JPH0210938A - データ伝送方式 - Google Patents

データ伝送方式

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JPH0210938A
JPH0210938A JP16029288A JP16029288A JPH0210938A JP H0210938 A JPH0210938 A JP H0210938A JP 16029288 A JP16029288 A JP 16029288A JP 16029288 A JP16029288 A JP 16029288A JP H0210938 A JPH0210938 A JP H0210938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
frame
loop
buffer
slot
Prior art date
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Pending
Application number
JP16029288A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Kaji
梶 辰夫
Shinichi Mori
森 真一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0210938A publication Critical patent/JPH0210938A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はループネットワークのデータ伝送方式に関する
ものである。
(従来の技術) 昨今、ループネットワーク方式によるデータ伝送技術が
盛んに開発されつつある。第6図はこのようなループネ
ットワークを示すもので、局1.3.5.7が伝送路9
によってループ状に接続されている。各局には、たとえ
ばPBX等の接続機器11.13が伝送路15.17等
によって接続される。
局1と接続機器11とは第7図に示すようなインターフ
ェイスフレーム19によってデータの伝送が行われる。
このインターフェイスフレーム19は同図に示されるよ
うに、C1からC64までの64個のデータスロットで
形成される。■データスロットは、たとえば8ビツトか
らなる。
伝送路9上には第8図に示すようなフレーム21がマル
チフレーム方式で周回し各局間でデータの伝送が行われ
る。同図に示されるように1つのフレーム21はフレー
ムヘッダFH,プリアンプルp1、・・・ P+o、4
085個のデータスロットD1、・・・からなる。フレ
ームヘッダFHはフレームの先頭を示す。データスロッ
トD1、D2、・・・にはデータが搭載される。伝送路
9上にはこのようなフレームが、たとえば8個連続して
周回しており、マルチフレーム方式によりデータ伝送が
行われる。
ループ側のクロック信号は8 KHzである。接続機器
11.13のクロックは4.098MHzで、伝送路9
を周回するフレームのフレームヘッダFHを検出するご
とに発せられるフレームヘッダ検出信号からフェイズロ
ックループ回路(P L L)によって生成される。
次にこのようなループネットワーク方式によるデータの
伝送について説明する。たとえば、接続機器11から接
続機器13にデータを送る場合、接続機器11と局1の
間ではインターフェイスフレーム19のデータスロット
C4を用いてデータが送られる。局1と局5の間では、
たとえばフレーム21のデータスロットD3が割当てら
れ、このデータD3を用いて局1から局5にデータが送
られる。局5と接続機器13の間では、第7図に示すイ
ンターフェイスフレームと同様のインターフェイスフレ
ーム19aのデータスロットC6を用いて局5から接続
機器13にデータが送られる。
すなわち、データはデータスロットC4、データスロッ
トD3、データスロットC6+を介して接続機器11か
ら接続機器13に送られる。
(発明が解決しようとする課′XJ) 前述したようにこのようなデータ伝送方式では、ループ
側は8Kltzのクロック信号を用いており、接続機器
側はフレームヘッダ検出信号からPLLによって生成さ
れたクロック信号を用いている。
したがって、ループ側と接続機器とのフレーム周期には
若干の位相差が生ずることがあり、この位相差によって
データが消失するという問題点かあった。
このようなデータ消失を防止するために、エラスティッ
ク機能を設けることも考えられるが、構造が複雑となり
、またコストアップを招くという欠点がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは簡単な構成でデータが消失する
ことがないデータ伝送方式を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明は、複数の局がループ
状に接続されデータスロットとその他の部分からなるフ
レームがマルチフレーム形式で前記ループ上に周回され
てデータ伝送が行われ、前記各局は接続機器と接続され
インターフェイスフレームによりデータの伝送が行われ
、一方のバッファがループ上のフレームまたはインター
フェイスフレームからデータを書込んでいるときには他
方のバッファからインターフェイスフレームまたはルー
