JPH02107344A - 恒温恒湿装置 - Google Patents
恒温恒湿装置Info
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- JPH02107344A JPH02107344A JP25933888A JP25933888A JPH02107344A JP H02107344 A JPH02107344 A JP H02107344A JP 25933888 A JP25933888 A JP 25933888A JP 25933888 A JP25933888 A JP 25933888A JP H02107344 A JPH02107344 A JP H02107344A
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- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract description 7
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 6
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Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、冷凍機と除湿器とを併設した構成の恒温恒湿
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来における恒温恒湿装置は、クロスフィン式熱交換器
を備えた冷凍機と、加熱器、加湿器とを組み合わせた構
造であった。この種の恒温恒湿装置に関する細心の公知
文献としては、例えば日立環境試験コスモピア総合カタ
ログ’ 87/8が挙げられる。
を備えた冷凍機と、加熱器、加湿器とを組み合わせた構
造であった。この種の恒温恒湿装置に関する細心の公知
文献としては、例えば日立環境試験コスモピア総合カタ
ログ’ 87/8が挙げられる。
従来の恒温恒湿装置の温、湿度制御範囲は、第6図に示
すように、(i)冷凍機の蒸発器による温、湿度制御範
囲1と、(ii)除湿機による湿度制御及び蒸発器によ
る温度制御を併用する範囲2とに分割される。
すように、(i)冷凍機の蒸発器による温、湿度制御範
囲1と、(ii)除湿機による湿度制御及び蒸発器によ
る温度制御を併用する範囲2とに分割される。
そして、従来例における恒温恒湿装置における除湿の方
式には、第7図(A) 、 (B)に2面図を示す循環
除湿方式と、第8図(A)、(B)に2面図を示す排気
除湿方式とが有る。
式には、第7図(A) 、 (B)に2面図を示す循環
除湿方式と、第8図(A)、(B)に2面図を示す排気
除湿方式とが有る。
上記第7図、第8図とも、(A)図は正面外観図であ1
、そのB−B断面を(B)図に示した。
、そのB−B断面を(B)図に示した。
第7図に示した循環除湿式の恒温恒湿装置は、試験室1
7内空気を吸込口11から除湿機7へ送り込み、除湿機
7内で除湿された空気を吐出口10から試験室17へ戻
す。
7内空気を吸込口11から除湿機7へ送り込み、除湿機
7内で除湿された空気を吐出口10から試験室17へ戻
す。
また、第8図に示した排気除湿式の恒温恒湿装置は、除
湿機8内に圧縮空気を送り込み、乾燥除湿後、吐出口1
0から試験室17に導入し、試験室17内空気と混合し
た後、排気口12から試験室外へ排気する。
湿機8内に圧縮空気を送り込み、乾燥除湿後、吐出口1
0から試験室17に導入し、試験室17内空気と混合し
た後、排気口12から試験室外へ排気する。
上記いずれの方式(第7図、第8図)においても、試験
室17内の空気の流れ(矢印9)は、蒸発器6.加熱器
4.加湿器5を通ることにより温。
室17内の空気の流れ(矢印9)は、蒸発器6.加熱器
4.加湿器5を通ることにより温。
湿度を制御している。このような従来の恒温恒湿装置で
は、第6図の制御範囲2を含む種々の運転パターンで稼
働する場合、特に多湿域から低温低湿域への移動がある
場合に、多湿域は蒸発器により除湿する為、蒸発器のフ
ィンやパイプの表面に除湿結露水による着氷が発生し、
低湿域に移行して除湿機による除湿運転が開始されても
試験室17内空気が、着氷したフィン、パイプ間を通過
する際、この水分により加湿されて、湿度降下が不可能
な状態となる。
は、第6図の制御範囲2を含む種々の運転パターンで稼
働する場合、特に多湿域から低温低湿域への移動がある
場合に、多湿域は蒸発器により除湿する為、蒸発器のフ
ィンやパイプの表面に除湿結露水による着氷が発生し、
