JPH02106252A - 熱変位補正機能付数値制御工作機械 - Google Patents
熱変位補正機能付数値制御工作機械Info
- Publication number
- JPH02106252A JPH02106252A JP25595588A JP25595588A JPH02106252A JP H02106252 A JPH02106252 A JP H02106252A JP 25595588 A JP25595588 A JP 25595588A JP 25595588 A JP25595588 A JP 25595588A JP H02106252 A JPH02106252 A JP H02106252A
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- thermal displacement
- spindle
- main spindle
- numerically controlled
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims abstract description 61
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
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- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分舒〉
本発明は、数値制御工作機械の温度を検出して制御軸の
熱変位補正を行う数値制御工作機械に関する。
熱変位補正を行う数値制御工作機械に関する。
〈従来の技術〉
従来のヘッドチルト型のマシニングセンタ等の数値制御
工作機械では、熱変位補正機能を全く有していないか、
有していても主軸がチルトする場合、主軸の回転角との
関係を含んだ熱変位補正機能を有していない。
工作機械では、熱変位補正機能を全く有していないか、
有していても主軸がチルトする場合、主軸の回転角との
関係を含んだ熱変位補正機能を有していない。
〈発明が解決しようとする課題〉
熱変位補正機能を持たない数値制御工作機械の場合、機
械の主軸とワークテーブルの相対位置が機械の熱変位の
ために変化して誤差が生じ機械の精度が悪化するのは当
然であるが、更に、この熱変位補正機能を有していても
、主軸がチルトする場合、主軸の回転角度に相関を持た
ない熱変位補正t′1能であれば、実際の機械の熱変位
量と熱変位補正量の間に主軸の回転軸と主軸先端の間の
熱変位量分が主軸の回転位置により誤差を与え、8i減
精度が悪化する。
械の主軸とワークテーブルの相対位置が機械の熱変位の
ために変化して誤差が生じ機械の精度が悪化するのは当
然であるが、更に、この熱変位補正機能を有していても
、主軸がチルトする場合、主軸の回転角度に相関を持た
ない熱変位補正t′1能であれば、実際の機械の熱変位
量と熱変位補正量の間に主軸の回転軸と主軸先端の間の
熱変位量分が主軸の回転位置により誤差を与え、8i減
精度が悪化する。
以上の問題点に鑑みて、本発明は数値制御工作機械の熱
変位量を補正する相関式を用いて熱変位量による誤差を
修正し、この相関式に主軸の回転位置により主軸先端と
主軸の回転軸との間の熱変位量を補正する項を設け、熱
変位量による誤差を修正する熱変位補正機能付数値制御
工作機械を提供することを目的とする。
変位量を補正する相関式を用いて熱変位量による誤差を
修正し、この相関式に主軸の回転位置により主軸先端と
主軸の回転軸との間の熱変位量を補正する項を設け、熱
変位量による誤差を修正する熱変位補正機能付数値制御
工作機械を提供することを目的とする。
<a題を解決するための手段〉
上記目的を達成するために、本発明は、数値制御され互
いに直交する3つの制御軸を持ち、いずれかの制御軸に
平行で且つ、主軸中心線と直交する主軸の回転軸を持つ
数値制御工作機械に於て、数値制御工作機械の本体に温
度検出器を設け、機械の温度を入力し、登録された機械
の熱変位の相関式を用いてワークテーブルと主軸の相対
熱変位量を演算し、主軸の回転軸と主軸先端間の熱変位
量を、主軸の回転角に相関して算出し、制御軸ごとの相
対熱変位量に分配して制御軸の座標系を補正する数値制
御装置またはその他の制御装置を持つことを特徴とする
。
いに直交する3つの制御軸を持ち、いずれかの制御軸に
