JPH02107993A - レールガン式二段加速装置 - Google Patents
レールガン式二段加速装置Info
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- JPH02107993A JPH02107993A JP63259531A JP25953188A JPH02107993A JP H02107993 A JPH02107993 A JP H02107993A JP 63259531 A JP63259531 A JP 63259531A JP 25953188 A JP25953188 A JP 25953188A JP H02107993 A JPH02107993 A JP H02107993A
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- 239000008188 pellet Substances 0.000 title claims abstract description 95
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 33
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- ZFXYFBGIUFBOJW-UHFFFAOYSA-N theophylline Chemical compound O=C1N(C)C(=O)N(C)C2=C1NC=N2 ZFXYFBGIUFBOJW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
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- Plasma Technology (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、核融合実験装置等に適用する二段加速ペレッ
ト入射装置に関するものである。
ト入射装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の二段加速ペレット入射装置を第5図乃至第8図、
及び第9.10図に示した。
及び第9.10図に示した。
先ず第5図乃至第8図に示す二段加速ペレット入射装置
を説明すると、第5図の(1)がガス銃式ペレット入射
装置、第5,6図の(2)が導入管。
を説明すると、第5図の(1)がガス銃式ペレット入射
装置、第5,6図の(2)が導入管。
第5図の(3)がパルス整形回路網、(4)がプラズマ
。
。
第5,8図の(5)がペレット、 (6) (6)がレ
ール。
ール。
第7図の(8)がニードル、第8図の(d、)が導入管
(2)の内径(ペレット(5)の外径に略同じ導入管(
2)の内径)、(aX)がレール(6) (6)間のう
ち、導入管側部分の内径、 (a3)が同導入管側部分
以降のレール(6) (6)間部分の内径で、ニードル
(8)がレール(6) (6)間のうち、導入管側部分
(内径(d2)の部分)に突出している。
(2)の内径(ペレット(5)の外径に略同じ導入管(
2)の内径)、(aX)がレール(6) (6)間のう
ち、導入管側部分の内径、 (a3)が同導入管側部分
以降のレール(6) (6)間部分の内径で、ニードル
(8)がレール(6) (6)間のうち、導入管側部分
(内径(d2)の部分)に突出している。
次に第9.10図に示す二段加速ペレット入射装置を説
明すると、(2)が導入管、(5)がペレット。
明すると、(2)が導入管、(5)がペレット。
(6) (6)がレール、(8)がニードル、(d+)
が導入管(2)の内径(ペレット(5)の外径に略同じ
導入管(2)の内径)、(d4.)がレール(6) (
6)間の内径(ペレット(5)の外径に略同じレール(
6) (6)間の内径)で、ニードル(8)が埋め込ま
れて、レール(6) (6)間のうち、導入管側部分に
突出していない。
が導入管(2)の内径(ペレット(5)の外径に略同じ
導入管(2)の内径)、(d4.)がレール(6) (
6)間の内径(ペレット(5)の外径に略同じレール(
6) (6)間の内径)で、ニードル(8)が埋め込ま
れて、レール(6) (6)間のうち、導入管側部分に
突出していない。
次に前記第5図乃至第8図、及び前記第9.10図に示
す二段加速ペレット入射装置の作用を説明すると、ガス
銃式ペレット入射装置(1)により射出されたペレット
(5)が加速ガスの膨張により初期加速されながら導入
管(2)からレール(6) (6)間へ入射されて、ニ
ードル(8)部を通過するとき。
す二段加速ペレット入射装置の作用を説明すると、ガス
銃式ペレット入射装置(1)により射出されたペレット
(5)が加速ガスの膨張により初期加速されながら導入
管(2)からレール(6) (6)間へ入射されて、ニ
ードル(8)部を通過するとき。
ニードル(8)からペレット(5)後方の加速ガス中へ
放電トリガが与えられ、ペレット(5)後方の加速ガス
中にプラズマ(4)が発生して、ペレット(5)が追加