低湿域に移行して除湿機による除湿運転が開始されても
試験室17内空気が、着氷したフィン、パイプ間を通過
する際、この水分により加湿されて、湿度降下が不可能
な状態となる。
また、蒸発器への着氷を防ぐ為、蒸発温度を0℃以上に
保った場合は、やはり多湿域にて発生した除湿結露水が
フィン表面を覆い、この水分が全て蒸発するまでは湿度
降下不可能な状態となり。
保った場合は、やはり多湿域にて発生した除湿結露水が
フィン表面を覆い、この水分が全て蒸発するまでは湿度
降下不可能な状態となり。
所定の低湿度を得るのに長時間を要してしまう。
本発明の目的は、有害な結露や着霜を防止して早急な除
湿を可能ならしめた恒温恒湿装置を提供しようとするも
のである。
湿を可能ならしめた恒温恒湿装置を提供しようとするも
のである。
」−記の目的は、除湿器の運転を必要とする低温低湿域
(第6図の制御範囲2)を含む温、湿度制御を連続運転
で稼働する場合は、専用の蒸発器を追加設置して、蒸発
温度を上げることにより着氷を防止して達成される。
(第6図の制御範囲2)を含む温、湿度制御を連続運転
で稼働する場合は、専用の蒸発器を追加設置して、蒸発
温度を上げることにより着氷を防止して達成される。
更に1本発明を実施する際、除湿結露水の排水処置を早
く確実に行い得る構造とすると有効である。
く確実に行い得る構造とすると有効である。
上述した手段の如く、冷凍機の蒸発器を、蒸発器による
温、湿度制御範囲(第6図の制御範囲1)専用のものと
は別に1つ追加して、除湿機の運転を必要とする温、湿
度制御範囲(第6図の制御範囲2)内で稼働し2又は制
御範囲2と制御範囲1とにまたがって稼働する場合の専
用蒸発器を設けて、蒸発器への着氷を防ぐと、連続低温
低湿運転を可能とし、特に多湿域から低湿域への移行所
要時間(すなわち除湿時間)を大幅に短縮することがで
きる。
温、湿度制御範囲(第6図の制御範囲1)専用のものと
は別に1つ追加して、除湿機の運転を必要とする温、湿
度制御範囲(第6図の制御範囲2)内で稼働し2又は制
御範囲2と制御範囲1とにまたがって稼働する場合の専
用蒸発器を設けて、蒸発器への着氷を防ぐと、連続低温
低湿運転を可能とし、特に多湿域から低湿域への移行所
要時間(すなわち除湿時間)を大幅に短縮することがで
きる。
本発明を適用した1例における恒温恒湿装置の冷凍サイ
クルを第1図に示す。圧縮機21から凝縮器22を経て
流れてきた冷媒を、電磁弁23.電磁弁24の切換によ
1、運転条件に応じて適正な蒸発器側へ冷媒を流す制御
を行う構造である。電磁弁23を開弁して、冷媒温度式
膨張弁25を通1、クロスフィン式蒸発器27へ流れる
ようにすることによ1、試験室内空気の冷却除湿を行な
う。
クルを第1図に示す。圧縮機21から凝縮器22を経て
流れてきた冷媒を、電磁弁23.電磁弁24の切換によ
1、運転条件に応じて適正な蒸発器側へ冷媒を流す制御
を行う構造である。電磁弁23を開弁して、冷媒温度式
膨張弁25を通1、クロスフィン式蒸発器27へ流れる
ようにすることによ1、試験室内空気の冷却除湿を行な
う。
クロスフィン式蒸発器27の構造を第2図(A)、(B
)に示す、第2図(A)は模式的に描いた正面図、同図
(B)は同じく側面図である。
)に示す、第2図(A)は模式的に描いた正面図、同図
(B)は同じく側面図である。
第1図に示した電磁弁24を開弁すると、冷媒は定圧式
膨張弁26を通って裸管式蒸発器28に入り。
膨張弁26を通って裸管式蒸発器28に入り。
蒸発圧力調整弁29を経て圧縮機21へ戻る。
この際、定圧式膨張弁26及び蒸発圧力調整弁29は、
蒸発温度を0℃以上(すなわち裸管式蒸発器28のパイ
プ表面で着氷しない温度)を維持する為に取付けられて
いる。上記裸管式蒸発器28の構造は第3図(A)、(
B)に示すように、パイプ表面に結露した水滴がより早
く下方へ流れて滴下し易い構造とすることが望ましい。
蒸発温度を0℃以上(すなわち裸管式蒸発器28のパイ
プ表面で着氷しない温度)を維持する為に取付けられて
いる。上記裸管式蒸発器28の構造は第3図(A)、(
B)に示すように、パイプ表面に結露した水滴がより早
く下方へ流れて滴下し易い構造とすることが望ましい。
以上に説明した2種類の蒸発器、即ちクロスフィン式蒸
発器27と裸管蒸発器28とを組み込んだ恒温恒湿装置
の1実施例の正面断面図と側面断面図とを第4図(A)
、(B)に示す。
発器27と裸管蒸発器28とを組み込んだ恒温恒湿装置
の1実施例の正面断面図と側面断面図とを第4図(A)
、(B)に示す。
第6図の温、湿度制御範囲において、蒸発器による温、
湿度制御範囲1の範囲内のみの運転の場合は、(第4図