平行で且つ、主軸中心線と直交する主軸の回転軸を持つ
数値制御工作機械に於て、数値制御工作機械の本体に温
度検出器を設け、機械の温度を入力し、登録された機械
の熱変位の相関式を用いてワークテーブルと主軸の相対
熱変位量を演算し、主軸の回転軸と主軸先端間の熱変位
量を、主軸の回転角に相関して算出し、制御軸ごとの相
対熱変位量に分配して制御軸の座標系を補正する数値制
御装置またはその他の制御装置を持つことを特徴とする
。
く作 用〉
数値制御工作機械に取り付けられた温度検出器は周期的
に機械の温度を数値制御装置又はその他の制御装置に出
力する。数値制御装置またはその他の制御装置は入力し
た温度データによって、装置内に登録されている相関式
を演算し、熱変位補正量を算出する。更に、主軸の回転
軸と主軸先端との間の熱変位量を、主軸の回転角度を含
む項を持った熱変位量補正式で演算することにより、主
軸の回転軸と主軸先端間の距離変化分の変位補正lが、
主軸の回転位置に合わせて各制御軸方向に分配されて機
械の実際の変位に合った熱変位補正量となる。この熱変
位補正量を数値制御装置より*m本体に出力して#御軸
の座標を補正する。
に機械の温度を数値制御装置又はその他の制御装置に出
力する。数値制御装置またはその他の制御装置は入力し
た温度データによって、装置内に登録されている相関式
を演算し、熱変位補正量を算出する。更に、主軸の回転
軸と主軸先端との間の熱変位量を、主軸の回転角度を含
む項を持った熱変位量補正式で演算することにより、主
軸の回転軸と主軸先端間の距離変化分の変位補正lが、
主軸の回転位置に合わせて各制御軸方向に分配されて機
械の実際の変位に合った熱変位補正量となる。この熱変
位補正量を数値制御装置より*m本体に出力して#御軸
の座標を補正する。
く実 施 例〉
以下、本発明の一実施例を図に従って説明する。第1図
は本発明の数値制御工作機械1の構成図である。数値制
御工作機械1はベツド2の上にコラム3が第1図左右方
向に移動可能に設けられており、ベツド2上のコラム3
の移動方向にはテーブルベース4が設けられている。テ
ーブルベース4上にはワークテーブル5が回転可能に設
けられ、コラム3には上下方向に移動可能にヘッドスト
ック6が取や付けられ、ヘッドストック6の先端部には
軸7が軸支され回転軸(以下A軸という)7aを中心に
回転し、軸7にはチルトスピンドル8が取り付けられて
いる。また、ベツド2、コラム3.ヘッドストック6、
チルトスピンドル8の夫々に温度検出mA、B、C。
は本発明の数値制御工作機械1の構成図である。数値制
御工作機械1はベツド2の上にコラム3が第1図左右方
向に移動可能に設けられており、ベツド2上のコラム3
の移動方向にはテーブルベース4が設けられている。テ
ーブルベース4上にはワークテーブル5が回転可能に設
けられ、コラム3には上下方向に移動可能にヘッドスト
ック6が取や付けられ、ヘッドストック6の先端部には
軸7が軸支され回転軸(以下A軸という)7aを中心に
回転し、軸7にはチルトスピンドル8が取り付けられて
いる。また、ベツド2、コラム3.ヘッドストック6、
チルトスピンドル8の夫々に温度検出mA、B、C。
Dが取り付けられている。
この数値制御工作機械1の座標系は、第1図に於てコラ
ム3の移動方向にZ軸、ヘッドストック6の移動方向に
Y軸、Y、Z軸に直交するX軸の3軸である。A軸?a
はX軸に平行で、主軸中心線と直交している。符号Z、
jY、はA417aからワークテーブル5までの距離で
あり夫々Z軸上、Y軸上の座標である。
ム3の移動方向にZ軸、ヘッドストック6の移動方向に
Y軸、Y、Z軸に直交するX軸の3軸である。A軸?a
はX軸に平行で、主軸中心線と直交している。符号Z、
jY、はA417aからワークテーブル5までの距離で
あり夫々Z軸上、Y軸上の座標である。
ここで、ワークテーブル5とA1m?a間の熱変位シ:
をZ軸方向にδZ0、Y軸方向にδY。
をZ軸方向にδZ0、Y軸方向にδY。
とすれば、各熱変位量と機械温度の関係1f実験式とし
て表わされ、温度検出器A、B、C。
て表わされ、温度検出器A、B、C。
Dの夫々の温度をT、、 To、 TH,’!”、とし
、その温度変化量をΔT、、ΔTc、ΔTH1ΔTsと
すれば以下の式で表わされる。
、その温度変化量をΔT、、ΔTc、ΔTH1ΔTsと
すれば以下の式で表わされる。
δZ、=C,・ΔTH十C2・ΔTc+C3・ΔT、
