JPH0211026Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211026Y2 JPH0211026Y2 JP17424587U JP17424587U JPH0211026Y2 JP H0211026 Y2 JPH0211026 Y2 JP H0211026Y2 JP 17424587 U JP17424587 U JP 17424587U JP 17424587 U JP17424587 U JP 17424587U JP H0211026 Y2 JPH0211026 Y2 JP H0211026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- hanging shaft
- support plate
- laundry
- contact surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 17
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 8
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、多数の竿を放射状に拡開して使用
する吊下げ式の物干具に関する。
する吊下げ式の物干具に関する。
この種の物干し具は、第4図にその一従来例を
示すように、上端にフツク1を備えて中筒体2に
挿通した吊軸3と、この吊軸3に直交する竿当接
面Aを周囲に有して中筒体2の下半部のフランジ
10上に取付けられた円形受け盤5およびこの円
形受け盤5上に取り付けられて前記吊軸3を中心
に放射状スリツト6が形成されたスリツト盤7か
ら形成される竿支持盤8とを有する。この竿支持
盤8には、輪8aを介して多数の竿4の一端が上
下方向回転自在に連結されかつ前記吊軸3を中心
に放射状に配置されており、竿4は、ほぼ水平な
状態で当接面Aに当接すると共に竿当接面Aより
上方に揺動自在である。この竿4の他端には洗濯
物落下防止用としてクリツプの代りに突片9が固
着されている。
示すように、上端にフツク1を備えて中筒体2に
挿通した吊軸3と、この吊軸3に直交する竿当接
面Aを周囲に有して中筒体2の下半部のフランジ
10上に取付けられた円形受け盤5およびこの円
形受け盤5上に取り付けられて前記吊軸3を中心
に放射状スリツト6が形成されたスリツト盤7か
ら形成される竿支持盤8とを有する。この竿支持
盤8には、輪8aを介して多数の竿4の一端が上
下方向回転自在に連結されかつ前記吊軸3を中心
に放射状に配置されており、竿4は、ほぼ水平な
状態で当接面Aに当接すると共に竿当接面Aより
上方に揺動自在である。この竿4の他端には洗濯
物落下防止用としてクリツプの代りに突片9が固
着されている。
ところが、この従来の吊下げ式の物干し具は、
濡れた洗濯物を掛ける時には竿4に略水平状態で
拡開して使用する。これは、竿4が傾斜している
と、この竿上を洗濯物が移動してしわとなり、そ
の状態で乾燥するからである。しかし、略水平状
態とした竿では、洗濯物が乾いて漸次重量が軽く
なると、この洗濯物が突片9のある竿4の先端を
容易に乗り越えるようになり、さらには強風下で
物干し具全体が傾斜して洗濯物が脱落し易いとい
う問題点がある。
濡れた洗濯物を掛ける時には竿4に略水平状態で
拡開して使用する。これは、竿4が傾斜している
と、この竿上を洗濯物が移動してしわとなり、そ
の状態で乾燥するからである。しかし、略水平状
態とした竿では、洗濯物が乾いて漸次重量が軽く
なると、この洗濯物が突片9のある竿4の先端を
容易に乗り越えるようになり、さらには強風下で
物干し具全体が傾斜して洗濯物が脱落し易いとい
う問題点がある。
上記の課題を解決するため、この考案において
は、上端にフツク1を備えた吊軸3と、この吊軸
3の下端に中心でもつて取付けられかつこの吊軸
3に直交する竿当接面Aを周囲に有する竿支持盤
8と、この竿支持盤8にその一端が上下方向回転
自在に連結されかつ前記吊軸3を中心に放射状に
配置されてほぼ水平な状態で前記竿当接面Aに当
接すると共にこの竿当接面Aより上方に揺動自在
な多数の竿4とからなる物干し具において、前記
各竿4の下方位置の竿支持盤8上に前記竿当接面
Aより所定寸法lだけ上方に突出する弾性材11
を取付け、かつ前記吊軸3の下端に延長して安定
棒12を取付けた構成を採用する。
は、上端にフツク1を備えた吊軸3と、この吊軸
3の下端に中心でもつて取付けられかつこの吊軸
3に直交する竿当接面Aを周囲に有する竿支持盤
8と、この竿支持盤8にその一端が上下方向回転
自在に連結されかつ前記吊軸3を中心に放射状に
配置されてほぼ水平な状態で前記竿当接面Aに当
接すると共にこの竿当接面Aより上方に揺動自在
な多数の竿4とからなる物干し具において、前記
各竿4の下方位置の竿支持盤8上に前記竿当接面
Aより所定寸法lだけ上方に突出する弾性材11
を取付け、かつ前記吊軸3の下端に延長して安定
棒12を取付けた構成を採用する。
上記したように構成されるこの考案に係る物干
し具は、柄を持つて吊軸を吊支し、各竿に濡れた