参照)熱伝達率の良いクロスフィン式蒸発器27側を運
転(冷媒を流入)し、効率の良い除湿、冷却運転を行な
い、さらに加熱器4、加湿器5の出力制御により所定の
温、湿度に制御される。
湿度制御範囲1の範囲内のみの運転の場合は、(第4図
参照)熱伝達率の良いクロスフィン式蒸発器27側を運
転(冷媒を流入)し、効率の良い除湿、冷却運転を行な
い、さらに加熱器4、加湿器5の出力制御により所定の
温、湿度に制御される。
次に、除湿機の運転による温、湿度制御範囲2の範囲内
の運転及び制御範囲1から制御範囲2への温、湿度変化
、又は制御範囲2から制御範囲1への温、湿度変化の場
合は、裸管式蒸発器28を運転し、低温域(10℃付近
)の運転においても、蒸発器パイプ表面に着氷させず、
水滴のまま裸管式蒸発器28から滴下させ、排水口18
から即座に試験室外へ排水することにより多湿域と低温
低湿域に跨がる連続運転を可能とするとともに、特に多
湿域から低湿域への湿度変化(除湿)時に、除湿時間を
大幅に短縮することができる。
の運転及び制御範囲1から制御範囲2への温、湿度変化
、又は制御範囲2から制御範囲1への温、湿度変化の場
合は、裸管式蒸発器28を運転し、低温域(10℃付近
)の運転においても、蒸発器パイプ表面に着氷させず、
水滴のまま裸管式蒸発器28から滴下させ、排水口18
から即座に試験室外へ排水することにより多湿域と低温
低湿域に跨がる連続運転を可能とするとともに、特に多
湿域から低湿域への湿度変化(除湿)時に、除湿時間を
大幅に短縮することができる。
裸管式蒸発器について、さらにパイプ表面に付着した水
滴の排水効率を良くした構造の1例を第5図に示す0本
例はパイプ35の下端にガイド39を取付け、より早く
水滴が排水樋38に流れ込み排水口40から排水される
ような構造となっている。
滴の排水効率を良くした構造の1例を第5図に示す0本
例はパイプ35の下端にガイド39を取付け、より早く
水滴が排水樋38に流れ込み排水口40から排水される
ような構造となっている。
本発明によれば、第6図に示す温、湿度制御範囲中、制
御範囲2内の連続運転、及び制御範囲1から制御範囲2
への温、湿度変化、又はこの逆の変化を連続運転により
制御可能とするとともに。
御範囲2内の連続運転、及び制御範囲1から制御範囲2
への温、湿度変化、又はこの逆の変化を連続運転により
制御可能とするとともに。
特に多湿域から低湿域(制御範囲2)への除湿速度を早
め、除湿運転所要時間の短縮を可能ならしめるという、
優れた実用的効果を奏する。
め、除湿運転所要時間の短縮を可能ならしめるという、
優れた実用的効果を奏する。
第1図は本発明に係る恒温恒湿装置の1実施例における
サイクル系統図である。 第2図は上記実施例におけるクロスフィン式蒸発器の説
明図、第3図は同じく裸管式蒸発器の説明図である。 第4図は上記実施例に係る恒温恒湿装置を切断して描い
た2面図であ条。 第5図は上記と異なる実施例における裸管式蒸発器の説
明図である。 第6図は恒温恒湿装置の温度、湿度制御範囲を示す図表
である。 第7図及び第8図はそれぞれ従来形除湿機の説明図であ
る。 1・・・蒸発器による除湿制御範囲、2・・・除湿機に
よる除湿制御範囲、3・・・送風機、4・・・加熱器、
5・・・加湿器、6・・・蒸発器、7・・・除湿機、8
・・・除湿機、9・・・試験室内空気の流れ、10・・
・除湿空気吐出口。 11・・・試験室内空気吸込口、12・・・試験室内空
気排気口、13・・・除湿機出口空気の流れ、14・・
・除湿機入口空気の流れ、15・・・試験室内排気の流
れ、16・・・ドア。 17・・・試験室、18・・・排水口、19・・・機械
室、20・・・制御盤、21・・・圧縮機、22・・・
凝縮器、 23.24・・・電磁弁、25・・・温度式
膨張弁、26・・・定圧式膨張弁、27・・・クロスフ
ィン式蒸発器、28・・・裸管式蒸発器、29・・・蒸
発圧力調整弁、30・・・冷媒の流れ、31・・・パイ
プ、32・・・フィン、33・・・分岐管、34・・・
集合管、35・・・パイプ、36・・・分岐管、37・
・・集合管、38・・・排水樋、39・・・水滴落下ガ
イド、40・・・排水口。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第3図 (El) 集 図 乳味AjL(°C) 隼 図 (A) 嵩 図 (A) (B’)
サイクル系統図である。 第2図は上記実施例におけるクロスフィン式蒸発器の説
明図、第3図は同じく裸管式蒸発器の説明図である。 第4図は上記実施例に係る恒温恒湿装置を切断して描い
た2面図であ条。 第5図は上記と異なる実施例における裸管式蒸発器の説