−(1)δY、=C4・ΔTH+Cr、・ΔTo
+C6−ΔT、=−(21δH=C・ΔT
−・・(3)更に、チルトスピンドル8の回
転角と熱変位の関係は、第2図に示すように、A軸7a
とスピンドル先端9の距離をH1δHはHの熱膨張によ
る伸び、δZ、δYはチルトスピンドル8を角度θだけ
回転した時のδ■1のZ軸、Y軸方向の成分である。チ
ルトスピンドル8を角度θだけ熱膨張のない時(δI(
を含まない)に回転した時のスピンドル先端9のZ軸、
Y軸方向の座標値をZ、 、 Y、とする。
−(1)δY、=C4・ΔTH+Cr、・ΔTo
+C6−ΔT、=−(21δH=C・ΔT
−・・(3)更に、チルトスピンドル8の回
転角と熱変位の関係は、第2図に示すように、A軸7a
とスピンドル先端9の距離をH1δHはHの熱膨張によ
る伸び、δZ、δYはチルトスピンドル8を角度θだけ
回転した時のδ■1のZ軸、Y軸方向の成分である。チ
ルトスピンドル8を角度θだけ熱膨張のない時(δI(
を含まない)に回転した時のスピンドル先端9のZ軸、
Y軸方向の座標値をZ、 、 Y、とする。
ここで、δHの関係式は
δZ=δH慟θ ・・・(4)δ
Y=δH幽θ ・・・(5)であ
る。
Y=δH幽θ ・・・(5)であ
る。
従って、チルトスピンドル8の回転角−θの時のワーク
テーブル5と、スピンドル先端9のZ軸、Y軸方向の熱
変位量は以下のようになる。
テーブル5と、スピンドル先端9のZ軸、Y軸方向の熱
変位量は以下のようになる。
Δ2=δ2+δ2;δZ十δH働θ ・・・
(6)ΔY=δY+δY=δY+δH繊θ ・・
・(7)上式で、チルトスピンドル8が水平位置ではθ
=0°であり、 ΔZ−δZ+δH・・・(8) ΔY=δY ・・・(9)であ
る。チルトスピンドル8が垂直位置ではθ=−90@で
あり、 Δ2=δZ ・・・(11Δ
Y=δY−δH・・・(1υ である。従って、チルトスピンドル8の回転位置θによ
り、θ=O〜−90@の間で2軸方向、Y軸方向の熱変
位量はδHだけ変動する。
(6)ΔY=δY+δY=δY+δH繊θ ・・
・(7)上式で、チルトスピンドル8が水平位置ではθ
=0°であり、 ΔZ−δZ+δH・・・(8) ΔY=δY ・・・(9)であ
る。チルトスピンドル8が垂直位置ではθ=−90@で
あり、 Δ2=δZ ・・・(11Δ
Y=δY−δH・・・(1υ である。従って、チルトスピンドル8の回転位置θによ
り、θ=O〜−90@の間で2軸方向、Y軸方向の熱変
位量はδHだけ変動する。
(61,[71式に(11,(21,(31式を代入す
るとΔZ=C,,ΔT、十C2,ΔT、+C3−ΔT、
+C,−ΔTs・csbθ・・−(111ΔY=C4・
ΔTH+C6・ΔTo+C6・ΔT、+C7・ΔTs癲
θ・・・(11となり、(11,(21式のY、Z軸の
変位にチルトスピンドル8の回転位置に関する補正項C
7・ΔT、・慟θとC2・ΔTs−幽θが入り、チルト
スピンドル80回転位置が変化してもa械の実変位に合
った熱変位補正が行なえる。この(IL(11式を第3
図に示すように、機械の熱変位の相関式として制御装置
10に登録しておき、制御装置10に温度検出器A、B
、C。
るとΔZ=C,,ΔT、十C2,ΔT、+C3−ΔT、
+C,−ΔTs・csbθ・・−(111ΔY=C4・
ΔTH+C6・ΔTo+C6・ΔT、+C7・ΔTs癲
θ・・・(11となり、(11,(21式のY、Z軸の
変位にチルトスピンドル8の回転位置に関する補正項C
7・ΔT、・慟θとC2・ΔTs−幽θが入り、チルト
スピンドル80回転位置が変化してもa械の実変位に合
った熱変位補正が行なえる。この(IL(11式を第3
図に示すように、機械の熱変位の相関式として制御装置
10に登録しておき、制御装置10に温度検出器A、B
、C。
Dから一定時間間隔で温度T、、 To、 TH,T。
が入力され、(la、(11式を演算して数値制御装置
11へ出力し、数値制御装置11から変位−ΔY、−Δ
Zを機械本体12へ出力して座標を補正する。
11へ出力し、数値制御装置11から変位−ΔY、−Δ
Zを機械本体12へ出力して座標を補正する。
これによりチルトスピンドル8の回転位置が変化しても
機械の実変位に合った熱変位補正が行える。制御装置1
0の機能を数値制御装置11に持tこせてもよい。
機械の実変位に合った熱変位補正が行える。制御装置1
0の機能を数値制御装置11に持tこせてもよい。
〈発明の効果〉