洗濯物を掛けた当初は、竿が洗濯物の自重で竿当
接面上の弾性部材を押し縮めてほぼ水平状態とな
り、その後、洗濯物が乾いて軽くなるにつれて、
各竿が前記弾性材の弾性力で所定寸法だけ竿当接
面から押し上げられて、仰角となるよう傾斜する
(第3図参照)。上記竿は、強風を受けて下向きに
撓んだ場合も弾性材によつてクツシヨン性よく前
記仰角に直ちに復帰する。洗濯物は、上記傾斜し
た各竿上で擦り動いて吊軸のまわりに集合するの
で、強風下でも落下しない。また、安定棒は物干
し具全体の重心を下げて、風による吊軸の傾斜を
少なくし、しかも風による吊軸の揺動を速やかに
抑制して洗濯物の脱落をさらに防止する。
し具は、柄を持つて吊軸を吊支し、各竿に濡れた
洗濯物を掛けた当初は、竿が洗濯物の自重で竿当
接面上の弾性部材を押し縮めてほぼ水平状態とな
り、その後、洗濯物が乾いて軽くなるにつれて、
各竿が前記弾性材の弾性力で所定寸法だけ竿当接
面から押し上げられて、仰角となるよう傾斜する
(第3図参照)。上記竿は、強風を受けて下向きに
撓んだ場合も弾性材によつてクツシヨン性よく前
記仰角に直ちに復帰する。洗濯物は、上記傾斜し
た各竿上で擦り動いて吊軸のまわりに集合するの
で、強風下でも落下しない。また、安定棒は物干
し具全体の重心を下げて、風による吊軸の傾斜を
少なくし、しかも風による吊軸の揺動を速やかに
抑制して洗濯物の脱落をさらに防止する。
この考案の実施例を以下、第1図乃至第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
なお、上記した従来例と同様の部材について
は、以下同一の符号を付してその説明を省略す
る。
は、以下同一の符号を付してその説明を省略す
る。
第1図および第2図に示すように、物干し具
は、多数の竿4の下方位置における竿当接面Aに
所定寸法lだけ上方に突出する所要太さの軟質合
成樹脂パイプからなる輪形の弾性材11を固着
し、図外の物干し、天井等に吊支される吊軸3の
風による傾斜および揺動を抑制するために、中筒
体2を介して吊軸3の下端に延長して、比較的重
量のあるパイプ状の安定棒12をねじ部13に取
付けたものである。
は、多数の竿4の下方位置における竿当接面Aに
所定寸法lだけ上方に突出する所要太さの軟質合
成樹脂パイプからなる輪形の弾性材11を固着
し、図外の物干し、天井等に吊支される吊軸3の
風による傾斜および揺動を抑制するために、中筒
体2を介して吊軸3の下端に延長して、比較的重
量のあるパイプ状の安定棒12をねじ部13に取
付けたものである。
吊軸3には、フツク1の直下に折畳んだ竿が当
接して絡み付かないようにする円板14が取付け
られている。
接して絡み付かないようにする円板14が取付け
られている。
竿支持盤8の円形受け盤5には、外周面に折れ
縁15によつて連なる複数の弾性材押え片16が
設けられており、この押え片16を伏せてビス1
7でスリツト盤7に固定すると輪形の弾性材11
がスリツト盤7にしつかりと固着される。スリツ
ト盤7はキヤツプ18によつて中筒体に固着され
ている。
縁15によつて連なる複数の弾性材押え片16が
設けられており、この押え片16を伏せてビス1
7でスリツト盤7に固定すると輪形の弾性材11
がスリツト盤7にしつかりと固着される。スリツ
ト盤7はキヤツプ18によつて中筒体に固着され
ている。
輪形の弾性材11は、竿当接面Aより所定寸法
l(第2図参照)だけ突出しており、無荷重状態
では竿が7度〜10度の角度θ(第3図参照)の仰
角になると共に洗濯物の竿に荷重に対するクツシ
ヨン性を付与している。
l(第2図参照)だけ突出しており、無荷重状態
では竿が7度〜10度の角度θ(第3図参照)の仰
角になると共に洗濯物の竿に荷重に対するクツシ
ヨン性を付与している。
この弾性材11は、軟質合成樹脂パイプのほ
か、ゴムパイプ又はゴム板等から形成し、例えば
周知のシリコーンゴムを使つてもよい。
か、ゴムパイプ又はゴム板等から形成し、例えば
周知のシリコーンゴムを使つてもよい。
竿は太いピアノ線からなりプラスチツクパイプ
19で被覆されおり、優れた強靭性を備えてい
る。
19で被覆されおり、優れた強靭性を備えてい
る。
安定棒12は、長さが30〜40cmの硬質プラスチ
ツクパイプからなる重いものであつて、フツクを
用いてこの物干し具を天井等に吊り下げる場合の
柄となると共に、物干し具全体の重心を下げて風
圧による吊軸の傾斜を防ぐ役目をなす。この安定
棒は小径で風による抵抗は洗濯物に比較して甚だ
微小であり強風時には大きな安定効果を発揮す
る。
ツクパイプからなる重いものであつて、フツクを
用いてこの物干し具を天井等に吊り下げる場合の
柄となると共に、物干し具全体の重心を下げて風
圧による吊軸の傾斜を防ぐ役目をなす。この安定
棒は小径で風による抵抗は洗濯物に比較して甚だ
微小であり強風時には大きな安定効果を発揮す
る。
この考案の物干し具は、吊軸と竿支持盤とが一
体成形となつたプラスチツク成形品からなる物干
し具等各種形式のものにも適用できる。
体成形となつたプラスチツク成形品からなる物干
し具等各種形式のものにも適用できる。
前記物干し具を使用する場合は、フツク1を用