プ上のフレームにデータが読み出され、書込み動作と読
み出し動作が交互に入換わる少なくとも二つのバッファ
を各局は有し、前記バッファの書込み動作と読み出し動
作の切換えタイミングをループ上のフレームのデータス
ロットでない部分が局にあるときに行うことを特徴とす
る。
(作用) 本発明では、二つのバッファの切換えタイミングをルー
プ上のフレームのデータスロットでない部分が局を通過
するときに行うようにしているので、ループ側のクロッ
クと接続機器側のクロックの誤差によりバッファ切換え
時にループ上のフレームからバッファに書込みの失敗が
生じても、それはデータスロットではないのでデータス
ロットの消失を防ぐことができる。同様にループ上のフ
レームにバッファからデータを書込む場合にも、バッフ
ァが切換ってもデータスロットは消失することはない。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を詳細に説明す
る。第1図は局の受信系の主要な構成を示すブロック図
である。同図に示されるように局は受信部31とインタ
ーフェイス受信系33とを有する。受信部31は受信器
35、シフトレジスタ37、フレームヘッダ検出部(F
H検出部)39.9進カウンタ41、ラッチ43からな
る。
受信器35は伝送路9上のデータを受信する。
シフトレジスタ37は受信器35で受信されたシリアル
型のデータをパラレル型のデータに変換する。シフトレ
ジスタ37の出力はフレームヘッダ検出部3つとラッチ
43に送られる。フレームヘッダ検出部39はフレーム
ヘッダを検出するものであり、フレームヘッダを検出す
るとフレームヘッダ検出信号を9進カウンタ41、スロ
ットカウンタ45、初期化制御部53に送る。またフレ
ームヘッダ検出部39を介してクロック信号が9進カウ
ンタ41に送られる。フレーム21の各スロットは9ビ
ツトで構成されており、9進カウンタ41はこの9ビツ
ト(1スロツト)を計測するものである。すなわち、9
進カウンタ41は、フレームヘッダ検出部39からフレ
ームヘッダ検出信号が送られると初期化され、フレーム
ヘッダ検出部39を介して送られるクロック信号を9ビ
ツトカウントするごとにラッチ43に信号を送る。ラッ
チ43はシフトレジスタ37から送られる9bitのパ
ラレル型のデータを一時記憶するもので、9進カウンタ
41から信号が送られると一時記憶していたデータをラ
ッチ47に送る。
インターフェイス受信系33はスロットカウンタ45、
ラッチ47.8進カウンタ49、受信タイミング発生回
路51、初期化制御部53、受信スロットカウンタ55
、バッファ切換タイミング発生回路57、MAP59、
アドレスセレクタ61.63、ゲート65.67、受信
バッファ69.71、データセレクタ73、並直変換回
路75を有する。
スロットカウンタ45はフレームヘッダ検出信号が送ら
れると初期化され、9進カウンタ41から送られる信号
をカウントし、受信バッファ69.71に書込みアドレ
スを与える。すなわち、9進カウンタ41はニスロット
に1発信号を発生し、この信号をスロットカウンタ45
はカウントし、1づつ歩進する。ラッチ47はラッチ4
3から送られるデータを一時記憶し、9進カウンタ41
から信号が送られるごとに記憶していたデータをゲート
65.67に送る。8進カウンタ49は、接続機器側の
PLLで生成される4、098MHzのクロック信号を
カウントし、8個のクロック信号をカウントするごとに
受信タイミング発生回路51に信号を送り、初期化制御
部53から送られる信号によってリセットされる。イン
ターフェイスフレーム19の1スロツトは8bitで構
成されているので、8進カウンタ49は1スロツトに1
発づつ信号を発する。受信タイミング信号発生回路51
は8進カウンタ49の出力に応じて受信タイミング信号
を生成し、初期化制御部53および受信スロットカウン
タ55に送る。
初期化制御部53はフレームヘッダ検出部39からフレ
ームヘッダ検出信号が送られてから所定の時間を経過し
たのち8進カウンタ49をリセットする。すなわち、第
3図に示すようにフレームヘッダFHが検出されてから
時間Tが経過したのち、8進カウンタ49をリセットす
る。
受信スロットカウンタ55は、受信タイミング信号発生
回路51を介して8進カウンタ49から送られる信号を
カウントするごとに1づつ歩進し、カウント値を’MA
P59に送る。バッファ切換タイミング発生回路57は
受信スロットカウンタ55のカウント値が所定の値にな
ったときに、アドレスセレクタ61.63、ケート65
.67、データセレクタ73に信号を送る。たとえば、
第3図に示す時間Tがインターフェイスフレームの5個
のスロットに相当する場合、受信スロットカウンタ55
のカウント値が「5」になったときにバッファ切換タイ
ミング発生回路57から信号が発せられる。以後、イン
ターフェイスフレームの先頭になるごとに、バッファ切
換タイミング発生回路57から信号が発せられる。MA
P59はループ上のフレーム21のデータスロットのデ
ータとンターフェイスフレーム19のデータスロットの
データの対応関係を示すデータを記憶し、受信バッファ
69.71の読み出し用アドレスを出力する。
アドレスセレクタ61.63はバッファ切換タイミング
発生回路57の指示に応じて動作し、−方のアドレスセ
レクタが読み出し用のアドレスを選択している際には他