速されるようになっている。
放電トリガが与えられ、ペレット(5)後方の加速ガス
中にプラズマ(4)が発生して、ペレット(5)が追加
速されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
前記第5図乃至第8図に示す二段加速ペレット入射装置
では、■ニードル(8)がレール(6) (6)間のう
ち、導入管側部分(内径(d2)の部分)に突出してい
るので、導入管(2)からレール(6) (6)間へ入
射したペレット(5)がニードル(8)に衝突して。
では、■ニードル(8)がレール(6) (6)間のう
ち、導入管側部分(内径(d2)の部分)に突出してい
るので、導入管(2)からレール(6) (6)間へ入
射したペレット(5)がニードル(8)に衝突して。
ペレット(5)が破砕される。■また外径が導入管(2
)の内径(d、)に略同じペレット(5)がそれよりも
大径のレール(6) (6)間の導入管側部分(内径(
d2)の部分)に入射されるので、ペレット(5)後方
のプラズマ(4)がペレット(5)の前方に回り込んで
、ペレット(5)が有効に追加速されない。■ペレット
(5)がその外径よりも大きいレール(6) (6)間
の導入管側部分(内径(dt)の部分)に−旦入射され
た後、再びペレット(5)の外径に近い導入管側部分以
降のレール(6) (6)間部分(内径(d、)の部分
)に入射されるので、ペレット(5)がレール(6)
(6)間の導入管側部分(内径(d2)の部分)からレ
ール(6) (6)間部分(内径(d3)の部分)に入
り込む確率が低いという問題があった。
)の内径(d、)に略同じペレット(5)がそれよりも
大径のレール(6) (6)間の導入管側部分(内径(
d2)の部分)に入射されるので、ペレット(5)後方
のプラズマ(4)がペレット(5)の前方に回り込んで
、ペレット(5)が有効に追加速されない。■ペレット
(5)がその外径よりも大きいレール(6) (6)間
の導入管側部分(内径(dt)の部分)に−旦入射され
た後、再びペレット(5)の外径に近い導入管側部分以
降のレール(6) (6)間部分(内径(d、)の部分
)に入射されるので、ペレット(5)がレール(6)
(6)間の導入管側部分(内径(d2)の部分)からレ
ール(6) (6)間部分(内径(d3)の部分)に入
り込む確率が低いという問題があった。
また前記第9,10図に示す二段加速ペレット入射装置
では、■ニードル(8)が埋設されており。
では、■ニードル(8)が埋設されており。
ニードル(8)の先端に電界が集中するので、安定で、
均一な放電が得にくい。■ニードル(8)からレール(
6) (6)の一方に放電する可能性があって。
均一な放電が得にくい。■ニードル(8)からレール(
6) (6)の一方に放電する可能性があって。
作動が不安定になるという問題があった。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その
目的とする処は、ペレットの健全性を確保できる。ペレ
ットの追加速を有効に行うことができる。さらに高速な
ペレット加速のマツチングを容易に行うことができる二
段加速ペレット入射装置を提供しようとする点にある。
目的とする処は、ペレットの健全性を確保できる。ペレ
ットの追加速を有効に行うことができる。さらに高速な
ペレット加速のマツチングを容易に行うことができる二
段加速ペレット入射装置を提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために2本発明は、ガス銃式ペレ
ット入射装置により初期加速されたペレットの後方にあ
る加速ガス中に通電することによりプラズマを発生させ
、このプラズマによりペレットを追加速する二段加速ペ
レット入射装置において、レーザ光をペレットの後方の
加速ガス中へ入射するレーザ光入射手段を具えている。
ット入射装置により初期加速されたペレットの後方にあ
る加速ガス中に通電することによりプラズマを発生させ
、このプラズマによりペレットを追加速する二段加速ペ
レット入射装置において、レーザ光をペレットの後方の
加速ガス中へ入射するレーザ光入射手段を具えている。
(作用)
本発明の二段加速ペレット入射装置は前記のように構成
されており、ガス銃式ペレット入射装置により射出され
たペレットを加速ガスの膨張により初期加速しながら導
入管からレール間へ入射する。このとき、レーザ光をレ
ーザ光入射手段からペレット後方の加速ガス中へ入射し
て、放電トリガを与え、ペレット後方の加速ガス中にプ
ラズマを発生させて、ペレットを追加速する。
されており、ガス銃式ペレット入射装置により射出され
たペレットを加速ガスの膨張により初期加速しながら導
入管からレール間へ入射する。このとき、レーザ光をレ
ーザ光入射手段からペレット後方の加速ガス中へ入射し
て、放電トリガを与え、ペレット後方の加速ガス中にプ
ラズマを発生させて、ペレットを追加速する。
(実施例)
次に本発明の二段加速ペレット入射装置を第1図乃至第
3図に示す一実施例により説明すると。
3図に示す一実施例により説明すると。