明図である。 第6図は恒温恒湿装置の温度、湿度制御範囲を示す図表
である。 第7図及び第8図はそれぞれ従来形除湿機の説明図であ
る。 1・・・蒸発器による除湿制御範囲、2・・・除湿機に
よる除湿制御範囲、3・・・送風機、4・・・加熱器、
5・・・加湿器、6・・・蒸発器、7・・・除湿機、8
・・・除湿機、9・・・試験室内空気の流れ、10・・
・除湿空気吐出口。 11・・・試験室内空気吸込口、12・・・試験室内空
気排気口、13・・・除湿機出口空気の流れ、14・・
・除湿機入口空気の流れ、15・・・試験室内排気の流
れ、16・・・ドア。 17・・・試験室、18・・・排水口、19・・・機械
室、20・・・制御盤、21・・・圧縮機、22・・・
凝縮器、 23.24・・・電磁弁、25・・・温度式
膨張弁、26・・・定圧式膨張弁、27・・・クロスフ
ィン式蒸発器、28・・・裸管式蒸発器、29・・・蒸
発圧力調整弁、30・・・冷媒の流れ、31・・・パイ
プ、32・・・フィン、33・・・分岐管、34・・・
集合管、35・・・パイプ、36・・・分岐管、37・
・・集合管、38・・・排水樋、39・・・水滴落下ガ
イド、40・・・排水口。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第3図 (El) 集 図 乳味AjL(°C) 隼 図 (A) 嵩 図 (A) (B’)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)蒸発器を備えた冷凍機と、加熱器と、加湿器
と、循環送風手段と、低温低湿域運転用除湿器とを設け
た恒温恒湿装置において、 (b)前記冷凍機の蒸発器として、クロスフィン式の蒸
発器と、裸管式蒸発器とを並列に接続し、 (c)上記クロスフィン式蒸発器と裸管式蒸発器とを切
替使用し得るように弁手段を設けたことを特徴とする、
恒温恒湿装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25933888A JPH02107344A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 恒温恒湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25933888A JPH02107344A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 恒温恒湿装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02107344A true JPH02107344A (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=17332717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25933888A Pending JPH02107344A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 恒温恒湿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02107344A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014070790A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Espec Corp | 環境試験装置及び空調システムの制御方法 |
JP2017122573A (ja) * | 2017-03-02 | 2017-07-13 | 鹿島建設株式会社 | 直膨コイルを使用した空気調和機 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP25933888A patent/JPH02107344A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014070790A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Espec Corp | 環境試験装置及び空調システムの制御方法 |
JP2017122573A (ja) * | 2017-03-02 | 2017-07-13 | 鹿島建設株式会社 | 直膨コイルを使用した空気調和機 |
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