方のアドレスセレクタが書込み用のアドレスを選択する
ように構成される。
すなわち、アドレスセレクタ61にはスロットカウンタ
45から書込み用のアドレスが、MAP59から読み出
し用のアドレスが送られ、バッファ切換タイミング発生
回路57の指示に応じてどちらかの信号が選択されて受
信バッファ69に送られる。同様にアドレスセレクタ6
3は、スロットカウンタ45から送られる書込み用のア
ドレスとMAP59から送られる読み出し用のアドレス
の一方を選択し、受信バッファ71に送る。ゲート65
.67はバッファ切換タイミング発生回路57によって
動作し、一方が開いているときには他方が閉じるように
構成される。受信バッファ69.71はそれぞれゲート
65.67から送られるデータを記憶するもので、40
9Bスロット分の容量を有している。受信バッファ69
.71のアドレスは、それぞれアドレスセレクタ61.
63から送られ、受信バッファ69.71の出力はデー
タセレクタ73に送られる。データセレクタ73は、バ
ッファ切換タイミング発生回路57の指示に応じて受信
バッファ69.71から出力されるデータのうちいずれ
か一方を選択して並直変換回路75に送る。並直変換回
路75はデータセレクタ73から送られるパラレル型の
データをシリアル型に変換し、第7図に示すインターフ
ェイスフレーム19上に搭載する。
なお、第1図は局の受信系について図示したものであり
、送信系にも同様の回路が具備される。
この場合、受信バッファ69.71の代りに第2図(b
)に示されるように送信バッファ77.79が設けられ
る。
次に本実施例の主要な動作について説明する。
第2図(a)は受信バッファ69.71の動作を示すも
ので、前述したように一方の受信バッファが書込み状態
となっている場合には、他方の受信バッファは読み出し
状態となっている。第2図(a)の場合は、受信バッフ
ァ69が書込み状態となっており、受信バッファ71が
読み出し状態となっている。すなわち、受信バッファ6
9には、アドレスセレクタ61を介してスロットカウン
タ45から書込み用のアドレスが送られ、このとき開と
なっているゲート65を介してラッチ47から送られる
データがこの受信バッファ69に書込まれる。このとき
ゲート67は閉じており、受信バッファ71にはアドレ
スセレクタ63を介してMAP59から送られる読み出
し用のアドレスが入力され、このアドレスに対応するデ
ータが読み出され、データセレクタ73を介して並直変
換回路75に送られる。そして1フレ一ム周期で受信バ
ッファ69.71の読出し書込み動作が切替わる。
送信の場合には第2図(b)に示されるように、送信バ
ッファ77が書込み状態のときには、送信バッファ79
は読み出し状態となっており、この2つの送信バッファ
77.79の書込みと読み出しの動作が交互に切換えら
れ、インターフェイスフレームからループ上のフレーム
にデータが送られる。
第4図はループ上のフレーム21からインターフェイス
フレーム19にデータを送る場合の受信バッファ69.
71の動作を示したものである。
受信バッファ69はデータD1を記憶しており、この受
信バッファ69からデータD1がインターフェイスフレ
ーム19に書込まれているときには、受信バッファ71
にはループ上のフレーム21からデータD2が書込まれ
ている。
受信バッファ69の書込み用動作が終了する時刻t1に
おいて、バッファ切換タイミング発生回路57から信号
が発せられ、受信バッファ69.71が切換わり受信バ
ッファ69が書込み状態となり、受信バッファ71は読
み出し状態となる。
この時刻t1においては、ループ上のフレームのプリア
ンプルPの部分が受信バッファ69に書込まれる状態と
なる。受信バッファ69はプリアンプルPを書込んだの
ち、データD3を書込む。このとき受信バッファ71に
記憶されていたデータD2がインターフェイスフレーム
19に書込まれる。
時刻t2において、受信バッファ69.71は再び切換
わるが、この切換わった瞬間において受信バッファ71
はプリアンプルPを書込んだのちデータD4を書込む。
このようにバッファ69.71の動作が切換わる時刻に
おいて、書込み側の受信バッファにはプリアンプルPが
書込まれたのちデータが書込まれ、その後、次のフレー
ムのプリアンプルPの一部が書込まれる。したがって、
ループ側のクロックと周辺機器側のクロックに位相差が
生じ切換え時刻が若干変わっても、切換え時刻において
はプリアンプルPが受信バッファに書込まれるようにな
っている。このためプリアンプルPのデータの読込みが
確実に行われなくても、真のデータスロットは確実に受
信バッファに書込まれるのでデータの消失を防ぐことが
できる。
第5図は送信側について図示したものである。
送信側においてはインターフェイスフレーム1つのデー
タが送信バッファ77.79の一方に書込まれ、他方の
送信バッファからデータが読み出され、ループ状のフレ
ーム21にデータが搭載される。この場合においても送
信バッファ77.79が切換えられる時刻t++、t1
2・・・においては、ループ状のフレームのプリアンプ
ルPが局を通過しているときに行われるので、データの
消失が発生することはない。なお、この場合、インター
フェイスフレームは接続機器側で生成するので、そのフ
レーム位相はループ側のフレーム位相と全く関係をもっ
ていない。そこで送信用バッファ77.79にインター
