。
(ゲ)臨界角を検出する樹脂管2は一つで良く、シリコ
ンオイル3、発光ダイオード5、ホトトランジスタ6 配設された取付基板4、遮光体8を樹脂管2内に収めて
いる。このため、検出器Aは小型となり、既存のバッテ
リー1を改造することなく、液栓を外し注入穴13に螺
着するだけでZSできる。
(コ)窓82は、発光ダイオード5からの赤外光51を
、検出したい電気量のときの電解液と封入液体とで決ま
る臨界角以下の光に制限するのみならヂ、ホトトランジ
スタ6および7が臨界角を検出する際、検出したい電気
量のときの電解液と封入液体とで決まる臨界角息子の光
であっても検出に必要ない方向への光の拡散を防ぐよう
に最低限の面積とされている。また、ホトトランジスタ
6と7が、各々光路に対して、必要とする長平方向への
開口部位が異なるので穿設位置がずらしである。このた
め、シリコンオイル3、樹脂管2、希硫酸11および遮
光パイプ92からの光の散乱が起き難く、検出器の分解
能が」がる。
(す)ホトトランジスタ6、7を使用し゛〔いるので、
忌度が高く、光が入射・すればコレクターエミッタ間は
略導通状態となり、第3図に示す如く、階段状の出力が
得られ、さらに、この出力を色分けした表示板をもった
メータ71に繋いでいる。
このため、メータ71によりバッテリー1の充電状態が
一目で分かる。
本発明は、」−記実施例以外に次の実施態様を含む。
a2透光体容器は、有底エポキシ樹脂管2以外に希硫酸
11より屈折率が高く、希硫酸11に冒されないもので
あれば良く、例えば有底ガラス管、有底アクリル樹脂管
でも良い。
b.ホトトランジスタ6、7に接続される、第2図に示
V回路は一例であり、メータ71を振らぜる電圧は放電
か進むに従い高くなる回路であっても良い。また、メー
タ71の代わりに制御装置を繋いでも良い。
【図面の簡単な説明】
第1図へ・第5図は本発明の一実施例を示す。 第1図はバッテリーの注入穴に収り付けたバッテリーの
充゛、F状態検出器の断面図、第2図はその検出器の取
付基板部分の電気配線図、第3図はその検出器か配汲さ
れているバッテリーの放゛11%度合とメータ電圧との
グラフ、第4図はその検出器の遮光体部分の要部を示す
平面図、第5図はその上面図である。 第6図および第7図は従来の検出器を示す原理図である
。 図中 1・・・バッテリー 2・・・有底エポキシ樹脂
管(透光体容器) 3・・シリコンオイル(封入液体)
 5・・・発光ダイオード(発光素子) 6.7・・・
ホトトランジスタ(受光素子) 8・・・遮光体51・
・・赤外光(放射光) A・・・バッテリーの充電状態
検出器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)バッテリーの電解液中に晒され、該電解液より屈折
    率の高い透光体容器と、 該容器内に封入され、前記電解液より屈折率の高い封入
    液体と、 該封入液体中に配された発光素子および少なくとも一つ
    の受光素子と、 前記容器内に配された遮光体とを備え、 前記発光素子、受光素子、遮光体の取り付け位置、およ
    び容器の形状は、 前記発光素子からの放射光は、前記封入液体中を進行し
    、前記遮光体により、検出したい電気量のときの電解液
    と封入液体とで決まる臨界角以下の光とされ、容器壁と
    電解液との境界面で反射し、再び封入液体中を進行して
    受光素子に入射するよう設定され、 前記受光素子の取付け位置は、前記境界面と受光素子と
    の反射角が、検出したい電気量のときの、封入液体と電
    解液とにより決まる臨界角にほぼ等しくなるように設定
    されたバッテリーの充電状態検出器。
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GB2485638A (en) * 2010-11-19 2012-05-23 Gen Electric Device and method of determining safety in a battery pack
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