いて屋外又は室内に吊り下げ、八方に開拡し少し
仰角になつている竿に濡れた例えばおしめ等の筒
形洗濯物をかける。この際、竿には濡れた筒形洗
濯物の重量がかかり弾性材が圧縮されて竿が略水
平状態になるが、乾いて軽くなるにつれて竿が起
立するようになり、筒形洗濯物は吊軸の方向にず
り動くと共に安定棒によつて揺動並びに傾斜が防
止できる。
いて屋外又は室内に吊り下げ、八方に開拡し少し
仰角になつている竿に濡れた例えばおしめ等の筒
形洗濯物をかける。この際、竿には濡れた筒形洗
濯物の重量がかかり弾性材が圧縮されて竿が略水
平状態になるが、乾いて軽くなるにつれて竿が起
立するようになり、筒形洗濯物は吊軸の方向にず
り動くと共に安定棒によつて揺動並びに傾斜が防
止できる。
乾いた筒形の洗濯物は、安定棒を持つて逆様に
し竿が自重で折畳まれると同時に自然に落下し取
外しの手間が全くかからない。
し竿が自重で折畳まれると同時に自然に落下し取
外しの手間が全くかからない。
本出願人は、和歌山市において昭和62年10月17
日の台風19号中風速27.5m/秒の屋外で9時間に
わたつて実験したところ、おしめが1枚も脱落し
なかつたという好結果を得ている。
日の台風19号中風速27.5m/秒の屋外で9時間に
わたつて実験したところ、おしめが1枚も脱落し
なかつたという好結果を得ている。
以上の説明からも明らかなように、この考案の
物干し具は、竿の中心方向に乾いた洗濯物を集合
させるので、強風に遭遇しても洗濯物が脱落する
ことなく、強風で竿が下向きに押えられても弾性
材の弾性力で直ちに竿が仰角に復帰し、さらには
物干し具全体が傾斜しても下方に位置する比較的
重量のある安定棒のつりあいによつて早期に吊軸
が垂直状に復帰して、洗濯物の脱落防止に大きく
寄与し、また、安定棒は柄となつて取扱上便利で
あるという利点がある。
物干し具は、竿の中心方向に乾いた洗濯物を集合
させるので、強風に遭遇しても洗濯物が脱落する
ことなく、強風で竿が下向きに押えられても弾性
材の弾性力で直ちに竿が仰角に復帰し、さらには
物干し具全体が傾斜しても下方に位置する比較的
重量のある安定棒のつりあいによつて早期に吊軸
が垂直状に復帰して、洗濯物の脱落防止に大きく
寄与し、また、安定棒は柄となつて取扱上便利で
あるという利点がある。
第1図は、この考案の実施例を示す斜視図、第
2図は同上中心部の縦断面図、第3図は同上の要
部作用説明図、第4図は従来例を示す中心部の縦
断面図である。 1……フツク、3……吊軸、4……竿、8……
竿支持盤、11……弾性材、12……安定棒、A
…竿当接面、l……所定寸法。
2図は同上中心部の縦断面図、第3図は同上の要
部作用説明図、第4図は従来例を示す中心部の縦
断面図である。 1……フツク、3……吊軸、4……竿、8……
竿支持盤、11……弾性材、12……安定棒、A
…竿当接面、l……所定寸法。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上端にフツク1を備えた吊軸3と、この吊軸3
の下端に中心でもつて取付けられかつこの吊軸3
に直交する竿当接面Aを周囲に有する竿支持盤8
と、この竿支持盤8にその一端が上下方向回転自
在に連結されかつ前記吊軸3を中心に放射状に配
置されてほぼ水平な状態で前記竿当接面Aに当接
すると共にこの竿当接面Aより上方に揺動自在な
多数の竿4とからなる物干し具において、 前記各竿4の下方位置の竿支持盤8上に前記竿
当接面Aより所定寸法lだけ上方に突出する弾性
材11を取付け、かつ前記吊軸3の下端に延長し
て安定棒12を取付けたことを特徴とする物干し
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17424587U JPH0211026Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17424587U JPH0211026Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0179491U JPH0179491U (ja) | 1989-05-29 |
JPH0211026Y2 true JPH0211026Y2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=31466116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17424587U Expired JPH0211026Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0211026Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP17424587U patent/JPH0211026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0179491U (ja) | 1989-05-29 |
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