フェイスフレームのスロットを書込む前に、1フレ一ム
分のサイクリックファイフォ(FIFO)を用いて、フ
レーム位相をループ側のプリアンプルの中間まで初期設
定時にシフトを行う。
なお、本発明はその技術的思想の範囲内において種々の
変更が可能である。本実施例においてループ上のフレー
ムのスロット数は4096としたが、このスロット数に
限定されるものでないことは明らかである。またスロッ
トの構成の仕方も本実施例ではループ上のフレームのス
ロットを9ビツトとし、インターフェイスフレームのス
ロットを8ビツトとしたが、この数に限定されるもので
はない。
また本実施例では、バッファの切換えタイミングをルー
プ上のフレームのプリアンプルPにくるようにしたが、
プリアンプルPに限らず、接続機器側で使用しないスロ
ットがあれば、その部分で切換えるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように本発明によれば、バッファの
切換えタイミングをループ上のフレームのデータスロッ
トでない部分で行うようにしたので、データの消失を防
ぐことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るデータ伝送方式の局内の受信系の
構成を示すブロック図、第2図は受信バッファおよび送
信バッファの動作を示す図、第3図はループ上のフレー
ムとインターフェイスフレームを示す図、第4図は受信
動作の説明図、第5図は送信動作の説明図、第6図はル
ープネットワークの概略構成を示す図、第7図はインタ
ーフェイスフレームのフォーマット図、第8図はループ
上のフレームのフォーマット図である。 53・・・・・・・・・初期化制御部 57・・・・・・・・・バッファ切換タイミング発生回
路69.71・・・受信バッファ 77.79・・・送信バッファ 出願人      日本電信電話株式会社出願人   
   株式会社 東芝 代理人 弁理士  須 山 佐 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の局がループ状に接続されデータスロットとその他
    の部分からなるフレームがマルチフレーム形式で前記ル
    ープ上に周回されてデータ伝送が行われ、 前記各局は接続機器と接続されインターフェイスフレー
    ムによりデータの伝送が行われ、一方のバッファがルー
    プ上のフレームまたはインターフェイスフレームからデ
    ータを書込んでいるときには他方のバッファからインタ
    ーフェイスフレームまたはループ上のフレームにデータ
    が読み出され、書込み動作と読み出し動作が交互に入換
    わる少なくとも二つのバッファを各局は有し、前記バッ
    ファの書込み動作と読み出し動作の切換えタイミングを
    ループ上のフレームのデータスロットでない部分が局に
    あるときに行うことを特徴とするデータ伝送方式。
JP16029288A 1988-06-28 1988-06-28 データ伝送方式 Pending JPH0210938A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16029288A JPH0210938A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 データ伝送方式

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JP16029288A JPH0210938A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 データ伝送方式

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JPH0210938A true JPH0210938A (ja) 1990-01-16

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ID=15711826

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JP16029288A Pending JPH0210938A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 データ伝送方式

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JP (1) JPH0210938A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102528221A (zh) * 2010-12-09 2012-07-04 无锡速捷脚手架工程有限公司 一种环缝自动焊接机
JP2016105875A (ja) * 2016-03-14 2016-06-16 株式会社藤商事 遊技機

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CN102528221A (zh) * 2010-12-09 2012-07-04 无锡速捷脚手架工程有限公司 一种环缝自动焊接机
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