数値制御工作機械の主軸が主軸中心線と直交する回転軸
を持つ場合、ワークテーブルと主軸の相対熱変位補正量
に、主軸の回転位置に応じて主軸の熱変位量を分配する
ことにより、例えば熱変位の大きいチルトスピンドル部
の熱変位補正精度が向上し、高精度加工が可能となる。
を持つ場合、ワークテーブルと主軸の相対熱変位補正量
に、主軸の回転位置に応じて主軸の熱変位量を分配する
ことにより、例えば熱変位の大きいチルトスピンドル部
の熱変位補正精度が向上し、高精度加工が可能となる。
第1図から第3図迄は本発明の一実施例を示し、第1図
は機械の構成図、第2図はチルトスピンドルの変位説明
図、第3図は数値制御工作機械の熱変位補正ブロック構
成図である。 図中、1は数値制御工作機械、2はベツド、3はコラム
、4はテーブルベース、5はワークテーブル、6はヘッ
ドストック、7は軸、7aはA軸、8はチルトスピンド
ル、9はスピンドル先端、10は制御装置、11は数値
制御装置である。
は機械の構成図、第2図はチルトスピンドルの変位説明
図、第3図は数値制御工作機械の熱変位補正ブロック構
成図である。 図中、1は数値制御工作機械、2はベツド、3はコラム
、4はテーブルベース、5はワークテーブル、6はヘッ
ドストック、7は軸、7aはA軸、8はチルトスピンド
ル、9はスピンドル先端、10は制御装置、11は数値
制御装置である。
Claims (1)
- 数値制御され互いに直交する3つの制御軸を持ち、いず
れかの制御軸に平行で且つ、主軸中心線と直交する主軸
の回転軸を持つ数値制御工作機械に於て、数値制御工作
機械の本体に温度検出器を設け、機械の温度を入力し、
登録された機械の熱変位の相関式を用いてワークテーブ
ルと主軸の相対熱変位量を演算し、主軸の回転軸と主軸
先端間の熱変位量を、主軸の回転角に相関して算出し、
制御軸ごとの相対熱変位量に分配して制御軸の座標系を
補正する数値制御装置またはその他の制御装置を持つこ
とを特徴とする熱変位補正機能付数値制御工作機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25595588A JPH02106252A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 熱変位補正機能付数値制御工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25595588A JPH02106252A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 熱変位補正機能付数値制御工作機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02106252A true JPH02106252A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17285900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25595588A Pending JPH02106252A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 熱変位補正機能付数値制御工作機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02106252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009104317A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Okuma Corp | 数値制御方法及び数値制御装置 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25595588A patent/JPH02106252A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009104317A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Okuma Corp | 数値制御方法及び数値制御装置 |
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