(1)がガス銃式ペレット入射装置、(2)が導入管。
(3)がパルス整形回路網、(4)がプラズマ、(5)
がペレツ) 、 (6) (6)がレール、(7)が上
記パルス整形回路網(3)の近傍位置に配設したレーザ
光入射手段で、レーザ光(7′)をレーザ光入射手段(
7)からペレット(5)の後方の加速ガス中へ入射する
ようになっている。また(dI)が導入管(2)の内径
(ペレット(5)の外径に略同じ導入管(2)の内径)
、(da、)がレール(6) (6) 間の内径(ペレ
ット(5)の外径に略同じレール(6) (6)間の内
径である。
がペレツ) 、 (6) (6)がレール、(7)が上
記パルス整形回路網(3)の近傍位置に配設したレーザ
光入射手段で、レーザ光(7′)をレーザ光入射手段(
7)からペレット(5)の後方の加速ガス中へ入射する
ようになっている。また(dI)が導入管(2)の内径
(ペレット(5)の外径に略同じ導入管(2)の内径)
、(da、)がレール(6) (6) 間の内径(ペレ
ット(5)の外径に略同じレール(6) (6)間の内
径である。
次に前記第1図乃至第3図に示す二段加速ペレット入射
装置の作用を具体的に説明する。ガス銃式ペレット入射
装置(1)により射出されたペレット(5)が加速ガス
の膨張により初期加速されながら導入管(2)からレー
ル(6) (6)間へ入射される。
装置の作用を具体的に説明する。ガス銃式ペレット入射
装置(1)により射出されたペレット(5)が加速ガス
の膨張により初期加速されながら導入管(2)からレー
ル(6) (6)間へ入射される。
このとき、レーザ光(7”)がレーザ光入射手段(7)
からペレット(5)後方の加速ガス中へ入射されて。
からペレット(5)後方の加速ガス中へ入射されて。
放電トリガが与えられ、ペレット(5)後方の加速ガス
中にプラズマ(4)が発生して、ペレット(5)が追加
速される。
中にプラズマ(4)が発生して、ペレット(5)が追加
速される。
また第4図は、レーザ光入射手段(7)をガス銃式ペレ
ット入射装置(1)の背後に配設して、レーザ光(7”
)を同ガス銃式ペレット入射装N (1)からレール(
6) (6)間のペレット(5)後方の加速ガス中へ入
射させる以外、前記第1図乃至第3図に示す実施例と同
様に構成した他の実施例で、この実施例でも前記と同様
の作用が行われる。
ット入射装置(1)の背後に配設して、レーザ光(7”
)を同ガス銃式ペレット入射装N (1)からレール(
6) (6)間のペレット(5)後方の加速ガス中へ入
射させる以外、前記第1図乃至第3図に示す実施例と同
様に構成した他の実施例で、この実施例でも前記と同様
の作用が行われる。
(発明の効果)
本発明の二段加速ペレット入射装置は前記のようにガス
銃式ペレット入射装置により射出されたペレットを加速
ガスの膨張により初期加速しながら導入管からレール間
へ入射する。このとき、レーザ光をレーザ光入射手段か
らペレット後方の加速ガス中へ入射して、放電トリガを
与え、ペレット後方の加速ガス中にプラズマを発生させ
て、ペレットを追加速するので、つまりプラズマを発生
させるための放電トリガをレーザ光により与えるので、
レール間の径を導入管の径と略同じにできる。そのため
、■ペレットのニードル等の突起物に対する衝突、破砕
を防止できて、ペレットの健全性を確保できる。■ペレ
ット後方のプラズマのペレット前方への回り込みをを防
止できて、ペレットの追加速を有効に行うことができる
。
銃式ペレット入射装置により射出されたペレットを加速
ガスの膨張により初期加速しながら導入管からレール間
へ入射する。このとき、レーザ光をレーザ光入射手段か
らペレット後方の加速ガス中へ入射して、放電トリガを
与え、ペレット後方の加速ガス中にプラズマを発生させ
て、ペレットを追加速するので、つまりプラズマを発生
させるための放電トリガをレーザ光により与えるので、
レール間の径を導入管の径と略同じにできる。そのため
、■ペレットのニードル等の突起物に対する衝突、破砕
を防止できて、ペレットの健全性を確保できる。■ペレ
ット後方のプラズマのペレット前方への回り込みをを防
止できて、ペレットの追加速を有効に行うことができる
。
またレーザ光によるプラズマ発生の後れ時間は非常に短
いので、高速なペレット加速のマツチングを容易に行う
ことができる効果がある。
いので、高速なペレット加速のマツチングを容易に行う
ことができる効果がある。
第1図は本発明に係わる二段加速ペレット入射装置の一
実施例を示す系統図、第2図はレーザ光がペレットの加
速方向に対して側方から入射される状態を示した説明図
、第3図は導入管とレールとを示す縦断側面図、第4図
は他の実施例を示す系統図、第5図は従来の二段加速ペ
レット入射装置を示す系統図、第6図は導入管及びレー
ルの縦断正面図、第7図はレール及びニードルの縦断正
面図、第8図は導入管及びレールの拡大縦断側面図、第
9図は他の従来例のレール及びニードルの縦断正面図、
第10図は同従来例の導入管及びレールの拡大縦断側面
図である。 (1)・・・ガス銃式ペレット入射装置、(2)・・・
導入管、(3)・・・パルス整形回路網、(4)ラズマ
、(5)・・・ペレット、 (6) (6) ・・(
7)・・・レーザ光入射手段、(7’) ・・光、(
d+) ・・・導入管(2)の内径、(d4)−ル(
6) (6)間の内径。 ・・プ レール。 レーザ ・・し
実施例を示す系統図、第2図はレーザ光がペレットの加
速方向に対して側方から入射される状態を示した説明図
、第3図は導入管とレールとを示す縦断側面図、第4図
は他の実施例を示す系統図、第5図は従来の二段加速ペ
レット入射装置を示す系統図、第6図は導入管及びレー
ルの縦断正面図、第7図はレール及びニードルの縦断正
面図、第8図は導入管及びレールの拡大縦断側面図、第
9図は他の従来例のレール及びニードルの縦断正面図、
第10図は同従来例の導入管及びレールの拡大縦断側面
図である。 (1)・・・ガス銃式ペレット入射装置、(2)・・・
導入管、(3)・・・パルス整形回路網、(4)ラズマ
、(5)・・・ペレット、 (6) (6) ・・(
7)・・・レーザ光入射手段、(7’) ・・光、(
d+) ・・・導入管(2)の内径、(d4)−ル(
6) (6)間の内径。 ・・プ レール。 レーザ ・・し
Claims (1)
- ガス銃式ペレット入射装置により初期加速されたペレッ
トの後方にある加速ガス中に通電することによりプラズ
マを発生させ、このプラズマによりペレットを追加速す
る二段加速ペレット入射装置において、レーザ光をペレ
ットの後方の加速ガス中へ入射するレーザ光入射手段を
具えていることを特徴とした二段加速ペレット入射装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63259531A JP2737055B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | レールガン式二段加速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63259531A JP2737055B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | レールガン式二段加速装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02107993A true JPH02107993A (ja) | 1990-04-19 |
JP2737055B2 JP2737055B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=17335400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63259531A Expired - Lifetime JP2737055B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | レールガン式二段加速装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2737055B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5386759A (en) * | 1990-06-28 | 1995-02-07 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Flying object acceleration method by means of a rail-gun type two-stage accelerating apparatus |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP63259531A patent/JP2737055B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5386759A (en) * | 1990-06-28 | 1995-02-07 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Flying object acceleration method by means of a rail-gun type two-stage accelerating apparatus |
US5417140A (en) * | 1990-06-28 | 1995-05-23 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Flying object acceleration method by means of a rail-gun type two-stage accelerating apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2737055B2 (ja) | 1998-04-08 |
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